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(株)佼成出版社 (コウセイシユツパンシヤ)

企業情報
企業名:佼成出版社
こうせいしゆつぱんしや
コウセイシユツパンシヤ
コード:333
URL: http://www.kosei-shuppan.co.jp
      なにをたべてきたの

      岸田 衿子 (1978/01

      4.7
      いいね!
      • 読んでて楽しい!
        色も綺麗だし、途中から、きっとこうだよな・・・と想像しながら読めるのがいい。
        で、最後のオチ。
        これも楽しい!
        こりゃ、子どもたちに受けるぞ・・と思う。

        しかし、これは読んだ人の年齢なりの解釈・想像も膨らむかもな。
        >> 続きを読む

        2015/01/23 by けんとまん

    • 4人が本棚登録しています
      イルカの星

      葉祥明1996/09

      4.3
      いいね! emi
      • 写真と見紛うようで有りながら、イラストでしか表現できない、あまりにも美しいイルカが印象的な本です。

        日本語と英語が対比できるようになっているのも素敵♪

        イルカ目線から人類と優しく語りかける感じに癒されます。

        絵本と言えば絵本ではありますが、幼児向けではないですね。

        絵を楽しむなら全年齢向けですが、文章を味わうなら、小学生から大人までかなって思います。

        心が洗われる感じ。是非体験してみて欲しいなぁ♪
        >> 続きを読む

        2013/07/23 by emi

      • コメント 8件
    • 3人が本棚登録しています
      しろいおおかみ

      葉祥明2002/08

      4.0
      いいね!
      • 大雪原を力いっぱい走る白いオオカミ。

        その姿と、すばらしい詩に、いのちの根源的な姿を教えられる気がした。

        素敵な絵本だった。
        >> 続きを読む

        2013/01/09 by atsushi

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      いっときの闇

      森洋子 , NicolC.W , 太田大八2002/08

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • おそらく、引きこもりがちな、あるいはテレビゲームやヴァーチャルリアリティに傾きがちな若者に対して、発せられたメッセージの絵本なのだと思う。

        しかし、特にそうというわけでもない多くの人にとっても、とても胸を打つことばが多く記されている。

        袋の中にこもらず、真実の記憶を持つことができるように、真実に闘って生きること。
        自然の光の中に出る、あるいはゲームを消して本を読むこと。

        かけがえのない貴重な時間をむだに費やさず、実際に生きること。

        そんなことを、わかりやすく、パンチの効いた言葉で綴ってある。

        現代人は大なり小なりヴァーチャル・リアリティに浸かりがちだし、大なり小なり若干ひきこもり的なところがあるとすれば、この本は広く多くの人にとって、自分を見つめ直す良いきっかけになると思う。
        >> 続きを読む

        2012/12/30 by atsushi

    • 1人が本棚登録しています
      なめれおん

      秋山匡2002/11

      4.5
      いいね!
      • 「なめれおん」は「カメレオン」みたいですけど違いまーす☆

        なめれおんは、べろーんべろーんって舐めたものの色に変わるの。

        だからこの本はクイズみたいなところがあります。

        なめれおんくんが黄色くなったけど、何を舐めたのかなぁ?
        ポイントは「食べた」じゃなくて「舐めた」なこと。

        食べ物じゃないじゃん♪っていう、すかされ感にはまっていくのね♪

        プレゼントの本を探しに行ったはずなのに、自分がわくわくしちゃいました☆
        シリーズになっているみたいなので、きっと全部読んじゃうと思いまーす。

        そして最後は・・・
        でも、これはバラしちゃダメでーす☆
        >> 続きを読む

        2012/11/20 by tamo

      • コメント 4件
    • 5人が本棚登録しています
      オレンジいろのペンギン

      葉祥明2003/10

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      • オレンジいろだって、たまごはたまご。
        オレンジいろだって、ペンギンはペンギン。

        このおはなしは、ジェイムズという ちょっぴりかわった ペンギンの この おはなしです。

        なんといっても葉祥明さんの絵の美しさには見惚れます。ためいきがでます。
        ペンギンの子のジェイムズ。かわいすぎです。

        彼の絵本はどれも素晴らしい絵本ばかりですが、
        この絵本は特にほのぼのあったかい気持ちになれます。

        ジェイムズは全身がオレンジ色で生まれてきましたが、
        おとうさん、おかあさんは 「ほかのこたちと かわりはない!」と
        たいせつに かわいがって そだてました。


        寓話といえる内容でもありお話しとしても完璧ですが、
        この絵本は、心のバリアフリーということも教えてくれています。

        また、コウテイペンギンの南極での子育てについてもきちんと描かれている点もいいです。

        こうていペンギンは、夏の終わりにたまごをひとつ産むこと。
        おとうさんペンギンが二月以上も足のあいだ(上)でたまごを温めること。
        おかあさんペンギンが留守の間にひなが孵ること。
        おかあさんペンギンが海から帰ってくるとようやく子育てをバトンタッチして
        こんどはとうさんペンギンたちが海へと「旅行にでかける」こと。
        それまでは、お父さんは一切の餌を食べないこと。
        こどもは酷寒の冬を乗り切らないと成鳥になれないこと。

        自然の厳しさと動物の真剣に生きる姿勢が心を打ちます。


        オレンジ色は太陽の色。

        クールな氷と海の世界にほんのりともったあたたかな色。

        例えばあなたの心が萎えているときに、この絵本に癒されるかもしれません。


        英語の文章も併記されているので、外国の方への贈り物にもできますね。
        きれいな英語なので、英語の勉強にもなりますよ。(^^)

        But orange or not, an egg's an egg.
        But orange or not, a penguin's a penguin.

        詩のようなリズムを感じますね。

        そして 裏表紙にかかれている一言。
             you are the special one. 

        That's really true!!
        >> 続きを読む

        2013/10/11 by 月うさぎ

      • コメント 16件
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      原訳「法句経」一日一話

      SumanasaraAlubomulle2003/12

      カテゴリー:経典
      5.0
      いいね!
      • お釈迦様の言葉(ダンマパダ)が50紹介されてます。1つの言葉につき2~4ページくらいの簡単な解説がついています。中村元先生の本はすべての言葉が収録されているけど、解説(法話?)がない。スマナサーラ長老の解説はとても分かりやすいし、仏教初心者でも理解しやすいと思います。読書が苦手な人でも短くて読みやすく、お釈迦様の言葉は押しつけがましくなくて納得しながら癒されます。(母も時々読んでるよ^^)

        ちなみに、1つめの言葉は

        ①怒るといちばん最初に自分が汚染される

        じつにこの世においては、
        怨みにたいして怨みを返すならば、
        ついに怨みの鎮まることがない。
        怨みを捨ててこそ鎮まる。
        これは普遍的な真理である。(5)

        心の修養のため、平和を目指す(まずは自分からです)ために、手元に置いておきたい1冊。
        >> 続きを読む

        2014/08/24 by バカボン

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています
      Aso
      Aso
      阿蘇、ぼくの心のふるさと

      葉祥明2005/06

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      • 阿蘇の美しい風景を絵にしてあって、とても良い絵本だった。

        阿蘇が心の故郷であり、永遠の美しさであり、いつも心の中にあること。

        そのメッセージは、私にとってもそうなので、とても心に響いた。

        私も小さい頃、よく家族で、夏休みのたびに阿蘇に行った。
        今はもうこの世にはいない、祖母やその他の家族たちとの思い出の地でもある。

        「はばたきなさい。
        あなたとわたしは、ひとつです。」

        という絵本の中での、阿蘇の山からのメッセージは、本当に胸に響く。

        ちなみに、阿蘇には葉祥明美術館があり、この絵本に出てくるような良い美しい場所だ。
        以前行った時に、葉祥明さん御本人がいらっしゃった。
        しばらく行ってないけれど、またそのうち、行ってみたいものだ。
        >> 続きを読む

        2013/03/02 by atsushi

      • コメント 7件
    • 1人が本棚登録しています
      おやすみのぎゅう

      さいとうしのぶ2007/09

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
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      • ギュって感じがカワイイ♪と思ったのに拡大して見てみたらそうでもなくて残念。
        しかも豚なのに「ぎゅう」だし・・・ >> 続きを読む

        2012/04/29 by tamo

      • コメント 1件
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      「気づきの瞑想」で得た苦しまない生き方

      プラ・ユキ・ナラテボー , 上田紀行 , ThongbunnumKanpol , 浦崎雅代2007/11

      カテゴリー:法話・説教集
      5.0
      いいね!
      • 【カンポン・トーンブンヌム
        1955年、タイ・ナコンサワン県生まれ。1977年、アーントーン体育高等専門学校に体育教師として入職したが、2年後、水泳の模範演技中に事故に遭い全身不随に。その後、ルアンポー・カムキエン・スワンノー僧に師事し「気づきの瞑想」を修める。現在、寺院や病院、学校を中心に講演活動を行なっている】



        心と体は、影響はし合うけれど、別物です。もちろん体=自分、ではない。
        体は、たとえばフナッシーの着ぐるみ。マジンガーZ(ロボット)。自動車。。。そうそう思うようになりません。どっちみち古くなって壊れていきます。

        体が壊れても、”自分”が壊れるわけではない。心まで壊す必要はない。苦しむ必要はない。それに、体が使えなくなっても瞑想はできます。”息”さえ出来てれば。つまり、生きてさえいればね。



        瞑想は一つの生き方です(仏教の修行実践ですが)。気楽にやりたいものです。なので、疲れたら横になります。横になっても呼吸瞑想も手動瞑想(サインみたいなやつ)もできるのです。

        カンポンさんは、全身不随で寝たきりになり、呼吸瞑想をしようにもすぐに眠くなって寝てしまうので、わずかに動く手のひらを表にしたりひっくり返したりする方法で、”怠惰による睡眠”に陥らないように工夫しながら瞑想修行をしたそうです。

        …他にも、人差し指と親指をこするとか、意識を「今ここ」に取り戻す方法は色々あります。最低呼吸さえできれば瞑想修行はできるし、難しい人は(麻痺してなければ)指先、足先をちょっと動かすだけでもいい。○○が痛い、しびれた等はそれを観察するチャンスなのですが、無理はせず、ちょっと身体を動かすなりしてやわらげればいい。飽きてきたら「飽きてきてるな」止めたくなったら「止めたいと思ってるな」と観察してると、思考も感覚も無常ですから、結構続けられます。続けることが大事なんだと思います。

        カンポンさんは、貧しい”船の民”からがんばってやっと体育教師になり、人生これから!と思っていたとき全身不随になって、自分では何もできなくなってしまった。絶望感・・・。”こんな生活なんかしたくない!こんな人生なんかいらない!・・・・「いっそこのまま気が違ってしまいたい」”

        しかし、仏教徒である両親の支えもあり、仏教を学び、「気づきの瞑想」を実践することで、すべてを乗り越えることができた。苦しまない生き方ができるようになったのです。
        「苦しむ人から、苦しみを観る人」になったのです。

        人生は何が起こるかわかりません。先のことは、わからないのです。明日はわが身かもしれません。でも、絶望することはないということがわかります。苦しむこともないのです。

        色んな仕事、勉強、趣味、楽しみがありますが、安全で心を育てお金もかからないのが、瞑想。心を育てるトレーニングです。まあ、何であっても欲が膨らんだり苦しみにならないように、やり方次第、取り組み方次第だと思います。

        生まれつきでも途中からでも、五体不満足でも生きてさえいれば苦しまず明るく生きていくことができる。心次第なのです。心も無常ですから、修行(気づき)しさえすれば楽になる。

        そして、お世話を”してもらう”ことが、お世話を”する”人の人生を豊かにすることにもなるということも大事です。お世話をしてもらうことは有り難いことですが、お世話させてもらえるのも有り難いことです(徳になりますからね)。お互い様なんですよね。

        ”生きているだけで、丸儲け^^”(by明石家さんま)
        何があっても大丈夫だと思えます。
        >> 続きを読む

        2016/09/14 by バカボン

    • 1人が本棚登録しています
      ホタルがすきになった日 都会にホタルを取りもどした阿部宣男

      国松俊英 , 藤本四郎2009/07

      カテゴリー:昆虫類
      4.0
      いいね!
      •  人生は思い通りに行くとは限らない。だからといって、思い通りにいかなくてもそれが不幸とは限らない。

         本書の主人公(著者ではない)、阿部宣男さんは小さい頃から動物や植物が好きで、とくに水辺の生物を飼育したりしていたそうである。

         そして大人になり、板橋区の職員となった彼は区立のこども動物園勤務を経て別の場所にある温室植物園で働くことになった。

         そんな時、板橋区の区議会議員から「板橋区でホタルを育ててはどうだろう」という提案がなされ、当時の区長、栗原敬三氏もそれに賛成した。

         こうして温室植物園で働く阿部宣男さんに、上司である担当課長から「ホタルを育ててくれ」との要請があった。

         実は阿部さんは、子供のころ母方の祖母から「ホタルはご先祖様の魂」、つまりヒトダマだと教えられたことで、ホタルは苦手であった。

         しかし、上司の命令なので、仕方なく母親の実家がある大熊町の熊川まで行き、息子と一緒にホタルの卵を採取して植物園で育てることにした。

         当初、あまり乗り気ではなかった阿部さんは植物園の冷房室(高山植物を育てるために、冷房が入っている)で、放置したままにしていた。

         生き物を飼っている人ならわかると思うけれど、手塩にかけて育てるよりも、テキトーに飼っていたほうがよく育つものだ。筆者の家の亀も、随分といい加減に飼っているが、かなり大きく成長してしまった。

         それはともかく、植物園に放ったホタルの卵は無事に孵り、成虫にまでなってしまった。デリケートに見えるホタルだが、意外とホタルはタフなのである。

         その後阿部さんはホタルの飼育に本気で取り組み始める。だがそんな阿部さんに試練が待っていた。彼の働いている植物園が閉園になることが決まったのだ。時期は六月三十日。ちょうど、ホタルが成虫になるころだ。

         役所というものは一度決まったことはなかなか変えることができない。二千名もの署名も集まり、住民も阿部さん自身も必死に閉園の延期を主張したが叶えられなかった。

         そしてある日、突然温室植物園の取り壊し工事がはじまった。まだ植物園の冷房室には多くのホタルの幼虫やサナギが残っているにも関わらずだ。

         阿部さんは工事現場に駆けつけると、すでにブルドーザーなどの工事機材で植物園は取り壊されていた。現場に入った彼は、地中にいるはずのホタルのサナギや幼虫を探す。そんな彼の目の前で、一匹のヘイケボタルが飛んだ。はかなくも力強いホタルの生命力を再認識した瞬間だった。

         彼はその青白い光に強く感動し、ホタルの飼育と研究に一生を捧げることを誓ったのである。

         話はまだまだ続くけれど、これくらいにしておこう。人が何かを好きになるきっかけというものはわからないものである。

         でも、好きなことを見つけられる、ということはとても素敵なことだと筆者は思うのである。もちろん好きでい続けることは、辛いこともあるだろう。でも、好きだからこそ続けて行くことができる。

         ホタルの微かな光に勇気づけられた阿部さんはホタルの飼育を続け、多くの人たちに癒しや元気を与えているのだ。


         それはともかく、気づいている人もいると思うけれど、作中に出てくる福島県大熊町は、あの事故があった福島第一原子力発電所のあった場所だ。町内の多くが今も警戒区域として立ち入りを制限されている。板橋区で育ったホタルの多くは、元をたどれば熊川町から来た個体も多い。

         阿部さん自身の物語も感動的ではあるけれど、其れ以上に彼の母方の祖母の家がある熊川町のことを考えると、筆者としては複雑な気持ちにならざるを得ない。
         自然とは何か。別の意味で考えさせられてしまう一冊である。
        >> 続きを読む

        2014/09/17 by ぽんぽん

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      リレートーク言葉の力人間の力

      館野泉 , 加古里子 , 中村桂子2012/07

      5.0
      いいね!
      • 以前から凄い!と思う人は何人もいるが、なんとそのうちの4人のリレートークとは、なんと素晴らしいと思った。
        とてもリラックスした雰囲気が、とてもよく伝わってくるので、読むこちらもリラックスして読めた。
        ではあるが、その内容はとても深いものがある。
        時期的なこともあり、どうしても震災のこと、そこから派生することに及ぶこともあるが、基本的なスタンスが素晴らしい。
        装丁にあるととおり、人間として・・という視点、そして、自分で動くということ。
        ここが、根本的に違うなあ~と思った。
        そう、次の世代に何を残すかが問われている。
        >> 続きを読む

        2014/08/03 by けんとまん

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