こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


(株)小学館 (シヨウガクカン)

企業情報
企業名:小学館
しようがくかん
シヨウガクカン
コード:09
URL: http://www.shogakukan.co.jp
      下町ロケット

      池井戸潤2013/11

      カテゴリー:小説、物語
      4.6
      いいね! AKIRA rock-man ryoji
      • しょっぱなから問題発生でひきつけられて読み進めた。

        テレビドラマを見ていなかったので、レンタルしてみてみたら1話で、登場人物のキャラが濃い感じが気になって仕方なかった。


        原作からかドラマからかなら、原作からをお勧めします。
        >> 続きを読む

        2019/05/12 by うえしん

    • 他20人がレビュー登録、 73人が本棚登録しています
      下町ロケット

      池井戸潤2010/10

      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね! tadahiko junction
      • 小さな町工場が逆境の中で勝利を掴みとっていくストーリー。
        何度も来るピンチの中、ハラハラしながら最後まで一気に読み終えました。主人公にすっかり感情移入してしまいました。面白いです。

        >> 続きを読む

        2019/02/21 by naaamo

    • 他17人がレビュー登録、 59人が本棚登録しています
      謎解きはディナーのあとで

      東川篤哉2010/08

      カテゴリー:小説、物語
      2.7
      いいね!
      • 私的なことだけど、大学生のとき、片思いしていた先輩に借りた本!!
        だから思い入れのある本、忘れられない本になっている。
        (…あの時の先輩、元気ですか?)
        (結局告白できずに終わり…すごく後悔してます。)


        小説の内容は…物足りないし薄い感じがしたし…(;_;)(;_;)
        これがミステリー?って疑問だったのを覚えている。
        読むのやめようと思ったけど、せっかく好きな先輩から借りたんだから、と頑張って読んだ(笑)

        これは映像化もされてるけど、小説の時の苦手意識が強くて、見ないままだった。

        あの時からもう数年。
        また読みなおしてみたら、面白いのかな。

        >> 続きを読む

        2017/01/03 by pink-tink

      • コメント 2件
    • 他15人がレビュー登録、 56人が本棚登録しています
      ようこそ、わが家へ

      池井戸潤2013/07

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!

      • 池井戸潤の小説が、なぜ読ませるのか、そのヒントがこの「ようこそ、わが家へ」という本の中にあるような気がします。

        この本の主人公は、銀行から取引先に出向している五十一歳の倉田太一。
        通勤電車で割込みをした男を注意すると、その男らしき犯人の嫌がらせが始まって、倉田は目に見えない敵との戦いを強いられる。

        同時に会社でも、営業部長が私腹をこやしていると疑うものの、証拠がなく、こちらの戦いも苦戦を強いられる。

        いつものように、気が滅入ってしまうような世界が、主人公の前に展開するのだ。

        要するに、池井戸潤の主人公は、悪意が充満している現実と対峙しなければならない。いつもだ。

        こんなの読みたくないなあと思うのだが、今回もどんどん引き込まれて、一気読みしてしまうのはなぜか?

        会社には、倉田の味方をする部下がいて、また目に見えない敵との戦いでは、家族が倉田の側に立つ。

        つまり、悪意と戦う主人公には必ず理解者がいるのだ。
        気が滅入りながらも、一気読みするのはそのためだ。

        これで理解者がいなければ、いくらなんでも辛くて読めないだろう。

        >> 続きを読む

        2019/02/12 by dreamer

    • 他11人がレビュー登録、 47人が本棚登録しています
      神様のカルテ

      夏川草介2011/05

      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! tadahiko
      • 夏目漱石フォロワーw

        ペンネームからして夏川草介w

        このスタンスからして一発屋の可能性大だと思いきや「2」も刊行されているようですねコレ。
        しかし、清々しくて読んでいて楽しめました。
        変人といわれていてもミステリアスで古風な男ってのも、そういえば女子ウケしそうですね。
        おまけにお医者様だからね。
        うん、このユルさは....女子向けぽいな。
        >> 続きを読む

        2018/07/18 by motti

    • 他9人がレビュー登録、 43人が本棚登録しています
      さくら

      西加奈子2007/12

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! KEMURINO ybook Tukiwami
      • 幸せ溢れる夫婦と3兄弟の長谷川家と
        飼い犬さくらの家族小説。

        家族の全てを変えてしまった
        “長男の事件”を語るがための長いプロローグを
        兄弟の真ん中で一番個性のない次男“薫”の視点で
        思い出口調で語られていく。

        様々な事件が起きているというのに
        全編通してのどかな雰囲気のまま読み終えた。
        薫の淡々とした語り口調のせいもあるが、
        愛らしいさくらの存在が大きいかもしれない。

        個人的には母親の初の性教育での台詞が好きだった。
        すごくクサい台詞だけど、幼い子供達に向けて
        純粋な気持ちを理解させる説得力があった。
        >> 続きを読む

        2019/01/28 by NOSE

    • 他8人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています
      くちびるに歌を

      中田永一2013/12

      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! Moffy
      • 残り3分の1で涙腺が崩壊。
        その後はずっと啼きっぱなし(笑)

        五島列島の中学校の合唱部が舞台。
        登場する生徒それぞれのストーリーがあって皆が合唱コンクールに向かってひとつになる。コンクールも感動だったけどその最後のエピローグにさらに心動かされた。

        誰が魅力的かなと考えた。部長のエリはいつも部のことを考えるリーダーでどんなときもみんなを引っ張っていくパワーがある。
        自閉症の兄のために色んなことを犠牲にしてるサトルは大人しいけどいざというときに男気があって信頼できる。
        ナズナは少ない時間でも相手を思いやれる想像力がある。失恋をしてしまったけど私はナズナに一票を入れたい。
        >> 続きを読む

        2019/06/08 by miko

    • 他7人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      のぼうの城

      和田竜2007/11

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 秀吉の計略に遭っていた忍城の領主長親はのらりくらりで部下たちを交わしていく。
        その飄々とした姿から、町民はのぼう様と呼んでいた。

        異端児をここまで描いておきながら、秀吉に反旗を翻す瞬間がより鮮明に映る。

        水攻めなどの奇想天外な戦略も、のぼう様ならと納得できる。

        こういう人物が未だに小説化されてないというのは意外だった。
        >> 続きを読む

        2019/06/12 by オーウェン

    • 他6人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      きいろいゾウ

      西加奈子2008/03

      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 今年初めて心に響いてくる小説に出会った気がした。

        相性の合う夫婦でも言えないことや怖いことがあるのね。
        でもそれが続くともっと言えなくなるしお互いの溝が深まる。

        居心地のいい場所はお互いの努力が必要なんだと思う。
        相手の存在が自分の生活の一部に自然に溶け込んでるときはいいけどそうじゃなくなったら向き合って!

        「ムコさん」は東京に行く前にちゃんと前に恋愛した人とのことを話せば良かったのに。

        色々考えることはあるけど面白かったことには変わりなし。
        >> 続きを読む

        2019/01/22 by miko

    • 他6人がレビュー登録、 40人が本棚登録しています
      のぼうの城

      和田竜2010/09

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 戦国時代に起きた“忍城の戦い”をベースにした
        軽快なタッチの歴史小説。

        天下統一を目前にし、
        ノリにのってる豊臣秀吉が
        小田原攻めで唯一落とせなかった忍城。

        主人公はその忍城の城主である
        “成田長親”=“のぼう”だ。

        “のぼう”は“でくのぼう”の略で、
        不器用で知謀も武勇もなく
        大好きな農作業ですらヘタクソな成田長親が
        家臣や領民からも呼ばれた愛称である。

        のぼうの武器は人柄の良さだけ。
        人に好かれるという才能、たったそれだけで
        豊臣の2万超えの軍勢に
        農民を含めても3千の軍勢で支城する。

        何といっても、のぼうを囲む
        キャラクター設定が魅力だ。
        豊臣秀吉も周りに恵まれたと言われてるが、
        のぼうの方もなかなかである。

        領民以外は全て実在の人物だというのが驚きだ。
        読後にそれぞれの人物を調べるのも楽しい。
        小説では表現しきれなかった個々の奥行きが深まる。

        豊臣軍の指揮者である石田三成が、
        のぼうの「目もくらむような光彩を放つほどの
        的外れた大笑の顔」を見た時に、
        「あけすけな笑顔」を見せる豊臣秀吉と
        オーバーラップするシーンが印象に残る。

        良い人間関係に恵まれる器は
        屈託のない笑顔から育っていくのだと思う。
        >> 続きを読む

        2019/02/07 by NOSE

    • 他6人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      100回泣くこと

      中村航2007/11

      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね! yoshi_kei
      • いかにも小・中学生向けのような軽いものだった。ただ、ヒロインが映画で桐谷美玲が演じていたため、脳内でも桐谷美玲で再生されすごく充足感は感じられた。笑 >> 続きを読む

        2017/06/21 by よしりよ

    • 他5人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      謎解きはディナーのあとで

      東川篤哉2012/10

      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 「お嬢様の目は節穴でございますか?」(笑)

        当時のベストセラーでしたので軽く読んでみるw
        本屋大賞にもノミネートされたそうですがノミネーションした方の目は節穴でございますか?
        失礼。
        いや、子供のころ読んだコナンドイルのホームズの推理劇も今となってはこんな程度だったかもしれない。
        荒唐無稽のマンガのような設定のキャラクターや面白おかしいユーモアたっぷりの文体が人気なのだろう。
        美男美女を起用したテレビドラマかなんか向きですね。
        サラッと読むのには楽しめました。
        >> 続きを読む

        2018/07/28 by motti

    • 他5人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      神様のカルテ

      夏川草介2009/07

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! masa920
      • 長野県松本市の地域医療に携わる医師のお話です。
        私は医療関係には疎いし苦手ですが、語り手である主人公の古風な喋り方とテンポの良さで楽しく読むことが出来ました。地域医療の問題、日々出会う様々な患者との接し方、病院で働く中での心の持ち方に読み入ってしまいます。悩んだり細君に癒されながら働く主人公にはきっと好感が持てるので、どんどん頁を進めたくなる本だと思います。 >> 続きを読む

        2018/04/09 by nona

    • 他4人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      教場

      長岡弘樹2013/06

      カテゴリー:小説、物語
      3.1
      いいね!
      • 警察学校
        指導
        授業
        仕返し



        警察学校の授業や授業風景。
        そして校内のいじめ。

        警察学校へ入校した人たちの理由。
        年齢もバラバラ、もちろん警察を目指した理由もだ。

        なんだか大人のいじめは知識を持っている為か、ひどかった。



        >> 続きを読む

        2016/07/04 by -water-

    • 他4人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      ある意味、ホームレスみたいなものですが、なにか?

      藤井建司2010/11

      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 既に崩壊しているが、家という箱の中で同居しているだけの家族に訪れた粗暴なヤクザ。

        狙いは分かるが、粗暴な刺激を投下したいのでヤクザを登場させるという発想が安直過ぎる気がする。

        表面的な関係で成立している集団に対しては、エモーショナルなアプローチが効く場合が有る。
        ビジネスライクな関係だった人と、飲んでみたら俄然仲良くなったというのが好例だろう。

        最近聞くことが減ったが、少し前までは「飲みニケーション」などと呼ばれ、チームビルディングの具体的な実績の有る手法と言える。

        兄は引き籠り。妹は不良化。母はアル中。父は感情を押し殺して周りに干渉しない。
        冷え切った関係が続いていた家族に対して、ある日突然ヤクザが居座り始める。

        リアルではヤクザの知人は全くいないものの、本や映画の世界では、かなりのファンなので、正直「こんなもんヤクザじゃない!」と思ってしまっている自覚は有るものの、第三者的に見ても、やはり安直だと思う。

        粗暴なヤクザの強制的な干渉によって、コミュニケーションを取り戻した家族という絵にしたいのはわかるのだが、岩田というヤクザ自身の背景が描かれていないため、どうにもご都合主義な登場人物な気がして仕方が無い。

        ただ、家族それぞれの事情とか心情については、現代病理を上手く写し取っていて、共感はしないものの、一定のリアリティを感じることはできた。

        アッと驚くオチが用意されているので、推理小説的な要素でも楽しめるかもしれない。

        ヤクザ岩田シリーズには続編が有るらしい。でもヤクザとして魅力的では無いので読むことは無いだろう。
        >> 続きを読む

        2012/08/21 by ice

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      坂道のアポロン

      小玉ユキ2008/04

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.2
      いいね!
      • この作品の影響でジャズが好きになりました!タイトルのアポロンはギリシャ神話のアポロンからきており、神話と同じで登場人物みんなが片思いをしています。少女漫画でありながら主人公は東京から長崎へ転校してきた高校生の男の子なので、少女漫画特有のきらっっきらした感じはいい意味であまり感じず男性にもお勧めしたい作品です!恋とジャズに一生懸命な高校生のお話です。 >> 続きを読む

        2015/10/26 by めーこ

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      素晴らしい世界

      浅野いにお2003/05

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.6
      いいね!
      • 2014年に読んだ本整理中

        2014/12/31 by ブービン

    • 他3人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      アイアムアヒーロー

      花沢健吾2009/08

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.2
      いいね!
      • 売れない漫画家志望の助手を勤める鈴木英雄は、不甲斐ない現実に腹立ちながらも、自分だけの妄想に浸る事で、その焦燥から逃れる日々を送る中、彼の世界を侵食するかのような恐怖が足を運ばせる物語。

        静寂に抗うように妄想に耽るは、言いしれぬ虚しさからの逃避行。 

        誰もが同じように眠りに就く深夜に、自分だけが何故か眠れないと、当たり前の世界から取り残されたように錯覚を覚える。
        そんな漠然とした不安が心に立ち込めると、些細な違和感に恐怖の幻影を自ずと創ってしまう。
        無理にでも虚勢を張らないと、この先を逃げるように戦えないのだ。
        >> 続きを読む

        2018/11/17 by ebishi

    • 他3人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      僕の死に方 エンディングダイアリー500日

      金子哲雄2012/10

      カテゴリー:個人伝記
      3.8
      いいね!
      • 再読。

        自らを「流通ジャーナリスト」と称し、気付けばテレビでよく見る存在となっていた金子さん。

        当時は痩せていく姿も「ダイエット中でして…」と周囲を笑わせていたが、その裏では必死に病気と向き合っていた。

        肺カルチノイド。

        医療人ですらなかなか耳にすることはないこの病名が、彼を襲った疾患。

        本書は、彼が流通ジャーナリストと名乗って仕事をするに至った経緯や、病気を知ってからの闘病生活、そして死後の準備を綴ったエンディングダイアリーだ。

        「生きることと死ぬことは一緒だね」

        余命幾ばくの彼が、自らの死と向き合って出したこの発言が胸に刺さる。

        死ぬことは終わりではない。スタートなのだ。

        終活なんて言葉が数年前に流行ったが、色々考えさせられる本だった。

        また、死ぬ直前まで仕事をしていたい、と考えていた彼の仕事ぶりもなかなか面白い。

        高校生の時、友達に何が好きなのか、と問われ、「安く買う事」が好きという事に気付き、それを型破りな方法で職業にしてしまう。

        好きな事が「安く買う事」って堂々と言えるあたりが、テレビで見ていた彼を彷彿させて面白い(笑)

        好きな事を仕事にしている人の中でも、そんな変わった理由の人はいない気がする。

        けど、実際に死ぬ直前まで仕事をした彼は幸せだったのかもしれない。

        やりたい事とか好きな事というのは、そういう些細で確固たる単純なもののことを言うんだろうな。

        本書の装丁は、彼のテーマカラー(?)であるオレンジ。

        どこまでも「彼らしい」と思わせるのは、やはり、彼の計算通りという事なのかもしれない。
        >> 続きを読む

        2018/10/10 by 豚の確認

    • 他3人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      あおい

      西加奈子2007/06

      カテゴリー:小説、物語
      3.1
      いいね!
      • 西加奈子のデビュー作。

        西加奈子の描く主人公は決まって
        バイタリティがない。主体性がない。
        常に流されて踏ん張らないで、
        ただ、生きてる、といった印象が強い。
        (たった4冊読んだだけの印象だが)

        しかし、そうなってしまった理由もあって、
        それに抗うのではなく、静かに受け止める。

        自分の周りにこういう人間が少ないので、
        その思考にいちいち感心する。
        肩に力を入れないその生き方が少し羨ましくもある。

        でもそんな主人公の、
        感情が爆発してしまう瞬間が好きかもしれない。
        私が西加奈子の小説が好きな部分はここなのかも。

        と再認識した小説だった。

        それらを集約した『あおい』より
        その真逆の人間について考える『サムのこと』の方が新鮮で
        読後にじわじわきた。
        >> 続きを読む

        2019/01/28 by NOSE

    • 他3人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています

【(株)小学館】(シヨウガクカン) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(出版社,発行所)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本