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Packard, Mary , BakerDarrell (1999/08)
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耳鼻科の待合室に置いてあり、子供が嬉しそうに「おかあさん、よんで!」と持ってくる1冊です。プーさんって、よく見るとそんなにかわいくないし、なぜこんなに人気のあるキャラクターなんだろう???と常々疑問に思っていましたが、お話を読んでみると、だから愛されキャラなんだな~♪というのが理解できました。 >> 続きを読む
2013/08/08 by アスラン
ニヘイジュンイチ , 柿沼美浩 (2002/01)
最初のおにぎりを食べてるたぬきが可愛い
2016/01/19 by ムーリン
HarrisA.Christine. (2006/01)
妊娠中、たまごクラブもひよこクラブも読まず、安産祈願もその時期がとっくに過ぎてから存在を知った私ですが、この本だけは唯一購入して毎日欠かさず読みました。今どのくらいの大きさなのかとか、爪が生えてくる頃ですとか、赤ちゃんの1日ごとの成長が書かれています。特に胎動を感じるまでは病院に行ってエコーをしない限り全く様子がわかりませんが、この本を読むことで赤ちゃんを想像できてとても楽しい妊娠生活になったと思います。赤ちゃんがどんどん成長していることを知ることでつらい悪阻もがんばろう!と思えました♪また、発達状況がわかることで、その時期に必要な栄養素がわかることも参考になりました。私は使いませんでしたがメモ欄もあるので、日記を付ければ多分一生の宝物になります。はじめての妊娠生活を送る人にはとてもオススメの本です。しかも早めに読み始めるとなお良いです♪ページが進むごとに出産の日が待ち遠しくとても幸せな気分になれました。 >> 続きを読む
2015/11/24 by mon-bebe
海老原美宜男 (2011/11)
すっかり子鉄と化した2歳の息子のために、新幹線の図鑑的なものを、と思い購入しました。これはDVDが付録されていて、実際に走行する新幹線を見ながら、本で詳細を確認できる、という優れモノ。はやぶさは最高時速300キロ、東京駅から新青森まで走行し、10両編成、盛岡駅で秋田からくる新幹線と連結し・・・おかげで私も新幹線に詳しくなりました。一つだけ失敗したのが、2013年3月にデビューした「スーパーこまち」が掲載されていないこと。でも当たり前ですよね、この本、2011年出版ですから。 >> 続きを読む
2013/04/15 by アスラン
苫米地英人 (2011/09)
著者は、万物はエネルギー=「気」を持っていて、モノを整理することは、「気」を整理することそのものだ、と強調してます。 本書は、万物の持つ根本のエネルギーである「気」の働きを解説し、モノを整理することで「気」を整理する新しい整理術についてまとめた一冊です。 たしかに、部屋をきれいに片付けると、心も何となくさっぱりとした気分になりますね。 本書は、その「何となく」を科学的に分かりやすく説明してくれます。 詳細なレビューはこちらです↓http://maemuki-blog.com/shohyou/science/tomabechi-seirijutsu/ >> 続きを読む
2013/08/13 by ヨッシィー
あらいのりこ (2012/03)
簡単にボ-ルペンでイラストが書けちゃう本。絵を描くのが上手になった気分にしてくれます。 >> 続きを読む
2012/08/21 by pokapoka
永岡書店 (2011/12)
海外のドラマでホワイトカラ-というのがあるが、ホワイトカラ-とは、知的能力。日本のホワイトカラ-の生産性は先進国の中でも、最も低いと言われている。物事に対して、どうすすめればいいか、自分の判断が正しいかどうかに悩みすぎて、多くの時間を無駄にしやすくなる。この本では、効率的に物事を進めるための「判断基準」を設定し、悩んでいると、深く考えている感覚に陥りがちになるのをふせいでくれる。ビジネス書なのに、こんなに元気を頂けるとは・・・ >> 続きを読む
2012/08/23 by pokapoka
松村圭子 (2012/06)
知っているようで知らない女性ホルモンのお話。やはり基本的に大事なのは、規則正しい生活やストレスをためないということ。だけどこの世の中、そういう当たり前の事が一番難しい。。ホルモンバランスを整えるために心がけたい28日のto doリストがとても役立ちました。自分はいまどの状態にあるのか、照らし合わせて、ホルモンと上手にお付き合いできるます。1時間程度でさらっと読めるし、女性ホルモンが気になった方にお勧めです。 >> 続きを読む
2014/01/11 by ぴよすけ
川村昌嗣 (2013/04)
余分な費用も時間もかからない! 歩く時に実行するだけ!これはやらなくちゃ損。 後は習慣化するだけ! >> 続きを読む
2015/10/28 by 荒馬紹介
伊藤和磨 (2013/09)
「魔女の一撃」とも言われるように、酷い症状の場合は稲妻に打たれたような激痛が腰から脚にかけて走り、身動きがとれなくなってしまうギックリ腰。 発症した経験を持たない人でも、デスクワークで座ったままの姿勢を強いられて、腰痛持ちの人は増えてきています。 その人たちは、「ギックリ腰予備軍」ともいえる存在で、いつ発症してもおかしくない状態なのだそうです。 著者自身も、ギックリ腰を6回も経験し、それが理由でプロサッカー選手を引退していますが、腰に「スイッチ」があることを知ったことで、腰痛を克服できたと述べています。 詳細なレビューはこちらです↓http://maemuki-blog.com/shohyou/health/itou-gikkurigoshi/ >> 続きを読む
2013/10/09 by ヨッシィー
うさぎ出版 (2013/11)
まもなく公開の話題の映画、そして我が子の映画館デビューとなる予定の映画「プレーンズ」!の、絵本を本屋さんで発見。複数の出版社から発売されていて、どれにするかかなり迷った結果、これを購入。理由は絵本のサイズと、対象年齢表記(3~5歳)。簡単に言ってしまうと、カーズの飛行機版。農薬散布飛行機のダスティが、世界1周のレースで優勝を目指す、というストーリー自体はいたって普通。でも映画館デビューする息子にキャラクターを覚えてもらうという目的としては十分。しかし3歳~向けの絵本にしては、1ページ内の字が多過ぎます。読み聞かせる親としては、超早口で読まないと全然ページがめくれない・・・ページ数が増えてもいいから、もう少し絵が欲しいところです。 >> 続きを読む
2013/12/17 by アスラン
アルバイト向上委員会 (2000/01)
内職から怪しくて危険な高額バイトまで。アルバイトとは言え、様々な職業を疑似体験できるのは有意義。タイトルに「裏」という字が含まれているため、怪しくて危険な高額バイトを扱ったものだろうと想定したが、ごく普通のものも含めて幅広くアルバイトが紹介されている。これだけ多くのパターンが有るため、どれか心惹かれるものが有って当然のように思うのだが、全く他人事としてしか感じられなかった。おそらく本業の内容にも待遇にも不満が無いため、アルバイトというもの自体に必要性を感じていないのだと気付いた。とは言え、年齢を重ね、背負うものが大きくなるに連れて、現状維持の守備的思考が強まっているのを感じる。若くして老害とならぬよう意識して思考の柔軟性を維持したい。 >> 続きを読む
2012/07/14 by ice
成田青央取材班 (2003/05)
詐欺師の様々な手口を紹介。もちろん犯罪だが、時に手口は芸術的でさえ有る。伝統有るものからインターネット詐欺、オレオレ詐欺まで、これでもか!という程、様々な詐欺の手口を紹介する。中でも面白かったのは、詐欺師を騙すプロの詐欺師。まず、百戦錬磨の同業者を狙う勇気と自信が凄いと思う。コレがクロサギってヤツなのか!どうやって人の信頼を得、どうやってお金を引き出し、どうやって足が付かないように存在をくらますか。良く言われることだが、そこまで真剣に考えるなら、その労力をまともな仕事に向けても十分成功するような気がする。オレオレ詐欺のターゲット選定方法についても学ぶべき点は有った。人当たりの良さの演出についてはテキストになる気さえする。 >> 続きを読む
2012/04/19 by ice
一校舎 (2003/10)
大事にしよう
2016/02/27 by 孝志 松元
一校舎 (2006/10)
世界の宗教について広く浅く解説。何故か満足感が少ないのだが、とても存在意義の有る作品だと思う。クリスマスを祝い、神社で結婚式を行い、供養では念仏を唱える。これをとくに違和感なく受け入れることが出来る日本人の意識では、世界の人々の宗教観を己の感覚として理解することは難しいと考えていた。同時に、様々な宗教を第三者的に比較分析できるのは、特定の宗教の色に染まっていない日本人なのではないかとも考えている。脈々と受け継がれ、今も昔も人々に安息と闘争を与え続けて来た宗教。キリスト教、イスラム教、仏教を軸としながら、ヒンズー教、ユダヤ教、神道なども広く浅く取り上げられているので、一般教養として非常に存在価値は高い。信仰する宗教が決まっている人にこそ、読んでもらいたい作品で有る。内容に意義を感じ、文体も読みやすいのだが、何となく薄っぺらい印象が残る。 >> 続きを読む
2011/07/12 by ice
名取芳彦 (2008/12)
般若心経は「さまざまな“思いこみ”や 知らぬ間に引きずっている“心の荷物”から自由になり、すっきり軽く、晴れ晴れとした心で今日を生きていく知恵」が満載され「とらわれるな、こだわりの檻のカギをはずし、こだわりを捨てろ」(固定観念にとらわれないで 自由で柔軟なものの見方をしようだって“五うん皆空”なんだもん) という大テーマを説きながら「心安らかな絶対の境地へ」導く。「せっかく生きているんだ、心のくもりをはらって、笑顔で人生を生きよう」というもう一つの大テーマが響いてくるお経。・・・だそうです。「写経で書かれる般若心経ってどんな意味があるんだろう」と思って興味をもっていた頃読んだ本の一つです。とてもわかりやすかったです。 >> 続きを読む
2013/01/23 by バカボン
石原壮一郎 (2010/06)
仕事やプライベートの様々な状況でどう対処すべきかを四択から選ぶ問題集。状況が一問ごとに変わるので、ついていくのが大変だったけど、問題自体は面白かった。各ページについている一コマ漫画も面白い。 >> 続きを読む
2014/12/09 by ayumi
水島広子 (2013/03)
すべての「イライラ」を根っこから絶ち切る本。水島広子先生の著書。些細なことでイライラしてそのイライラを周りにぶつけてしまって、それがまた自己嫌悪や新たなイライラにつながる。そんなイライラの悪循環から逃れるのは簡単ではないけれど、水島広子先生からイライラを根っこから絶ち切る方法が学べる良書。 >> 続きを読む
2019/09/28 by 香菜子
一校舎 (2013/03)
孔明に焦点をあてて、物語に沿って解説していくという感じで三国志の物語を知っていると逆におさらい的な感じになってしまい物足りなさを感じてしまう。物語を省いて知勇の言葉とその解説だけを連なった作りだったら良かったのにと思う。 >> 続きを読む
2015/08/04 by トマズン
やまだ三平 , 佐々木昇 (1998/03)
【(株)永岡書店】(ナガオカシヨテン) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(出版社,発行所)
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