こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


(株)光文社 (コウブンシヤ)

企業情報
企業名:光文社
こうぶんしや
コウブンシヤ
コード:334
URL: http://www.kobunsha.com
      舟を編む

      三浦しをん2011/08

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! Tsukiusagi makoto yam caramel yana
      • たいせつなお友達にプレゼントしていただき、
        本を読むきっかけになった一冊。

        2018/05/16 by nmk_o0

    • 他42人がレビュー登録、 149人が本棚登録しています
      和菓子のアン

      坂木司2012/10

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! zunco kumpe
      • 高校卒業後、進路を決めあぐねていた杏子ことアンちゃんが働き出したデパ地下の和菓子屋。
        和菓子にまつわる謎が解ける度に、社会人として成長して行く様が素敵だ。
        甘いものを食べて幸せを感じる瞬間を大抵の人は持っているだろう。
        疲れている時、力が出ないとき、落ち込んでいる時、身体中の血液で駆け巡るブドウ糖が生理的でなく精神的に与えるファンタジックなエネルギー!
        更に豆の計り知れない包容力を持つ滋味によってもたらされる癒し。餡子のもつ魅力は正にアンちゃんそのものだ。
        周りの人たちも愛すべきキャラたちばかりだし、なんて優しいミステリーだろう。
        ここは我慢せず、宣言しよう!
        和菓子を買いに行くぞ!
        >> 続きを読む

        2017/11/01 by ももっち

    • 他20人がレビュー登録、 64人が本棚登録しています
      シンメトリー

      誉田哲也2011/01

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 竹内結子さん主演のドラマ「ストロベリーナイト」で観たことのある話ばかりだったのでスラスラ読めた。
        「東京」
        誉田哲也さんの人が人をいたぶる描写はどの作品を読んでも耐え難いえげつなさを感じる。
        「過ぎた正義」
        人間が正義を貫こうとすると犯罪者になる、といういい見本。個人の正義と法で定められた正義は違うものだし人間は正義だけでは生きていけない。
        「右では殴らない」
        犯罪の被害者である姫川にとっては犯罪の片棒を担いで平気な顔をしている人間や犯罪に巻き込まれる可能性に対して無頓着な人間は死ぬほど許せない存在なんだろうなと思った作品。
        「シンメトリー」
        姫川の殺人犯に同調できる感性がフルに行かされた作品その1。
        「左だけ見た場合」
        ミステリーというかホラー?
        「悪しき実」
        姫川の殺人犯に同調できる感性がフルに行かされた作品その2。
        「手紙」
        人間に自己愛がある限り本当に自分の罪を罪だと認めることは難しい。それが出来るきっかけをもらった人間は社会に許された人間よりも幸せだと思う。自分のしたことを自覚しないと人は変われない。
        >> 続きを読む

        2017/03/15 by kikima

    • 他7人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学

      山田真哉2005/01

      カテゴリー:経営管理
      3.1
      いいね!
      • 匿名

        読み物としては面白かったが、会計学につながるかは少々疑問

        2016/10/08 by 匿名

    • 他5人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      ストロベリーナイト

      誉田哲也2008/08

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! rock-man
      • ネタバレがあります。
        「ストロベリーナイト」、原作を読んでいなかったので、読みました。
        次の展開はどうなる、どうなる…?とページを捲る手が追いつかない程、決して後味が良いとは言えませんし、黒幕が弱い(もっと警察のトップだと思っていました)のですが、冒頭の虐待描写から既に目を背けず、読んでいくと、もしかして犯人のエフは…?と少し推理しました。
        そして、姫川さんをはじめとする登場人物も個性的。
        ライバルであるガンテツも、憎めないというのか、憎みきれないライバルです。
        そして姫川さんの過去、エフの過去、ともに悲惨なもので、エフの過去に至っては、残酷すぎるほど、それが後に過去に仲間を守れなかったエフが、姫川さんを誤認するシーンも悲しく、全体的に鬱ですが、読んで損はないと思います。
        ややグロテスクな描写が多いですが、「ストロベリーナイト」というタイトルまで回収して、素晴らしいです。
        解説の書店員さんの興奮も、納得が出来ます。
        救いのない作品ですが、私にとっては忘れられない、そんな一冊です。
        素晴らしい作品でした。
        >> 続きを読む

        2018/06/06 by 昼寝ヨル

    • 他5人がレビュー登録、 44人が本棚登録しています
      ルパンの消息 長編推理小説

      横山秀夫2009/03

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! rock-man
      • 伏線、どんでん返し、意外性が詰まってます。
        警察のマニアックな描写ではなく、人間の心理や醜い部分も散りばめた作品です。
        推理小説の醍醐味も感じつつ、ハッピーエンドというわけではないけど、読み終えた後爽快感がありました。
        >> 続きを読む

        2017/11/30 by ryoji

      • コメント 1件
    • 他5人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      クリスマス・キャロル

      チャールズ・ディケンズ , 池央耿2006/11

      カテゴリー:小説、物語
      4.6
      いいね! Minnie Moffy
      •  心の底から「あの人に何かしてあげたい」という気持ちに満たされた時、もらうより何倍もの幸せに包まれますね:)
         ハッピーエンドで何よりでした。

         過去の辛い思いによって、人は願っていなくても残酷で冷たくなってしまうことが多いでしょうね。
         スクルージも、最初からそのような人になりたかった訳ではないはず。だから過去と向き合うことによって、心が変わるようになったのでしょう。そして、今の自分を反省し、未来に希望を持つ...
         もしかしたら、心に生じた歪みは、「過去との向き合い・現在の反省・未来への期待」で解決できるのかもしれません。

         また、思い当然のように周りの人の生活を評価しないこと。
         「どうせ...」と思っていても、意外と思っている以上に踏ん張って生きている。
         常にお互いに支え合うように心がけないといけないと思いました。
        >> 続きを読む

        2017/12/17 by deco

      • コメント 1件
    • 他5人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      サクラ咲く (光文社文庫)

      辻村 深月 (2014/03

      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 初めて読んだ辻村深月さんの作品でした!
        なんというか素敵な話だなぁ……と思いました
        青春100%!という感じの小説で、もともとが中学生向けにつくられているために
        共感を得るために青春!青春!という感じにしているのかもしれませんが
        純粋な感じがよかったです。
        タイトル通り桜咲いたわ~( ´∀` )という感じがしました。
        また違う辻村さんの作品も読んでみようかと思います!
        >> 続きを読む

        2017/05/13 by minase86

    • 他5人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      シンデレラ・ティース

      坂木司2009/03

      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 大学生の咲子は、母親の計略に引っかかって大嫌いだった歯医者でアルバイトをすることになるが、そこで色々な人に出会い、考え方に触れ成長していく話の流れ。人生観まで変わり、彼氏までできてしまうというまるでシンデレラみたいな話だが、咲子のキャラが文章を読み進めるごとに前向きなものに変わっていくのがすごく良い。その点は非常に評価できる。咲子がこの後どんな仕事に携わるのか?。まさに人生を変える夏の体験の物語だと思った。感想はこんなところです。
        >> 続きを読む

        2016/12/28 by おにけん

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      ダイイング・アイ

      東野圭吾2010/12

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! mizukiyuno
      • 読み始めた最初の場面から、ショッキングな事故現場の描写が書かれており、そこからどのようにして物語が広がっていくのか、最初から最後までドキドキしっぱなしでした。
        ある登場人物の記憶の一部が事件の影響により欠けてしまうのですが、物語が進んでいくにつれてその欠けた部分の記憶が断片的によみがえってくる。その記憶を元に謎に迫っていくのですが、思い出しそうなのに思い出せない、もどかしい気持ちが読んでいるだけで伝わってきて、次は何処に繋がっていくのだろうと、ページをめくる手が止まりませんでした。
        最後の方に出てくる催眠術というのが、少しモヤモヤとした感じで残ったのですが、全体的にとても良かったです。
        >> 続きを読む

        2015/12/09 by oyu

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      ジェイン・エア

      小尾芙佐 , シャーロット・ブロンテ2006/11

      カテゴリー:小説、物語
      4.8
      いいね!
      •  シャーロット・ブロンデ、1847年、英国がヴィクトリア朝時代の作品です。
        光文社古典新訳文庫では上下巻です。

         ジェーン・エアという恵まれない生まれの女性主人公が、家庭教師として仕えるその家の主人と結ばれるまでの話です。

         まず読んでいて驚くのが、主人公のジェーンの生きていく姿勢です。
         両親を幼くして亡くしたジェーンは、伯父の家に引き取られます。しかしジェーンに対して理解のあった伯父は早くに帰らぬ人となります。
         伯母とその子達は、言わば家族ではないジェーンのことをイジメ倒しますが、ジェーンはそれに負けず、言い返しやりかえします。
         よくある孤児の物語だと(ある家に居候であれば)、いじめに堪え忍んで裏でシクシクと涙をながすのが常ですが、そうでないんです。
         そこにその時代から考えると珍しいであろう、自立した女性が描かれています。
         しかも18才になったジェーンはローウッドという40近い金持ちの家に家庭教師として住み込むのですが、そこに客としてくるローウッドのいい女(ひと)に対しても、"あんな人ローウッド様にはふさわしくないわ"と強気です。ジェーンは優れた美貌の持ち主でもないのですが、すごい自信なんです。

        上巻は家庭教師として赴任してまもなく、ローウッドに恋する所までの物語ですが、後半はどう描かれているのか、楽しみです。

        ちなみに、ディケンズと同時代のシャーロット・ブロンデですが、作品に描かれている生活文化が一緒なんで、"あー同じだ"とひとりほくそえんで読んでいます。
        登場人物がプディング食べていたりして。



        >> 続きを読む

        2017/12/31 by Reo-1971

    • 他4人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      インビジブルレイン

      誉田哲也2012/07

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 映画で一度見たからスラスラ読めた。姫川が牧田を気にし出した時の感想は映画館同様「やっぱりなー」だった。犯罪者の思考にシンクロし危険な事件が大好き?な姫川に菊田は似合わない。補佐役としては優秀だし姫川にとって必要不可欠な男性であることは確かなのだが、彼女の恋の相手になるには健全すぎるというか姫川の闇を理解しきれそうにないというか。牧田目線での姫川の容姿に対する感想が微妙過ぎる気がするが同性としては親近感が持てて良かった。昔からミステリー小説を読むたびに「そうそう警察官や警察関係者や探偵に美形がいてたまるか!」と思うことが多かったので。 >> 続きを読む

        2017/03/15 by kikima

    • 他4人がレビュー登録、 28人が本棚登録しています
      ブルーマーダー = Blue Murder

      誉田哲也2012/11

      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! kissy1986
      • 死体を肉の塊や物体や犯罪者にとってはただのゴミと普通に表現し、それを東尾に咎められても「これが勝俣のいう犯罪者に近い発想というやつか」と冷静に納得する姫川を見て、姫川はやはりこうでなくてはと思った。優しさと正義感と狂気が混在する危うい存在。それが彼女の魅力。
        菊田と梓の家庭での会話を読んで、やっぱり菊田と姫川は別の世界の人間だったんだなと思った。姫川はおそらく菊田が思っているように安らぎは必要としていない。(癒しを求めることはあるが)安らぎを必要としいいものだと思う人間は彼女と深く関わり付き合うことはできない。
        >> 続きを読む

        2017/03/19 by kikima

    • 他4人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      ブル-タスの心臓 完全犯罪殺人リレ-

      東野圭吾1993/08

      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 最後のワンシーンにやっと、ブルータス登場・・・
        なぜこのタイトルにしたのか、良くわからないのは私だけでしょうか?

        最初に、完全犯罪の構想で盛り上げてみたものの、その構想以上に膨らみがなかったような気がします。
        かなり尻つぼみな印象になりました。
        >> 続きを読む

        2016/05/04 by きりちょん

    • 他3人がレビュー登録、 22人が本棚登録しています
      新宿鮫 長編刑事小説

      大沢在昌1997/07

      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね! fireman
      • このシリーズは好きで前はよく読んでいました。          鮫島知る人ぞ知る通称「新宿鮫」この物語の主人公。署内では誰も相手にしない一匹狼。物語の設定ではよくあるパターンだと思います。でもそんな鮫島にもロックバンドのボーカル「晶(しょう)」と言う恋人があり、音楽好きにはたまらない描写がちりばめてあり面白い。鮫島のキャラクターも起っていて読み手を飽きさせない。内容は改造拳銃絡みのストーリーで警官が撃たれるのですが、なるほど人気シリーズの理由が分ります。テンポが良く展開が速い。映画にもなっている様なのでいつか見たいものです。 >> 続きを読む

        2018/06/17 by rock-man

    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      密室の鍵貸します 長編推理小説

      東川篤哉2006/01

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 最近集中的に読んでいる東川篤哉氏の「烏賊川市シリーズ」の第1弾。事件の過程における説明が長く、解決の手段がちょっとアッサリしすぎていると思うが、自分としてはその点はあまり気にならず面白く読むことができた。シリーズ化されているので他のシリーズも図書館で探して読んでいきたいと思う。感想はこんなところです。 >> 続きを読む

        2016/06/03 by おにけん

    • 他3人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      臨場

      横山秀夫2007/09

      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • ドラマから入りました。イチが若くない代わりに小坂が若かったり、小説版からえぐさが少し薄れていたり、という違いはあるものの、倉石の人間的魅力は変わりない。権威に媚びず、自分の仕事に恐ろしいほどのプライドを持っている。観察眼が鋭く、でもあたたかい心の持ち主。こんな上司がいたら心強いだろうな。 >> 続きを読む

        2018/04/23 by aki

    • 他3人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      明日の記憶

      荻原浩2007/11

      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • この読後感の爽やかさは何だろう。若年アルツハイマーに罹った佐伯を襲う物忘れや記憶障害。仕事を失いたくない佐伯は必死に紙にメモをして服のポケットにしまいこむ。ポケットはパンパン。それでも思い出せずに迷い戸惑い自分を責める。最後は娘のための焼き物を完成させようと山奥の窯場に行って、昔陶芸を習った老人と再会するがそのやり取りがいい。記憶を失うことを怖がってた佐伯が忘れることも悪いことばかりじゃないとつぶやく。必死に守ろうとして失うことを恐れてた彼が、ありのままの自分を受け入れるようになって救われた気がした。
        >> 続きを読む

        2018/05/17 by miko

      • コメント 4件
    • 他3人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      あの日にドライブ

      荻原浩2009/03

      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 荻原さんの文章は時々笑いを入れてくれる。彼はユーモアセンスがあるのね。やるせなくて切ないけど笑える場があるって救いになる。バリバリの銀行員がひとつの失敗で辞めてタクシードライバーになるがそれも上手くいかず悩む日々。そんな時青春の日を過ごした街を通りあの頃に戻って人生をやり直せたらとその頃の恋人と現実の妻を比べる妄想が始まる。私も一時違う人と結婚して生活をしたらどうなるかと考えたことあるけど今は現状に満足してるのでこのままがいい。
        >> 続きを読む

        2018/05/28 by miko

    • 他3人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      ソウルケイジ

      誉田哲也2009/09

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • ドラマ版を見たときにも思ったけれど、これはミステリーというよりもミステリー要素のある人間ドラマのような気がする。(褒め言葉)家族や親子の定義とは何なんだろうとか家族や親子はいつ家族や親子という関係になるんだろうとかそういうものを考えさせられた。
        「家族もの」にしては母親ではなく父親に焦点が当てられているのがちょっと珍しいなと思った。「家族もの」ではたいてい母親と子供に焦点が当てられるというイメージがあるので。高岡賢一の耕介に対する愛の深さ、玲子の敵討ちをしようと思って包丁を手にして泣く忠幸、登校拒否の息子を抱えながらも家庭から目を背けまいと踏ん張る日下。みんな完璧な人間ではないかもしれないけれど、読んでいる最中ずっと彼らの子供達が羨ましくて仕方なかった。
        >> 続きを読む

        2017/03/12 by kikima

    • 他3人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています

【(株)光文社】(コウブンシヤ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(出版社,発行所)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本