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(株)文藝春秋 (ブンゲイシユンジユウ)

企業情報
企業名:文藝春秋
ぶんげいしゆんじゆう
ブンゲイシユンジユウ
コード:16
URL: (株)文藝春秋 http://www.bunshun.co.jp
      イニシエーション・ラブ

      乾くるみ2007/03

      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね! yana nasubivi
      • 人に紹介されて読んでみました。side-Aを読み終えて、side-Bの内容を読み進めてると、鈴木の人物像の印象が変わってきて、他にも色々とあれ?と感じる部分もあり、最後の二行目を読んで、あーそう言うことねってなりました。 でも、内容が面白くなくて(^^;) 再読したいとは思えなかったです。 >> 続きを読む

        2018/10/20 by あやか

    • 他44人がレビュー登録、 169人が本棚登録しています
      イン・ザ・プール

      奥田英朗2006/02

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! chao kotaro ybook tadahiko
      • ハチャメチャな精神科医の荒療治。

        世の中の常識や体裁を気にせず、わが道を進む姿は恐ろしくもあるけれど、少しだけ羨ましくもある‥‥かな。

        何とも滅茶苦茶ではあるけれど、最後は治ってしまう。ある意味すごい医者かも知れません。
        >> 続きを読む

        2018/02/10 by taiaka45

    • 他32人がレビュー登録、 116人が本棚登録しています
      空中ブランコ

      奥田英朗2007/12

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 伊良部という奇人変人の精神科医にメンタル相談で訪れる様々な悩みを持つ人達の物語。知らない間に腰が引けて飛べなくなってしまった空中ブランコ乗り、尖端恐怖症のヤクザ、同じ設定で書いてしまっていないかという強迫症に取りつかれた人気女流作家、一塁に送球するさいにノーコン名三塁手、自分の叔父のカツラを外してしまいたくなる医師など、想定外の精神障害になってしまった人達とのコミカルなやり取りが気軽に読める。何も得ることはない小説だが、無邪気が最強ということだろうか。 >> 続きを読む

        2018/05/12 by aka1965

    • 他29人がレビュー登録、 90人が本棚登録しています
      64
      64

      横山秀夫2012/10

      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! ybook momomeiai kissy1986 92L
      • ニンテンドー64じゃないよ

        久しぶりに600ページ以上のハードカバーを読みました。
        D県警シリーズものなのですね。
        警察のしくみに興味がないのでそういう部分が読んでて苦痛。
        ストーリーは読み終えて見れば面白かったけど冗長な感じは否めない。
        本の厚みでいえば3/4すぎてから話のスピードがのってくる感じ。
        バランスが自分的に合わない作家さんでした。
        映画化されたものでは「半落ち」は良かった気がするけど「クライマーズハイ」は合わなかった気がします。

        (amazon解説)
        警察職員二十六万人、それぞれに持ち場があります。刑事など一握り。大半は光の当たらない縁の下の仕事です。神の手は持っていない。それでも誇りは持っている。一人ひとりが日々矜持をもって職務を果たさねば、こんなにも巨大な組織が回っていくはずがない。D県警は最大の危機に瀕する。警察小説の真髄が、人生の本質が、ここにある。
        >> 続きを読む

        2018/08/13 by motti

    • 他21人がレビュー登録、 60人が本棚登録しています
      色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 = Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage

      村上春樹2013/03

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! double kawahara momomeiai Luna
      • 匿名

        2013/4 発行  

        高校生~大学生~そして社会人35歳ぐらいまでの はなし
        多崎つくる 主人公と4人(男性3名・女性2名)の仲良し仲間

        との間で葛藤に満ちた内容 理由は分からないところから
        つくるの人生観を通じて 数年後に理由を確認する作業工程での

        当時のみんなの悩みを折込み さて大人の対応といううか?
        それを軸に今後を生きて行きたいところで 沙織と言う年上の

        女性と如何になるか?終わり。。
        ハッピーエンドでしょう・・
        >> 続きを読む

        2018/07/21 by 匿名

    • 他21人がレビュー登録、 78人が本棚登録しています
      オレたちバブル入行組

      池井戸潤2007/11

      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! kissy1986 ryoji
      • 「イカロス」が面白かったので追加借り。
        仕事もできないのに威張り散らす人とか、会社の肩書きと自分の実力を勘違いする人、いますよね〜。特に50代以上に多いんじゃないの?失われた時代の入社組にそんなものはありません。 >> 続きを読む

        2018/06/06 by belami

    • 他19人がレビュー登録、 77人が本棚登録しています
      死神の精度

      伊坂幸太郎2008/01

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 再読。
        死神が題材の小説っていろいろ数多くあると思うけど、自分の中ではこの小説の中の「千葉」が一番しっくりくる。読んでて何度も、そうそうやっぱり死神はこうでなくっちゃ!って思いました。

        主人公の死神「千葉」がとにかく最高。
        ・仕事は真面目に行う
        ・仕事をするときはいつも雨
        ・ミュージックに目がない
        ・人間と会話が噛み合わない

        対象となった人間を1週間調査し、その人間の死について「可」or「見送り」をジャッジする。基本は章によって調査対象となる人間が異なる短編集なんだけど、リンクしているところも多々あって、伊坂先生の得意とする形。
        短編それぞれのテイストも趣向が凝らされてて、ミステリー風からロードムービーっぽいもの、恋愛を絡ませたり、情に訴えたりと、飽きないようにできてる。

        個人的には恋愛の話がすごいツボ。
        ネタバレになるからあんまり言えないけれど、ラストの余韻が堪らない。
        マジで泣きそうになったもんなぁ……こういうのに弱い。

        続編は「死神の浮力」
        千葉さんにまた会えるのが今からものすごく楽しみ。
        >> 続きを読む

        2018/07/12 by ねごと

      • コメント 4件
    • 他19人がレビュー登録、 144人が本棚登録しています
      まほろ駅前多田便利軒

      三浦しをん2009/01

      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! Micchaaan
      • 便利屋ってこんな一癖も二癖もある依頼が来るものなの?という疑問はさておいて、多田の元に転がり込んできた昔の同級生、行天がハチャメチャすぎるのに、事件のような依頼が解決していくのが、何とも可笑しい。

        過去にしこりを持っている二人。
        寄り添え…るほど仲は良くはないけれど心のどこかでお互いを必要として、この凸凹コンビだからこそ、難癖のありそうな依頼が解決されるのかもしれない。
        いつも飄々としていて一見冷たそうな行天にも、温かい気持ちがじんわりと感じられ、きな臭い依頼や事件も最後はほっこり。
        >> 続きを読む

        2018/09/16 by taiaka45

    • 他18人がレビュー登録、 56人が本棚登録しています
      秘密

      東野圭吾2001/04

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! masa920 kaina ryoji
      • 東野圭吾さんの作品で一番好きです。
        自分はまだ結婚したことがありませんが、結婚して娘を嫁に出すお父さんの気持ちってこんな感じかなー、と勝手に想像してました。読み終わった後は、寂しい気持ちになりました。この本と出会えてよかったです。 >> 続きを読む

        2017/10/07 by Gorou

    • 他17人がレビュー登録、 110人が本棚登録しています
      手紙

      東野圭吾2006/09

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! nosuke
      • 私たちは普段ニュースで事件をみても被害者のことばかりを考えてしまう。これは普通のことで当然であると言える。本作品では加害者側の家族にスポットライトがあてられており、殺人犯の兄を持つ弟の苛酷な人生が描かれている。職場や恋人などをはじめ全てを兄のせいで諦めなければならないということは宿命であるため、仕方がないことかもしれないが読んでいて心が痛んだ。悪いのは犯罪に手を染めた兄であるはずなのに弟が苦しむ、そんな状況が現世界にも広がっていると考えるだけでも難儀な題材であると考えた。中でも作中で「差別」はなくすことができないという発言は残酷ではあるが、然るべき態度を皆とっているのではないかと思った。こう考えるのも自分がそういった世界から無縁であるがゆえの思いなのかもしれない。人間である以上の行動というものは個人間のみならず、他にも派生していくことを更に印象付ける話であった。


        映画化もされていて、東野圭吾さんの中でも不朽の名作と名高い本作品を未読の方は是非、読んで頂きこの世界から「差別」「偏見」といったものが緩和される世の中になることを願ってやまない。
        >> 続きを読む

        2018/09/12 by ryo

    • 他16人がレビュー登録、 117人が本棚登録しています
      葉桜の季節に君を想うということ

      歌野晶午2007/04

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! tanreinama momomeiai chappaqu
      • ベタなコメディ要素を含んだ探偵ものと思いきや、
        やられた。
        叙述トリックということは
        分かっていたんですが、見事に騙されました。
        只、トリックは本編と何ら関係なく
        ミステリーと呼べるのかと言えば、微妙かも
        知れませんが。
        最後に主人公、成瀬将虎みたいな男になりたい。
        そう思いました。
        >> 続きを読む

        2018/08/14 by UNI

    • 他14人がレビュー登録、 81人が本棚登録しています
      容疑者Xの献身

      東野圭吾2008/07

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! masa920 fireman tefutefu ooitee
      • ガリレオシリーズ第3弾であり初の長編。

        とにかく本自体が売れに売れまくった作品であり、東野さんに直木賞までもたらした。

        数学者の石神が住むアパートの隣で起きた殺人。
        それには靖子と娘が関わっており、石神は刑事の手から逃すため策略を講じる。
        一方石神は湯川と同じ帝都大学のOBであり、二人は久々の再会を果たす。

        トリックにしても動機にしても常人では予想しえない領域に。
        それはもちろん石神という男の天才ぶりと献身に他ならない。

        数式のように組み立てられた完全犯罪を破るのは、愛情であるというラストが非情な程切ない。
        湯川というより石神が主役のように感じてしまう。
        >> 続きを読む

        2018/11/13 by オーウェン

    • 他13人がレビュー登録、 158人が本棚登録しています
      町長選挙

      奥田英朗2009/02

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 各話においてモデルとなる人物を連想させ、誰にもブレない伊良部先生がどこか痛快な話です。
        難しい表現や文学的な言葉を使っていないので、読みやすくて娯楽的な作品だと思います。
        一つだけ疑問があって、文庫本の表紙空中ブランコとインザプールはそのものの写真だったのに、本作の表紙は町長選挙とどういう関係が?
        >> 続きを読む

        2018/01/24 by ryoji

    • 他13人がレビュー登録、 49人が本棚登録しています
      オレたち花のバブル組

      池井戸潤2010/11

      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! ryoji
      • 周囲が面白いというので読んだ。第二作目が最初に読んだシリーズだ。
        テンポのよい物語の展開と、「悪者」を突き詰める展開が快感。どうなるのかハラハラとさせられるが、結果的によい結末だ。とにかく面白いのでなかなか目が離せない。TV化されるわけがわかった。前後は違うが、第一作と第三作を読んでみたい。
        >> 続きを読む

        2017/12/16 by KameiKoji

    • 他13人がレビュー登録、 65人が本棚登録しています
      カラフル

      森絵都2007/08

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! niwashi
      • 名作で読みたいなーっと思いつつ手を出せていませんでした。もっと早く読んでみればよかったな。一気に読んでしまいました。周囲の真に対するイメージもそうだし、真の家族に対する印象もそうだけど、一つの側面だけではわからないことがある。沢山の面をみて、その人の印象を自分をカラフルにしていかないとつまらないよねと思いました。 >> 続きを読む

        2018/06/02 by kaoru-yuzu

      • コメント 1件
    • 他12人がレビュー登録、 92人が本棚登録しています
      民王

      池井戸潤2013/06

      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね! 2kzzz
      • 池井戸作品を読んだ中で初めて経済要素のない作品でした。
        感想は、それでなくとも面白かったです。
        随所に小さな痛快場面もありながら、最後は気持ちよく終われる内容で楽しめました。
        得意分野?でなくともこれだけの作品を作り出せることに脱帽です。
        >> 続きを読む

        2017/12/20 by ryoji

    • 他11人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      鍵のない夢を見る

      辻村深月2012/04

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 一般的なクライムノベルとは趣が異なるのだが、得も言われぬ静かな恐怖と、ごく普通の生活の中で起こりうる犯罪の香りをひしひしと感じて、怖くなった。

        さまざまな夢と理想を胸に秘めた人格は、社会や対人関係の衝突や軋轢で、壊れてしまうことが多い。それでも人格はイメージ通りの自分を貫こうと夢を見て、希望を抱く。第三者から見れば「イタイ」キャラになってしまっていても気がつかないまま。

        ふとした事で現実が危うくなってゆく様を5人の女性像に例えた著者の皮膚感覚はかなり鋭い。特出すべきは5人の女性の心理描写。リアル過ぎる。

        日常に潜むサスペンスとミステリーをあぶり出した力作。鍵がないのに夢を開こうと、もがく人々が明日もまたどこかで新聞にも載らない小さな事件を引き起こす。
        >> 続きを読む

        2017/06/16 by まきたろう

    • 他10人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      旅猫リポート

      有川浩2012/11

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • ホンワカなかんじの作風が有川さんの魅力です。
        で、本作もそうなんだけど終盤には「泣かせ」にかかります。
        それはもう「動物もの」「不治の病もの」「ノスタルジーもの」王道の手の内で来ますとも!
        軽妙なタッチが心地良いもんだからそんなセオリー通りな「泣かせ」にもツッコミいれてなくてもいいかと思っちゃう。

        良かったですコレ。

        (amazon解説)
        秘密を抱いた青年と一匹の相棒は“最後の旅”にでた
        現代最強のストーリーテラーによる、青年と猫のロードノベル。あたたかな光溢れるラストまでどのページにも忘れ難い風景が広がる傑作です!
        >> 続きを読む

        2018/08/13 by motti

    • 他10人がレビュー登録、 40人が本棚登録しています
      猫を抱いて象と泳ぐ

      小川洋子2011/07

      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! 825 hinataboko
      • 初めて読んだ小川洋子本。

        不思議な世界観。
        口がふさがった状態で産まれ、唇を切除後、脛の皮膚を移植されて
        脛から生える毛に時々悩まされる主人公。

        チェスの師匠であるマスターがなくなった姿を見て
        「大きくなること、それは悲劇である」が出てきたんだと思うけど
        その悲しみを乗り越え、新たな世界に飛び込み
        リトルアリョーヒンとしての人生を歩んでいく。

        チェスと出会い、チェスを通して様々な人と心を通わせていく。
        言葉とはまた違う、棋譜で感情が表現され、世界が作られていく。
        人間同士の心と心が繋がる瞬間が、チェスにはあるんだなあと。

        儚く、切ない最期ではあったけど
        力強く生きたリトルアリョーヒンの存在感が素晴らしかった。



        >> 続きを読む

        2018/06/30 by sammy

    • 他10人がレビュー登録、 27人が本棚登録しています
      かばん屋の相続

      池井戸潤2011/04

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • テレビドラマの原作本
        手形をなくすエピソードには、顧客から預かったものを紛失するなんて、なんて失礼な、原作者は元銀行員というけれど、こんなエピソードを作るなんて銀行身としてふざけていると思ってドラマを見ていた。

        しかし原作本を読んでみると、中小企業を融資という形でなんとか助けていきたいという銀行マンの意気込みのような作品となっており楽しく読めた。
        >> 続きを読む

        2018/06/08 by 寺嶋文

    • 他10人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています

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