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2018年9月発行の書籍

人気の作品

      下町ロケット ヤタガラス

      池井戸 潤

      3.3
      いいね!
      • 前作の宇宙ロケットから耕作ロボットへと極端な展開とも思えるが、ベースとなるのはエンジンやトランスミッションのコア技術とも呼ぶべきものである。
        佃製作所は大企業の驕りやそこに袖にされた者が起こした会社の裏切りに振り回されるが、まじめな取り組みや農家の気持ちを大切にすることで徐々に盛り返していく。
        そして、最後にはライバル企業へのライセンス供与という思いもよらない展開に。
        近い将来、無人耕作ロボットが出回ることになるのだろうか
        >> 続きを読む

        2018/11/07 by homez

    • 他4人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      思い出が消えないうちに

      川口俊和

      3.2
      いいね! Tukiwami
      • 過去に戻ることができる、とある喫茶店の座席。でも、そのためにはいくつかの条件と制約がある。これを説明するだけでもなかなか。加えて、登場人物のいきさつや心情もまるで解説のようにサラサラと語られる。
        「ハイ、それではクライマックスシーンいきま~す。スタート!」そこからは会話のやりとりを中心に進む。ここは読ませるし、盛り上がる。たしかに無駄がなくて合理的なんだよね。でも、「手っ取り早い」という気がしないでもない。
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        2019/09/10 by かんぞ~

    • 他4人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)

      三上 延

      4.0
      いいね!
      • ビブリア古書堂の店長栞子と、店員の大輔の間に扉子という女の子が生まれていて、その子が小学生ながら本が大好きで、そしてかなり鋭い。さすが栞子の子供だけあって人に興味を持たず本に一生懸命で、あまり可愛げのない感じ(笑)
        栞子が扉子に、昔起こった本にまつわる事件についての話をするスピンオフって感じで、内容はやはりよく考えられているなぁと思った。本からそんな物語を作れるってすごいな!
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        2019/08/08 by yuzu72

    • 他3人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来

      ユヴァル・ノア・ハラリ

      3.8
      いいね! Mika_S
      • *上下合版で読んだので上下巻共に同じレビューです。

        前作「サピエンス」に続いて読みました。
        「サピエンス」がホモサピエンスの進化を歴史を追って順に書かれているのに対し、こちらは現在のホモサピエンスとその未来という続編的な位置づけとなっているのですが、何となくこちらはまとまり感がないような感じで、もう少し章の組み立て方が分かりやすかったらフォローしやすく、理解もしやすいと思いました。
        なので途中ちょっと読むのが苦痛になるところもありましたが、題材も内容も素晴らしいと思います。

        また、初めの方の勢いからして、最後の方ではもっと厳しい未来を創造するかと思いきや、他の本ほどサイボーグ化や人間の無機質化のシナリオ要素は薄めな気がしました。
        そう言う意味で最後に何となく物足りない感を感じてしまったものの、それを差し引いてもなかなか良い本だと思います。
        「サピエンス」に続いて、子どもたちにもフランス語版を購入したのは言うまでもありません。
        >> 続きを読む

        2019/07/22 by Mika

    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      愛なき世界 (単行本)

      三浦 しをん

      4.3
      いいね!
      • 理系女子の純愛物語だった。実験の描写に圧倒された。しをんさん、すごいわ。理系あるあるがいっぱいあるんだろうな。 >> 続きを読む

        2019/02/14 by tomolib

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      コンビニ人間 (文春文庫)

      村田 沙耶香

      3.7
      いいね! Tukiwami
      • 最近の疑問。「働くって何だろう。」この時代に於いて、「労働」の形が多様過ぎて、自分の中の基準が見えなくなる時がある。

        主人公の性格はあまりに特異だが、もっと別のところに薄気味悪さを感じる。
        完全にマニュアル化されたシステムの中で働く「店員」と言う部品。
        主人公の「世界の一部になる。」と言う言葉も、違和感なく入ってくる。
        主人公にとっての完璧なシステムは、大多数の好奇や偏見の目と言う雑音に不調をきたす。

        実は会社の中で人間らしさを求められることは、より高次な問題解決な事が多い。マニュアル通りはむしろ安心安全なのだと気づく。

        いづれコンビニも無人化の時代になるのだろう。
        AIがお天気や人の動態、町の変化を予測し、自動発注。
        レジなど置かずにキャッシュレス決済。
        そんな時代になったら、この小説はどう読まれるんだろう。

        >> 続きを読む

        2019/08/04 by FUKUchan

    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来

      ユヴァル・ノア・ハラリ

      4.0
      いいね! Mika_S
      • *上下合版で読んだので上下巻共に同じレビューです。

        前作「サピエンス」に続いて読みました。
        「サピエンス」がホモサピエンスの進化を歴史を追って順に書かれているのに対し、こちらは現在のホモサピエンスとその未来という続編的な位置づけとなっているのですが、何となくこちらはまとまり感がないような感じで、もう少し章の組み立て方が分かりやすかったらフォローしやすく、理解もしやすいと思いました。
        なので途中ちょっと読むのが苦痛になるところもありましたが、題材も内容も素晴らしいと思います。

        また、初めの方の勢いからして、最後の方ではもっと厳しい未来を創造するかと思いきや、他の本ほどサイボーグ化や人間の無機質化のシナリオ要素は薄めな気がしました。
        そう言う意味で最後に何となく物足りない感を感じてしまったものの、それを差し引いてもなかなか良い本だと思います。
        「サピエンス」に続いて、子どもたちにもフランス語版を購入したのは言うまでもありません。
        >> 続きを読む

        2019/07/22 by Mika

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)

      アンソニー・ホロヴィッツ

      4.7
      いいね!
      • 読み応えある推理小説。クリスティをオマージュした推理小説を劇中劇に仕込み、現実と虚構の世界を対称として謎解きが平行して進む。典型的正統派本格派の推理小説を題材としつつ劇中の作者の本音と謎解きをしていく編集者が所属する出版社経営者の二面性や、手紙、アナグラムなどが様々な部分でシンメトリをなしている。
        推理小説好きにはたまらない傑作だと思う。
        それにしても推理小説を知り尽くした人達はとてつもないミステリ知識と独特の文化世界を作っている。
        >> 続きを読む

        2019/08/06 by aka1965

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      やがて君になる(6) (電撃コミックスNEXT)

      仲谷 鳰

      4.0
      いいね! Tukiwami
      • 再読。

        やはり通読1回じゃわからないね。
        再読して物語の根幹部分だったり登場人物たちの揺れ動く感じなどが深く読み手の自分に刺さってきてとても有意義な読書が出来ました!

        侑が橙子に初めて「好きです」と伝え、侑も「わたしも変わるんです」と告白した時の橙子の葛藤。それに気づいたのか走り去って行ってしまう侑。追いかけなきゃと思いながら立ちすくんでしまう橙子。このラストの場面がここまでの物語の終着点でもありスタート地点なのかもと思った。

        その前の生徒会の劇。ここでタイトルの「やがて君になる」の意味がわかり橙子は姉にも誰にもならなくて良いということに改めて気づく。そんな橙子を見て「もう、先輩はわたしがいなくても大丈夫」とつぶやく侑。ここの一場面にラストへの伏線だったんだ、ということを改めて読み終えて気づく、くっ…作者さん、上手いっすよ…!

        兎に角読みやすい。だけど物凄く深い。何か哲学のような側面もあり読んでいる間ずっとワクワクが止まらなかった。なんていうか、高揚感のようなものがふつふつと沸き上がって来て…とても楽しかったです!

        前にも書きましたがもうすぐ次巻が発売されるのでこのワクワクとラストの切なさを引き連れてまた作品の、物語の中へ潜って、耽溺していければいいなあと強く、強く!思います!

        今回も良い読書が出来ました!
        >> 続きを読む

        2019/03/01 by 澄美空

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      叙述トリック短編集

      似鳥 鶏

      4.0
      いいね! ooitee Tukiwami
      • 面白かった。一番わかりやすいはずのアレをすっかり見落としていたのが悔しい。似鳥さんにお疲れ様でしたと言いたくなる一冊。 >> 続きを読む

        2019/03/13 by tomolib

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      TAS 特別師弟捜査員

      中山 七里

      3.0
      いいね!
      • 転落死について内部調査をする話ではあるが、演劇部の青春小説として楽しめた。

        2019/04/29 by tomolib

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      血の轍 (4) (ビッグコミックス)

      押見 修造

      3.5
      いいね!
      • 精神的なショックで声が出なくなった長部静一。
        学校でクラスメイトに揶揄われたのち、
        中二になっても母親と一緒に長崎屋なんて"だっせんなー!"と言われ
        思わず教壇に八つ当たり、
        蹴りを入れて穴をあけてしまい先生たちから注意を受け落ち込むil||li _| ̄|○ il||l
        まっすぐ家に帰りたくなく途中のベンチで一休み。
        そんな時に静一を心配した吹石由衣子が現れ
        話しかけられ、慰められる…

        今まで声が出なかったのに由衣子には声が出る!!
        静一は自分の気持ちを伝えるが
        母親の顔を見たとたん声が……・゚・(ノД`)・゚・。

        しかし学校で由衣子を見て
        今度は本当に声が出るようになり由衣子と距離が…



        学校の帰り吹石といつも一緒にいるベンチで寄り添っていたら…!!

        『見たわよ!』



        手を繋いで逃げる静一と由衣子
        追いかける母・静子

        静一は今まで"親の言うことを聞く、良い子"だったが
        初めて反抗する静一に母は?




        怖い、怖い、怖い!!
        この母親怖いよ~
        お母さんの愛情が歪で怖い!!
        精神的に殺しに来る!!
        話がなかなか前に進まないんだけど
        この"間"がかえって怖いんだよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

        >> 続きを読む

        2018/12/06 by あんコ

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      ひとつむぎの手

      知念 実希人

      4.3
      いいね!
      • 心臓外科医のお仕事小説。研修医になめられたり見直されたり、出向の甘い言葉にのせられたり、教授が倒れて手術することになったり。ドラマになりそうな話だった。 >> 続きを読む

        2019/08/25 by tomolib

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      友情だねって感動してよ

      小嶋 陽太郎

      4.0
      いいね!
      • 内容紹介----------------------------------------------------------
        全能感と劣等感、倦怠と焦燥。それでも、誰かと分かり合いたくてもがいていた、
        この物語は、あの頃の僕たちへの賛歌だ。

        日和見主義の「僕」、ガールフレンドの吉川、人形の〈はるちゃん〉と会話する湯浅。彼らの一筋縄ではいかない関係を描いた表題作をはじめ、三人の男女が紡ぐ崩壊と再生の軌跡。「青春」という言葉では収まりきらない、いま、そこに確かに存在する若者たちの情動と煌めきが詰まった、生傷だらけの全6篇。
        ------------------------------------------------------------------

        『放課後ひとり同盟』に続いて、またも短編集。
        物語自体は個々に独立しているが、神楽坂にある神社と公園という舞台設定をい共有している構成も前作と同じ。
        しかし、本作の方が私の好きな小嶋陽太郎の鬱屈した感じが出ていたように思う。


        「甲殻類の言語」☆☆☆
        似た者同士の性根の腐った幼馴染だことで。
        でも、彼女たちの言語と同様に、彼女たちにしか分かり合えない世界があるんだろうな。
        京一も実は腹黒かったりするんだろうか。

        「ディストラクション・ガ-ル」☆☆☆
        誰かの言葉あるいは存在によって自分の自我が確立されるという感覚はわかる。
        しかし、爽やかに終わったように思えるのは表面上のことだけだ。
        松岡は「僕」によって救われたものの、西野はまた一人に戻ってしまうのではないだろうか?

        「或るミコバイトの話」☆☆☆
        三角関係に何が起こるのかと思っていたが、めくちゃんはどうなるのだろう。

        「象の像」☆☆☆☆
        鬱屈どころか精神的に危ないところにある様子は『放課後ひとり同盟』に収録されていた「ストーリーテラー」に似ている。
        彼女に振られたショック、から意外にも早く立ち直ってしまって、これでは彼女に注いだ愛情に失礼だと感じて、ショックを受けている「ポーズ」をとり続ける。
        でも夢にまで彼女が現れたりして、ポーズのはずが現実になってしまったのか?、彼女に注いだ愛情の正体は何だったのか?、というところに話が及んでいく。
        初めての恋愛あるいは若いころの恋愛というのは相手との距離感が上手く掴めずに、愛が暴走してしまったり逆にあっさり終わってしまうことがよくある。
        結局のところ人付き合いだから、経験を重ねてちょうどいい付き合い方を覚えていくものなんだろう。
        自分の身に沁みて痛い。

        「恋をしたのだと思います」☆☆☆
        美作さんとの出来事は、常に受け身だったところから抜け出せる一歩になったはず。
        金子は自己中心的な男だから自業自得ともいえるが、何の予兆もなく(なかったように見える)彼女に振られたらショックだろうな。
        そこに気づかないのが罪ではあるのだが、女の人って突然爆発することあるよなあ。

        「友情だねって感動してよ」☆☆☆☆☆
        倉田が進学した高校には、毎日女の子の人形を持ち歩く湯浅という男子生徒がいて、まあ当然のようにそれをからかうやつが出てくる。
        しかし、吉川という女子が湯浅をかばい、倉田はそれを見て自分の未熟に気づく。
        湯浅はただのおかしなやつではなくて、奇妙な行動をとるだけの理由を抱えていて、倉田は彼と交流しながらその問題に向き合っていく。

        自分に正面から向き合う湯浅も、自分の間違いを正直に認めて人を思いやれる倉田も、しっかりとした芯を持っている吉川もみんなかっこいい。
        どれも現実では難しいことで、やはりその理想を目指したい。
        長編でも面白かったんじゃないかと思う。
        >> 続きを読む

        2019/01/25 by しでのん

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      兄弟の血―熊と踊れII 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

      アンデシュ ルースルンドステファン トゥンベリ

      4.0
      いいね!
      • 冷静沈着に計画を実行に移していくレオも
        弟たちが泣き所

        兄サムと疎遠になってたブロンクスも
        サムを助けたくなる

        レオの事を弟たちは
        関わると犯罪に巻き込まれると思っているし、
        ブロンクスの事をサムは
        今も憎んでいる

        これがラストに向かっての
        大きな流れに影響を与える

        レオたち3兄弟の子供時代、
        父イヴァンが母ブリット=マリーを殴った時の
        一連のストーリーが刺し挟まり、
        現代の辛いラストに向かって
        同時並行で進められる

        この物語の
        悲しい締め括りを突き付けられた読者は
        あの子供時代の話を
        レオと共に辛い気持ちでなぞっていく

        それと、
        イヴァンが
        レオとの未来に希望を見出しているのを
        レオが感じる辺りも
        イヴァンが哀れで堪らなくなった

        レオの犯罪の手口の鮮やかさは
        下巻でも発揮されるが
        痛い程の切ない読後感が
        その印象を薄くしてしまう

        「熊と踊れ」の最終結末が
        これとは…
        >> 続きを読む

        2019/07/20 by 紫指導官

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      ドッペルゲンガーの銃

      倉知 淳

      3.0
      いいね! Tukiwami
      • 設定は面白かったが、パターンができてしまうと途中が面倒になるタイプの作品だった。

        2018/11/17 by tomolib

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      死神刑事

      大倉 崇裕

      3.5
      いいね! ooitee
      • 表紙のような怖い刑事ではなく、裁判で無罪判決が出た事件の再捜査をする得たいのしれない人物。再捜査をすると同僚から疎まれて刑事生命が終わるっていう感覚がよくわからないが警察社会はそういうことなのね。 >> 続きを読む

        2019/02/24 by tomolib

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      陽気なギャングは三つ数えろ (祥伝社文庫)

      伊坂幸太郎

      4.3
      いいね!
      • 伊坂幸太郎人気シリーズの第3作目。
        いつまでも続いて欲しいと、心の底から思えます。

        特殊能力を持った4人組銀行強盗が相変わらずトラブルに巻き込まれるも、ワイワイガチャガチャやってるのを読むのがすごく楽しい。そんな小説。
        テンポ抜群だし、会話は笑えるし、シリーズを通じて雰囲気的にもかなりライトに読めるから、読書停滞気味の人にもちょうどいい。さっくり読み切れます。

        4人組全員が個性的でみんな大好きなんだけど、個人的な響野が好きすぎてヤバい。
        伊坂先生も響野の扱い方をわかってる!(作者なんだから当たり前)
        展開のオチに使われ、めちゃくちゃ笑わせてくれる。あんな大人になりたいです。

        ちょっと思ったのは、あえてだと思うけれど、銀行強盗たちの特殊能力の説明が省略されてるんですよね。
        だから初めて読む人にはちょっと「?」がつきまとうかも。
        シリーズ全作面白いから、1作目2作目から読むのがおススメ。

        伊坂幸太郎が『ひたすら楽しく読めることだけを考え、書きました』とあとがきに記してるんけれど、まさしくエンタメに全振りしてる、そんな小説。
        ひたすら楽しい読書時間が保証されてます。
        >> 続きを読む

        2019/03/17 by ねごと

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      アリバイ崩し承ります

      大山 誠一郎

      3.0
      いいね! ooitee
      • アリバイを崩すことを仕事として請け負う時計屋の設定が面白い。何か仕掛けをして相手のミスを誘うようなアリバイ崩しではなく、頭のなかで時間軸を組み立てるのみ。ビックリする推理ばかりで面白いが、このパターンが続くと途中を読むのが面倒になって飛ばし読みしてしまう…。 >> 続きを読む

        2018/11/13 by tomolib

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      夏を取り戻す (ミステリ・フロンティア)

      岡崎 琢磨

      3.5
      いいね! ooitee
      • 塾通いが嫌で夏休みを満喫したい子供たちが考えた失踪事件。そもそも小四で塾に通うのは私立中学に進学するためであり、なぜ公立に通えないのか、というのもポイント。大人からすると迷惑な話だけど、子供たちはよくやったと思う。 >> 続きを読む

        2019/03/24 by tomolib

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています

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