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2012年08月の課題図書

今までの課題図書

2012年08月の課題図書

2006年の発行以来、累計100万部突破のミリオンセラーとなった百田尚樹の小説「永遠の0」。
天才的なゼロ戦パイロットであり臆病であった男の真実。
幅広い世代から支持を集め、大きな感動を呼んだ。

映画化も決定。
2013年公開。

8月15日は戦没者を追悼し平和を祈念する日。
日本人として、今一度、戦争のことを考えよう。

Book Information

永遠の0(ゼロ)

4.4 4.4 (レビュー64件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 920 円
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    レビュー

    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 5.0

      V6の岡田くん主演で映画化が進んでいる作品です。

      司書さんの強いオススメもあって読むことにしました。

      現代と戦時中の2つの時代の流れを行き来しながら物語は進んでいきます。

      愛しい人の側にいたかったのに、国が勝手に戦争を始め、生命を散らす道しか選択できなかった青年達の虚無感に涙が止まらなくなりました。

      これまでゼロ戦と言えば、どこか当時の日本の進んだ技術が世界をアッと言わせたと誇りに思っていました。

      実際に最初はそうだったようですが、それは人命軽視に大きく依存するものだったと知り、やるせない思いです。

      彼らの犠牲が今の日本を作ったとも言えないくらい、無益な死だったのが悲しくてなりませんが、せめて彼らが生命を賭して守ろうとした日本で生きる私たちは、彼らに恥じない生き方をしないといけないと思いました。
      >> 続きを読む

      2012/12/04 by

      永遠の0(ゼロ)」のレビュー

    • 戦争や犠牲の意味・必要性について、極論ではあるけれど「今だからこそ言えること」でしかないと私個人は思っています。

      ですが命について考えるためにもやはり戦争というものを学び、考えるべきだとも思います。

      当時の犠牲者に限らず、人の死を少しでも意味あるものにできるとしたらそれは今を生きる私たちであるということを、常に忘れずに生きていきたいものです。
      >> 続きを読む

      2013/05/08 by carp

    • ちょっと気になっている本です・・・
      時間があるときにじっくり読んでみたいと思います
      >> 続きを読む

      2013/10/21 by SeNa

    • 評価: 5.0

      この本を読んだ後、特攻隊の手紙(家族への遺書等)を、ネット等で手当たり次第に読んでしまった。
      本書と併せて、もう涙も鼻水も止まらず困った。

      本書を読み、当時、いかに日本が「戦わなければならない」という雰囲気に染められていたかが、痛いほどわかった。
      戦争とは、かくも恐ろしいものかと。

      また読み返したいなと思いつつ、何となく怖くて再読できない・・・。 >> 続きを読む

      2013/06/07 by

      永遠の0(ゼロ)」のレビュー

    • それまでは自分には全く関係の無いものだと思っていましたが、この本が戦争について考えるきっかけになりました。
      >> 続きを読む

      2013/06/07 by kawa

    • 本屋に平積みされていたので買うか悩んで結局買わなかったな~これ
      日本史は近代史が一番好きなのでやっぱり読んでみよっと! >> 続きを読む

      2013/06/07 by 古今東西

    • 評価: 5.0

      課題図書ということでしたので少し前に読んだのを思い出して。

      お祖父さんに注目が集まるのは当然だと思うのですが、その後の人生を生きたお祖母さんこそ本当の主役なのかもしれません。

      戦争で失意のうちに生命を落とす男性の無念さは察するに余り有りますが、遺された女性も同等。
      もしかするとそれ以上の悲しみに包まれているかもしれないですね。

      平和な時代に生まれて来たことを感謝せざるを得ません。
      >> 続きを読む

      2012/08/01 by

      永遠の0(ゼロ)」のレビュー

    • 新たな視点で見つめ直すことができました。
      やはり深い作品です。

      2012/08/01 by ice

    • 自分が女ということもあり、私もお祖母さんに感情移入してしまいました。命を落とした人、遺された人の悲しみはそれはもう本当に大きなものですが、でもただ悲しいだけではないところがこの本の好きなところです。 >> 続きを読む

      2012/08/01 by chao

    • 評価: 5.0

      普段は、ほとんどビジネス書しか手に取らないのですが課題図書ということで読んでみました。

      ビジネスの世界も厳しいですが、やはり生命を賭けた(と言うよりも賭けさせられた)戦争の厳しさとは比較にならないことを痛感しました。

      新入社員の頃、厳しい顧客との交渉に向かう際に鬼のような上司から言われた言葉。

      「生命は獲られないから」

      当時は「何言ってやがんだ!」と悲壮感マル出しで会社を出たものですが、この作品を読んで恥ずかしくなりました。

      経済大国として何不自由なく恵まれた生活を享受している現代日本。

      その成立過程にこのような悲劇が有ったことを忘れてはならないと改めて思いました。
      >> 続きを読む

      2012/08/07 by

      永遠の0(ゼロ)」のレビュー

    • yamさんのレビューの
      「経済大国として何不自由なく恵まれた生活を享受している現代日本。
       その成立過程にこのような悲劇が有ったことを忘れてはならないと改めて思いました。」
      がとても印象にのこりました。

      何不自由ない生活が長く続くと大切なことを忘れてしまいがちです。
      しかし、絶対に忘れてはいけないこと。
      これを思い出させてくれる本はこの先、ずっと残していかなければならないと心から思いました。
      >> 続きを読む

      2012/08/07 by halujack

    • >生命を賭けた(と言うよりも賭けさせられた)戦争
      悲しい美談ではなく、尊い犠牲として真剣に向き合わないといけませんね。
      日本は戦争から67年がたちましたが、世界中では戦争は続いています。
      普段は忘れがちですが、決して他人事ではないです。
      >> 続きを読む

      2012/08/07 by 月うさぎ

    • 評価: 5.0

      祖母に「ぜひ読んで欲しい」と渡されてから早数ヶ月。。
      色々あって放置してしまっていたのだが、
      周りの知り合いが絶賛していたこともあってようやく手に取った。

      テーマの重さもあって、なかなか一気に読み進めることは出来なかったが、
      この本に出会えて本当に良かったなぁと思う。

      戦争については考察や事実関係も大事ではあるのだが、
      まず我々はあの戦争についてもっと考え、知り、語るべきではないのだろうか。
      永遠のゼロはそう強く思わせてくれた。

      正直なところ、戦争が正義か悪かというレベルですら私は断言することは出来ない。
      だが自分の大切なものを守るため命をかけた(かけざるをえなかった)人々を心から尊敬するし、
      忘れてはならないと思う。
      >> 続きを読む

      2012/07/08 by

      永遠の0(ゼロ)」のレビュー

    • かなり分厚い本なので、お祖母ちゃん世代が読了されていることをまず凄いと思います。

      戦争を実体験されている世代の方々がどう感じるのか気になっていたので、読後に是非お祖母ちゃんと会話されては?と思いました。 >> 続きを読む

      2012/07/09 by ice

    • chaoさん>
      亡くなった方々の犠牲、生き残った方々の努力があってこそ今自分が生きているのですものね。
      そのことを忘れずに、彼らに恥ずかしくないように生きなければと思います。
      なかなか難しいですが。。

      ybookさん>
      ありがとうございます。
      孫の私から見ても素敵な祖母です。

      iceさん>
      元気な祖母なのです(笑)
      そうですね、今度会った時ぜひ話してみようと思います。

      >> 続きを読む

      2012/07/11 by すーくん

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