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(株)朝日新聞出版 (アサヒシンブンシユツパン)

企業情報
企業名:朝日新聞出版
あさひしんぶんしゆつぱん
アサヒシンブンシユツパン
コード:02
URL: (株)朝日新聞出版 http://publications.asahi.com/
      聖なる怠け者の冒険

      森見登美彦2013/04

      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 著者の作品の中で、一番最初に読んだ。
        ジャケ買いです。

        他の作品よりも読みやすかった。
        面白かったです。
        >> 続きを読む

        2017/06/17 by keisan

    • 他5人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      ガソリン生活

      伊坂幸太郎2013/02

      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね!
      • 伊坂幸太郎さんの作品です。「好きな作家は?」と聞かれたら私はきっとこの方を挙げると思います。この方の作品は最新作の「死神の浮力」は未読ですが他はおそらく全て読んでいます(エッセイは除く)。他の作家さんと少し違ったユーモアのある物語の雰囲気が、気に入っています。

        望月家の愛車である緑のデミオは、長男である良夫や次男の亨を乗せて今日も街を行く。そんなある日、「逃げているの、助けてくれないかな」と言って一人の女性が乗り込んできた—。

        主人公が死神だったり、猫だったりと様々な作品を書いてきた作者ですが、本作の主人公は望月家の緑のデミオ(緑デミ)、なんと自動車です。自動車が主人公という作品はあまりないのではないでしょうか。とてもユニークです。

        物語は主人公である緑デミの持ち主である望月家が巻き込まれていく事件を描いています。突然乗り込んできた謎の女性、長女 まどかの抱える悩み、次男 亨の学校で抱えるいじめ問題などなど、いろいろな問題が降ってきます。

        緑デミは自動車なので自分達で動くことはできず、持ち主に運転されるだけです。視点も緑デミに固定されているため、乗員が降りてしまうと駐車場に取り残されてしまったりします。ですので基本的に車内での乗員同士の会話や他の車との会話から謎に隠された真実を推理していったりします。なんかこういう「自動車が主人公」っていう物語には過去にも触れたことが無くて、とても斬新に感じました。

        さて本作の主人公の緑デミですが、読んでいるとこの緑デミがとても可愛く思えてきます。ここが私的には本作で最もヒットしたところですね。自動車同士は会話できて「やあ緑デミ」とか「やあ、黒アテンザ」とか「やあ、ヴィッツ」とか挨拶して世間話をしたりします。ときには「なんだアルファロメオを知らないのか」って言ったりして、この自動車の世界がとても楽しく感じられます(もちろん車同士の会話は人間には聞こえません)。伝説となっている凶悪な車「ミスター・タンクローリー」(映画「激突!」にでてくるタンクローリーですね)がいたりとか、自動車たちにとって電車は憧れの対象だったりとか、二輪車とはどうしても意思疎通が取れないとか、設定が細かくて、面白くて読んでいてとても楽しくなります。「機関車トーマス」や「チャギントン」の自動車版と言ったらいいでしょうか。トーマスなんかと違って自分の意思では動けないですが、この会話のユニークさは共通するところもあると思います。あと自動車たちは自分たちの乗り手をすごく大切に思っていて、そこもなんかいいなあ、って感じさせます。

        物語自体は結構大きくて凶悪な謎が物語の中盤少し過ぎで解決してしまい、その後は小さな謎の解決がメインとなっていくため、物語の盛り上がり的には最後は少し足りないかな、と思ったりもしたのですが、エピローグがすごくよくて、ちょっと感動しました。自動車と人間の関係って、購入して何年かしたら自動車を手放したり新しい車に買い換えて終わり、ってなってしまうのが普通ですが、こういう関係があったら素敵だなって思える物語でした。「死神の浮力」も読む予定です。この著者が今後もどんな物語を見せてくれるのか、とても楽しみです。
        >> 続きを読む

        2014/01/15 by taka2

      • コメント 7件
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      天国までの百マイル

      浅田次郎2000/09

      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 可哀そうでなくことのない感動の話です。
        浅田さんの小説は初めて読みましたが、とても気に入りました。
        気取ってなくて、わかりやすく、難しい言葉や言い回しをせず、読者に伝わる言葉を選んでるように感じました。
        好きな作家さんを見つけられて良かったです。
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        2017/10/24 by ryoji

      • コメント 1件
    • 他4人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      「やりがいのある仕事」という幻想

      森博嗣2013/04

      3.5
      いいね!
      • 仕事について、ちょっと悩んだので、読んでみました。
        仕事に対する捉え方を変える、という意味ではおもしろい本です。
        嫌われる勇気、に近い考え方だな、と思いました。アドラー的な考え方。
        アドラーに僕は共感しているので、この本は受け入れ易かったです。

        仕事をするのが一番簡単、という件に、そうかも、と思いましたね。
        なりたかったら、もうしているはず、という件にも、うんうん、と思いました。
        みんな言い訳ばかりしてやらないですよね。かくいう僕もそうですが。

        「長く働こうと思うから辞める?」の件は必読です。
        長くここにいなければならない → ギャップがある → ギャップを修正したい → ギャップの無いところへ行きたい!
        なるほどなあ。この心理には気が付いていなかったので、目から鱗でした。
        >> 続きを読む

        2015/12/27 by madison28

      • コメント 1件
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      悪人

      吉田修一2007/03

      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね! masa920
      • 読んだら売ってしまおうと思っていたけど、ずっと手元に置いておこうと思った本です。裁判員制度が始まった頃に読んだので色々考えさせられました。 >> 続きを読む

        2015/07/08 by marsa

      • コメント 4件
    • 他3人がレビュー登録、 26人が本棚登録しています
      椿山課長の七日間

      浅田次郎2005/08

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 今年一番の面白さ。
        デパートの課長が突然ポックリ亡くなって、冥途のお役所みたいな所で講習を受けるけれども、異議を申し立て、条件付きで現世に戻ってくる。ヤクザの親分と、交通事故で亡くなってしまった男の子も異議申し立て。期限付きで、自分のやり残したことをする特例措置。どの人も抜群のキャラ設定。のめり込み過ぎて、先を読まずにいられない。それぞれのストーリーで、知りたくなかった事も知ったりして。でも皆いい味出してる。まとめも上手い。
        こんなに面白い本を今まで知らなかったのが勿体なかったと思う。浅田次郎は初読みでしたが、夢中で読みました。
        映画化・ドラマ化されているので、キャストを調べてみたのですが、自分のイメージと全然ちがうキャスティング。たとえ素晴らしい演技をしても、登場人物ののイメージが全く違う。本を先に読むと、映画とかガックリしるので、観ないつもりです。とにかく読んで良かった。
        >> 続きを読む

        2018/06/10 by チルカル

      • コメント 2件
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      震度0

      横山秀夫2008/04

      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 女社会のドロドロは、権力争いを伴う男社会のそれに比べたら可愛いものだと思った。組織を守るという大義で黙殺されてきた罪はどれだけあるのだろう。 >> 続きを読む

        2018/04/14 by aki

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      乱反射

      貫井徳郎2011/11

      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!

      • 「慟哭」でお気に入りの作家のひとりになった貫井徳郎の「乱反射」を読了。

        この作品は、直木賞を逃したものの、第63回日本推理作家協会賞を受賞した、骨太の社会派エンターテインメント小説の傑作だと思う。

        強風の夜、倒れた街路樹の下敷きになり、幼児が死んだ。
        事故はなぜ起きたのか?

        受け入れを拒んだ救急外来、放置された自動車。
        犬の糞を拾わぬ尊大な老人、主婦の気まぐれな市民運動、事なかれ主義のお役所仕事-------。

        死亡した幼児の父である新聞記者が、ひとり真相を訪ね歩く。
        そして、彼が辿り着いたのは、人々のエゴの"乱反射"が幾重にも重なり合った、理不尽な現実だった-------。

        嫌な話の前半、考えさせられる後半という構成が実に素晴らしく、我々自身が、いつでも殺人者になり得るかもしれないというリアルさが満載なんですね。

        我々が生きるこの世界そのものの実相を、リアルに奥深く描いた、まさに現実感あふれる傑作だと思う。

        >> 続きを読む

        2018/05/21 by dreamer

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      世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?

      戸塚隆将2013/08

      カテゴリー:人生訓、教訓
      3.3
      いいね!
      • 筆者の経歴がハーバードMBA、ゴールドマン、マッキンゼーなので、優秀なエリートビジネスマンが意識することは何かを知りたくて購入しました。

        基本を大事にするというタイトル通り、目新しい内容はありませんが(人とのつながり、コミュニケーション、時間の使い方と段取り、頭と体を鍛え続けること等)頭では理解していながら実践できていない部分もあり、仕事の基本を再確認することができました。


        >> 続きを読む

        2016/01/04 by Kumi

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      七夜物語

      川上弘美2012/05

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • イラストが素敵。二人の子供が異世界へ迷い混んでは戻ってきての繰り返し。本が具体的にどう関係するのか下巻で明らかになるのかな。 >> 続きを読む

        2016/04/05 by tomolib

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      シフォン・リボン・シフォン

      近藤史恵2012/06

      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 「BOOK」データベースより
        さびれた商店街に花ひらいたランジェリーショップ、そこに出入りする人々の人生模様。レースやリボン、小さな花柄の下着が、行き詰まった人間関係をなぜかほどいていく。地方都市に生きる人々の屈託と希望をえがく、摩訶不思議小説集。

        ランジェリーショップの女店主とその母の介護の話2編とそのランジェリーショップに行った女性とその親の介護の話。そのランジェリーショップの近くで米穀店を営む店主とその家族の話。

        介護の話は自分も経験が有るので「うんうん。」と共感しながら読んだのと「まあ、創作物だからこういう風にしなきゃだよな」と二律背反的な感じで読んだ。女店主の話ー乳癌を患った闘病生活の話もリアリティが有って良かったと思う反面全体的に親との険悪さにちょっと辟易したかな。まあ、大人になればそうなるのかも知れないが親との関係に関してはこの作品には余り救いはないかも。唯一米穀店の家族の話はちょっと救いが有ったかも。

        著者の他作品と比べると読み易いなと思った。文章に雑味がないなとも思った。

        まあ、大局的に見れば良い読書が出来たかな。
        >> 続きを読む

        2015/09/08 by 澄美空

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      ことり

      小川洋子2012/10

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 他人と少し違った暮らしをしていると、周囲の人たちは勝手に
        「あの人はきっと不幸に違いない」「変人」と余計な想像を巡らす。
        軽い思い込みは怖い、知らず知らず簡単に人を傷つける。
        主人公の「小鳥の小父さん」は、ある意味“聖人”と呼ぶに近い。
        欲も無駄もなく、規則正しい生活を送り、小鳥と兄をこよなく愛し、
        独り静かに穏やかな暮らしを続けてきた。それも素敵な一生だ。
        最後は孤独死のようなカタチで一生を終えるけど
        だからと言ってそれが不幸だとは限らない。
        数少ない理解者もいたし、彼の死が発見されるまでそばにはずっと・・・。

        読書中、静かに時が過ぎていくような感覚を覚える不思議な作品。
        幸せは人それぞれだと考えさせられる。
        >> 続きを読む

        2015/06/20 by achiko

      • コメント 3件
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      沈黙の町で

      奥田英朗2013/02

      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 事件に対し、複数の視点で語られる。生徒、家族、教師、警察、記者。
        そして、時間軸を換え事件発生前にフラッシュバックさせ、解き明かす。
        淡々と語られるが、最後まで飽きずに読めました。
        >> 続きを読む

        2015/01/22 by 甘口カレー

      • コメント 2件
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      三谷幸喜のありふれた生活

      三谷幸喜2002/01

      4.0
      いいね!
      • 図書館にて。
        最近割りと頭使う本を読んでいたので、なにも考えずに笑える本をと思い、ちょいとイタズラ心も働いてカウンターにいる図書館のお姉さんにお勧めがないかと尋ねてみる。いやきっと本好きなんだからそゆこと聞かれたらむしろやる気がでて楽しいはず!私だったらそうだ(そして正直ちょっと面倒くさいと思うはず)

        若いお姉さんは困惑顔をみせるわけでもなく、アルバイトの新人店員さんが「これはマニュアルにない。教わっていない。対応がわからない、まずい。」というような申し訳なさ顔で奥の先輩?図書館員の方を呼んでくる。すんません。

        例えば、と聞かれ、最近だと清水みちこさんのエッセイなんかが笑えました、と答え(「主婦と演芸」というタイトルだった記憶している。この本もお勧め!)そこからこちらが導かれたようです。清水みちこさんと三谷さんはラジオもやってますもんね!その発想が、たまたま私が知っている世界だっただけだがサブカルっぽくてなんだかうれしい。

        ありふれた生活、新聞でもチラチラと読んだことあったんですがこんなに前から連載が続いてたんですね~
        >> 続きを読む

        2015/08/10 by nananann55

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      さまよう刃

      東野圭吾2004/12

      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 未成年
        法律
        殺人
        父娘
        復讐


        たった一人の娘が殺された。しかも最悪な形で・・・


        理性と本能の間でさまよう刃。
        現在の日本の憲法が常識だとするならば、復讐ということは非常識ということになるとは思う。けれど非常識といわれようと常識である憲法には自身の気持ちなど一切反映されない事実。

        なにか正しく、正しくないのか。
        憲法はこのままでよいのか。

        と、登場人物に感情移入してしまった物語でした。
        >> 続きを読む

        2016/11/02 by -water-

      • コメント 2件
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      ネクロポリス

      恩田陸2005/10

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • アナザーヒルに迷いこんでしまう感覚におそわれるが、お客さんをこわいとは思わせない。亡くなった私の母は私に何かを伝えにくるだろうか?と妄想しながら読みすすめていた。死者になった身近な人を思い出させてくれる物語。映画化するなら主役はフクシソウタさんかな。 >> 続きを読む

        2017/11/13 by nya

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      愛しの座敷わらし

      荻原浩2008/04

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • なるほどねえ。なんとなく題名から座敷童萌えを想像していましたが、まさにそれでした

        うだつの上がらない父が東北の地方都市に転勤になりました。
        家族皆で引っ越す事になりましたが、父が僻地の古い一軒家にすっかり入れ込んでしまい、家族の了承もそこそこに移り住むこととなりました。

        お調子者で会社でもいやと言えず、家庭を犠牲にしがちの父

        父の身勝手に振り回されながらも、家庭を切り盛りする母

        内弁慶で友達との関係が上手く作れず人知れず悩む姉

        ぜんそくで今まで好きな事が出来なかった弟

        老人性うつという診断で家に籠りがちの祖母

        お互いの距離感が上手くつかめずにどこかバラバラな家族。新しい環境にとまどいつつも、田舎の独特リズムに併せているうちに次第に溶け込んでいく家族たち。

        そんな中時々家に響く「と と と と」という小さな足音。鏡にうつる小さな顔。仏壇から出てくる手。
        この家には何かがいる!

        さて、この座敷童ですがおかっぱで頭のてっぺんにはちょんちょりん結わき。色が真っ白で顔が真ん丸。大きな目を見開いて、鼻水を垂らしている。
        縁側でタンポポの綿毛を吹いて飛ばして、耳に種が入らないように「きゃ!」という感じで耳をふさぐ。一人ぼっちで歌らしきものを歌って口をぱくぱくしている。けん玉をやってみせると目を真ん丸にして喜ぶ。お母さんの背中にしがみつく。買い物の籠に乗って一緒に出掛ける。弟の服の裾を一生懸命つかんでついてくる。

        こんな座敷童がいたらかわいくて仕方が無いでしょう。はっきり言って座敷童にきゅんとする為の本であってそれ以上でもそれ以下でもないでしょう。諸々いいエピソードはありますが、繰り返し言おう。これは座敷童に萌え萌えになるための本なのであります。
        あー、ほっぺたぷにぷにして、一緒におにぎり食べたりもふもふしたりしたい。
        >> 続きを読む

        2015/05/28 by ありんこ

      • コメント 23件
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      桂吉坊がきく藝

      茂山千作 4世 , 桂吉坊 , 小沢昭一2009/04

      カテゴリー:演劇史、各国の演劇
      3.0
      いいね!
      • 先月、吉坊君の小倉船を見て、興味を持って読んだ。彼のあの声、あの踊りは、勉強熱心さから来てたんだ。昔は、自然光で芝居をしていたから、日が落ちて来ると場面は明け方や夜中になるように計算されていたという12代團十郎の話。秋田實に連れられたフランス料理店で秋田のまねして食べてたら、秋田がフォーク落としたので若手皆でホンマにフォーク落としたと言う喜味こいしの話。宝生閑の、痺れた足でどのように立って能を続けるかの話。全体では米朝の話が一番おもしろかったな。きいた相手10人の内、既に鬼籍に入ってる人が6人。今や貴重な1冊。 >> 続きを読む

        2015/05/12 by 紫指導官

      • コメント 4件
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      嘆きの美女

      柚木麻子2011/12

      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 超サイコーな柚木ワールド!! ドはまり!!
        女子のツボ完全におさえてる!!
        後半の日記にあの人が登場してるのがウレシい(^з^)-☆ >> 続きを読む

        2013/06/13 by ata-chu

      • コメント 4件
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      七夜物語

      川上弘美2012/05

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 上巻と比べると間延びしたかな。南生と麦子にもっと関わってほしかった。

        2016/04/06 by tomolib

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています

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