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(株)文藝春秋 (ブンゲイシユンジユウ)

企業情報
企業名:文藝春秋
ぶんげいしゆんじゆう
ブンゲイシユンジユウ
コード:16
URL: (株)文藝春秋 http://www.bunshun.co.jp
      イニシエーション・ラブ

      乾くるみ2007/03

      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね! yana nasubivi ooitee
      • 初見はミステリだとか何も知らずに見ていたので、単なるラブストーリーの話かと思っていた。
        ところが最後の2行を見ると状況が一変する。

        そして仕掛けが分かったうえで2度目を見ると、そこかしこに伏線が敷かれているという構成に驚いてしまう。

        たっくんとマユの関係が逆転するというこの構図。
        そして80年代の曲やドラマといったもので、実はああだったと分からせる仕組み。

        ラストに驚きがある代表的な作品なのも納得です。
        >> 続きを読む

        2019/05/08 by オーウェン

      • コメント 2件
    • 他44人がレビュー登録、 172人が本棚登録しています
      イン・ザ・プール

      奥田英朗2006/02

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! chao kotaro ybook tadahiko
      • 空中ブランコがおもしろかったので、シリーズ第1回目となるこの本を読んだ。こんなにメチャクチャな医者はお目にかかれないが、いたら楽しいだろうなと思う。無表情な美人看護師との組み合わせも不思議な雰囲気を醸し出している。精神的な問題を抱えた患者も、極端な話だが、なんとなく周囲にいそうだ。結果的に治っているのだから名医かもしれないな。 >> 続きを読む

        2019/04/22 by KameiKoji

    • 他33人がレビュー登録、 118人が本棚登録しています
      空中ブランコ

      奥田英朗2007/12

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 伊良部という奇人変人の精神科医にメンタル相談で訪れる様々な悩みを持つ人達の物語。知らない間に腰が引けて飛べなくなってしまった空中ブランコ乗り、尖端恐怖症のヤクザ、同じ設定で書いてしまっていないかという強迫症に取りつかれた人気女流作家、一塁に送球するさいにノーコン名三塁手、自分の叔父のカツラを外してしまいたくなる医師など、想定外の精神障害になってしまった人達とのコミカルなやり取りが気軽に読める。何も得ることはない小説だが、無邪気が最強ということだろうか。 >> 続きを読む

        2018/05/12 by aka1965

    • 他29人がレビュー登録、 91人が本棚登録しています
      64
      64

      横山秀夫2012/10

      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! ybook momomeiai kissy1986 92L
      • ニンテンドー64じゃないよ

        久しぶりに600ページ以上のハードカバーを読みました。
        D県警シリーズものなのですね。
        警察のしくみに興味がないのでそういう部分が読んでて苦痛。
        ストーリーは読み終えて見れば面白かったけど冗長な感じは否めない。
        本の厚みでいえば3/4すぎてから話のスピードがのってくる感じ。
        バランスが自分的に合わない作家さんでした。
        映画化されたものでは「半落ち」は良かった気がするけど「クライマーズハイ」は合わなかった気がします。

        (amazon解説)
        警察職員二十六万人、それぞれに持ち場があります。刑事など一握り。大半は光の当たらない縁の下の仕事です。神の手は持っていない。それでも誇りは持っている。一人ひとりが日々矜持をもって職務を果たさねば、こんなにも巨大な組織が回っていくはずがない。D県警は最大の危機に瀕する。警察小説の真髄が、人生の本質が、ここにある。
        >> 続きを読む

        2018/08/13 by motti

    • 他21人がレビュー登録、 60人が本棚登録しています
      色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 = Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage

      村上春樹2013/03

      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! double kawahara momomeiai Luna
      • 匿名

        2013/4 発行  

        高校生~大学生~そして社会人35歳ぐらいまでの はなし
        多崎つくる 主人公と4人(男性3名・女性2名)の仲良し仲間

        との間で葛藤に満ちた内容 理由は分からないところから
        つくるの人生観を通じて 数年後に理由を確認する作業工程での

        当時のみんなの悩みを折込み さて大人の対応といううか?
        それを軸に今後を生きて行きたいところで 沙織と言う年上の

        女性と如何になるか?終わり。。
        ハッピーエンドでしょう・・
        >> 続きを読む

        2018/07/21 by 匿名

    • 他21人がレビュー登録、 78人が本棚登録しています
      死神の精度

      伊坂幸太郎2008/01

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • もちろん「死神」がついているから,各短編の登場人物たちはほぼ、人生の「終わり」を迎えてしまう運命にある。
        けれど、不思議とさわやかな気持ちになれる短編集でした。
        会ってみたい...でも会いたくない奇妙な死神、千葉に惹かれます!
        >> 続きを読む

        2019/04/01 by せぴあ

    • 他20人がレビュー登録、 147人が本棚登録しています
      まほろ駅前多田便利軒

      三浦しをん2009/01

      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! Micchaaan
      • 幸福は再生できるって素敵なフレーズだと思う。そう信じることができたらもう回復し始めているってことなんだろうな。

        多田と行天というおじさん二人が派手に暴れたり…しなくはないけど便利屋稼業を通して淡々と変な人たちと関わりながら変な事件に巻き込まれていく。
        園子の話も小学生のバイトの話も結構大変な事件がさらりと過ぎていく。100%は救えないのだ。だってスーパーヒーローじゃない、ただの便利屋だから。それでも救われるきっかけに出来る人間もいる。だってお節介な便利屋だから。
        押し付けがましくない優しさに癒される。そんな作品でした。
        >> 続きを読む

        2019/03/22 by aki

    • 他20人がレビュー登録、 60人が本棚登録しています
      オレたちバブル入行組

      池井戸潤2007/11

      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! kissy1986 ryoji
      • 「イカロス」が面白かったので追加借り。
        仕事もできないのに威張り散らす人とか、会社の肩書きと自分の実力を勘違いする人、いますよね〜。特に50代以上に多いんじゃないの?失われた時代の入社組にそんなものはありません。 >> 続きを読む

        2018/06/06 by belami

    • 他19人がレビュー登録、 78人が本棚登録しています
      秘密

      東野圭吾2001/04

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! masa920 kaina ryoji
      • 東野さんはミステリー小説が多いけども、
        こんな純愛モノもあったんだ…と驚かされた

        話のネタは事故で人の中身が入れ替わるという良くあるネタ。
        この作品では、母の心を持った娘の体と夫が、
        周りに悟られないように普通を装って暮らしていくのだが…

        妻の自己を失っていく葛藤、違った未来への希望、
        夫の最愛の妻が思春期の娘の体で生活する事への抵抗、
        近寄ってくる異性への嫉妬…いろんな気持ちが入り乱れて
        どういう将来を育めば良いのかという悩みが切実だった。

        そして衝撃のラスト!!このラストは賛否両論だが、
        私は涙が止まらなかった。久々に号泣した作品だ。
        >> 続きを読む

        2019/01/28 by NOSE

    • 他18人がレビュー登録、 115人が本棚登録しています
      手紙

      東野圭吾2006/09

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! nosuke
      • 犯罪者の弟からの視点は今まで読んだこと無かったので、おもしろかった。

        犯罪者の弟として、人生の岐路でいつもその事が立ちはだかり、思うように進めない。
        毎月、兄から送られてくる手紙を見る度に、弟の心情が変化している。
        >> 続きを読む

        2019/05/22 by Sho-75

    • 他18人がレビュー登録、 122人が本棚登録しています
      葉桜の季節に君を想うということ

      歌野晶午2007/04

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! tanreinama momomeiai chappaqu Tukiwami
      • 見事に騙されました。いや、そりゃ騙されますよね…。確かに読み終えた後、もう一度読み返したくなる作品です。あちこち話が飛ぶなと思っていたら、見事に最後に一本の線でつながり、スッキリしました。

        個人的には、タイトルがいいなぁと思います。最後まで読み終えた後、タイトルの意味が分かり、しみじみしました。早速、近所の葉桜を見ようと思いました。
        >> 続きを読む

        2019/05/05 by kohkun

    • 他15人がレビュー登録、 84人が本棚登録しています
      容疑者Xの献身

      東野圭吾2008/07

      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! masa920 fireman tefutefu ooitee Tukiwami
      • 伏線の張り方が見事です。何気ない風景を描いた冒頭が、ラストでピタリ繋がって、ゾクッとしました。作者はすべて計算しているのですね…。容疑者目線で描かれているので、結末で大きなどんでん返しはないと思っていましたが…いい意味でやられました。読み終わってからも、何度も読み返したくなる作品です。東野圭吾さんのファンになりました。 >> 続きを読む

        2019/03/11 by kohkun

    • 他14人がレビュー登録、 166人が本棚登録しています
      町長選挙

      奥田英朗2009/02

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 伊良部先生シリーズの3作目だ。
        相変わらずのノリに思わずニヤリとしてしまう。ふざけているのか真面目なのか。けれども、結局は無事に治してしまっているから可笑しい。オムニバス形式の話だが、3作目の町長選挙がいい。最後のシーンに思わず力が入る。気楽に読めて面白い。 >> 続きを読む

        2019/04/27 by KameiKoji

    • 他14人がレビュー登録、 50人が本棚登録しています
      カラフル

      森絵都2007/08

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! niwashi
      • ライトノベル調でとても読みやすく、老若男女に広く読まれている人気作だが、自殺、援交、不倫、いじめなど物語を織りなす題材はわりと重くて今日的。

        みんな一つの色におさまらない自分をどこか無理して一つの色に取り込もうとして破綻していくプロセスが面白かった。

        十人十色、というメジャーな言葉があるのに、つい見失ってしまってしまう自分色はそもそも何色だったか? 全ての人が経験する、取り返しのつかない間違い、思い過ごし、誤解をリセットしてくれる気持ちよさがこの作品の人気のヒミツなんだと思った。

        他人と同じ色に染まらなくても、強く楽しく生きていける。たった一度しかない人生は色々あるからカラフルにできているんだぜ!
        >> 続きを読む

        2019/04/29 by まきたろう

    • 他14人がレビュー登録、 97人が本棚登録しています
      オレたち花のバブル組

      池井戸潤2010/11

      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! ryoji
      • 周囲が面白いというので読んだ。第二作目が最初に読んだシリーズだ。
        テンポのよい物語の展開と、「悪者」を突き詰める展開が快感。どうなるのかハラハラとさせられるが、結果的によい結末だ。とにかく面白いのでなかなか目が離せない。TV化されるわけがわかった。前後は違うが、第一作と第三作を読んでみたい。
        >> 続きを読む

        2017/12/16 by KameiKoji

    • 他13人がレビュー登録、 66人が本棚登録しています
      民王

      池井戸潤2013/06

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! 2kzzz
      • テレビドラマになった作品です。コミカルな雰囲気がいたるところにちりばめられています。二人の主人公のそれぞれの心の成長を遂げる姿に熱くなります。本当の政治に携わる人がこれを読んで国民のために何をしなければならないか、自分は何をしたいのか考えなくてはいけないなと思います。
        >> 続きを読む

        2019/03/16 by naaamo

    • 他12人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています
      旅猫リポート

      有川浩2012/11

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!

      • 「7」の形の尻尾を持つ野良猫が、事故で怪我したのをきっかけに、サトルという青年の家猫になった。

        オスなのに「ナナ」と名付けられて5年後、「よんどころない事情」で一緒にいられなくなったサトルとナナは、新しい飼い主を探し求める旅を始める。

        数多くの人気シリーズを持つ、ストーリーテラー有川浩が描くロードノベルは、どこか懐かしく切ないけれども幸福な風景を、私の心に刻みつけていく。

        飼い主候補は、サトルの古い友人たちだ。
        小学校の時の家出騒動、中学の修学旅行での事件、高校時代の淡い恋模様。

        古い写真館のある小さな街や田園を背景に、サトルが生きてきた決して平穏とはいえない日々が浮かび上がる。
        同時に、30代になった幼馴染みが、それぞれに困難を抱えながら暮らす日常を、ナナの視点でくっきり捉えているのも面白い。

        いわゆるツンデレなナナは、人間の言葉を解していて、私に愛嬌たっぷりに語りかけてくれる。
        猫から見れば、なるほど世界はそのように映るのかもと新鮮な発見があり、夏目漱石の「吾輩は猫である」やハインラインの「夏への扉」など、猫モノ小説を連想させる描写には、思わずニヤリとさせられましたね。

        サトルの運転する銀色のワゴンの車窓を、海や富士山が過ぎていく。
        やがて北海道へ渡った「一人と一匹」の前に広がる風景は、別れの予感を包み込みながら、私の胸に鮮やかに迫ってくる。

        これはまぎれもなく愛の物語だ。
        男女の恋愛ではなく、血のつながった家族の情愛でもなく、同じ種の生き物でさえないけれど、深く強く結ばれて寄り添いあう二つの魂。
        それに比べたら、サトルの周りにいる親子や夫婦の関係はなんと不器用で危ういことか。

        だが、不器用で不完全な人と人との関係の中で揺れ動き、育まれる思いもまた愛おしい。
        理想の「一人と一匹」を描きながら、そのことに気づかせてくれるのが、この小説なんですね。

        >> 続きを読む

        2019/04/02 by dreamer

    • 他11人がレビュー登録、 42人が本棚登録しています
      猫を抱いて象と泳ぐ

      小川洋子2011/07

      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! 825 hinataboko
      • 【チェック・メイト!】
         とっても面白かった! 本作はチェスの名手を主人公としたチェスにまつわるお話なんですが、設定や仕掛けが大変面白い上、小川さん一流のやさしさや細やかさに溢れていて大好きな作品です。

         子供の頃からあまり友達がいなかった主人公は、ある時、学校のプールに浮かんでいた水死体を発見してしまいます。
         そのこともあって一層みんなから敬遠されるようになるのですが、その水死体はバスの運転手だったと聞き、そのバス会社の社員寮に行ってみます。
         そうしたところ、社員寮の庭には古いバスが置いてあるではないですか。
         不思議に思って中を覗いたら、大層でっぷりとした男性がそこに住んでいました。
         この男性と友達になり、チェスを教えてもらうのですね。
         そこから、彼のチェス人生が始まるという物語。

         彼には作中でも名前が与えられておらず、そのチェスの指し手が美しいことから、チェスの詩人とうたわれた名人アリョーヒンの名前で呼ばれるようになります。「リトル・アリョーヒン」と。

         彼は、チェスを覚えて間もなくしてから、考える時にはチェス・テーブルの下に潜り込むようになります。
         そこで、猫を抱きながら、相手が打つ駒の音から打った場所を知り、完全にブラインド・チェスで戦うようになります。
         その方が集中できるようです。
         これがタイトルの一部になっている「猫を抱く」ですね。
         「象と泳ぐ」にも意味がありますが、それは読んでのお楽しみ。
         
         作中、自動チェス人形が重要な役割で登場します。
         ご存知ですか?このチェス人形。実際にあったんですよ。
         ターバンを巻いたトルコ人の姿をしていて、チェス盤とつながった箱の上に上半身だけ乗っている人形。

         この人形、考えることができるんです。人間とチェスの対局ができるんです。
         当時は見せ物としてあちこちでチェスを指していたそうです。
         箱のなかには歯車などの機械がぎっしり詰まっているという人形。
         どうして、機械がチェスを指せるんだろう? 考えることができるんだろう?と、一大センセーションを巻き起こしたそうです。
         ポオもこのチェス人形を取り上げた作品を書いています。「メルツェルの将棋指し」という作品ですが、ポオはこの作品の中で見事にこのからくりを暴いてるんですね。

         本作ではリトル・アリョーヒンと彼の周りの素敵な人達が描かれています。
         途中、涙が出そうになる場面も……(最近、涙腺弱いので、これでも泣いてしまいます)。
         
         もう☆5つつけても良いのですが、一点だけどうしてもダメだった描写があるので一つだけ減らします。
         それは、リトル・アリョーヒンは生まれた時から唇がふさがっていたため、出産直後に手術をして唇を開けたんですが、その際に脛の皮膚を移植したため、大きくなったら唇にすね毛が生えるようになったという部分。
         この唇スネ毛の描写が結構繰り返し出てくるんですよ。
         しかも、結構もじゃっと生えているような描写なのですが、これだけは生理的にダメでした。
         そういう設定にする必用があったのかしら?
         別に唇からスネ毛が生えなくてもいいじゃないのといまだに思っています(大体、そんなことあるの?と思うし)。
         それ以外は全く素晴らしい作品でした!
        >> 続きを読む

        2019/02/25 by ef177

    • 他11人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      鍵のない夢を見る

      辻村深月2012/04

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 一般的なクライムノベルとは趣が異なるのだが、得も言われぬ静かな恐怖と、ごく普通の生活の中で起こりうる犯罪の香りをひしひしと感じて、怖くなった。

        さまざまな夢と理想を胸に秘めた人格は、社会や対人関係の衝突や軋轢で、壊れてしまうことが多い。それでも人格はイメージ通りの自分を貫こうと夢を見て、希望を抱く。第三者から見れば「イタイ」キャラになってしまっていても気がつかないまま。

        ふとした事で現実が危うくなってゆく様を5人の女性像に例えた著者の皮膚感覚はかなり鋭い。特出すべきは5人の女性の心理描写。リアル過ぎる。

        日常に潜むサスペンスとミステリーをあぶり出した力作。鍵がないのに夢を開こうと、もがく人々が明日もまたどこかで新聞にも載らない小さな事件を引き起こす。
        >> 続きを読む

        2017/06/16 by まきたろう

    • 他10人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      センセイの鞄

      川上弘美2004/09

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! Shizu
      • 最初は歳の差がありすぎてあまり現実味がなく、
        読んでいても感情移入できませんでした

        しかし、センセイとツキコさんの間に流れる空気感が素敵で
        だんだん応援したいと思えてきました。

        年齢差があるからこその終わり方がとても切なかったです。
        >> 続きを読む

        2019/05/28 by こゆり

    • 他10人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています

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