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2019年8月発行の書籍

人気の作品

      上級国民/下級国民 (小学館新書) (小学館新書 た 26-1)

      橘 玲

      4.0
      いいね!
      • とても読みやすく、わかりやすい。
        いろんな分断について書かれた本。

        2019/10/06 by mikan

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      学び効率が最大化するインプット大全

      樺沢紫苑

      5.0
      いいね!
      • 匿名

        『インプット大全』(樺沢紫苑 著)から学生たちに伝えたい3つのメッセージ

         私は家庭教師・塾講師として日々 小中学生を中心に勉強を教えています。
         当然ながら、生徒たちには日々の勉強を最高の結果として残し、自己成長の喜びを実感してほしいと願っております。
         そんな私は、精神科医・樺沢紫苑先生の大ファンでして、日々の学習指導においても樺沢先生の著作をよく参考にさせていただいております。樺沢先生の新刊『インプット大全』も大人向けに書かれたビジネス書ではありますが、日々勉強に励む学生さんたちにも使えるノウハウがたくさん書いてあります。そこで今回は、『インプット大全』を読んだ感想を、私が学生たちに伝えたい3つのメッセージとしてまとめました。伝えたいメッセージは次の3つです。
         
        1.テスト前提(TZ)、教える前提(OZ)で勉強せよ!
        2.こまめに「運動」「移動」せよ!
        3.スマホと上手に付き合え!

        では、1つずつ詳しく紹介していきます。

        1.テスト前提(TZ)、教えること前提(OZ)で勉強せよ!(参考:P32~35)

        「アウトプット前提(AZ)でインプットしましょう。そうすれば学び効率は格段に上がります。」
         これは本書の真骨頂とも言えるメッセージだと思いますが、これは日々勉強に励む学生たちにもぜひ伝えたい内容です。

         学生にとって具体的なアウトプットの場といえば、やはり「テスト」でしょう。
         つまりテスト前提(「TZ」と名づけます)で勉強すれば、学び(インプット)効率は上がるというわけです。
         確かにテストが近づくと、「勉強しないとヤバい・・・!」という緊張感が高まってきて、慌てて必死に勉強したという経験は誰にでもあるでしょう。これは、心理的プレッシャーがかかると脳内物質ノルアドレナリンが分泌され、集中力、記憶力などが高まるからです。(本書P33より)

         しかし、例えば中学生・高校生の定期テストは年に4~5回ほど。頻度としてはちょっと少ないですね。
         そこで私はもっと日常的にに「テスト前提(TZ)」で勉強してほしいと思っています。
         先生側(教える側)の工夫としては、宿題は小テスト前提で出すのがいいと思います。
         「宿題はテキストの〇ページから〇ページです。次回、ここの内容を小テストします。」
         このようにを小テスト前提で宿題を出すと生徒側には多少のプレッシャーがかかります。
         宿題をやってきたフリはできても、小テストで低い点数を取れば、身についていない(理解していない)ことがバレるからです(笑)
         真面目な生徒さんなら、必死に勉強してくるでしょう。
         ただし、テストで低い点を取っていることに慣れきっている学生さんは、テストがあっても「どうでもいいや」と、あまり緊張感が沸かないので残念ながら効果はありません(悲しい)

         さて、生徒側(学ぶ側)の工夫としては、自分でテストの機会を増やすことだと思います。なぜなら、アウトプット前提(テスト前提)の機会を増やせば、学び(インプット)効率は上がるからです。
         具体的には自分が伸ばしたい分野の検定や、(特に受験生であれば)模試を申し込むのがいいでしょう。嫌でもテストの日がやってくるので、少しは勉強するでしょう(笑)しかし、「それはちょっと敷居が高い・・・」という方もいると思います。そんな人は、使っている問題集・過去問を本当のテストのつもりで解くのがいいでしょう。模試や検定と比べると緊張感は落ちますが、きちんと試験日時を設定して、時間を計って、過去問や、「定期テスト予想問題」「実力チェックテスト」などのページなどを解いてみましょう。自分でテストをする習慣をつければ、日々の学び効率はアップするはずです。
         
         そして、実はテスト前提(TZ)の勉強より学び効率アップする最強の勉強法があります。
         それは・・・教えること前提(OZ)で勉強することです!(勝手に「OZ」と名付けました)
         これは本書のP32に書かれていますが、ロンドン大学の実験によると「テスト前提」で学んだ人たちよりも「教えること前提」で学んだ人たちのほうが、より多くのインプットができたという結果が得られたそうです。また、樺沢先生の『アウトプット大全』にも「『教える』はアウトプットであり、フィードックでもあり、インプットでもある」と「教える」は自己成長において最強のメソッドだと紹介されています。(P197)
         ならばこの方法を使わないのはもったいない!
         ぜひ今日からの勉強は、友人・家族等に教えるつもりで勉強し、実際に教えてみましょう。例えばあなたの友人で数学が苦手な人がいたら、その人に教えるつもりで勉強しましょう。実際に教えてあげれば相手にも感謝されるし、自分も学力アップし、一石二鳥です!
         ただし、相手が助けを求めていないのに無理やり教えようとすると、鬱陶しいと思われるのでご注意を(笑)
         友人同士で得意分野を教え合う「勉強会」を作るのもいいですね!

        2.こまめに「運動」「移動」せよ!(参考:P260~265)

         こちらは「長時間勉強(インプット)するコツ」としては最強のメソッドだと思います。
         真面目な生徒さんほど「ずっと座って」「同じ場所で」勉強を頑張ろうとしますが、これは非常に効率が悪いです。
         
         まず 「ずっと座って」勉強しているとと徐々に集中力が低下していきます。その状態で無理矢理勉強を続けても、知識があまり吸収できないので時間がもったいないです。そんなときは一度立ち上がってストレッチをしましょう。私も勉強中は20~30分に1回は立ち上がって軽くストレッチをします。それだけで脳はリフレッシュされ、集中力は持続します。また、もう少し時間があるときは外に出て散歩をすることもあります。勉強の合間にこういった「運動」をはさむだけで、本当に集中力が持続するのです。
         「運動」は体を鍛えたり、体力を作るためにやるものだと思われがちですが、脳の機能(集中力、記憶力、モチベーションなど)を高める効果もあるのです。(詳しくは本書P258~259参照)だから、特に長時間勉強する受験生や浪人生ほどこまめに「運動」を取り入れてほしいのです。

         さて、「同じ場所で」ずっと勉強するのもあまりよくないですね。脳が同じ場所にいることに飽きてくるからです。そんなときは場所を変える(移動する)と脳が刺激され、再び高い集中力で勉強することができます。
         これは、長時間集中することが苦手な私にとっては“革命的”なメソッドでした!

         また、さらに最強の勉強法は「運動しながらやる」(P260~261)です。
         そういえば私が過去にハマったドラマ「ドラゴン桜」(2005年)では、それを実践しているシーンがありました。東大合格を目指す落ちこぼれ高校生たちが、校庭をぐるぐる歩き回りながら、前の人の背中に貼られた「数学の公式」を唱えてました。また、ダンスをしながら英会話表現を唱えるシーンもありました。はたから見ると滑稽な様子ですが、これは最強の勉強のやり方だったのですね!
         ひょっとしたら「勉強は机に向かってするものだ」というのはもう古い考えなのかもしれません。

         ※お子様が学生の保護者の皆さまへ
         ご家庭でどうしても机に向かうことが苦手なお子様には、立ちながら、歩き回りながら勉強することを提案してみてはいかがでしょうか?
         落ち着きがないように見えるかもしれませんが、きっと楽しく学習できるはずです。
         「楽しい」だけでなく、脳が活性化してきちんと内容も身に付きますよ。

        3.スマホと上手に付き合え!(参考:P180~185)

         今や大人も子どももスマホ中毒。
         中でも小中学生のスマホ依存は学力にも影響するので深刻な問題です。
         「SNSやスマホを長時間使うほど、集中力は低下し、注意散漫となり、仕事効率や学力も下がり、幸福度も下がる」「SNSの利用時間が長いほど、孤独感、抑うつは強まる」、さらには「スマホを使い過ぎると自殺率が高まる」と本書では紹介されています。(P180、182)
         スマホは依存性が高く、気を付けないと大人でさえなかなか止められなくなるツールです。学生たちが有意義な青春時代を送ってもらうためにも、上手なスマホの付き合い方を身につけてもらいたいものです。 

         そこで私はスマホとの上手な付き合い方として以下の2つを提案します。

        (1)使用時以外は「機内モード」にする
         本書では「通知をオフにする」ことを推奨されていますが(P184)、それに加えて使用時以外(特に勉強中)では「機内モード」にすることをオススメします。「機内モード」にするといわゆる「ネットから遮断された状態」になるので、スマホが通知等で反応することは無くなります。そうなるとスマホがあまり気にならなくなります。もちろん、自分が使用する際には「機内モード」を解除します。すると溜まったメッセージはちゃんと送られてきますので、まとめて返信することができます。実際に私がそのような生活をしているのですが、ものすごく快適に過ごせます。スマホ使用の主導権を自分が握り、スマホに振り回されなくなるのが最高にイイです♪

         (2)寝る1時間前には電源をオフにする
         快適に眠って明日を元気に過ごしたいなら、寝る1時間前にはスマホの電源をオフにしましょう。そうすることで、寝る前にリラックスすることができます。スマホの電源がオン状態だとどうしても色々気になって夜遅くまでスマホ見てしまうことがあります。そうすると脳が興奮して寝付きが悪くなり、寝不足になって、翌日のパフォーマンスが下がります。ぜひ寝る1時間前にはスマホを見ない勇気をもちましょう!


         以上、『インプット大全』から学生たちに伝えたいメッセージをまとめてみました。
         私自身もこの本を通して“働き方改革”ならぬ“学び方改革”を起こしていきたいと思います!
        >> 続きを読む

        2019/08/18 by 匿名

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      君の想い出をください、と天使は言った (角川文庫)

      辻堂 ゆめ

      3.0
      いいね!
      • 結局のところ、とても優しさにあふれたラブストーリーだった。タイトルも悪魔じゃなくて天使だものね。 >> 続きを読む

        2019/10/27 by tomolib

    • 1人が本棚登録しています
      怪談狩り あの子はだあれ? (角川ホラー文庫)

      中山 市朗

      4.0
      いいね!
      • 実話怪談集は多くの怖い話はもちろん、それ以外にも不思議な話が収録されているから、すらすらと読める。

        本書はその実話怪談のスペシャリスト中山市朗氏による怪談集だが、表紙のイラストが、そんなにおどろおどろしくないので、買いやすかったのもありがたい。

        そんな本書の中でも一番印象に残った話は”コバヤシさん”だった。ひょっとしたら単なるいたずら電話なのかもしれない。だけどこれがあちらの世界からの電話だったら・・・と考えると、その怖さは計り知れないものがある。

        怖い話が好きな人、そして苦手な人も、本書を夜中に、それも一人っきりで読まないほうが良いと思います。少なくともぼくは深夜勤務の職場で読みましたが、かなりこわこわ状態になっちゃいましたからね。
        >> 続きを読む

        2019/08/30 by アーチャー

    • 1人が本棚登録しています
      小説 空の青さを知る人よ (角川文庫)

      額賀 澪

      5.0
      いいね!
      • 2019/10/11から公開中の同名映画の小説版です。

        まさに、どこまでも澄みわたる秋の空のような爽やかな作品です。
        夢、愛情、時の流れなどの多くのテーマを、あおい、あかね、しんの、慎之介の4人を中心に描かれます。
        どのキャラクターも人間臭さがあり、共感できます。

        あとがきにもあるように、キャラクターの心情をより深く描写できるのが小説の強みであり、その点で映画をみてから小説版を読んでよかったと感じます。

        もう少しおっさんになったら、もう一度観たい、読みたいと思っています。
        >> 続きを読む

        2019/10/16 by kun

    • 1人が本棚登録しています
      学園一の不良娘がオレにゲームを作って欲しがっている (ファミ通文庫)

      雪月花

      1.0
      いいね!
      •  ゲームが好きなので目について購入。
         フリーゲームとゲーム実況。
         まぁ酷い。
         物語に芯が通っていなく、ご都合主義を通り越して目に余る。
         それこそ、商業小説として読者受けしそうなセリフを散りばめただけの矛盾だらけの構成で、凡百のライトノベルの中でも酷い寄りな印象。
         フリーゲーム制作の趣味を周りに隠して楽しんでいる主人公が、やはり隠れゲーム実況者の不良系女子にバレてしまいタイトル通りな展開をみせる。
         実在のゲームツールやフリーゲームコンテストの名前なんかが登場し、フリゲ&実況ファンには嬉しいかも。

         何もかも酷いなぁ。
         ツッコミを入れだしたらきりがないレベルで、口を開けば嘘が出るタイプの展開に辟易。
         フリーゲームはエンターブレインの前身の頃の「ソフコム」辺りでハマっていたこともある程度だけど。
         実在し、実在する特典や展開に物申す一説は、この本を出す出版社の企画姿勢そのものを批判・非難するテーマも含んでいるけど・・・いいのかな。
         まぁ出版されているからいいんだろう。
        >> 続きを読む

        2019/11/10 by 猿山リム

    • 1人が本棚登録しています
      発達障害 僕にはイラつく理由がある! (こころライブラリー)

      かなしろ にゃんこ。

      5.0
      いいね!
      • 発達障害 僕にはイラつく理由がある!。前川あさ美先生の著書。発達障害の人たちが問題発言や問題行動をすることにはちゃんとした理由がある。問題発言や問題行動をする理由を理解しようともしないで、上から目線で頭ごなしに叱り飛ばしたりするのは本末転倒で傲慢なこと。相手の気持ちに寄り添う謙虚な姿勢が必要。 >> 続きを読む

        2019/09/28 by 香菜子

    • 1人が本棚登録しています
      奈落の偶像 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)

      麻見 和史

      5.0
      いいね!
      • 今回も間違いなく面白かったです!!

        この作品の文庫化も今作で9作目になりました。解説にも書いてありましたが、シリーズものは何作か続くと保守的になるというか安定感を重視する傾向があるけど、この殺人分析班は常に攻めているし進化しているなと自分も強く思いますね。

        今作ではもう、一人前と言って差し支えないくらいに成長した塔子と偏屈ぶりは健在、だけど、推理はやはりずば抜けてる鷹野の名コンビがまたまた不可解極まりない殺人事件を一から捜査して解決していく…その2人をサポートする殺人分析班の面々と、塔子を女性警察官養成プログラムで殺人分析班に抜擢した吉富刑事部長の叱咤激励が何度となくあり時に緩んだ空気を締める場面もありで本当に読んでいて楽しかったです!!

        今回は、劇場型犯罪と観客型犯罪が事件のキーになっているのと、そこに演劇に関係する人物が殺害され、そこから舞台や演劇などの事象が絡んでくるという自分もあまり読んだことの無い感じになっていき、後半からはこれもいつもの如く頁を捲る手が止まらなくなり一気に読み終えてしまいました。

        塔子も回を重ねてかなりしっかりしてきましたし女性としても魅力が増して来た感じがします。そんな塔子を奪い合う鷹野と科捜研の河上の攻防も激化の一途を辿り?まあ、今回は一時休戦?みたいな感じだったけど、若干河上の方がソワソワしてたかな〜とも思いましたね。まあ、中盤のあの鷹野の一言にはびっくらこきましたけど(笑)

        さて、一番のお気に入り作品を読んじゃったので、次に何を読むか思案しているんですよね…

        まあ、気の向くままに読む本は決めて行きましょうかね!


        今回も良い読書が出来ました!!!!
        >> 続きを読む

        2019/10/14 by 澄美空

    • 1人が本棚登録しています
      体育会系探偵部タイタン! レボリューションズ (講談社タイガ)

      清水 晴木

      5.0
      いいね!
      • 愉快ツーカイ! 期間限定の高校生活、何かに熱中する姿は、例え弱くたって地味だって無敵だ。そんなストレートなメッセージを伝えるべく、体育会系探偵部のメンバーは事件に巻き込まれながらも走ったり、跳ねたり、とにかく活きが良い。最後の最後までやらかしてくれます。  >> 続きを読む

        2019/09/29 by かんぞ~

    • 1人が本棚登録しています
      10DANCE(5) (ヤンマガKCスペシャル)

      井上佐藤

      いいね!
      • うわあ…。(゚A゚;)ゴクリ
        2人はこれからどうなってしまうのか?!
        続きが楽しみです。 >> 続きを読む

        2019/08/29 by koh

    • 1人が本棚登録しています
      ブラッド・ブレイン3 闇探偵の旋律 (講談社タイガ)

      小島 正樹

      3.0
      いいね!
      • そんな複線あった?という月澤の過去が急に明かされてびっくり。前作で毒を浴びたのが月澤だと勘違いしてたので、心配して損した。いや、適当に読んでる自分が悪いのだけども。 >> 続きを読む

        2019/11/16 by tomolib

    • 1人が本棚登録しています
      電気じかけのクジラは歌う

      逸木 裕

      3.0
      いいね!
      • 長かったな…。AIに作れないような新しい曲はなかなか作れず、作曲家は激減した近未来。過激な音を並べたところで良い曲にはならない。商業ベースで考えればAI化していくのかな…。結局、自作よりAIのほうがいい曲だって自分で思っちゃうなら素直にAIでいいんじゃない? >> 続きを読む

        2019/11/14 by tomolib

    • 1人が本棚登録しています
      絶声

      下村 敦史

      2.0
      いいね!
      • 父親が死ぬことになるまであと90分。そうすれば私は莫大な遺産が手に入る。
        兄も姉もそれを心待ちにして駆けつける。
        しかし弁護士が待ったをかける。

        遺産を巡り失踪したとされる父親。
        余命わずかの時点で姿を消し、7年後に家裁捜査官によって失踪手続きが済めば遺産を分売できるはず。

        一応ミステリではあるし、種明かしもされる。
        でも驚きはないし、何より問題なのは共感できるキャラが誰もいないということだ。

        3兄弟は全員金のことばかりだし、かといって父親の心情に寄れというのも難しいのが実情。
        下村さんにしては珍しいくらいに駄作だと思う。
        >> 続きを読む

        2019/11/07 by オーウェン

    • 1人が本棚登録しています
      マイ・ストーリー

      ミシェル・オバマ柴田 さとみ

      5.0
      いいね! el-j
      • いや~3連休
        に私3出勤!
        お疲れ様!と自分で自分に・・・苦笑

        は、

        さておき、

        オバマ元大統領の夫人、ミシェルの回想録。

        おもしろかった~

        内容めちゃ濃い!

        一言で言えば、「愛」のある良書だった。

        マイノリティやそこ抜きにしても、人生の苦境、苦難、姿勢などなど、とても勉強になるし参考になる。

        読書の良さには、本質を鍛える事があると自分は思うが、そんな、いろいろな多角的、多面的にみても、そんな本質が湯水のごとく、溢れている。

        赤鉛筆でアンダーライン引きまくり、そしてとにかく自分が磨かれるというか気持ちいい!!

        いろいろ感じることはただある。

        分厚いし文字ぎっしりだけども、内容は、その時々の感情やら感想やら思いが書かれていて、小説よりも時として、その心理描写にやられてしまうおもしろさ。こちらはノンフィクションだしね。

        で、

        今現在もわたしとおなじ時代に生きる同じ人間。


        とくべつミシェルが宇宙人なわけでもない。

        なので、

        ここに書かれていた本の内容はとても身近に感じ説得力が自分にはありあり。リアルだよ!


        とても有意義な読書時間を満喫できました!



        読書の秋!!!!!!
        >> 続きを読む

        2019/11/02 by ジュディス

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      上流階級 富久丸百貨店外商部 (2) (小学館文庫)

      高殿 円

      4.0
      いいね!
      • 背表紙にひかれて、2巻を読む
        ちょうど読み始めた頃、作者がTwitterで台風の時自宅から飛んだものが
        フェラーリに当たって、弁償に年収が飛んだというつぶやきを見かけた
        おとぎ話の部分はもちろんあるが、
        お客様が求めるものは、とても的を得ていると感じる
        本当にあの人たちは全てを持ち
        買い物の概念が違う
        思わぬ収穫を得て、尚且つ面白く満足。
        >> 続きを読む

        2019/10/17 by kotori

    • 1人が本棚登録しています
      ヴァンパイア探偵 --禁断の運命の血-- (小学館文庫)

      喜多 喜久

      3.0
      いいね!
      • 血液分析で警察に協力する主人公。特殊体質に対して最後があっけなさすぎ。べつにこの設定なくてもよさそう。 >> 続きを読む

        2019/10/13 by tomolib

    • 1人が本棚登録しています
      血の轍 (6) (ビッグコミックス)

      押見 修造

      4.0
      いいね!
      • なんて恐ろしい毒親((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

        肉食女子の吹石さんを振り切ったものの
        自分の帰る場所はやはり母親のもと
        『ママの事全て話すから、静ちゃんもお話して』と言われ
        一緒に帰ってみれば家の中は荒れて汚いまま
        そして影の薄い父親…

        家の中の状態がそのままママの状態を現してるようで怖い
        全てお話すると言ったものの…
        ( ̄◇ ̄;)エッ…何それ?
        平然と嘘を言い募るけど
        無自覚で都合のいい様に記憶が改善されているのか?

        あれは事故だと静一強引に言い聞かせ
        強引に言い切られ静一の記憶もフリーズ状態
        更に静一の汚れたパンツを出してきて
        吹石さんについて怒涛の追求が始まる
        言葉で詰って
        嫌な感情を顔に出し追いつめていく
        追いつめられた静一はそのまま洗脳へ……


        この後、しげちゃんの意識が戻ったと連絡があり
        病院に向かうこの親子
        この後どうなるのか?



        静一を自分のモノだと思ってる母親
        一見、過保護で心配症な母親にしかみえないし
        気弱で反抗などできない静一は
        母親から逃れるすべがないんじゃないか?
        そして影の薄い父親

        一コマ、一コマの間がなんとも言えない漫画
        その一コマに母親の狂気と息子の恐怖が!!!!!Σ(ll||д゚ノ)ノ

        しっかし息子の汚れたパンツを持ってきて追及するってのがね
        子供は子供の成長があるのに
        そんな性的な事を追究されたらいたたまれない…
        怖いな、(ボソッ)
        的確にメンタル削られるよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
        >> 続きを読む

        2019/09/12 by あんコ

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      さよならの言い方なんて知らない。

      河野 裕

      3.0
      いいね!
      • 異世界に飛ばされて、ポイントやらチームやら領土やらリセットやら完全にゲームの世界。ちょっとついていけない感じになってきたのでこの先は読まなくてもいいかな…。この子達はとても気になるのだけど。 >> 続きを読む

        2019/10/13 by tomolib

    • 1人が本棚登録しています
      犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー: 探偵AI2

      早坂 吝

      3.0
      いいね!
      • 学習しつくしたのか、AIならではのとんちんかんな面白さがなくなってしまったのが物足りない。 >> 続きを読む

        2019/11/16 by tomolib

    • 1人が本棚登録しています
      罪の轍

      奥田 英朗

      4.0
      いいね! ooitee
      • 礼文島出身の宇野寛治は盗癖がある。
        それは幼いころに起きた事件が元になり、罪のせいで東京に逃れてくる。

        一方警視庁の刑事落合は東京で起きた殺人から寛治の存在を知る。
        次第に追い詰めていく過程で、東京オリンピックの1年前という状況になっていた。

        奥田さんは似た題材で「オリンピックの身代金」という作品がある。
        それと似てはいるのだが、何といっても宇野寛治という犯人像は特殊である。

        記憶を度々喪失し、自分の犯罪も忘れやすいし、盗みに関しても無意識で繰り返す始末。
        過去の出来事によって、人と触れ合うことが苦手という類い。

        個人的には落合よりも、大場と寛治のやり取りをもっと掘り下げてもいいかなと思ったけど。

        当時の杜撰な捜査や、警察に対する民衆のやり取り。
        多くの社会問題が内包する中で、東京オリンピックを迎えるというのも皮肉である。
        >> 続きを読む

        2019/10/22 by オーウェン

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