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(株)創美社 (ソウビシヤ)

企業情報
企業名:創美社
そうびしや
ソウビシヤ
コード:420
URL: http://www.sobisha.shueisha.co.jp
      鉄のドンキホーテ

      原哲夫1996/01

      2.0
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      • 鉄のドンキホーテ 第1/全2巻

        北斗の拳で有名な原哲夫の連載デビュー作「鉄のドンキホーテ」を含む短篇集。

        それぞれ全く別の題材の短編集だが、やはり「北斗の拳」が突出して可能性を感じさせる。

        少年期の大ヒットマンガ「北斗の拳」。
        思えば、当時「キン肉マン」、「キャプテン翼」と御三家状態で、週刊少年ジャンプを牽引していた人気作品である。

        この本には、表題作に加え、北斗の拳の前身となった同名読み切りマンガも収録されている。

        「北斗の拳」が、原作:武論尊。作画:原哲夫というコンビ制作なのは知っていたが、この前身の段階では、武論尊は参加していないため、彼が担当していたのは原作ではなく、その後のストーリーで有ったことを初めて知った。

        面白いのが前身では、現代を舞台にしていること。

        「思えはもう死んでいる」みたいな名セリフは既に登場しているのだが、核戦争後の荒廃した世界で放たれるのと、現代の犯罪組織を相手にするのでは、随分雰囲気が違うものだと思わされた。

        ちなみに表題作は、原哲夫の連載デビュー作と言うことだが、人気が出ずに打ち切りの憂き目に有ったようだ。

        人気マンガ家の下積み時代の作品だと捉えれば、これにも見るべき点は有るではないかと思う。

        他にも幾つか短編が収録されているが、どれも言及に値するものではない。

        ◆鉄のドンキホーテ 2
        http://www.dokusho-log.com/b/4420137673/
        >> 続きを読む

        2013/04/08 by ice

      • コメント 6件
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      鉄のドンキホーテ

      原哲夫1996/02

      2.0
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      • 鉄のドンキホーテ 第2/全2巻

        北斗の拳で有名な原哲夫の連載デビュー作「鉄のドンキホーテ」を含む短篇集第2弾。

        あの原哲夫もこんな作品を書いている時期が有ったんだ。と思った。それだけ。

        前巻から続く表題作「鉄のドンキホーテ」を含む下記作品を収録。

        ・鉄のドンキホーテ
        ・クラッシュヒーロー
        ・マッドファイター
        ・北斗の拳Ⅱ

        「北斗の拳Ⅱ」以外はモトクロスを題材にしたバイオレンスとも言うべき独特な世界観は統一している。

        とは言え、なんと言っても「北斗の拳Ⅱ」
        タイトルが、どうしても気になるところだった。

        唯一この世で北斗神拳を使う「霞 拳四郎」
        あらゆる暗殺を請け負い、日本進出を進める泰山寺(憲法)の行く手を阻むべく立ち塞がる。

        Ⅱと言っても、有名な「北斗の拳」の続編と言うわけでもなく、あの作品が出来る前に作られたプロトタイプの2作目(1作目は前巻「鉄のドンキホーテ 1」に収録)という意味である。

        短編でも有るし、ストーリーらしきものは有って無いようなものだが、秘孔を突いたら脳味噌バーンだぜ!(笑)的なプロットは完成しているため、あの「北斗の拳」のパラレルワールド的な作品と思っていれば間違いないだろう。

        人気マンガ家、原哲夫のブレイク前の作品が読める作品集という点にのみ価値が有るということかも知れない。

        ◆鉄のドンキホーテ 1
        http://www.dokusho-log.com/b/4420137665/
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        2013/06/22 by ice

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      霊感工務店リペア

      池田さとみ2009/10

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.0
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      • 池田さんの漫画は読み終わった後に温かい気持ちが残るから好き(〃∇〃)
        怖くないホラーが読みたい人にピッタリな本!(b^ー°) >> 続きを読む

        2012/04/17 by あんコ

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      斉藤さん

      小田ゆうあ2009/12

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      • 見てないけど、たしかテレビドラマになってたと思う。前、6巻まで見て、今回7~10巻まで借りた。

        忙しい親とさびしい子ども、いじめの問題、ケータイの問題・・・ 親はどう立ち向かうのか、考えさせられるし、斉藤さんの姿はとても見習うべきものがあると思う。

        子どもみたいな親が多いと思う。つまり、自分中心。または自分のことでいっぱいいっぱい。
        親も未熟、どう育てればいいのかよく分からない。

        斉藤さんは、けんかっ早いのはちょっと困るけど、しっかりしてる。賢いお母さんだ。
        海外に単身赴任している旦那さんも、ものすごくステキ。

        友人の真野さんは、ちょっと頼りないところが親近感を覚えるだろうし、その旦那さんが斉藤さんとちょっと似ていてまたいい。



        以下 気になったセリフを少し

        (自分が)ぶっちゃけ、ちっとくらいきたなくなっったって 子どもが笑えばそれでいい。

        親がしてやれることはたんとあるでしょうよ。逆境を乗り越えるにはまず体力。家を力の充電できる場所にするのが母の仕事さね。

        「子どものこと」とか「しかたない」とか物わかりのいいフリして認めようとするからモラルの歯止めがきかないんじゃないか!

        どんなにつらくても魔法使いなんかこないんだ。でもな、魔法使いなんかこなくても必ず笑える日が来る。・・・この状態が続くわけないじゃないか!・・・すぐにまた違う風が吹く。潤の未来はまだこの先膨大だ。今に負けてつぶしてたまるか。明日にでも笑うぞ潤!

        子どもたちにはむしろ、たくさんの「不便」を経験させてやった方がいいんじゃないのかな。

        「個人の自由」などという言葉は自分を律することができてはじめて口にできるものです。・・・そう導けない大人も多すぎる。



        「黙ってきたから日本はこんなにおかしくなってしまったんだと思います。ちいさなちいさな声をみんながあげたらきっと何かが大きく変わる。それが「斉藤」のテーマのひとつ (作者の言葉)」だそうです。

        大人がちゃんと信をもった大人になることが必要ですね。



        次の巻も見ていきたい。
        >> 続きを読む

        2013/01/12 by バカボン

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      霊感工務店リペア

      池田さとみ2010/08

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.0
      いいね!
      • 怖くないホラー漫画(〃▽〃)

        池田さんの漫画はだいたい心温まる"ほんわか"系が多いです >> 続きを読む

        2012/04/17 by あんコ

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      霊感工務店リペア

      池田さとみ2011/06

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.0
      いいね!
      • 表紙の2人がとうとう結婚(〃艸〃)ムフッ
        工務店だけあって家に纏わる怪異モノで
        霊感のある工務店の娘・駒子と
        祓ってくれる工務店に勤める大工・玄六の話で
        毎度ながら温かい気持ちにさせるなぁ。

        家が涙を流してお別れする話や
        家の柱で弟を待ってる兄の霊
        家を必死に守る犬の霊など…
        今までの想いでが詰まってるんだよね+.(´∀`*).+
        >> 続きを読む

        2012/07/31 by あんコ

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      ジャコモ・フォスカリ

      ヤマザキマリ2012/09

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      • 1960年代の日本を舞台に、ヴェネチア出身の大学教授
        ジャコモ・フォスカリを通して、高度経済成長期の日本や
        古代ローマ、イタリアの文化・思想の風景を書いている作品で、
        いろんな部分が興味深くおもしろかった。

        BLの要素があると思ってもなかったので
        最初は少しとまどったけど、うっすらとした要素だけなのと
        人物がとても魅力的なので気にならずに読み進められました。

        ジャコさんと三島由紀夫と安部公房がモデルと思われる
        日本を代表する文学者たちとのやりとりや
        見たことのない音楽喫茶があった時代のノスタルジー。

        立ち上がろうとするパワーと、今の日本が失った大切なことを
        ジャコさんというフィルターを通してどう書いてくれるのか
        今後の展開がすごく楽しみ。
        >> 続きを読む

        2013/10/26 by 山本あや

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      どこかで誰かが見ていてくれる 日本一の斬られ役・福本清三

      小田豊二 , 福本清三2001/11

      カテゴリー:映画
      3.0
      いいね!
      • 福本さんは、文中で”何の才能もないし、これしか出来ないから続けてきた”との話が何回か出てくるが、斬られ役としての技術など他の人より抜きん出ているんだよな~と思った。ラストサムライへの出演、太秦ライムライトなど地道なことの継続が大きなことに繋がった・・・
        誰でも出来ることではないですね・・・
        >> 続きを読む

        2015/02/14 by kazenooto

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