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2020年4月発行の書籍

人気の作品

      嘘嘘嘘、でも愛してる (ファンタジア文庫)

      川田 戯曲

      5.0
      いいね!
      •  今月は「嘘」小説を読んできて「嘘嘘嘘」な作品で締めてみた。
         病院で目覚めると自分を囲む三人の美少女。
         事件を含む記憶を失くした主人公が、彼女たちの嘘と本当に揉まれながら真実に辿り着く。
         テキストタイプのアドベンチャーゲームのように、彼女たちから「鍵」となる言葉を引き出すと、関連した記憶を思い出す。
         そうして取り戻した記憶を元に事件の真相を目指す。
         個人的には充分ミステリと思った。
         おかしな部分も少なくないがそれを踏まえてひょっとすると著者も気づいていないかもしれない真実を思いついてしまった。
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        2020/04/29 by 猿山リム

    • 1人が本棚登録しています
      ようこそ最強のはたらかない魔王軍へ! ~闇堕ちさせた姫騎士に魔王軍が掌握されました~ (ファンタジア文庫)

      永松 洸志

      4.0
      いいね!
      •  別レーベルの「はたらく」方の魔王さまが全く働かない(話が進展しない)と思っていたら、自ら働かない宣言する魔王のタイトルが目に入ったので思わず手が出た。
         サブタイトルの方が内容に即していて、味方に引き入れた女騎士に魔王軍を掌握されちゃうコメディ。
         一番大事なその部分を最大限に活かすために、それ以外はライトノベルの王道を突き進んだ快作。
         帯にある様な「王道ファンタジー」では決してないが、「王道ライトノベル」で間違いない。
         ニートの如く部下とゲームして遊んでる、庶民派魔王がやるときゃやるそんな王道譚。
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        2020/05/11 by 猿山リム

    • 1人が本棚登録しています
      魔女たちは眠りを守る

      村山 早紀

      5.0
      いいね!
      • 世界をそっと優しく見守る魔女たちが起こす奇跡の数々。やはり村山さんファンタジーワールド、大好きです。 >> 続きを読む

        2020/05/07 by aki0427k

    • 1人が本棚登録しています
      努力するな。マンガを読め。

      堀江 貴文

      2.0
      いいね!
      • 堀江さんが情報収集の最強ツールであるマンガを紹介する本。

        目次を見ると知らないマンガばかりだったので興味が湧いて本書を購入。

        なかなか面白そうなマンガもあったが、やはりなんか偏りが…。

        アングラとまではいかないけど、半分以上はエロ系と犯罪系。

        ジャンルの選り好みをする訳ではないけど、どちらも情報収集したいとは思わない分野だったのであまり参考にならず。
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        2020/05/21 by 豚の確認

    • 1人が本棚登録しています
      バーテンダーの流儀 (集英社新書)

      城 アラキ

      4.0
      いいね!
      • バー🍸。
        おそらく行ったことはない。
        ずっしりとした扉の向こうにある独特の空間というイメージがある。
        確かに、お酒を飲むというよりは、空間と時間を楽しむ場だと思う。
        ホテル内バーは、利用したことがある。
        書かれているように、少しハードルは低い感じがした。
        最後の100のバーの中に、住んでいる県のお店があるのが嬉しい!
        >> 続きを読む

        2020/05/21 by けんとまん

    • 1人が本棚登録しています
      かぐや様は告らせたい 18 ~天才たちの恋愛頭脳戦~ (ヤングジャンプコミックス)

      赤坂 アカ

      4.0
      いいね!
      •  18巻故基本構造は割愛。
         ただ告らせたかった二人が付き合ってしまっている以上、基本構造も変わってしまっている部分も無くもないが、やっぱり割愛。

         お互いを探り合い擦れ違う流れではなくなって、別の角度からのコメディ要素とシリアス展開がいい塩梅で融合した物語。
         ベースが安定しているので、普通に面白いが、今までが普通以上に面白かった分、物足りなさを感じなくもない・・・無茶な感想を抱くのが贅沢な読者というものです。

         物語は修学旅行編に突入した辺りで次巻へ続いている。
        >> 続きを読む

        2020/04/23 by 猿山リム

    • 1人が本棚登録しています
      チコちゃんに叱られる! (3) (てんとう虫コミックス〔スペシャル〕)

      住吉 リョウ

      2.0
      いいね!
      •  NHKの人気雑学番組のコミカライズ。
         神出鬼没に大人の前に現れ、ぼーっと生きている大人を叱ったり叱らなかったりする。

         ネタ的には番組に準拠しているようだ。
         そして取材ネタを番組からもらっているわけでも、自分でつい取材をしているわけでもなく、番組で仕入れたネタをマンガに落とし込んでいるダケな気配。
         ・・・と、いうのも、番組内でチコちゃん(の中の人が)何気なく口にした裏取りのないコメントをそのままネタにしちゃっているから。
         ポップコーンが映画館で好まれるのは、音がしないからじゃないよ?ボーっとコミカライズしてんじゃねーよ!

         折角いい番組なんだから、マンガならではの切り口で、マンガ的に分かりやすくかみ砕いた学習漫画的な感じの方が素敵に思う。

         番組のおまけコーナー的な部分からのネタなど、番組ファンがおおっと思うようなところからネタを持ってくる場面もあり、番組ファン向けの側面もあるかもしれないが・・・。
         すでに番組で詳しく解説された雑学を簡単にマンガで紹介されても・・・と、思わないでもない。

         コレクターズアイテム。
        >> 続きを読む

        2020/05/27 by 猿山リム

    • 1人が本棚登録しています
      血の轍 (8) (ビッグコミックス)

      押見 修造

      4.0
      いいね!
      • 毒親静子と母親の洗脳によって
        マザコン化に拍車がかかる静一
        何て恐ろしい世界!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

        しげるの指摘と伯母の追求に
        母親を庇う静一
        帰りのバスの中で更に親子の絆が深まり
        静一に過剰に構う静子に
        母親べったりの静一
        しかし知らず知らずのうちに
        静一自身も精神的に歪みが出てきた
        学校で突然友達を殴るが
        その理由が意味不明
        学校に呼び出された静子は
        全て吹石由衣子のせいだと言い出す始末


        猫の死骸と静一の3歳の時の怪我

        家を出ていけると喜ぶ静子

        母親の役に立たなきゃと自分を追い詰める静一

        そしてラスト、
        自宅の居間で伯母からの追求に…!!!!!!!Σ(ll||д゚ノ)ノ




        このお母さん、ただの毒親じゃないよね
        最初から精神病んでるんじゃない?
        昔から母親に囲われてる静一は
        この状態がおかしいとは思わず
        ずっと母親と一緒にいる気満々
        そして影の薄い父親

        毎回思うけどこの家、汚い(←まずここに目がいく)
        この汚さが静子の精神状態を表してるんだべなぁ…

        よく、こんな汚い居間で
        子供にご飯食べさせてるよなぁ~と思うのと
        旦那も自分の家が汚いのに注意しないのか?
        自分で片づけようとしないのか?と、毎回思う(笑)

        それとは別に
        『オレはもう、やだよこんな家!!』って旦那が言ってても
        軽くスルーされ笑われてるから
        家族としても終わってるなぁ


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        2020/05/14 by あんコ

    • 1人が本棚登録しています
      旅のつばくろ

      沢木 耕太郎

      4.0
      いいね!
      • JR東日本が発行の「トランヴェール」という雑誌から選んだ41編。

        さすが、旅エッセイの沢木耕太郎さん、私にとっても本好きになったきっかけが、
        沢木さんの「深夜特急」、第三集が発売されるのをどれだけ待ち焦がれたか。

        この本、その時のパッションというか思いは柔らかくなっているが、
        人との出会い、人とのふれあい、人との心の交流、どれをとっても、
        温かみに溢れ、読後の心地よさはなんとも言えず・・・
        優しいこころに満たされている自分に気づく。

        「旅のつばくろ」、つばめのように、「JR西日本」が引き継いで
        西へ、南へ、と旅を広げてもらいたいもんですな。
        >> 続きを読む

        2020/05/23 by ごまめ

    • 1人が本棚登録しています
      コロナの時代の僕ら

      パオロ・ジョルダーノPaolo Giordano

      4.0
      いいね!
      • 新型コロナ関連のテレビやネットの醜聞に飽きたこの今、この混迷な社会を綺麗な文章で読むと異次元な感覚に陥ります。同時に、この本には考える時間を与えていただきました。
        「忘れたくない」ことをこうして伝えることが出来る。これも他の生物には出来ない人の特性なのでしょう。ただし、正しい言葉で伝えることの大事さが、この本にも示されていました。同感。
        >> 続きを読む

        2020/05/04 by ひなた好き

    • 1人が本棚登録しています
      猫を棄てる 父親について語るとき

      村上 春樹

      5.0
      いいね! youda
      •  父親と猫を棄てに行くエピソードから、父親の人生における、棄てられる意味について展開するところが絶妙だと思いました。大切な人を亡くした時に、哀しむだけでは思い出しか残りませんが、その方の人生について深く知ることは、存在が永遠になるようで素敵だと感じました。 >> 続きを読む

        2020/05/09 by youda

    • 1人が本棚登録しています
      ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚 (幻冬舎文庫)

      真梨 幸子

      4.0
      いいね!
      • 大好きな作家、文庫化され購入。
        「フジコの衝動」や「5人のジュンコ」など映像化され、しかも小野真知子や小池栄子といった個性派の女優が主役をやられ、すっかり売れっ子作家として地位を固めている。(私見)
        でも一般的には知られていない。
        と前置きはこれぐらいにして、今回は百貨店外商部の話、ひと昔前、いやだいぶ前のお話しではと思いますが、相変わらずの「痛い女性たち」を描かせたら、この人しかいないと思うぐらいのうまさ。今回の作品はいつもの人を殺しまくるグロさはなく、珍しくコミカルなストーリー。
        ファンはもの足りないかもしれないが、これも好きという感想。登場人物が多いところはありますが、非常に読みやすい作品。毎回ですが、読後感の悪さも忘れていません。
        真梨さんの作品は読み続けます。
        >> 続きを読む

        2020/05/05 by わくさん

    • 1人が本棚登録しています
      虹かかる (祥伝社文庫)

      木村忠啓

      5.0
      いいね!
      • 少し気が早い気がするけど、今年のベストかも。最初は少し暗いかな、と思いましたが、読み終わったときにはスカッとしていました。
        手妻(手品)に関する描写も楽しめました。

        「タネが分からないから手妻は面白い。同じく先が見えないから人生は面白い。何もかもが分かってしまった世界では後悔はないのかもしれないが、希望もない」

        ちょっとカッコいい台詞でした。
        >> 続きを読む

        2020/04/19 by hon-mushi

    • 1人が本棚登録しています
      あなたがしてくれなくても(5) (アクションコミックス)

      ハルノ晴

      4.0
      いいね!
      • 2組の夫婦の心の動きが丁寧に描かれてる


        みちは陽一とやり直すと決めて一生懸命なんだけど
        最初からボタンの掛け違いがあり
        自分の思った通りにいかない…
        その‶やり直す〟の思いが愛情じゃなく
        昔からの付き合いの中の情だとは思うんだけど
        本人そこんとこ分かってないんじゃないかな?「(ーヘー;)

        ただ陽一も今までの自分を振り返って努力はしているが、
        旅行の前に自分の本当の気持ちを告げる
        陽一に本心を告げられみちは改めてレスについて考えるが…

        でもね、子供が欲しく母親になりたいみちに
        面倒くさい事したくない今のままで十分
        ついでに致したくない陽一だもの
        なんだかなぁ…(-ω-;)ウーン


        一方の新名の方は
        奥さんの楓はこういう状態になって
        初めて夫の有難みを知り
        やり直したいと切に思ってるけど
        もう新名はみちに振られても気持ちがあるので
        楓さんが努力しても覆水盆に返らずって感じになってる




        そして傷ついたみちに新名の言葉…
        こんな事いわれたら、傾いちゃうよね(*ノωノ)
        この2人どうなっちゃうんだろう?次が楽しみ
        >> 続きを読む

        2020/05/14 by あんコ

    • 1人が本棚登録しています
      ファイナルファンタジーVII リメイク アルティマニア
      5.0
      いいね! ybook
      • 圧倒的なボリューム!
        細部までこだわりぬかれたクリエイター達の情熱!!
        素敵な女性に生まれ変わったティファ!!!

        最大の衝撃はオリジナルではクラウド・エアリスより年下だった自分がバレット(35歳)より年上になっているという愕然たる事実!!!!!!!!
        >> 続きを読む

        2020/05/09 by ybook

    • 1人が本棚登録しています
      心にいつも猫をかかえて

      村山 早紀

      5.0
      いいね!
      • 著書さんの大ファンなので購入。猫エッセイと猫ちゃんの短編ストーリー。実際、猫などペット買わない家庭だったので猫あるあるに関してはピンと来ないが、楽しく読ませて頂きました。猫漫画や猫アニメも好きで楽しんでいる派なので。 >> 続きを読む

        2020/04/29 by aki0427k

    • 1人が本棚登録しています
      エンジョイライフ バイブル 秘伝言書 enjoyhacks5000 (∞books(ムゲンブックス) - デザインエッグ社)

      岩下敦哉

      5.0
      いいね!
      • この書は「私自身」です。

        今まで生きてきた中で、両親や恩師、友人などから教わったこと、自分自身で体験、経験したこと、思ったり考えたりしたことなどを
        その都度書き留めていったものです。

        ですから、相反するようなことが書いてあったり、同じようなことが少し違った表現で書いてあったりします。
        また、版を重ねるごとに少しずつ表現が変わっていると思います。

        私が生きている限り、進化し続けます。






        メッセージ


        未来の自分へ

        この書を手に取り開いたとき、あなたはきっと何かに迷い、悩み、考えていることでしょう。
        「今のあなた」へ「過去の私」からなにかアドバイスできるかも知れません。
        あなたならきっと解決できます。大丈夫です。
        enjoylife!



        親しい友へ

        私の小さな体験が、この書の言葉を通じてあなたのお役に立てばとてもうれしく思います。
        私も友人の言葉に気づかされたことがあります。
        何かのきっかけになれば幸いです。
        enjoylife!



        愛しい子どもたちへ

        この書を手に取るとき、あなたたちは大きく育って、自分の足で立ち、自分の頭で考えるようになっていることでしょう。
        あなたたちの人生においては、これからいろいろなことが起こるでしょう。
        いろいろな人と出会い、いろいろな体験をし、悩み、苦しみ、そしてそれらを乗り越えて楽しく生きてほしいと思います。
        その時に、直接あなたたちにひとつひとつアドバイスをすることができないかも知れません。
        また、あなたたちが自分で解決したいと考えるかも知れません。
        もし良ければ、そっとこの書を開いて「父はこんなことを考えていたのか」とヒントを得てもらえばうれしく思います。
        父はいつでもあなたたちを見守っています。
        enjoylife!



        >> 続きを読む

        2020/05/23 by 岩下敦哉

    • 1人が本棚登録しています
      もぐたん: 絵のない絵本 (∞books(ムゲンブックス) - デザインエッグ社)

      岩下敦哉

      5.0
      いいね!
      • この本は、ある日わが家の庭で生まれ育ったくわがたむしの「もぐたん」のおはなしです
        毎日家族で世話をしながら、もぐたんを育てた日記を綴った実話を本にしました。
        子供たちが大人になって、自分たちが子供のころ、一生懸命お世話をしたもぐたんのことを想い出してくれたらパパはとっても嬉しく思います。

        「絵のない絵本」ですが、表紙の絵は二人がそれぞれ2年生と5年生のときに夏休みの宿題として描いたもぐたんの絵です。二人とも練馬区の児童画展に出品した思い出深い作品なので、この本とともにずっと残るといいなと思います。

        パパより
        >> 続きを読む

        2020/05/23 by 岩下敦哉

    • 1人が本棚登録しています
      親子で一緒に大学選び: 大学選びの智恵とコツ (∞books(ムゲンブックス) - デザインエッグ社)

      岩下敦哉

      5.0
      いいね!
      • 入学試験を考える時、いろいろと悩みます。そんなとき、原点にかえって自分を見つめなおしてみてください。このアドバイスがあなたのヒントになれば幸いです。
         この本は、私が高校生や受験生に大学の楽しさや選び方を伝えるときに、いつも話していたことを文章にまとめたものです。
         大勢の前で話したり、保護者の方と一緒に個別相談をしたり、様々な形でお伝えしましたが、その中からエッセンスを抜き出しています。
         受験は、受験生本人だけではなく、家族にとっても大切なライフイベントであり、その結果によって家族のライフスタイルも変わってきます。
         ですから、親子で一緒に大学選びをしてほしいと考えています。決して「過保護」ということではなく、大切な進路として横に並んで一緒に考えていただければと思います。
        >> 続きを読む

        2020/05/23 by 岩下敦哉

    • 1人が本棚登録しています
      時にさからう少年: ―ひまわりの想い出― (∞books(ムゲンブックス) - デザインエッグ社)

      岩下敦哉

      5.0
      いいね!
      • 十年前、自動車事故で愛する父を亡くした少年は、毎年命日になると事故現場に父の大好きだった「ひまわりの花」を供えていた。
         五歳の頃の楽しい想い出にひたっていると、とある紳士に出会い、不思議な力で過去へタイムトラベルをすることになる。
         ただし、「一度きり」「十五分間だけ」という条件で…。
         過去で父に会い、事前に助けようとするが、結果的に「時にさからうこと」ができなかった。
         この旅を通じて子供の頃に父が言っていた「今を大切に生きろ」という言葉の本当の意味を知り、それによって大きく成長していく物語である。
        >> 続きを読む

        2020/05/23 by 岩下敦哉

    • 1人が本棚登録しています

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