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2019年11月発行の書籍

人気の作品

      白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記 (新潮文庫)

      小野 不由美

      4.2
      いいね!
      • とうとうクライマックス。
        十二国記を読み始め4ヶ月。テンパイまで来ました。ストーリーは相変わらず牛歩のように進みむせん。きめ細かく描かれている。
        第2章ですでに泰麒と李斎が別れそのストーリーのままです。お互いに仲間が増え、久しぶりの再会に信頼関係が伺え感動を呼び起こす。
        後半ようやく載王驍宗が現れる「やっとですか」ということで4章で本当のクライマックス。ファンには堪らない魔性の子の一幕も一瞬出てくる。そう十二国記は黒麒である泰麒の成長物語である。
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        2020/03/14 by わくさん

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫)

      小野 不由美

      5.0
      いいね!
      • とうとう十二国記も終焉。この本に出会い4ヶ月とても充実した読書生活でした。十二国記ロスが怖い。
        第4巻は載王驍宗をめぐり季斎たちと王師と呼ばれる軍との壮絶な戦い、敗北した李斎。そして本当の王を決める儀式に泰麒は決意する、そして季斎たちもそこへ向かう。そこで起こったことは載国の命運は・・・
        最後は今回のストーリーが全部わかり、納得いく読後感。しかし登場人物が多過ぎて解説がないと本当にわからない。
        主上「小野不由美さま」素晴らしいファンタジーをありがとうございます。感謝!
        >> 続きを読む

        2020/03/18 by わくさん

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考

      ユヴァル・ノア・ハラリ

      5.0
      いいね! Mika_S
      • 圧倒的な文章量、それでいて、わかりやすい文章というのが、まず素晴らしい。

        しかも、示唆に富んだ思考の内容が、歴史を紐解き、かつ、現状を分析し、未来を想像するという一連の流れで紡がれている。

        まさに、今の時代の背景や、そこに至る必然性がわかりやすい。

        これまでは、哲学が必要だと思っていたが、哲学+歴史学が、これから重要になると思う。

        そのうえで、科学があるのではないだろうかと。
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        2020/08/17 by けんとまん

    • 他2人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~

      夏川 草介

      4.0
      いいね!
      • 桂先生、美琴、地方高齢者医療現場

        2020/08/29 by hiro2

    • 他1人がレビュー登録、 1人が本棚登録しています
      AI崩壊 (講談社文庫)

      浜口 倫太郎

      3.5
      いいね!
      • 現在、映画公開されている作品。
        本好きのお客様に勧められ読みました。
        2030年の日本の体調管理を担っているのがAIである「のぞみ」。簡単に言うとそのAIがバグってしまい人類を滅亡させてしまうというお話。
        前半の「のぞみ」開発までの経緯。バグってからのスピード感がすごくものすごいペースで読めます。途中、落ちがわかってしまいますが楽しめました。映画のキャスティングを思いながら読むとさらに面白いです。
        >> 続きを読む

        2020/02/23 by わくさん

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      韓国 行き過ぎた資本主義 「無限競争社会」の苦悩 (講談社現代新書)

      金 敬哲

      4.5
      いいね!
      • お隣の国、韓国。なにかと対立をあおるメディアのニュースだけでは本当のところ、よくわからない。と思っていたので韓国人による自国を論じた本を手に取った。韓国では一体どういうことが起こっているのか。苛烈な受験戦争、厳しい就職事情、少子化の問題やいつリストラにあってもおかしくない中年世代等々。厳しい事情が淡々と語られている。こんなに厳しかったのか。戦後たった30年で西洋文化300年を圧縮して経験し、急成長を遂げたひずみが現れているとか。サブタイトルには無限競争社会とあるが、まさに苦悩だろう。隣国ゆえに理解しあって共に栄える道を歩まないと未来はない。 >> 続きを読む

        2020/03/18 by KameiKoji

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      あたいと他の愛

      もちぎ

      3.0
      いいね!
      • 今日日、ゲイだとカミングアウトしたって、もう珍しがられないし、一人称は「あたい」だし、ゆる~い自分語りのエッセイかなと思っていたが、とんでもなかった。なかなかにハードな生きざまを綴っているが、感傷的にならずに、かといって他人事ではなく、自分の生き方を真正面に見つめている。マイノリティのメンタリティや、負のスパイラルから抜け出す勇気を、意外と硬質な言葉で語っている。ただし、漫画は掲載レベルには達していないわ。 >> 続きを読む

        2020/03/01 by かんぞ~

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      反日種族主義 日韓危機の根源

      李 栄薫

      4.0
      いいね!
      •  元ソウル大教授の李栄薫(イ・ヨンフン)氏が中心となり、
        6人の筆者が韓国にはびこる反日感情の根底にせまった書。
         
         彼らの主張を要約すると、
        韓国は嘘にまみれた国である。
        物質主義が世界に類例を見ないほどに高いため、
        国民全体が嘘をつくことに寛大である。
        嘘の歴史を学校で教わった世代が
        (学校で教えているのだから無理もないと思うが)
        それを嘘かどうか検証せずに信じ込み、
        嘘をもとにした判断で行動していることは
        憂慮すべきことである。
        韓国は経済的には発展したが、
        精神文化は下落し続けてきている。
        このままでは亡国の危機を予感させる。
        といった内容。
         
         それなりの説得力を持つ本なのだとは思うのですが、
        同じ話が繰り返されることもあってか
        なんだか日本に都合の良い解釈というか
        日本よりの立ち位置で書かれているのではないかと
        どうしても感じてしまう部分が多々あります。
          
         しかし、この本は韓国人によって、
        韓国人に読んでもらうために、
        韓国で出版された本の和訳版なのです。
         
         韓国人の中にこういった価値観や考え方の人がいる
        ということは救いのように思いますが、
        圧倒的少数なのでしょうから
        日韓関係の未来は決して明るくない
        という印象が残る読後感でした。
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        2020/04/29 by kengo

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      アンチ整理術

      森 博嗣

      4.0
      いいね! Tukiwami
      • アンチ整理術。森博嗣先生の著書。片付けや整理整頓についての本は数多く読んだけれどなかなか片付けや整理整頓ができない。片付けや整理整頓ができないと不潔人間、汚部屋人間、ダメ人間のようなレッテルを貼られた気持ちになるけれど、森博嗣先生から片付けや整理整頓なんてできなくてもしなくてもいいと言われると元気と勇気がもらえます。不潔人間、汚部屋人間、ダメ人間という言葉に心当たりがある人にはおすすめです。 >> 続きを読む

        2020/09/26 by 香菜子

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      レスキューナースが教えるプチプラ防災

      辻 直美

      5.0
      いいね!
      • ちょっとした配慮、工夫で災害の被害が最小限に食い止められるということがよく分かります。
        冒頭に出てくる、災害直後のマンションの自宅の部屋と、全く同じ間取りのお隣さんの部屋の違いが激しい。どちらもアフターなのに、まるでビフォーアフターのようです。
        対策を取るのと取らないのとでは、こんなに被害が違ってくるのだということを写真をもってはっきりと教えてくれます。

        紹介されていた非常用の持ち出し袋の中身も、私たちが一般に目にするような非常袋の内容とはちょっと違う部分もあり、とても参考になります。
        一度読むだけではなく、何度か読み返して確認することも必要だな、と感じました。
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        2020/04/02 by taiaka45

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      珈琲店タレーランの事件簿 6 コーヒーカップいっぱいの愛 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

      岡崎 琢磨

      3.5
      いいね!
      • ある日いつもの様にタレーランでコーヒーを味わっていた二人。
        所が藻川又次が急に倒れる。
        病院に運ばれるが手術が必要になり、弱気になる藻川氏。
        そこで安心して手術を受ける為に二人にある依頼を頼む。
        それは且つて妻から言われた一言と一週間の不思議な家出の真相をつかんで欲しいと言う事だった。

        めっちゃ面白かった。
        最後のオチも驚いた。

        そしてやっとアオヤマくんと美星さんに・・・
        ほっこりしました!
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        2020/04/24 by ヒデト

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      ほんのちょっと当事者

      青山ゆみこ

      4.0
      いいね!
      • 章ごとにテーマとなる一般的な社会問題と、著者自身の個人的な体験をリンクして語ることで読み手に課題を身近に引きつけて感じさせる、コラム要素を内包したエッセイ集です。装丁のイラストやデザインからかなりユルめの内容を想定していましたが、シリアスなトピックも少なくありませんでした。

        参考までに各章が扱う社会問題と著者の経験の概要を列挙します。

        1.カードローンと自己破産
         →会社員時代の浪費
        2.難聴
         →遺伝性の耳鳴り
        3.乳児遺棄事件と虐待
         →(本章だけ取材のみにもとづく。被告が過去に受けた虐待について)
        4.性暴力・セクシャルハラスメント
         →中学時代のバスケ部顧問と柔道整復師
        5.終末期看護
         →母の看取り
        6.夜尿症
         →「おねしょ」と両親の反応
        7.障碍者
         →小学5年生の頃のクラスメイト
        8.派遣労働者
         →一度限りの「派遣登録」
        9.遺品整理
         →父の死

        6章にある「無知というのは哀しい」というつぶやきのとおり、ここで扱われるものを含めて多くの問題は知らないこと自体がもたらしている、またはその不幸を大きくするものと思えます。とくに重い筆致で描かれた3~5章がより印象に残っています。
        通読することで筆者の家庭の事情(とくに父母との関係)を知ることとなる本書は、私小説的な作品として読める点もその特色といえそうです。
        >> 続きを読む

        2020/07/25 by ikawaArise

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      線形代数 (理工系の数学入門コース)

      功義, 浅野盛和, 戸田

      3.0
      いいね!
      •  解説はいきなり一般化することなく、具体的な例で計算の過程を示してくれるので何が起きているのかが分かりやすい。一般化する際も低次元で話を進め公式化し、そのうえで高次元でも成り立つことを示すというやり方なので混乱が少ない。行列はなかなか直感的に計算結果が見えないのでこのやり方は良かった。ようやく一冊読み通せるようになった。これまで何種類かの本にトライしていた成果ともいえるかもしれないが、本書の読みやすさも大きかったように思う。 >> 続きを読む

        2020/03/22 by 夏白狐舞

    • 1人が本棚登録しています
      AIの時代と法 (岩波新書)

      小塚 荘一郎

      5.0
      いいね!
      • タイトルにはAIの文字があるが、もっと広い分野をカバーしている。
        データが今の時代、何よりも重要性が高い。
        モノではなく、サービスが価値を持つ。
        それを支えるのがビッグデータであり、通信であり、分析し推論するAI。
        ただし、そこにはまだまだ人間が介在するし、方向性を決める。
        だからこそ、ルール、法が意味を持つ。
        >> 続きを読む

        2020/05/22 by けんとまん

    • 1人が本棚登録しています
      知っておくと役立つ街の変な日本語 (朝日新書)

      飯間 浩明

      3.0
      いいね!
      • 確かに、言葉は日々変化している。
        そんな中でも、残る言葉、消える言葉がある。
        残る言葉のすべてではないが、気がつくと違和感がなくなっているものが多い。
        これも時代なんだろう。
        >> 続きを読む

        2020/03/24 by けんとまん

    • 1人が本棚登録しています
      食虫植物のわな: 虫を食べるふしぎな植物のおはなし

      木谷美咲

      5.0
      いいね!
      •  『虫vs植物』!

        いつも虫たちに一方的に蜜を吸われ食べられる植物。
        ここでは立場が逆転します。

        擬人化によって、虫と食虫植物それぞれの思惑が交差し、植物は罠を仕掛けて仕留める様子が、何ともおどろおどろしくもあり、面白く読めました。

        食虫植物のおどろおどろしい語り口、巻き込まれる虫の苦悶。
        リアルに感じることができ、大人も子どももつい引き込まれる1冊です。
        >> 続きを読む

        2020/02/16 by taiaka45

    • 1人が本棚登録しています
      コミケ童話全集3

      おのでらさん

      4.0
      いいね!
      • 一発屋的なマンガだと思っていたのに3巻出ていて買いました。
        …実は2巻も持っています。

        感動は無いです。でも、共感はスゴク感じます。
        絵は…あいかわらずです。
        慣れたので私的に『うまみ』に変わりました。

        神おじさんも石油王もラブコメ好きの金融お兄さんも健在です。
        ババァさん達の話も嬉しい。羨ましいお話でした。

        1巻から登場しているメンバーなので3巻だけ読むと面白みが半減するかもしれません。
        できれば1巻からって…布教じゃないからネ!


        値段はファイブスターストーリー15巻¥1300に比べれば高いと思います。
        そんな大物と比べるなって話ですが(笑)。

        部数が少ないと単価が高くなるワケで同じく地方出版物も高い。
        再販も無いのでコレは!って地元出版物は買うようにしてます。
        応援の気持ちもあるのかな。

        このマンガの面白さを知りたければ『おのでらさん』で検索を。
        Twitterでマンガを公開しているので良ければご覧になって下さい。
        …布教じゃないからネ!







        >> 続きを読む

        2020/06/12 by たたみ

    • 1人が本棚登録しています
      プリンセスお母さん

      並庭 マチコ

      3.0
      いいね!
      • Twitterで毎回更新されるのを楽しみにしながら読んでいた並庭マチコさんの漫画が単行本化。貴族ごっこが好きなお母さんをはじめ、お父さん、お姉さん、弟と並庭家の愉快な面々が描かれている。

        ネットで読んでいた時はすごく面白かったのに、それがひとまとめの「単行本」という形になるとそれほどでもなくなる、というケースはネット漫画の書籍化にありがち。残念ながら本書もそのケースだった。
        紙の雑誌で連載されたものがコミックスになる場合には感じないガッカリ感。なぜだろう。

        理由はいくつか考えられるが、やっぱり「ネットのエッセイ漫画」というものが「その場でパッと読めて面白い」ことに特化しがち、という点が大きいと思う。それに比べると紙の雑誌連載はそれなりの時間的洗礼を受けてきている点で「コミックス(単行本)」という「繰り返し読む形態」に耐えうる質に達しているということなんじゃないか。それと私自身の感覚として、「コミックス(単行本)」はやっぱりそれ自体が「ひとつの作品」であり、「小さなものを寄せ集めてパッケージしたもの」とは違うものを求めている、というのもあるんじゃないかと思った。

        とても面白い作品であることは間違いないので、今後もネット上で読んでいくとは思う。
        >> 続きを読む

        2019/12/05 by 室田尚子

    • 1人が本棚登録しています
      探偵はもう、死んでいる。 (MF文庫J)

      二語十

      3.0
      いいね!
      •  ライトノベル的に解釈した「最初に探偵が死んだ」なのかな?と興味を持ち手に取る。
         改造人間だったり異能だったりをサイエンス抜きのフィクションで絡め、ミステリ要素を希薄させ、ライトノベルの悪いところで水増しした印象。
         物語的に何の意味も無い会話で小ネタを膨らませ、ご都合優先の流れは、残念。
         著者はミステリを分かっているんだか分かっていないんだか、時折ミステリっぽい描写もあるけど大抵すかされる。
         この作品の探偵要素としては、隠された猫耳パンモロイラスト+おまけエピソードを探す部分ぐらいか。
         しっぽ。
        >> 続きを読む

        2020/02/21 by 猿山リム

    • 1人が本棚登録しています
      騙し絵の牙 (角川文庫)

      塩田 武士

      4.0
      いいね!
      • 雑誌編集者が主人公の作品。映画化も決まっている大泉洋をモデルにした話題作。
        塩田武士作品は「罪の声」を読みましたが、面白かったが少し難しいと言うかわかりにくい印象があった。プロローグはまさにそんな印象がありましたが、結論は逆に読みやすく一気読みさせてくれる作品。映画のにキャストを思い浮かべることができるからかもしれません。
        タイトルよりソフトなタッチと感じますが、エピローグで「ははぁ~ん」となります。
        私もサラリーマン、社会派小説堪能させて頂きました。
        >> 続きを読む

        2020/03/28 by わくさん

    • 2人が本棚登録しています

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