こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


(株)小学館 (シヨウガクカン)

企業情報
企業名:小学館
しようがくかん
シヨウガクカン
コード:09
URL: http://www.shogakukan.co.jp
      下町ロケット

      池井戸潤2013/11

      カテゴリー:小説、物語
      4.6
      いいね! AKIRA rock-man ryoji
      • 匿名

        かつてロケット研究者であった主人公。打ち上げ失敗を機に実家の町工場の社長になる。その技術力の高さ故に大手メーカーに目をつけられ、訴訟を起こされてしまう。夢、仕事、社内の人間関係、熱い想いを秘めた主人公とストーリー展開の早さでサクサク読める本。 >> 続きを読む

        2018/08/01 by 匿名

    • 他17人がレビュー登録、 69人が本棚登録しています
      下町ロケット

      池井戸潤2010/10

      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね! tadahiko junction
      • 『不祥事』を読んで、バッサバッサと勧善懲悪な展開にスカッとして。面白いんだろうなと思いつつ、分厚いし読むのにエネルギー要りそうで避けてました。でも面白かった!夢中になって、重いのに出先まで持ち歩いて、あっという間に読み終わりました。モノ・カネ・ヒト全部に問題ありまくり。特許商売で、特許で訴えといて、評判落ちて金が尽きた頃に買収してモノを奪う戦略とか。貸し渋っていた銀行が手のひら返すようにへりくだってきたりとか。中小企業とはいえ、社長にそこまで物申したら、普通即クビじゃないの?って思うけど、モノづくりの人間の拘りはあれども霞食って生きているんじゃねーんだよって本音とか。世の中全て勧善懲悪にはいかないけれども、小説の中で位はこうあってくれると嬉しいですね。現実は多かれ少なかれしんどくても、こういう本で(気が晴れる)(夢中になれる)そういうのも読書の醍醐味かなと思います。ってゆーか、ロケット発射させようとか、女性もいなくはないのかもしれないけど、やっぱり男性が圧倒的に多いんでしょうね。別に私が女性代表じゃないけど、ロケットとか全く興味なく生きてきましたよ。恩恵は受けているのかもしれませんが、エンジン開発とか、どっちが良い悪いじゃなくて、単純に、男ってすげーな。そのこだわりすげーって、ちょっと世の中の男性への見る目も変わりました。 >> 続きを読む

        2018/03/21 by チルカル

    • 他16人がレビュー登録、 58人が本棚登録しています
      謎解きはディナーのあとで

      東川篤哉2010/08

      カテゴリー:小説、物語
      2.7
      いいね!
      • 私的なことだけど、大学生のとき、片思いしていた先輩に借りた本!!
        だから思い入れのある本、忘れられない本になっている。
        (…あの時の先輩、元気ですか?)
        (結局告白できずに終わり…すごく後悔してます。)


        小説の内容は…物足りないし薄い感じがしたし…(;_;)(;_;)
        これがミステリー?って疑問だったのを覚えている。
        読むのやめようと思ったけど、せっかく好きな先輩から借りたんだから、と頑張って読んだ(笑)

        これは映像化もされてるけど、小説の時の苦手意識が強くて、見ないままだった。

        あの時からもう数年。
        また読みなおしてみたら、面白いのかな。

        >> 続きを読む

        2017/01/03 by pink-tink

      • コメント 2件
    • 他15人がレビュー登録、 56人が本棚登録しています
      ようこそ、わが家へ

      池井戸潤2013/07

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 怖いねー
        ストーカーものにいつもの仕事の感じがプラスされています。
        雫井脩介さんの火の粉が好きな人はあいそう〜
        しかし主人公の家族はいいね!
        >> 続きを読む

        2016/07/30 by 降りる人

      • コメント 4件
    • 他10人がレビュー登録、 46人が本棚登録しています
      神様のカルテ

      夏川草介2011/05

      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! tadahiko
      • 夏目漱石フォロワーw

        ペンネームからして夏川草介w

        このスタンスからして一発屋の可能性大だと思いきや「2」も刊行されているようですねコレ。
        しかし、清々しくて読んでいて楽しめました。
        変人といわれていてもミステリアスで古風な男ってのも、そういえば女子ウケしそうですね。
        おまけにお医者様だからね。
        うん、このユルさは....女子向けぽいな。
        >> 続きを読む

        2018/07/18 by motti

    • 他9人がレビュー登録、 42人が本棚登録しています
      さくら

      西加奈子2007/12

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! KEMURINO ybook
      • 容姿も性格もカッコよくて皆に愛された兄の死から崩壊した家族。
        その悲劇に至るまでの過去と未来に向けてささやかな希望の物語。

        家族と愛犬・さくらにまつわる出来事が次男の視点で綴られている。
        本当に表現力が豊かで独創的な語りに惹き込まれる。

        重く苦しいテーマだったはずなのに読了後には清々しささえも感じる清廉な物語です。
        >> 続きを読む

        2018/03/08 by ybook

      • コメント 1件
    • 他7人がレビュー登録、 28人が本棚登録しています
      くちびるに歌を

      中田永一2013/12

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! Moffy
      • 「青春」というものを素晴らしく表現した一冊だと思いました。
        自分の家庭や、性格、外見などを気にし始めるところ;
        希望を持ちながらも、未知の戸惑いがあるところ;
        無鉄砲でも、本当はまだまだ臆病なところ……
        一人一人それぞれ異なっていても、似たトキメキを持っているんだなと思いました。

        それぞれの主人公が古い自分を突破し、成長していくところがとても良かったです。
        長い人生から見れば、色々とまだ「未完成」かもしれない。けど、あのコンクールを経て、確かにあの子達の中で何かが「完成」した。そのような気がしました。
        >> 続きを読む

        2017/06/15 by deco

    • 他6人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      のぼうの城

      和田竜2007/11

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 行田市の城、古墳にも興味があり、時代背景にも興味があったので読んでみた。地味な武将について調べてこのように書き上げてくれると、歴史を側面から見ることができるので面白い。但しこのような本に共通していることだが、そのころの一般人がなかなか表現されていない点が不満。娯楽の読み物としてはまあまあ面白かった。 >> 続きを読む

        2016/01/16 by SYoYo

    • 他5人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      100回泣くこと

      中村航2007/11

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! yoshi_kei
      • いかにも小・中学生向けのような軽いものだった。ただ、ヒロインが映画で桐谷美玲が演じていたため、脳内でも桐谷美玲で再生されすごく充足感は感じられた。笑 >> 続きを読む

        2017/06/21 by よしりよ

    • 他5人がレビュー登録、 30人が本棚登録しています
      きいろいゾウ

      西加奈子2008/03

      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 都会に住んでいた若夫婦ムコとツマが田舎に越してきて周囲の環境から刺激を受け互いを見つめなおしていく物語である。

        冒頭から始まるキャラクター紹介は西さんらしく、物語全体を通して自由な書き方が逆に少し読み辛く感じてしまった。それでも夫婦二人の周りの人物それぞれにページを進める毎に成長していく様は温かい気持ちで読むことが出来良かった。

        >> 続きを読む

        2018/09/18 by ryo

    • 他5人がレビュー登録、 38人が本棚登録しています
      のぼうの城

      和田竜2010/09

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 2018/5 15冊目(通算86冊目)。映画版は鑑賞済み。そのため、どのような話だったかを思い出しながら読み進めた。上巻は石田三成との戦いが始まるまでが話の筋。のぼう様のイメージは映画版の野村萬斎さんとちょっと異なるかなあ。(野村さんはそんなに体格は良くなかったと思う)。一見無能に見えて実は名君の長親。石田三成とどのような死闘を繰り広げるのか。下巻も楽しみに読んでいきたいと思う。

        >> 続きを読む

        2018/05/25 by おにけん

      • コメント 2件
    • 他5人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      謎解きはディナーのあとで

      東川篤哉2012/10

      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 「お嬢様の目は節穴でございますか?」(笑)

        当時のベストセラーでしたので軽く読んでみるw
        本屋大賞にもノミネートされたそうですがノミネーションした方の目は節穴でございますか?
        失礼。
        いや、子供のころ読んだコナンドイルのホームズの推理劇も今となってはこんな程度だったかもしれない。
        荒唐無稽のマンガのような設定のキャラクターや面白おかしいユーモアたっぷりの文体が人気なのだろう。
        美男美女を起用したテレビドラマかなんか向きですね。
        サラッと読むのには楽しめました。
        >> 続きを読む

        2018/07/28 by motti

    • 他5人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      神様のカルテ

      夏川草介2009/07

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! masa920
      • 長野県松本市の地域医療に携わる医師のお話です。
        私は医療関係には疎いし苦手ですが、語り手である主人公の古風な喋り方とテンポの良さで楽しく読むことが出来ました。地域医療の問題、日々出会う様々な患者との接し方、病院で働く中での心の持ち方に読み入ってしまいます。悩んだり細君に癒されながら働く主人公にはきっと好感が持てるので、どんどん頁を進めたくなる本だと思います。 >> 続きを読む

        2018/04/09 by nona

    • 他4人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      教場

      長岡弘樹2013/06

      カテゴリー:小説、物語
      3.1
      いいね!
      • 警察学校
        指導
        授業
        仕返し



        警察学校の授業や授業風景。
        そして校内のいじめ。

        警察学校へ入校した人たちの理由。
        年齢もバラバラ、もちろん警察を目指した理由もだ。

        なんだか大人のいじめは知識を持っている為か、ひどかった。



        >> 続きを読む

        2016/07/04 by -water-

    • 他4人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      ある意味、ホームレスみたいなものですが、なにか?

      藤井建司2010/11

      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 既に崩壊しているが、家という箱の中で同居しているだけの家族に訪れた粗暴なヤクザ。

        狙いは分かるが、粗暴な刺激を投下したいのでヤクザを登場させるという発想が安直過ぎる気がする。

        表面的な関係で成立している集団に対しては、エモーショナルなアプローチが効く場合が有る。
        ビジネスライクな関係だった人と、飲んでみたら俄然仲良くなったというのが好例だろう。

        最近聞くことが減ったが、少し前までは「飲みニケーション」などと呼ばれ、チームビルディングの具体的な実績の有る手法と言える。

        兄は引き籠り。妹は不良化。母はアル中。父は感情を押し殺して周りに干渉しない。
        冷え切った関係が続いていた家族に対して、ある日突然ヤクザが居座り始める。

        リアルではヤクザの知人は全くいないものの、本や映画の世界では、かなりのファンなので、正直「こんなもんヤクザじゃない!」と思ってしまっている自覚は有るものの、第三者的に見ても、やはり安直だと思う。

        粗暴なヤクザの強制的な干渉によって、コミュニケーションを取り戻した家族という絵にしたいのはわかるのだが、岩田というヤクザ自身の背景が描かれていないため、どうにもご都合主義な登場人物な気がして仕方が無い。

        ただ、家族それぞれの事情とか心情については、現代病理を上手く写し取っていて、共感はしないものの、一定のリアリティを感じることはできた。

        アッと驚くオチが用意されているので、推理小説的な要素でも楽しめるかもしれない。

        ヤクザ岩田シリーズには続編が有るらしい。でもヤクザとして魅力的では無いので読むことは無いだろう。
        >> 続きを読む

        2012/08/21 by ice

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      坂道のアポロン

      小玉ユキ2008/04

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.2
      いいね!
      • この作品の影響でジャズが好きになりました!タイトルのアポロンはギリシャ神話のアポロンからきており、神話と同じで登場人物みんなが片思いをしています。少女漫画でありながら主人公は東京から長崎へ転校してきた高校生の男の子なので、少女漫画特有のきらっっきらした感じはいい意味であまり感じず男性にもお勧めしたい作品です!恋とジャズに一生懸命な高校生のお話です。 >> 続きを読む

        2015/10/26 by めーこ

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      素晴らしい世界

      浅野いにお2003/05

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.6
      いいね!
      • 2014年に読んだ本整理中

        2014/12/31 by ブービン

    • 他3人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      僕の死に方 エンディングダイアリー500日

      金子哲雄2012/10

      カテゴリー:個人伝記
      3.8
      いいね!
      • 再読。

        自らを「流通ジャーナリスト」と称し、気付けばテレビでよく見る存在となっていた金子さん。

        当時は痩せていく姿も「ダイエット中でして…」と周囲を笑わせていたが、その裏では必死に病気と向き合っていた。

        肺カルチノイド。

        医療人ですらなかなか耳にすることはないこの病名が、彼を襲った疾患。

        本書は、彼が流通ジャーナリストと名乗って仕事をするに至った経緯や、病気を知ってからの闘病生活、そして死後の準備を綴ったエンディングダイアリーだ。

        「生きることと死ぬことは一緒だね」

        余命幾ばくの彼が、自らの死と向き合って出したこの発言が胸に刺さる。

        死ぬことは終わりではない。スタートなのだ。

        終活なんて言葉が数年前に流行ったが、色々考えさせられる本だった。

        また、死ぬ直前まで仕事をしていたい、と考えていた彼の仕事ぶりもなかなか面白い。

        高校生の時、友達に何が好きなのか、と問われ、「安く買う事」が好きという事に気付き、それを型破りな方法で職業にしてしまう。

        好きな事が「安く買う事」って堂々と言えるあたりが、テレビで見ていた彼を彷彿させて面白い(笑)

        好きな事を仕事にしている人の中でも、そんな変わった理由の人はいない気がする。

        けど、実際に死ぬ直前まで仕事をした彼は幸せだったのかもしれない。

        やりたい事とか好きな事というのは、そういう些細で確固たる単純なもののことを言うんだろうな。

        本書の装丁は、彼のテーマカラー(?)であるオレンジ。

        どこまでも「彼らしい」と思わせるのは、やはり、彼の計算通りという事なのかもしれない。
        >> 続きを読む

        2018/10/10 by 豚の確認

    • 他3人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      小太郎の左腕

      和田竜2011/09

      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 戦国時代が舞台だけれど、史実ではない。
        ここからはネタバレになります。
        雑賀衆を扱った小説と言うとどうしても雑賀孫一やそれをモデルにした無頼漢のようなイメージが付きまとうが、小太郎はそんな私の雑賀衆のイメージを覆してくれた。
        また「人並みになるとは、人並みの喜びだけではない。悲しみも苦しみもすべて引き受けるということだ。」という言葉がこの物語をより深いものにしていると思います。人並み=人間、と読み替えるとフランケンシュタイン博士によって産み出された怪物がやがて創造主である博士を殺すように、半右衛門によって人間になった小太郎はやがて自分を人間にした半右衛門を殺すことは運命だったのかもしれません。
        そして小太郎に父親がいないことと、小太郎が半右衛門を殺すことからハリウッド映画でよく引用される「父殺し」の物語になっていると思いました。
        >> 続きを読む

        2018/09/29 by beppinudon

    • 他3人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      神様のカルテ

      夏川草介2013/01

      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 第2弾。
        相変わらず温度差を感じつつ読んだけれども、まぁ...少しアツくなるところがあって良かったかな。やっぱり人間味を感じられたのかね?

        「医師の話ではない。人間の話をしているのだ。 」
        >> 続きを読む

        2018/07/22 by motti

    • 他3人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています

【(株)小学館】(シヨウガクカン) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(出版社,発行所)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本