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2018年6月発行の書籍

人気の作品

      火のないところに煙は

      芦沢 央

      3.3
      いいね! ooitee
      • 実話風の怪談は怖い。自分は占いの類いは信じたくないから聞きに行かない。本作のように占い師の言葉を疑ったらよくないことが起こるならますます行かないわ。神楽坂がよく知らない土地で良かった…。 >> 続きを読む

        2019/07/14 by tomolib

    • 他4人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      暗幕のゲルニカ (新潮文庫)

      原田 マハ

      3.8
      いいね!
      • 正直期待ほどではなかった。
        「楽園のカンヴァス」の方が夢中で読んだような気がする。

        ピカソが天才なのも性格が奔放なのも分かる。
        芸術の先駆けとしていつも第一線で突き抜けてきたのも絵画の変遷をたどれば解る。今までは戦うものは絵画の表現の固定概念やそれを打ち破る自分だったのだろう。
        でも「ゲルニカ」はその時代のファシズムに立ち向かった。広い意味では自由を奪う権力そのものに「NO」を突きつけた。
        芸術はいつの時代もある意味政治家よりストレートにぶつけるよね。

        でもピカソにはあまり魅力を感じない。それは才能に溢れ奥さんも愛人やその子供もいて他にも恋愛遍歴があって・・・・。それもピカソだから許されるのだろうけど私はイマイチです。
        >> 続きを読む

        2019/05/01 by miko

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      琴乃木山荘の不思議事件簿

      大倉 崇裕

      3.0
      いいね!
      • 山小屋の日常?の謎。ベテランバイトが探偵役。行方不明者の正体が実は…という話はドキドキした。 >> 続きを読む

        2018/09/21 by tomolib

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      未来のミライ (角川文庫)

      細田 守

      2.0
      いいね!
      • 娘用にと購入。

        帯に原作小説とあったのでそのつもりで読んでいたら
        映画のノベライズか?と思うような内容。

        映像で観たらくんちゃんはかわいいのかもしれないけど…
        観ようとはまったく思わない。
        4歳児の視点で描かれているとのレビューもあったけど
        違うでしょう。
        説明としての描写と、くんちゃんの認識がごっちゃになってる。
        共感、感情移入できる部分は全くなかった。
        4歳児を知らない人が描いたんだろうなと思っていたら
        自分の子どもを参考にしたんだとか。
        4歳児に自転車の練習をさせるために公園に行くのに
        乳児連れとか知らない人に預けるとかないわー。

        好みの問題でしょうが、細かすぎる描写は苦手です。
        ボルボ240に乗って公園に行くとか国道16号を中区の方向に行くとか、余計な情報が多すぎて疲れてしまった。

        この後「おおかみこどもの雨と雪」が控えているんだけれども…
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        2019/09/12 by ちっちゅう

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      死神医師 (講談社タイガ)

      七尾 与史

      3.0
      いいね!
      • 命を救うはずの医者が、命を奪う。

        そんな医者が主人公の小説です。

        本の帯に書かれた一文に惹かれて、読みました。

        【この病院には「神の手」を持つ殺人鬼がいる。
         救った命の数だけ、殺人はくりかえされる】

        全体的に、さくさく読める小説で、この医者がどうなるのか、結末が知りたくなる程でした。

        けど私的に、ラストは少し納得いかない部分がありました。

        もっとこの医者に、信じられないような事をやってもらえたら、きっともっと面白い小説になっただろうなぁって思います。
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        2018/09/02 by ゆずの

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      宝島

      真藤 順丈

      4.5
      いいね! motti el-j mega
      • 平成最後の直木賞受賞作。
        大作長編で傑作だった。

        新聞やらニュースで沖縄の問題に触れたり、書籍だったりで、自分なりの机上論もあるも、点と点だったり。なんやかんやで、ようわからん。がいつも頭にあった。

        何年も取材やらして書かれた本書。

        550ページ。常に読者を惹き付けるストーリーだったし、そこには「戦果アギヤー」
        だったり、いろいろな基地問題の現実を織り交ぜた内容に、沖縄問題の何か複雑で絡まりあったものを感じ、読む前の、なんか沖縄問題よーわからんが、なんとなく頭でまとまる感じも今しています。

        基地で恩恵受ける仕事あれば、軍人の沖縄の人えの事件なども、現実問題やら、とにかく小説ストーリーを通じとても沖縄を知る機会になります。

        そして自分なりに考え。沖縄を。

        戦後の世界ですが、書き手が、どこかユーモアなリズミカルな描写もありで、戦後生まれの私には読みやすかった。そこを変に掘り下げる疑問はあえて自分は考えなかった。とにかく沖縄人の思いを、感じる核心を自分は意識してよんだかな。

        運命や縁など、最後切なさ・・・な小説部分などもあり、残酷なシーンは少し苦しくもなったけど、。

        とにかく傑作な作品だった。
        >> 続きを読む

        2019/03/10 by ジュディス

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      宵物語 (講談社BOX)

      西尾 維新VOFAN

      3.3
      いいね!
      • 「宵闇に、光射すのが青春だ。」

        モンスターシーズンの第二弾。
        幼女と少女と童女のロリトリオ、略してロリオの再結成。

        小学生の突然の神隠し?失踪?誘拐?事件に乗り出す暦たち。
        相変わらず救いがあるとは言い難い結末だが、そこに向かう姿はやはり阿良々木暦でした!
        >> 続きを読む

        2019/07/07 by ヒデト

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      【Amazon.co.jp限定】 あこがれ (特典:新潮文庫の100冊キュンタ 壁紙ダウンロード)

      川上 未映子

      3.0
      いいね!
      • なぜ子どもの頃の対人関係は本名でなく、アダ名を呼びあって成立したのだろう? と懐かしい気持ちになった小学生主人公小説読了。

        子どもたちはアダ名に姓名よりリアルなその人の人格を描き映し出す高感度のセンサーを備え持っていたのではないだろうか?

        どうしても思い出せない小学校低学年の記憶と、なんとなく覚えている小学生高学年のふにゃふにゃした記憶を絶妙にシシャフルした物語に、ボクら大人を形成しているさまざまな生い立ちや環境、経験値を顧みた。

        初期作品で歯という人間の部位に感覚や意識を発芽させた川上文学は、不条理で理不尽、凶暴かつ狡猾な大人社会が不確かな少年少女たちの小さな「あこがれ」という感覚と切っても切れない関係性で成り立っている気配をかもし出している。
        >> 続きを読む

        2019/07/21 by まきたろう

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      IQ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

      ジョー イデ

      3.0
      いいね!
      • 新たなシャーロックホームズという惹句だが、アメリカという地。
        そして黒人社会という枠組みの中でのみ通用する中身。

        探偵のアイゼイアは兄の死。
        そして依頼のため巨大な犬を追う。

        作者が精通しているのか、ラップ社会やギャングスタなどの情報がビシバシ出てくる。
        そこら辺にある程度精通していないと乗り遅れる可能性大。

        謎を残しての3部作となるのだが、かなりとっつきにくい部分もあるので、好き嫌いが分かれるかも。
        >> 続きを読む

        2019/02/02 by オーウェン

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      泥濘 疫病神シリーズ

      黒川 博行

      4.5
      いいね!
      • 大好きな疫病神シリーズの最新作。
        歯科医の診療報酬不正受給事件から始まり、警察OBメンバーによるオレオレ詐欺事件へのユスリをかける桑原と二宮。今回も2人のコンビ、展開の速さは相変わらず楽しませてくれます。
        今回も長編ですが、ストーリー展開はゆっくりで、いつものハチャメチャ感は少なかったイメージ。まだまだこの疫病神コンビは続きそうです。
        >> 続きを読む

        2018/09/16 by わくさん

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      総務部長はトランスジェンダー 父として、女として

      岡部 鈴

      4.0
      いいね!
      • 総務部長はトランスジェンダー 父として、女として。岡部鈴先生の著書。実話と聞いて驚きました。こんな管理職がいる職場はきっと素敵で先進的なはず。トランスジェンダーや性の多様性に対する理解が足りない人たちには是非読んでいほしい一冊です。 >> 続きを読む

        2018/10/06 by 香菜子

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      片想い探偵 追掛日菜子 (幻冬舎文庫)

      辻堂 ゆめ

      2.5
      いいね!
      • 片想いではすまされない。ファンになりすぎてストーカーになってる。好きな相手の情報を得たからこそ探偵役になれているけど、罪悪感が全くなく、楽しく読めない。 >> 続きを読む

        2019/03/17 by tomolib

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      「自己肯定感」が低いあなたが、すぐ変わる方法

      大嶋 信頼

      3.0
      いいね!
      • 内容は読みやすく、イメージを大切にして、自己暗示を強くかけると肯定感が生みやすいという。人のことがとても気になる人や自己嫌悪に陥りやすい人が読むと気が楽になるかもしれない。1~2時間ほどで読むことができる。 >> 続きを読む

        2019/05/16 by KameiKoji

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      島のエアライン 上

      黒木 亮

      4.0
      いいね!
      • ノンフィクションというジャンルはあまり読まないが、原発所長以来、作者のは2作目となった。
        上巻は空港の造成から飛行機の購入、免許の取得、人材の育成と目白押しで、全員の努力の結果、黒字となり、順調にスタートしたように思えた。
        ただ、本当に大変なプロジェクトだったことがよくわかった。
        さて、下巻ではどんな波乱万丈が待ち受けているのか、非常に楽しみである。
        >> 続きを読む

        2018/07/27 by homez

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      男女平等はどこまで進んだか――女性差別撤廃条約から考える (岩波ジュニア新書)
      5.0
      いいね!
      • 男女平等はどこまで進んだか。山下泰子先生と矢澤澄子先生の著書。日本が女性差別撤廃条約を批准して30年以上が経っているのに、いまだに日本は女性差別社会、男女不平等社会のまま。世界では女性差別のない男女平等社会を実現している国が増える一方。女性差別の撤廃の努力が足りないと、日本はますます男女平等後進国になってしまいます。 >> 続きを読む

        2018/11/04 by 香菜子

    • 1人が本棚登録しています
      Webプロジェクトを成功に導く 戦略的SEO思考

      鈴木 良治

      4.0
      いいね!
      • もう一度、原点にかえってSEOについて勉強してみようと手に取った。
        SEOの黒歴史も踏まえて、どう戦略を練るべきなのかがわかりやすく書かれてある。
        納得したのは、事業(SEO)の継続的効果を出し続けることができるかという問いかけである。
        戦略の重要性を認識した次第。
        >> 続きを読む

        2018/12/12 by KameiKoji

    • 1人が本棚登録しています
      星野源 音楽の話をしよう (AERAムック)

      星野源

      3.0
      いいね!
      • ゲストの「お気に入りアルバム」が興味深かった。
        細野晴臣や吉野寿などのミュージシャンとの内容の方が興味をそそられると思ったがそれぞれの分野の対談が星野源のパーソナリティーを伺えて面白かったです。

        (amazon)
        AERA連載「星野源 音楽の話をしよう」のノーカット完全版
        星野源さんは2016年4月から2018年3月まで、AERAで対談連載のホストを担当されました。
        本書は2年間に及ぶ連載のうちの最初の1年、2016年4月から2017年3月まで掲載した「音楽の話をしよう」を一冊にまとめたものです。

        12人のゲストとの対談は、AERAの誌面ではカットしたところまですべて収録し、再構成しました。
        写真家・平野太呂さん撮影の写真も、見開き大、1ページ大でふんだんに掲載しています。
        ミュージシャンからお笑い芸人、俳優、声優まで、ジャンルを超えたゲストの方々と、
        喫茶店のカウンターで肩を並べて座り、コーヒーを飲みながらぼそぼそと話をする。
        台本も質問案もありません。
        ふたりの出会いから仕事への思い、ドラマの裏話、好きな音楽や思い出のCDの話まで。
        星野さんがAERAでの連載を始める際に語っていた
        「雑談の中には本質が眠っている」という言葉の通り、
        音楽の話だけにとどまらない、読み応えたっぷりの一冊になりました。

        「音楽を入り口に、あっちこっちに話が飛ぶこの会話では、
        初めて聞く意外な一面や、ご本人のそのままが意外なほど記録されています」
        と語る星野さん。
        誌面には、ご登場いただいたゲストの方々と星野さんとの“普段のそのまま"が詰まっています。


        初回限定の「応募券」付きで、はがきに貼ってご応募いただくと、
        抽選で1000人の方に「特製ポスター」をプレゼントします。


        ご登場いただくゲストのみなさん:
        細野晴臣/設楽統/吉野寿/神前暁/生田斗真/バカリズム/宮野真守/
        有村架純/古田新太/ディーン・フジオカ/野木亜紀子/小林直己
        (敬称略、掲載順)
        >> 続きを読む

        2018/10/24 by motti

    • 1人が本棚登録しています
      なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか? 1 (MFコミックス アライブシリーズ)

      ありかん

      4.0
      いいね!
      • とにかく絵が綺麗。
        作者さんはこれが初コミックスと仰っていたがそれにしては凄い画力。内容もコミカライズとしては本当に良い出来。読み易くそして分かり易い。2巻以降どう展開していくのか楽しみ!

        原作は挫折したんですよね。
        で、コミカライズが発売されると聞いて一も二もなく買って本棚で熟成させて今に至る…感じです。

        内容はSF要素もありーの、ファンタジー要素もありーの、で、王道の剣×平行世界×バトル+ちょこっとラブ要素もあり、って感じです。
        ただ、しっかり押さえるべきところは押さえてあるので読んでいてとてもワクワクします!主人公だけが元いた世界を知っていて何かのズレ(作中では世界輪廻、上書きと言っています)で違う世界に飛ばされ仲間たちはみな姿形同じなのに主人公のことを知らない且つ主人公が見てきたものも知識も知らない。そんな中想い人も性別が変わりまたしても主人公のことを知らない。この世界では主人公のいた世界と根本的なところも違う。そう、人間が倒した筈の四種族に敗北している…果たしてこの世界で主人公はどう生きていくのか…!

        この作品は是非アニメ化して欲しいですね!
        アニメとして動かしやすいように描かれているなぁとも思いますしこれに動きと声が付いたらどうなるか…凄く、私、気になります…!笑

        2巻も手元にあるのでもう暫く寝かせて自分の良いタイミングで読みたいと思います!

        今回も良い読書が出来ました!
        >> 続きを読む

        2019/04/10 by 澄美空

    • 1人が本棚登録しています
      知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治 (角川新書)

      池上 彰

      4.0
      いいね!
      • 理屈抜きで面白いので安定の3日読破。
        ただ解説するだけでなくて、読者、特に若者に対するメッセージも込められていて最後のエピローグにはちょっと泣けてきた。 >> 続きを読む

        2018/08/12 by キトー戦士

    • 2人が本棚登録しています
      罪びとの手

      天祢 涼

      3.0
      いいね!
      • 事件性がないとされた身元不明遺体に不審なものを感じて、休暇をとってまで調べる刑事。身元がわかってからも何か不自然な遺族。もし身元不明のままだったらうまくいってたのだろうか。 >> 続きを読む

        2018/11/24 by tomolib

    • 1人が本棚登録しています

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