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(株)オーム社 (オームシヤ)

企業情報
企業名:オーム社
おーむしや
オームシヤ
コード:274
URL: http://www.ohmsha.co.jp
      アジャイルサムライ 達人開発者への道

      角谷信太郎 , 近藤修平 , RasmussonJonathan. , 角掛拓未 , 西村直人2011/07

      カテゴリー:情報科学
      4.2
      いいね! ybook suppaiman
      • アジャイル開発のやり方と思想を、身近な例えやくだけた表現を使って、理解しやすいように説明されています。
        成果物を短いスパンで出し続けること、顧客を巻き込み、状況を共有することにより、臨機応変に対応しつつ、満足してもらえるアウトプットを出す方法が述べられいます。
        忙しい顧客を関わらせるには、もう一歩工夫が必要かと思いますが。

        また、プロジェクトを遂行するはじめに考えておくべきインセプションデッキがあげられており、
        いままでなんとなく必要そうと感じていたことを分かりやすく明文化し、整理ができました。
        プロジェクト単位ではなく、機能やストーリー単位でも、インセプションデッキのいくつかを考えておくと良いように思います。

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        2015/06/24 by mattya

      • コメント 1件
    • 他11人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営

      角谷信太郎 , 藤原大 , 市谷聡啓 , KnibergHenrik , オーム社2013/10

      カテゴリー:情報科学
      4.6
      いいね!
      •  非常に実践的な内容で学ぶべきところが多かった。アジャイルの難しい所は、どう実践すればよいかが分からない、これに尽きると思う。ここでは実際のプロジェクトでどのように問題を解決してきたかの一端を見ることができる。プロジェクトの規模、内容が違うのでこのまま使えるわけではないが大いに参考になると思う。そして一つのやり方にとらわれることなくプロセスも常にカスタマイズするべきであることもわかる。決まった手順にとらわれがちであるが、組織、チームに合ったやり方というものもあるし、全ての開発フェーズで同じやり方で良いわけではない。プロセスを変えることを恐れてはいけないし、むしろプロセスを適切に変化させることが開発を成功に導くカギであることが分かる。
         技法そのものの説明としては「テスト自動化の戦略」「因果関係図」が特に有用だった。「テスト自動化の戦略」はプロジェクトの途中からテスト自動化をするという難しい問題に対する一つの解が示されている。テスト自動化を導入する手順書は多くあるが、プロジェクトの途中から導入するということを扱ったものは見たことがなく、大いに参考になった。また、「因果関係図」はいわゆるトヨタの「A3シンキング」であるが、具体的な例と主に気をつけるべきポイントが端的に示されており、ほんの数ページであるにもかかわらずそれの意味するところ、有効性、やり方までがしっかりと示されており、すぐにでも使えるようになっていた。
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        2016/08/19 by 夏白狐舞

    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      マンガでわかる統計学

      高橋信 , トレンドプロ , オーム社2004/07

      カテゴリー:確率論、数理統計学
      5.0
      いいね!
      • 仕事で統計学の知識が必要な雰囲気を感じて読みました。
        表紙がこれなので、電車など外で読むのは恥ずかしい…
        でも漫画なのですいすい読めて、統計学って面白いと感じさせてくれるので、最初に導入として読む本としてはよいと思います。

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        2013/01/02 by liekk

      • コメント 1件
    • 3人が本棚登録しています
      ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

      GrahamPaul , 川合史朗2005/01

      カテゴリー:情報科学
      3.0
      いいね!
      • 「ハッカー」

        一般的にはIT技術を駆使した犯罪者という印象を持たれるが、プロのプログラマが更に技術的に精通した上級プログラマに対して敬意を表してハッカーと呼ぶ。

        仕事としてプログラムするのではなく技術好奇心の為にプログラムをする。そのアプローチは画家と共通する点が多いという。

        著者はYahoo!Storeの開発者でLisp至上主義者。

        シリコンバレーと日本企業の体質とは大きな温度差を感じるが非常に面白い内容。もしこれからベンチャー企業を立ち上げようと考えるのであれば必読書といえる。

        別に起業を考えていないSEであっても読んでおいて損はない。仕様をコードに起こすだけのプログラマではなく仕事にイノベーションを起こそうというクリエティブな気分にさせてくれるエネルギーの注入剤のような名著。
        >> 続きを読む

        2013/05/23 by ybook

      • コメント 5件
    • 3人が本棚登録しています
      ジョエル・オン・ソフトウェア

      SpolskyJoel. , 青木靖2005/11

      カテゴリー:情報科学
      3.5
      いいね!
      • ブログは発信源の書籍というのはいくつかあります。また、ソフトウェア、LSI設計絡みで非常に有用な情報を配信しているブログが実はいくつかあります(商業的なではなくて本当に自分が知りたかった事を調べたら知りえたので書きました的な)。その中で、国内でも海外でも有名なサイトの一つがJoel On Softwareです。その書籍版。実はミーハーにもサイン本を持っております(続編だけど)。Joelの日記(この表現の仕方が個人的にはお気に入り)には彼がMicrosoftでExcel VBAの開発(VBAでの開発ではなくVBA自体の開発)をしていた頃の話から、互換性への情熱の話、Microsoft内部の血の通った話が聞けたりする中、Softwareを開発する組織として、チームをどうありえるようにするか、人を雇う時はどうやって技術力を見抜くか(一緒に仕事すれば一目瞭然だけどね、自分の分野であれば。)等々、経験や思いそういったものが多数書かれていて、かつSoftware業界で誠実に働いていると頷けるものが多いのが特徴です。
        Software技術競争には今はちょっと疲れたけれどでもあり方、考え方としていいのだろうかという考えを持った人や、単純にSoftware開発する業界って実際のところ、どんな営みをしているの?と思った人にお勧めです。技術書というよりは技術読み物なので、小難しい事は書いておりませんのでご安心を。
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        2012/10/20 by Shimada

      • コメント 1件
    • 3人が本棚登録しています
      アートのための数学

      牟田淳2008/05

      4.0
      いいね!
      • 「アートのための数学」というタイトルから幾何学的な模様と数式などを想像しがちだが、本書では<カメラやレンズの仕組み、光と色の原理、音階の仕組み、ベジエ曲線、3Dの考え方、シンメトリーと黄金比>など、現代のアートで必要とされる基本的な技術について、数学(というよりも物理学の視点が多いが)を通して本質的な理解を図ることを目的としている。登場する数式は決して難しいものではなく、たとえ理解できなくともその式の意味が説明されているのでわかりやすい。
        電子機器が使えてもその中身がブラックボックス化して仕組みがわからないように、アートに関する様々な技術もソフト上ではいじれるが原理がわからないという人が増えている。また、学校での学びも同様だ。教科書的知識でなく、現実の文脈で活用されなければいけない。高校物理の基本的な内容を多く含んだ本書にあって、物理の理解の補助教材としてではなく、物理(や数学)を現実の文脈の中でとらえ直す教材として、本書の可能性を感じた。アートの世界を志す人でなくても、様々な視点で読んでほしい一冊。科学技術の本質的理解につながるだろう。
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        2014/11/23 by DxD

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      Coders at Workプログラミングの技をめぐる探求

      Seibel, Peter , 青木靖2011/05

      カテゴリー:情報科学
      5.0
      いいね!
      • レビュー300冊記念に久々の技術書を。
        といっても読み物として純粋に面白い。ページ数が多い上、内容も非常に濃く読み応え十二分(時間もかかった)。

        もはや伝説級の存在となっている15人のスーパープログラマたちに対するインタビューを集めた書籍。インタビュアーである著者も優れたプログラマでレベルの高いウィットに富んだ会話のやり取りが愉しい。よくぞ一冊にまとめてくれたと感謝。

        偉大すぎる先駆者たちが好きなプログラミング言語やデバッグ手法、プログラマに必要な能力(プログラマに数学は必要か?)、これからのプログラミングについてフランクに語る内容が非常に興味深い。

        15人がそれぞれ多くのプログラミング言語に精通しつつも、嫌悪を感じるプログラミング言語に差があり、嫌いな理由の各意見を比較するのも面白い。
        章構成も上手く、Ken Thompson(UNIX開発者)がC言語の有益性を主張した次の章ではFran AllenがC言語の登場で科学技術の発展が逆行したと酷評。さらに次の章でBernie CosellがC言語でアプリケーション開発する愚かさは認めつつもシステム開発には有益と擁護するといった展開。どの意見が正しい・間違っているというわけではなく、読者はこの一冊を読むだけで俯瞰して各プログラミング言語の特徴を理解することができる。
        (ただしC++の擁護者が最後まで登場しなかったので、これを読んでC++に挑戦しようという学生はいなくなるだろうな)

        プログラミングの世界は大きく移り変わっているため彼らのノウハウ・アプローチがそのままこれから先に適用できるはずも無く(それはインタビューの中でも語られている)、これを読んだからといって技術的にレベルアップするわけではない。
        しかしながら彼らの思考方を知るのは有益な上、プログラミングの歴史を知ることができる。
        プログラミングで飯を食べているエンジニアは読んでおいて損はない名著。
        --
        1. Jamie Zawinski
        初期Netscape開発者。XEmacs開発者。Lispハッカー
        2. Brad Fitzpartrick
         SNSの祖と言われるLiveJournalを学生時代に開発。memchachedを始め今日のサーバーを支えるオープンソース技術の多くを生み出した。
        3. Douglas Crockford
         JavaScript標準化の重要人物。JSON考案者。
        4. Brendan Eich
         JavaScriptの生みの親。Firefox開発責任者。
        5. Joshua Bloch
         GoogleのチーフJavaアーキテクト
        6. Joe Armstrong
         並列性のアプローチに優れたプログラミング言語Erlangの父
        7. Simon Peython Jones
         Haskellの開発者の一人
        8. Peter Norvig
         Googleの研究部門責任者。その前はNASAの計算科学技術トップを経験。
        9. Guy Steele
         Scheme、Common Lisp開発者
        10. Dan Igalls
         Smalltalk実装者
        11.L・Peter Deutsch
         Ghostscriptの作者
        12.Ken Thompson
         UNIX作成者。C言語の基となったプログラミング言語Bの作者。
        13.Fran Allen
         IBMにて最適コンパイラ技術の功績者。女性初のチューリング賞受賞者
        14.Bernie Cosell
         初期のインターネットであるARPANETの開発者
        15.Donald Knuth
         プログラミングのバイブル「The Art of Computer Programming」著者にしてTeX開発者、文芸的プログラミング提案者。世界でもっと偉大なプログラマ。アメリカンサイエンス誌でアインシュタイン、フォン・ノイマンと並んで20世紀最も偉大な科学者のひとりとして紹介された。
        --
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        2013/07/24 by ybook

      • コメント 14件
    • 2人が本棚登録しています
      はじめてでも安心コスプレ入門

      たかそう2011/11

      カテゴリー:衣服、裁縫
      4.0
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      • chibadebuコミケ2日目撤収。

        本日はchibadebu的にコスプレをテーマに据えた1日で有ったわけだが、やはりコスプレイヤーズ諸君自身が楽しそうなのが印象的だった。

        決してエロい意味ではなく美醜の問題で男性よりも女性を見てしまうのは否めないが、ギャラリーの少ない男性達も等しく楽しそうでは有る。

        踊る阿呆に見る阿呆的なところで言えば、chibadebuも満を持して踊りだしたいところでは有るのだが、どうにもナイーブな面が邪魔をして踏み出せないでいる・・・

        コスプレをどうやってやるのかという方法に関しては、この本で十二分にリサーチ済で自宅の鏡の前では変身できるところまでに至っている。
        役立ったのはウィッグのかぶり方のところと、メイクのところ。

        内緒だが、chibadebuのコスプレは、コスプレなのか単なる女装なのかが最大の懸念点なのだ。
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        2012/08/11 by chibadebu

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      マスタリングTCP/IP

      荒井透 , 村山公保 , 竹下降史2012/02

      カテゴリー:通信工学、電気通信
      3.0
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      • インフラの業務に携わっていた時期に、
        ネットワークやパケットに関して勉強しようと購入しました。

        当時の自分にはレベルが高めの本でしたが、
        ネットワーク全般に対して詳細に記載されているため、
        ネットワークの理解は深まると思います。
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        2015/01/14 by あさりん

      • コメント 1件
    • 4人が本棚登録しています
      C言語ではじめる音のプログラミング サウンドエフェクトの信号処理

      青木直史2008/12

      カテゴリー:情報科学
      4.0
      いいね!
      • 音声処理の基本的なことが一通り学べる。
        ただし、ちゃんと理解するには高校数学程度の知識が必要。
        でもサンプルコードがついているんで、公式が分からなくてもとりあえずどうにかなる。簡単なシンセサイザー程度なら作れちゃうぜ!
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        2013/06/28 by marimo1207

      • コメント 7件
    • 2人が本棚登録しています
      ダムマニア

      宮島咲2011/08

      カテゴリー:河海工学、河川工学
      5.0
      いいね!
      • ダムの型式、ダムの目的、その他ダムについてとてもわかりやすく書かれています。
        ダムの目的なんて水を貯めることと発電でしょ、って普通は思っているけど、発電していないダムもあるし、普段水を貯めないダムもあります。
        ダム好きだけど知識のなかった私はこの本がとてもためになりました。
        ツーリングでダムに立ち寄ることがある人はこの本でちょっと知識を身につけておくと、今までと違った見方ができて面白いかもしれません。
        ダムファン必見の1冊です。
        >> 続きを読む

        2012/12/26 by marilyn

      • コメント 6件
    • 4人が本棚登録しています

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