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(株)祥伝社 (シヨウデンシヤ)

企業情報
企業名:祥伝社
しようでんしや
シヨウデンシヤ
コード:396
URL: http://www.shodensha.co.jp
      陽気なギャングが地球を回す 長編サスペンス

      伊坂幸太郎2006/01

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! tadahiko
      • 再読。
        楽しい時間はあっという間に過ぎる。
        読み終わった思ったのはそんな事。とにかく楽しい小説!

        4人組の銀行強盗ががちゃがちゃわいわいしながら、騒動に巻き込まれるお話。
        4人とも特殊能力を持ってて、キャラも立ってるし愛くるしい。

        ・嘘を見破ることができる人間嘘発見器。市役所勤務。係長。
        ・動物を愛してやまない天才的スリ師。まだ20歳そこそこの青年。
        ・嘘をつくために生まれてきたような男。演説が得意。喫茶店マスター。
        ・正確無比な体内時計を持つバツイチ、一人の息子をもつお母さん。

        最後の最後まで飽きさせないストーリー展開。
        どっちが上手か、騙し合い探り合い。
        伊坂幸太郎特有のおしゃれでとんちの効いた会話が炸裂するのもこの物語の特徴かな。
        主人公同士の会話シーンがいちいち面白い。

        このシリーズ、あと2作ある。
        また彼らに会えるのが楽しみすぎる。
        >> 続きを読む

        2018/05/05 by ねごと

      • コメント 2件
    • 他23人がレビュー登録、 120人が本棚登録しています
      幸福な生活

      百田尚樹2013/11

      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! oasamaru misora
      • これ、( ・∀・) イイネ!
        すぐ読み終わるいわゆる「ショートショット」がたくさん収録されている。
        流行りの作りな感じの「連作」でもなくテキトーに読んで楽しめる。
        オチがひとこと。
        上の本の写真にもある通り「衝撃のラスト1行」
        落語みたいな楽しみかたですなw
        現代劇で、ほんとの「小噺」

        (Amazon解説)
        「ご主人の欠点は浮気性」帰宅すると不倫相手が妻と談笑していた。こんな夜遅くに、なぜ彼女が俺の家に?二人の関係はバレたのか?動揺する俺に彼女の行動はエスカレートする。妻の目を盗みキスを迫る。そしてボディタッチ。彼女の目的は何か?平穏な結婚生活を脅かす危機。俺は切り抜ける手だてを必死に考えるが…(「夜の訪問者」より)。愛する人の“秘密”を描く傑作集!
        >> 続きを読む

        2018/09/12 by motti

    • 他13人がレビュー登録、 41人が本棚登録しています
      百瀬、こっちを向いて。

      中田永一2010/08

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 乙一さんの「別名」での作家デビュー作ということを知って気になり、読んでみました。
        短編が4本収録されますが、どれも漫画の原作にでもちょうどいいような楽しさです。
        表題作のように映像化されたものもあるけど活字として、小洒落た短篇として、珠玉の輝きは乙一さんの書いたかつての「切なさの達人」を彷彿とさせますね。
        そしてライトノベルへの回帰と。

        僕は「植物人間から意識が戻ったハナシ」と「美人がブスメイクで目立たないようにしてるハナシ」がおもしろかったですヽ(*´∀`)ノ

        読み終わってそのへんに置いといたら愚娘も「おもしろいおもしろい」とあっという間に読んじゃいましたよ。
        ライトノベルやね...。

        (amazon解説)
        「人間レベル2」の僕は、教室の中でまるで薄暗い電球のような存在だった。野良猫のような目つきの美少女・百瀬陽が、僕の彼女になるまでは―。しかしその裏には、僕にとって残酷すぎる仕掛けがあった。「こんなに苦しい気持ちは、最初から知らなければよかった…!」恋愛の持つ切なさすべてが込められた、みずみずしい恋愛小説集。
        >> 続きを読む

        2018/09/28 by motti

    • 他8人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      陽気なギャングの日常と襲撃 長編サスペンス

      伊坂幸太郎2009/07

      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 再読。
        愉快なギャング達と再会!

        『陽気なギャングが地球を回す』の続編。
        まぁ前作を読んでた方が楽しめるかな。読んでる方が無難無難。
        ギャング達4人の日常に描かれた短編がいつのまにか1つの長編につながっていく。

        第3者視線から語られるギャング達の日常がすごく面白い。
        各々のパートを経て、4人が集結する場面はなんかちょっと感動的でもあって、自分はホントこのギャングたちが大好きなんだなぁと実感。
        特にギャングメンバーの響野が愛すべきいじられキャラで最高。
        なんとなく伊坂先生も響野のシーンを書いてるときが一番楽しそうな気がする。

        あ、それと本編とは直接関係のないボーナストラックが巻末に収録されてるんだけど、そっちも秀逸。
        4人それぞれがさりげない登場の仕方で人助けをするのが、微笑ましくてニヤニヤしちゃう。

        あぁいつか僕もこんな陽気なギャングたちの仲間に入れてほしい。
        >> 続きを読む

        2018/08/05 by ねごと

    • 他7人がレビュー登録、 77人が本棚登録しています
      ほかならぬ人へ

      白石一文2013/01

      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 直木賞受賞作ということで読んだのですが...。
        「ほかならぬ人へ」
        「かけがえのない人へ」
        2話収録の単行本、そして直木賞受賞作。
        この作家の作品を初めて読みますが、恋愛小説だという。
        なるほど、そういえばそうです。
        こういうのを映画化、ドラマ化してもスカスカのトレンディドラマみたいになるのが目に見えてる感じ。

        最近はテレビドラマなんかは全く見なくなったんですが、そう。そういう「仕事と恋愛と」とかそういうのが嫌い見たいです、僕。
        小説では文字であるところが多少は文芸的な気分にはなるんでしょうけどね。
        >> 続きを読む

        2018/07/11 by motti

    • 他5人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      蜩ノ記

      葉室麟2013/11

      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 人が人を助けようとする物語なのだと感じました。
        郁太郎が源吉のために動き、庄三郎が秋谷家を助けようとし、秋谷は郁太郎も庄三郎も向山村も助けようとする。それは自分の身が危険になることも厭わない。しかし、その結果は自分だけでなく周りまでも塁が及ぶものとなっていき、気づけば後戻りできないところまで来てしまう。そして、秋谷が犠牲となり丸く納める。

        助けようとした人に助けられ、守ろうとしたものを犠牲にしてしまう。それは「人を思う」からこそ気づかされ、大切にするからこそ巡り会ってしまうものなのでしょう。それは喜ばしいことであり、同時に悲しみだとも思います。現代ではあまり感じなくなったもので、それはどんな感じなのかはわかりません。でも、この本を読んでそんな世界もあるのだと、憧れる思いがしました。
        >> 続きを読む

        2018/09/30 by 四季読

    • 他5人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      新釈走れメロス 他四篇

      森見登美彦2009/10

      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね! Tsukiusagi
      • 『新釈 走れメロス』

        万が一にも無いことだと思われますが、『あなたの好きな作家を一人教えてください。』などと、例えば福島駅…もしくは郡山駅にて街頭インタビューを受けてしまったら私は甚だ困ります。

        日本人特有の気恥ずかしさというのも有り余るほど持ち合わせているのですが、それよりも困るのは好きな作家を一人に絞れ切れないからなのです。

        そのため、繰り返しますが万が一にも好きな作家についてインタビューを受けてしまったら非常に困るので、どのように答えるか私は今から決めているのです。

        『二人なら挙げれますよ』と。

        だいぶ絞れてるじゃん、との声多数かと思います。
        断腸の思いで絞りに絞った二人というのが、私の場合は伊坂幸太郎さんとこの本の著者である森見登美彦さんです。

        前者の伊坂さんの件はまた別の機会に語るとしまして、森見さんについてはただただ美しく且つ圧倒的な語彙力のコラボによる文章が私のツボにどハマりしています。これは多くの人に言っていることですが、小説を読んでまるでマンガのように笑わされたのはO・ヘンリと森見さんだけです。




        本作は、そんな森見さんが我が国のレジェンド級の古典(とまではいかないかもしれませんね…)作品を、現代の腐れ大学生らを中心に据えて改変したものです。

        『芽野史郎は激怒した。必ずかの邪知暴虐の長官を凹ませねばならぬと決意した。』
        という冒頭部分なんて、もう笑うしかないじゃないですか。
        >> 続きを読む

        2017/07/29 by okusena

    • 他4人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      幸福な生活

      百田尚樹2011/05

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • H23年6月10日


        最後の一行にオチが。
        思わず「コワ〜!」と、思ってしまうオチだったり
        なんとなくこういう終わりかなと、想像できるものもありましたが
        どの話も面白かったです。

        やっぱり、うまいなぁ…って、思いました。




        >> 続きを読む

        2017/07/18 by ゆ♪うこ

    • 他4人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      陽気なギャングが地球を回す

      伊坂幸太郎2003/02

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 1回目の読了。2015.4.27
        再読2回目だが、初めて読んだ時には途中で断念した。(なぜかは忘れたが、気分が乗らなかったのかもしれない)従って最後まで読んだのは今回が初めて。映画版を先日見てある程度の結末は知っているけど、こちらの原作版の方が話の痛快さは一枚上手。赤川次郎氏のサスペンスを思わせるような読みやすさ。いや、久し振りに面白い小説を読んだ気がする。

        2回目の読了。2017.2.17
        再読3回目。「陽気なギャングの日常と襲撃」を読むためにおさらい目的での再読。やっぱり面白い。騙し騙され最後には誰が勝つのかという話の構成はよくできているなと思う。成瀬と響野のキャラの区別が混同しやすいのが難点かなと思うけど。この調子で次の「~日常と襲撃」も読んでいきたいと思う。

        >> 続きを読む

        2017/02/17 by おにけん

    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      陽気なギャングの日常と襲撃 長編サスペンス

      伊坂幸太郎2006/04

      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 再読。前半は4人それぞれの短編。リンクするのが醍醐味でもあるけど、なんて狭い世の中だと思わなくもない。今回は久遠の活躍がよかった。成瀬はできすぎ。 >> 続きを読む

        2016/10/30 by tomolib

    • 他3人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      扉は閉ざされたまま 長編本格推理

      石持浅海2008/02

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 大学の同窓中心に7名が高級住宅街のペンションに集まったところで繰り広げられる殺人劇。最初から犯人は分かっている構成だが、頭でっかちのメンバー内でのやり取りがなかなか面白い。
        現実離れした設定・展開・殺意だが、ある種の閉鎖環境ミステリーとして楽しめた。
        >> 続きを読む

        2017/08/12 by aka1965

    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      ダークゾーン

      貴志祐介2011/01

      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!

      • 貴志祐介の「ダークゾーン」を読了。

        いわゆるデスゲーム小説だが、貴志祐介の作品だけに、読む者を引き込むサスペンスと論理性が高いレベルで融合しているのが素晴らしい。

        盤上ゲームの世界を見事に小説化していて、もの凄い力業の作品だと思う。
        駄作や失敗作なのではない。それどころか、冒頭の1行目から驚愕のラストシーンまで、一瞬たりとも停滞することなく、ひたすら前へ前へ突き進むストーリーテリングは、まさに巻を置く間もない面白さ。

        妖怪大戦争や幻魔大戦もかくやの異類異形の者たちがチームを組んで、「王将(キング)」が発する戦略・指令のもと、軍艦島さながらの廃市を舞台に、秘技と異能を尽くして果てしなき死闘を繰り広げるのだから、エンターテインメント小説として文句なしの一級品であることは間違いない。

        この作品は、異世界バトル・アクション風の外見の下に、本格将棋小説としての本性を隠し持つ作品なのだと思う。

        将棋小説というと、いわゆる棋士の生きざまを描くタイプの作品が主流だが、この作品の場合、そうした一面はあるものの、あくまで主眼とされているのは、盤上で闘わされる駒たちの視点だ。

        その意味で、この作品は、ただの将棋小説ではなく、いっそ「本格将棋ファンタジー」とでも呼ぶべき画期的な試みなのだ。

        かの「鏡の国のアリス」をはじめとして、チェスをモチーフとするファンタジー作品は、欧米に先例が認められるものの、将棋の世界をここまで本格的なファンタジーに仕立て上げた作品は、過去になかったと思う。

        とにかく、将棋愛好家にとっては必読の小説だと思いますね。

        >> 続きを読む

        2018/08/09 by dreamer

    • 他3人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      でーれーガールズ

      原田マハ2011/08

      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 女の友情って、いいなぁ。
        青春時代を転校先の見ず知らずの土地で過ごすことになった主人公。そして友達と、特別な人と…。

        現在と過去の話がうまく絡み、自分も思い出の場所に行って物思いに耽るような、くすぐったい感じがした。
        そして、始まりそうな恋よりも、友情を選んだあゆがとても苦しくて、長いため息が出てくる。

        ラストは、なんとなくひっかかっていたものが急に、残酷に現れる。


        でーれー、ええ夢見せてもろうたが。


        本書の中で好きな文章があった。

        「そう。あの頃、私たちは誰もが光の中にいた。おかしなものだ。光の中にいる時は、光を意識することなんてめったにない。そのくせ、その場所から一歩踏み出すと、どんなにまぶしい光のさなかにいたのか、初めてわかるのだから。」


        昔の光も忘れてはいけないけど、それ以上に今この時の光をしっかり噛みしめないといけないなぁ、と感じさせられる本だった。
        >> 続きを読む

        2018/02/21 by 豚の確認

    • 他3人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      Puzzle 推理小説

      恩田陸2000/10

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!

      • かつては石炭で栄えたが、今は無人島と化している廃墟の町。

        そこで三つの死体が発見される。それぞれの死因は、餓死、墜落死、感電死。
        さらに、死体からは奇妙なコピーが何枚かみつかった。

        「さまよえるオランダ人」の伝説を説明したもの、映画「2001年宇宙の旅」製作発表の古い記事、元号制定に関する新聞記事、はたまた料理ブックの文章や、地図の作り方など。

        他殺か事故かも不明の死体たちと、奇妙な手掛かりたち。
        いったい、ここで何があったのか?

        この難問に挑むのは、同じ恩田陸の「象と耳鳴り」にも登場した関根多佳雄の長男で、検事の関根春。
        父親譲りの好奇心と想像力で、廃墟に転がるパズルならぬパズルを組み立てていく。

        パズルだから断片があるのではなく、断片が転がっているから全体像を組み立ててみずにいられない-----。

        実はこれは、「象と耳鳴り」や「木曜組曲」にも共通して流れている考え方ですが、そもそも恩田陸の最初の長篇小説「六番目の小夜子」に出てくる「サヨコ」のゲームにしてからが、同じ原理で成り立つゲームであったとも考えられますね。

        >> 続きを読む

        2018/06/18 by dreamer

    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      未踏峰

      笹本稜平2012/05

      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • ビンティ・チュリ(祈りの峰)僕ら3人が出会った山小屋「ビンティ・ヒュッテ」から名前を取って命名した。未だ名前の無い未踏峰。7000m満たない目立たぬ頂きだが、僕らを残し亡くなったパウロさんと僕らの希望の頂だ。パウロさんと僕らは4人のチーム、必ず彼と共に祈りの峰に辿り着こう。胸にはパウロさんの遺骨と、彼が僕らに残してくれた希望を抱いて・・・。

        元敏腕システムエンジニアだった裕也は、万引きにより逮捕され職を追われた。
        派遣社員として先の見えない仕事に明け暮れる毎日の中、ふと目にした北八ヶ岳の山小屋の募集に応募する。
        山小屋「ビンティ・ヒュッテ」のオーナの蒔本(パウロ=洗礼名)は裕也を即決で雇い入れ暖かく遇した。
        パウロは世界的に名の知れたクライマーだったが、現役を退き登山用品店経営を経て、北八ヶ岳で山小屋を経営するに至った。
        ビンティ・ヒュッテのスタッフには、卓越した料理の才能が有りながら、アスペルガー症候群であるが故に職場に馴染めずなかったサヤカ。
        知的障害はあるが頑強な体と繊細なスケッチ能力を持つ慎二が働いていた。
        彼らはパウロの大木のような魅力の下で伸び伸びと仕事を続けていた。
        4人は共通の夢を見るようになる。それはエベレストに有る名も無き未踏峰に挑み4人で頂きを踏む事。
        具体的に実現する為4人は冬の富士山で訓練を繰り返し着実に実力を伸ばしていった。

        山小屋はシーズンオフは働く事が出来ない。3人はそれぞれ違う職場でシーズンインの日を夢見て仕事に勤しんでいた。
        そんなある日、山小屋が火事になりパウロは焼死してしまう。
        彼らは嘆き悲しんだが、弁護士を通しパウロから3人に遺言が届く。
        その遺言にはパウロの生きてきた足跡、そして遺産を彼らに譲り各々の人生に役立てて欲しいという記載が有った。
        サヤカは言った「パウロさんを連れてってあげようよ・ビンティ・チュリへ」
        分かった。登ろう、ビンティ・チュリに。パウロさんと僕らの夢を実現する為に・・・


        この本を山岳小説と読むか、成長小説と読むかで正反対の評価になります。
        評判があまりよろしく無い本ではありますが、僕はこの本とても感動しました。
        山に夢中でしがみつく事で生きている喜びを全身で感じて、新たな人生の扉を開く原動力にしていく姿を頭に描いて、自分も頑張らなくっちゃと高校生みたいな安直な感想を抱きました。
        朝読了したので今日はやる気満々ではつらつ会社員でした。おかげで今日はなんだか疲れた・・・。
        >> 続きを読む

        2015/06/04 by ありんこ

      • コメント 14件
    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      ダークゾーン

      貴志祐介2013/09

      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 擬似の世界で、2チームに別れて戦い、相手の将を殺すと勝ちってゆうゲームに参加させられる話。
        なんだか怖い。
        >> 続きを読む

        2014/08/21 by bob

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      木暮荘物語

      三浦しをん2010/10

      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • おんぼろアパート木暮荘の住人が出てくる短編集。登場人物がクロスオーバーしているのでだんだん木暮荘に愛着が湧いてくる。 死ぬ間際の友人の言葉がきっかけで猛烈にセックスをしたくなったおじいさんの話がとても面白かった。どうしたら拒絶されることなく、いたすことができるのか?その奮闘する思考があまりにも猛然としていて笑えた。 風来坊のカメラマン並木の独特の世界観も好き。覗き見される女子大生と覗き見する男の話もちょっとドキドキしながら楽しく読めた。性表現が多いけれど、気持ちの悪いエロさではないので私はOK >> 続きを読む

        2018/08/12 by かなかな

    • 他2人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      蜩ノ記

      葉室麟2011/10

      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! tadahiko emi
      • はじめましての著者である。また時代小説は久しぶりである。江戸屋敷で側室と密通し、そのことに気づいた小姓を切り捨てたとして戸田秋谷は、本来なら家禄没収のうえ切腹のところ、取り組んでいた御家の家譜作りが途中だったので、10年後に切腹するとしてそれまで家譜編纂のため家族とともに幽閉されていた。そこへ城内で刃傷沙汰を起こし、切腹を免れた庄三郎が秋谷の監視役としてやってくる。家族と起居を共にするうちに、庄三郎は秋谷の切腹を回避できないかを考え始める。
        読んでいて季節の移ろいや景色の描写がうまく、まるで一枚の絵を見るようだった。また人々の性質が味わい深かった。
        >> 続きを読む

        2017/10/30 by konil

    • 他2人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      発達障害に気づかない大人たち

      星野仁彦2010/01

      カテゴリー:内科学
      4.0
      いいね!
      • 今話題?の発達障害について書かれた本。著者である精神科のお医者さん自身も発達障害らしい。

        発達障害については良く分かったが、対策方法には無理がある気がする。
        星野先生のようにお医者さんであれば職場の人達に色々と助けてもらえるんだろうが、これといった才能も無いわ社会的地位も無いわという人が1人の時間を作ってもらうとか1人のスペースを設けてもらうとかいうのは無理すぎると思う。
        企業からすれば、そんなことをするくらいなら発達障害のある人をクビにして新しい人を雇った方が明らかに得だもの。
        こういう考え方はよろしくないんだろうけど、現実的に考えたら替えの効かない人材にでもならない限り職場で特別扱いされるなんて無理だよと。
        >> 続きを読む

        2017/12/01 by kikima

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか スペイン サン・セバスチャンの奇跡

      高城剛2012/06

      カテゴリー:観光事業
      4.0
      いいね!
      • ゆるキャラとB級グルメでは、……。その通り。

        グローバル化の中で際立ったり、生き残ったりできるのは、自立した個と町だけなんだろう。 >> 続きを読む

        2014/06/06 by junyo

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています

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