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野瀬和紀 (1996/08)
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最近はこの本を読んで、次はどこに行こうかを考えるのが楽しみの一つになってきました。 >> 続きを読む
2011/08/29 by higamasa
浦栃重夫 (2005/10)
以下の人にお勧め・DOHCとSOHCの違いが知りたい・バルブのタイミングやリフト量可変機構(VTEC、VVT)の仕組み・ターボチャージャーっはなぜ高出力なのか >> 続きを読む
2011/06/26 by 妹尾忍
藤井博司 (1999/01)
囲碁というのは、地面に杭(石)を交互に置きあって土地を囲い、どちらがよりたくさん自分の領地を手に入れるか、というゲームです。ルールもとても簡単で、将棋のように駒によって動き方を覚える必要はありません。石はどれも平等、仲間と手を繋ぐことで力が強くなったり弱くなったりします。でも、自分の土地を手に入れることばかりを考えてると、逆にとられたりして痛い目に合います。一か所(局所)ばかり見ていると、いつのまにか他の所で大損をしていることもあります。常に全体を見渡していなければいけません。碁の考え方は奥が深く、生き方に通じるところもあり、とても面白いゲームです。9路盤や13路盤の小さい盤もあり、慣れるまではこちらで楽しむのがいいと思います。この本は、学校の囲碁部員が巨大な囲碁の部屋で初心者の部員に教えるという形になっていて、初めての人にもわかりやすくてオススメです。(マンガ「ヒカルの碁」で、さらにやる気up!) >> 続きを読む
2013/02/05 by バカボン
藤井博司 (2003/02)
マンガでおぼえるシリーズ第2弾 「死活編」です。マンガを読みながら囲碁のルールや大体の打ち方がわかったところで、初心者がまずはじめに引っかかるのが石の生き死に(死活)。自分の領地だと思ってた所が、石をとられて相手のものになったり、杭が破られて(取られて)囲えなくなったりということもあります。この本は死活についてパターン別にひとつずついねいに説明してあります。もちろんこれもマンガで読むだけでわかるようになってます。新入部員のカナちゃんでもわかります。詰め碁にも強くなれます。 >> 続きを読む
2013/02/08 by バカボン
湯川博士 (2003/10)
なかなか面白くためになる本。要はチェス版の詰み将棋。わかりやすく書いてあり、チェスをやっている人向けです。日本にはあまりないタイプの本でもあります。この本を読んでいたころはチェスは今より強かったと思います。チェスどころか読んでいた頃の方がずっと今より頭の回転は速かったかな…チェスが強くなりたい人は読んで試してみるといいかもです。さらに極めて行くなら海外のプロの試合などもネットで見れるのでお勧めです。オープニングはクィーンギャンビットが好き。 >> 続きを読む
2013/07/23 by BlueBull
岡野眞久 , 豊田高司 (2006/06)
斉藤吉一 (2004/05)
岩松喜三郎 , 中原淳 (1999/08)
【(株)山海堂】(サンカイドウ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(出版社,発行所)
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