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(株)三修社 (サンシユウシヤ)

企業情報
企業名:三修社
さんしゆうしや
サンシユウシヤ
コード:384
URL: http://www.sanshusha.co.jp
      グラフはこう読む!悪魔の技法

      牧野武文2005/10

      カテゴリー:統計
      5.0
      いいね! yamayama
      • こういった本を、求めていました!

        世の中に存在するありとあらゆるグラフ。実は、目の錯覚やごまかし、ねつ造といったあらゆるテクニックを駆使することにより、誤った印象を与えることが出来るのです…。

        統計学の授業で、世の中のデータは結構間違っているものが多いといったことは習いましたが、実際に自分でデータを見たとき、どこを怪しめばいいのかがわからず、疑い始めたらなんだかすべてのデータが間違っているかのように錯覚してしまったことがありました。

        この本では、こういったグラフは怪しい!というポイントをまとめてくれているので、非常にわかりやすかったです。

        また、文章も実際に存在する歪められたデータに対してブラックユーモアを交えつつ話を展開しているのでなかなか面白かったです。

        グラフは視覚で見るもの。数字や項目内容をいちいち認識しないことが多く、また、記憶に残るのはグラフのイメージだけ、という言葉が印象的でした。

        視覚に訴えるわけですから、強調したいポイントを視覚的にも強調するのはグラフの真理とも言えます。グラフを効果的に使えれば、ビジネス資料や実験データの説得力が増します。
        しかしながら、都合が悪いデータの印象を弱めて、自分の都合のいいグラフを作ることもできる。有効活用も、悪用も自分の心がけ次第。

        一番怖いのは自分がそうとは知らずにデータを歪めてしまうことですね、私もやってそうで怖いです。

        パッと見理系の人しか必要ないんじゃないか、と感じるかもしれませんが、こっちのサービスの方がお得ですよ奥さん!といった売込み等、日常生活でもグラフはありふれていますし、騙されたくない人はちょっと読んでみるといいかもしれません。
        >> 続きを読む

        2012/10/13 by yamayama

      • コメント 8件
    • 2人が本棚登録しています
      慶應三田会 組織とその全貌

      島田裕巳2007/09

      3.0
      いいね!
      • 著者は著名な宗教学者。
        日本人は学歴が大好き、と定義した上で、
        慶応、早稲田、一橋それぞれのOBの組織力を比較。
        その組織力(主は慶応OB組織)を
        宗教の観点から考察している。

        わたしはこれらの大学出身ではない
        (しかもこれらの大学を受験さえしてない)ので、
        第三者的な立場として面白く読めた。

        福沢諭吉は神か仏かキリストか?
        わたしには1万円としか想像できない。
        >> 続きを読む

        2011/07/23 by taitoshuu

    • 1人が本棚登録しています
      箱館戦争 北の大地に散ったサムライたち

      星亮一2006/12

      カテゴリー:日本史
      3.0
      いいね!
      • う~ん。この本で榎本武揚の見方が少しだけ変わりました。

        2013/07/16 by あっ!いち

    • 1人が本棚登録しています
      小さい"つ"が消えた日

      LoëStefano von , 小林多恵 , KlockenbringTorsten , 岩田明子2008/10

      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 大人と子どものための、言葉の妖精たちのかわいい物語。

        “あ”さんはいばりんぼ、“か”さんは優柔不断…舞台はいろいろな文字たちがすむ五十音村。そんな五十音村の住人たちが楽しみにしているのは、夜のおしゃべり。その日も、みんなであつまって自慢話に花を咲かせていました。ところが、小さい“つ”には音がありません。「音がないなんて、文字じゃない」とからかわれた小さい“つ”は次の朝、姿を消してしまいます。すると、どうしたことでしょう。いらないと思っていた小さい“つ” がいなくなっただけで、「うったえますよ」が「うたえますよ」になってしまうなど日本語は大混乱に…。
        ドイツから届いた、日本語の五十音をめぐるファンタジー。
        >> 続きを読む

        2013/12/06 by books

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています

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