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私はイタリアが凄く好きです。何度旅行に行っても、「また行きたいな~。」と思ってしまいます。世界遺産は見れるし、買い物もできる、料理も美味しいと三拍子揃っているのが私のお気に入りポイントです。距離が遠いので、行きたくてもなかなか行けないので、行きたくなったらこの本を読みながら思い出に浸ってます(笑)。個人的には、このガイドブックが一番見やすいです。慣れなのかもしれませんが。。。次はシチリアに行くぞ! >> 続きを読む
2012/06/12 by higamasa
昭文社 (2009/02)
北海道は思っていた以上に広かった…!行きたいところはたくさん見つかるのに、時間が足りなくて回りきれなくて悔しい思いをした。車がないと行くには難しい場所ばかりなのですね、北海道。でも美味しいです。北海道。でっかいです、北海道。 >> 続きを読む
2012/11/01 by chika
鎌倉には3ヶ月に1回行かないと落ち着かない私。いつもお世話になっているのがこの小さな旅行ガイド。広範囲に渡りお勧めショップ情報がどっさりだが、食事をするところは外れたことがない!というか鎌倉があまり外れないのかもしれない。地図も読みやすいし持ち歩きに便利なので、このシリーズがもっと増えてくれるとうれしい。 >> 続きを読む
ごちゃごちゃと情報満載のガイドブックも捨てがたいけれど、コンパクトにまとまったことりっぷシリーズも好き。ガイドブック最大の欠点はその重さだと私は思う。地図もついているから旅行中は結局ずっと持ち歩くことになるけれど、大きくて分厚いとかなり重いのだ。地図が別冊になっていたりもするが、やはり1冊まるごと持ち歩いてしまう。身軽にあちこち歩き周りたい私にとって、小さくて軽い、さらにデザインも可愛い点がことりっぷ最大の魅力。北海道と言えば、最初に行ったのは高校の卒業旅行。「雪国」で有名な上越線のトンネルを通って、新潟から小樽までフェリーに乗り、北海道では夜行列車でみんなで雑魚寝した。懐かしい。冬にしか行ったことがないけれど、夏の北海道にも行ってみたいな。 >> 続きを読む
2012/01/25 by sunflower
ショップの情報は少なめだが地図が読みやすいので旅先では重宝した。幅広くというよりは、お勧めを厳選してそれに特化して紹介してくれる印象。名物食べ比べで味やボリュームを比較しているのが面白かった。 >> 続きを読む
3月に妻と伊豆旅行に行くので、購入しました!ことりっぷは個人的に、他のガイドブックより洗練されている感じがして好きです。これに記載されている美味しい海鮮丼や観光地を妻と巡って思いで作りをして来ようと思ってます♪ >> 続きを読む
2013/02/04 by higamasa
「遊ビ地図」っていう言葉がすごく魅力的で思わず手に取ったものの、イマイチ使いこなせないでいるこのシリーズ。でも地図が好きな人は楽しいと思う。時間がたっぷりある旅で普段の観光では行かないような道を散策するなんて時には重宝しそう。もしくは何度も行っている土地を新しく開拓したい時とか。私が持っているのは北海道のものだけど、多分、京都旅行なんかに良い気がする。普通のガイドブックじゃ嫌だ!という方にオススメ。 >> 続きを読む
2012/02/23 by sunflower
今回は残念ながらガイドブックはあまり活躍しなかった。理由は、ドイツは普通の観光ではなくクリスマスマーケット目的での旅行だったこと。そして、パリとかニューヨークのような大都市に滞在する時とは違って小さな町を何カ所も訪問したのでこのガイドブックではなかなかそういう町を網羅しきなかったこと。ドイツのような国の場合はやっぱり地球の歩き方の方が向いているかも。それでも何かしら1冊ガイドブックを持って、飛行機の中でその国の食べ物や習慣などの情報を読んだりするのはとっても楽しい。ヨーロッパのクリスマスマーケットに行くことが小さい頃からの夢だった。街がキラキラして本当に綺麗で、町ごとに異なるマグカップでグリューワインを飲みながら、色とりどりのお菓子やオーナメントが並んでいる屋台を見て歩くのは最高だった。 >> 続きを読む
2012/02/03 by sunflower
マップルシリーズは、地図やさんの作ったガイドブックです。さすがに地図の見やすさはダントツだと思います。この本についている〝豪華2大付録”というのがなかなか使えます!付録①「パリから行けるプチトリップガイド」ベルサイユ、モン・サン・ミッシェルの2大世界遺産にロワール、シャルトル、フォンテンブロー、バルビゾン、ジヴェルニーを加えてバージョンアップ(以前はベルサイユとモン・サン・ミッシェルだけでした)付録②「街歩きマップ」小冊子になった見やすいマップです。付録は本体から取り外して持って歩けます。本体より若干小ぶりにできているので、バッグにも入れやすいサイズ。(とっても嬉しい)プロバンスやアルル、コート・ダジュールなどの南仏に行きたい方や何はなくとも古城めぐり、と考えている方以外なら、「フランス」のガイドを買うよりも、この「パリ」のガイドを買った方がいいと思います。しかしツアーで行く人は、パリ以外に自由行動ができる滞在地はあまりないと思います。パリ情報が詳しい方がいいに決まっています。本屋の立場としては「フランス」のほうがより幅広く売れるでしょうから、そちらを中心に店に並べていることは間違いないですが、その手にひっかかってはいけません。(^◇^)このガイドで感心するのは、凱旋門とエッフェル塔の案内がかなり詳しいこと。入場方法など写真付きで説明があって、本を持っていけばわかるように作っています。(どれとは申しませんが、エッフェルの第2展望台の写真が第3展望台の物になっていた大間違いのガイドブックさえ存在します。ご注意を!)ただし、入場料については大人の料金しか記載がないです。これは、若者が中心のはずの「地球の歩き方」も含め、他のガイドブックでも同様でした…。なぜ?というのは、大人といえば一律中学生以上と思ったら大間違いで、凱旋門は、中間のジュニア料金があるんですね。大人 9.50€ 18~25歳 非EU 6€もしあなたが20代前半なら、年齢を申告して安く登りましょう!(ちなみに、年齢確認の書類の提示は求められません。)パリから行ける範囲の郊外観光についても、モン・サン・ミッシェルのガイドは島内の地図もついてとても分かりやすい。実際の観光は修道院内の案内をガイドさんにお願いするほうがお勧めですが、自由に歩く場合も充分参考になります。特集記事は、文房具や手芸用品、蚤の市、スイーツなど「素敵なもの探しの旅」このあたりは雑誌でも読む感覚で眺めて楽しむ部分。ビストロなどの地元で人気のグルメ情報、これなんかTV雑誌で、しょっちゅう特集やってますね。何を信用して良いかちょっと判別つきかねます。案外、掲載情報というのはワンパターンな気もします。ガイドブックの地図に対するお願いガイドブックの使命はやはり「歩けること」だと思うのですね。お店の名前が全部網羅されていなくてもいい。むしろ通りの名前がきちんと表記されていること、地下鉄の「入り口の場所」が正確であることそういうことのほうが大事です。ランドマークとしては大きなホテルを必ず記載して欲しい。薄暗くなった町中でも見えるように字は大き目に、赤字はなるべく避けてほしい。などでしょうか。【おまけ】昭文社の地図は創業1960年からの歴史があります。近年はデジタルサービスとして、モバイルに対応するアプリも展開。読者限定のスマホアプリはメジャーな海外旅行先ではサービスが始まっています。そのうちに手元のスマホですべてのガイドブックがDLできるようになるのでしょうね。しかし、ただの旅行ガイドブックでこんだけ語る私って何?(^^ゞ >> 続きを読む
2013/04/04 by 月うさぎ
お世話になってますライダー向けのミニ情報が満載なので、雨でバイク乗れない休日にもこの本のページをめくるとそれだけで脳内ツーリングに旅立つことが可能ですツーリングマップルは各地ありますが、中国四国版のが1番表紙がカッコいいと思うのは身びいきでしょうかw >> 続きを読む
2013/01/12 by aruko
若菜 晃子 (2011/03)
【(株)昭文社】(シヨウブンシヤ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(出版社,発行所)
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