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(株)評論社 (ヒヨウロンシヤ)

企業情報
企業名:評論社
ひようろんしや
ヒヨウロンシヤ
コード:566
URL: http://www.hyoronsha.co.jp/
      マチルダは小さな大天才

      BlakeQuentin , 宮下嶺夫 , ロアルド・ダール2005/10

      カテゴリー:小説、物語
      2.5
      いいね!
      • 天才少女の痛快仕返し物語。
        マチルダは、3才になる前から文字が読め、5才にして、図書館の本を読破。
        そんな彼女は、とんでもない両親のもとに生まれた。
        インチキ中古車販売業の父親とテレビ好きな母親。
        お仕置きされたマチルダがする、知恵を絞った強烈な仕返しが痛快。

        そして、マチルダが入った、小学校の女校長は、暴力的・高圧的。
        ここでは、優しい先生ミス・ハニーと出会い、超能力を開花。
        幽霊をよそおって、校長を追い出すところも痛快。
        小学生女の子向きの面白い物語。
        >> 続きを読む

        2014/09/05 by てるゆき!

      • コメント 1件
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      ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち

      リチャード・アダムズ , 神宮輝夫2006/09

      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 月うさぎさんの情熱入魂レビューにすっかり魅せられ、思わず手に取った「ウォーターシップ・ダウンのウサギたち」。
        本当に、ただただ素晴らしい本です!上巻読み終えて、まだ折返し地点にもかかわらず。

        兎に角、何というか。“下り”しかないジェットコースター、しかもドンドン鋭角に!と言えば伝わるでしょうか。下巻はひとまず上巻を読み終えてから、と思ってまだ注文していなかった先週の自分に、猛省しろと言いたいです。今すぐ読みたいのに!手元にない。。

        あらすじと凛々し過ぎる愛すべきウサギ達のことについては、ここで書くまでもありません。月うさぎさんの改訳新版、そして旧訳版の4つのレビューをご覧いただくのが、何より一番です。サンドルフォードに降り立つ前に。ウサギ達の世界に入る前に、ぜひオススメします。


        このウサギ物語には、「人生で大切なことが、色とりどりの宝石箱のように詰まっている」というのが率直な感想です。(くどいですが、まだ折り返し地点。)

        ひとまず今反芻していること。
        お互いの強みを尊敬できれば、もの凄いチームが出来上がること。
        無私の想いで助けられた者は、助けてくれた者を助けたくなること。
        リーダーの孤独と、未知に一歩踏出す勇気。
        「好事魔がさす」。困難であるほどに慎重・賢明なれど、順調・好調なればなるほどに、知らず知らずの自分の傲慢や過信が集団に災いを連れて来ること。
        生きるため、使命のため、知恵を絞って考え抜いて行動するという姿勢。それはもはや、それ自体が大きな能力であること。
        生きるとは、常に変化することを受け入れ、対応し、乗り越えて行くこと。

        ・・・なんだこの・・・ビジネス書!?人生の書は!?

        児童文学侮るなかれ、と思い知らされました。。。もちろん純粋に面白いのです。加えて、オトナ(というか経験を積んだ大きな子ども)になればなるほど、ウサギたちのエピソードひとつひとつが自身の経験と相まって、アタマと心に深く染みてきます。それはウサギ達が小手先のテクニックではなく、本当に命懸けで生きようとしているからでしょう。枝葉がそぎ落とされて、本質が読み手の内面を探ってきます。子供達がこれを楽しく読んで吸収するなら、実に多くのことを無意識に学ぶことになりますね。

        上巻の中盤~後半にかけて、本格的なウサギ達の闘争が始まります。読んでいる感覚は、初めて北方謙三の「楊家将」「水滸伝」「三国志」の大作シリーズを貪った時の興奮に似ていました。気概溢れる男たちの熱戦に、あと一章読みたい、寝たくない、気が付いたら次の巻を手に持ってて、あぁやばい明け方ぁぁ寝不足ぅぅぅ(泣)みたいな・・・。
        このウォーターシップ・ダウンも、そんなウサギの男気がムンムンです。

        あと、感じたことは、旧約聖書的な世界観が流れているのかな、ということでした。類似していると感じた符号がいくつか。
        エクソダス(出エジプト)。紅海の奇跡(モーセの海割り渡り)。脱出民達の不満・帰国願望と神への冒涜。それに対する災いの預言と成就。偶像崇拝と生贄の町。先住民との戦い。カナン(ユダヤ民族にとっての“乳と蜜の流れる地”。現在のイスラエル・パレスチナ)への入植。

        ナルニアや指輪物語など、欧米の児童文学の多くは多少なりともキリスト教の影響を受けていますし、本書でも使徒行伝やバンヤンの天路歴程が引用されているところを見る限り、そういう面はあるのかも。欧米では子供たちにとっての道徳が宗教と結びついているでしょうし、自然なことなのかもしれませんね。実際どうかはわかりませんが、大したことではありません。


        いずれにしても、すっかりウサギ達の虜になってしまいました。ウサギより軟弱な自分という人間を叩きなおしたい心境です・・!下巻が届くのが本当に楽しみ。
        どの子が“推しウサ”かは・・・全部読み終えてから決めたい♪

        読書ログを始めるまで、良い本は正直言って自分で探すしかありませんでした。結構当たり外れもあり、人生で読める本の数は限られているのに・・勿体ないなぁと思っていました。今回、真心のこもった素晴らしいレビューに出会えたことと、それを通してこの本と出会えたことに、大げさでなく感謝しています。
        私にとって、良い本と出会えることは、良い人と出会えるくらい、かけがえのないことです。

        さあ、折り返しだ!!
        >> 続きを読む

        2017/03/04 by すみはむ

      • コメント 5件
    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      世界で一番の贈りもの

      ForemanMichael , MorpurgoMichael , 佐藤見果夢2005/11

      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 戦争。
        これほど、人間性を無視したものはない。
        そんな中で起きた奇跡。
        そこには、人間の可能性というものも感じることができる。
        前線の兵士も、故郷に帰れば、一人の人として、職業を持ち、家族とともにある暮らしを持っている。
        その実感が、ますます遠のくように思う最近。
        机上でのゲームに似た要素すらあるではないかと思う。
        敵味方なく、ともに人として共有できるものがある。
        そこから先に、希望の光があるはずと思う。
        >> 続きを読む

        2016/02/11 by けんとまん

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      ゆきだるま (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

      レイモンド・ブリッグズ (1978/10

      5.0
      いいね! sunflower
      • 子供の頃、夢見た夢を思い出してみませんか?
        「ゆきだるま」というタイトルよりはむしろ「スノーマン」と言った方が通りがよいでしょう。
        レイモンド・ブリッグズ原作の超有名な絵本。
        アニメーション作品のほうも有名で、こちらをご存じの方も多いのでは?

        絵本にはことばが全く書かれていません。
        細かくこま割りされた挿絵は映画的。
        スノーマンと少年が暗い雪の夜空を飛ぶシーンは
        見開きで描かれ、イメージが心に焼きつきます。

        優しく淡いタッチでありながら、かつクールなトーンで表現されており、
        コミックスのような印象にはなりません。
        静けさと共に躍動感もあり、知らず知らずのうちに
        作品世界に引き込まれてしまいます。

        「スノーマン」のアニメーションはテレビCMでも放映されていましたので、
        ご存知の方が多いのではないでしょうか。

        アオハタ・チルドスープ(動画)
        http://www.youtube.com/watch?v=HjRV2XmOu5c
         ↑
        ご存じない方はこちらでどうぞ。


        美しい夢でありながら、哀しく、楽しいイメージと共に
        どこか不気味な印象もある。
        そんな多相なイメージを持った素晴らしい絵本です。

        お子さんによってはちょっと怖い印象を受けることもありそうです。

        私の友人は死のイメージがあると言っていました。


        【ストーリー】
        朝目を覚ますと、外は一面の雪。
        外に飛び出した少年はスノーマン(雪だるま)を作ります。
        みかんの鼻と炭の目。マフラーと帽子をかぶせて出来上がり。
        夜中に目覚めてとスノーマンに会いに行くと、あら不思議。スノーマンが動き出します。
        家の中に招き入れ、電灯や水道やスケートボードや車やお食事!など。
        スノーマンはいろいろなことを初体験します。
        暖炉はNG。冷蔵庫に手をかざすスノーマンといった、コミカルな表現も見られます。
        スノーマンは男の子の手をとり、空へ!
        >> 続きを読む

        2013/02/13 by 月うさぎ

      • コメント 12件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      おやすみなさいおつきさま

      BrownMargaret Wise , 瀬田貞二 , クレメント・ハード1979/09

      3.3
      いいね!
      • kumahachiさんのレビューで気になっていたので読んでみました☆

        最初に部屋の全景。

        次のページでは、そのどこかをクローズアップします。

        例えば手袋をクローズアップした場合、「おやすみ てぶくろ」という風に。

        それが、何回も繰り返される。そんな絵本です。

        ストーリーとかは全くないので、対象年齢は低いと思うのですが、私は楽しめましたよ♪
        >> 続きを読む

        2013/01/28 by tamo

      • コメント 5件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      わすれられないおくりもの

      スーザン・バーレイ , 小川仁央1986/10

      カテゴリー:芸術、美術
      4.0
      いいね!
      • 死に臨むアナグマ。彼を偲ぶ動物たちと、彼が残したおくりもの。

        どうしても母親と重ねてしまい、多くのものを貰ったなぁと懐古した。

        多くの知識を持ち、それゆえに自らの死期が迫ったことを知るアナグマ。

        自らの死を受け入れていた彼に対し、彼の死に直面し、大いに嘆く動物達。

        堪らない喪失感の中で彼らは、旅立って行った彼が、意外にも多くのものを遺してくれて行ったことに気付く。

        モグラには切り絵を。
        カエルにはスケートを。
        キツネにはネクタイの結び方を。
        ウサギにはしょうがパンの焼き方を。

        数年前に母を失ったが、「死」に対して語り合った際に言っていたことを思い出す。

        お葬式やお墓なんかどうでも良い。たまに思い出してさえくれれば。

        今、そこで生きている母の口から聞いた言葉なので、なんて悲しくなることを言うのだと、その場では受け入れられなかったが、今にして思えば、何となくその気持ちも理解できるようになって来た。

        死が人と人を分かつのは事実だが、多くの思い出とともに故人を振り返るのが最高の弔いなのかも知れない。
        >> 続きを読む

        2013/10/15 by ice

      • コメント 7件
    • 他1人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      ず-っとずっとだいすきだよ

      WilhelmHans , 久山太市1988/12

      4.3
      いいね!
      • すばらしい絵本だった。

        最も大切なことをやさしく教えてくれる一冊。

        ぜひ、小さな子どもにも、また大人にも、多くの人に読んで欲しい珠玉の絵本。
        >> 続きを読む

        2012/12/22 by atsushi

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      どんなにきみがすきだかあててごらん

      McBratneySam. , JeramAnita , 小川仁央1995/10

      5.0
      いいね!
      • 本屋さんで立ち読みをして文章、特に最後の1ページに胸を打ち抜かれました!

        個人的には好きな絵柄というわけではないんですが、ページごとのうさぎたちの動き、そして短いけれど文章がとっても可愛いです。
        読むと思わず笑顔になってしまう、そんな素敵な本です。
        >> 続きを読む

        2015/03/15 by kenyuu

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      チョコレート工場の秘密

      BlakeQuentin , 柳瀬尚紀 , ロアルド・ダール2005/04

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 映画にもなっているので読み始めました!
        チャーリーの心やさしい場面や家族愛などがありほっこりする作品です!
        また工場長がチャーリー以外の子供たちにいたずらする場面も面白いです。
        映画を先に見ても面白いのでぜひ読んでみてください!
        >> 続きを読む

        2015/04/30 by omu

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち

      リチャード・アダムズ , 神宮輝夫2006/09

      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • ウサギたちの冒険は続きます。(レビューも続きます)
        故郷の村を出て新しい村を築いたヘイズルたちですが、これで満足する訳にはいきませんでした。
        めすがいないじゃないか!!!(笑)
        彼らは牡だけで故郷を出てきたためこのままでは繁殖できないのです。
        よそから牝を連れてくることは、新天地を探すよりももっと方法的困難が大きかったのでした。
        彼らの立てた牝獲得作戦とは?

        ユーモアたっぷりに語られるかと思うでしょ?
        もちろん、そういう部分は多々あります。
        でも彼らにとっては生死を賭して乗り越えるべき大切な問題なんです。

        やがて彼らの試みは思いもかけない深刻な事態へと進んでしまいます。
        大きな敵と出会ってしまったのです。

        それは「千の敵」といわれる、キツネやテンや人間ではありませんでした。

        コミュニティのあり方はリーダーによって性格づけられます。
        それは動物たちの社会でも人間の社会でも一緒だったようです。

        圧倒的な軍事力を誇る大うさぎ村のエフラファを率いる将軍ウンドワートは、独裁政権を徹底し、他者をことごとく自分の配下に置き、従わないものは殺しました。
        彼らにとって自国(村)の体制を堅持し、より巨大化することだけを第一優先事項とし、個々の自由や個性や豊かさといったものは全く顧みられません。
        権力はいつだって暴走するものです。
        手段を目的化し、肥大化をセーブすることができなくなっていくのです。

        ヘイズルと仲間たちは文字通り命がけでこのエフラファに挑みますが…。

        もう、ウンドワート将軍が迫りくるシーンなんて胸が苦しくて読み進めないくらい。
        仲間意識と長への信頼からみんなが心の底から役に立ちたいと願っています。
        ビグウィグの死闘、ヘイズルの自己犠牲と決断には感涙。
        なんて愛らしいんだ~~!!
        場面場面が真に迫っているなんてもんではなく、もう私は完全にうさぎでしたね。/(・ x ・)\


        「サクラソウは終わっていた」から物語は始まり、
        「森では最初のサクラソウが花を開きはじめていた」と呼応して物語は終わります。

        ラストはまるで一篇の美しい詩を読んだような感覚にうっとりします。
        私もいつかはヘイズルのように…。と憧れつつ。
        きっと私はいつまでもこの小説を愛し続けることでしょう。


        【翻訳について】
        神宮輝夫訳で評論社から1975年に刊行されたのが最初。
        2006年9月に 評論社から同じ訳者による『改訳新版』が出版されたのが本書です。
        訳者のこの作品に対する深い愛着を感じます。
        台詞の雰囲気は若々しく、構文に全面的に手を入れて読みやすくわかりやすくなっています。
        特に情景描写は文の形体を変えてでも理解しやすさを優先しているように思われました。
        一方で、削られたニュアンスも感じました。
        文学的な香りという点に関しては旧訳に軍配があがります。文章そのものに品があるというか、豊かさを含んでいる感じがしました。
        >> 続きを読む

        2017/02/02 by 月うさぎ

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      兵士ピースフル

      MorpurgoMichael , 佐藤見果夢2007/08

      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 児童書だと思って読み始めると、けっこう重いお話。
        子供から質問がきたときに、ちゃんと答えられるかな? >> 続きを読む

        2014/11/15 by DaNi

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      戦火の馬

      MorpurgoMichael , 佐藤見果夢2011/12

      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 戦争ってなんなの?
        こういう本を沢山よませたら、
        戦争をしなくてすむ方法を、考える子に育つだろうか? >> 続きを読む

        2014/12/07 by DaNi

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      おうさまババ-ル

      BrunhoffJean de , 矢川澄子1974/10

      3.3
      いいね!
      • 字も小さく、長いお話なのにも関わらず、とても興味を示していた。質問も多かったように思う。 >> 続きを読む

        2015/02/03 by ぶぶか

    • 3人が本棚登録しています
      ババ-ルのこどもたち

      BrunhoffJean de , 矢川澄子1975/01

      4.0
      いいね!
      • ババールの子どもたちが谷底に落ちそうになったり、キリンさんに助けてもらうシーンがお気に入り。 >> 続きを読む

        2015/02/03 by ぶぶか

    • 1人が本棚登録しています
      ゼラルダと人喰い鬼

      トミー・ウンゲラー (1977/09

      カテゴリー:芸術、美術
      4.0
      いいね!
      • 子どもたちを好んで食べる人喰い鬼が、子どもたちをさらって食べるため、人々は、子どもを連れて、地下室などに隠れて、誰もいなくなります。そんな鬼の噂を知らない少女ゼラルダがお腹を空かせた人喰い鬼に出会うのですが‥‥。

        寝る前の子どもに読み聞かせしました。
        ウトウトしかけながら聞いていた子どもが、最後のページを読んだとたん、「うそ~!!」と跳び起きました。
        自分も読んでいて「ええっ!!??」と言ってしまいました。

        大人も子どももびっくりな、衝撃の結末でした。
        外国の絵本だと、あり得るのかな。
        日本の鬼の感覚で読むと、びっくりする結末。
        >> 続きを読む

        2018/03/28 by taiaka45

    • 1人が本棚登録しています
      コロちゃんはどこ?

      HillEric.1983/01

      5.0
      いいね!
      • 小犬のコロちゃんを探すママのお話です。

        仕掛け絵本なんですけど、凝ったものではなく、仕掛けの部分を単純に捲るタイプのシンプルな仕組みなので対象年齢は低め。

        ドアの後ろ
        時計の中
        ピアノの中
        階段の下
        タンスの中
        ベッドの下
        箱の中
        絨毯の下
        バスケットの中

        一人で読んでもつまらないので、小さいお友達と一緒に捲りたいでーす♪

        コロちゃーん♡
        >> 続きを読む

        2013/01/24 by tamo

      • コメント 5件
    • 3人が本棚登録しています
      アンナの赤いオーバー

      ZiefertHarriet , LobelAnita , 松川真弓1990/12

      5.0
      いいね!
      • すばらしい絵本だった。

        戦争が終わったら新しいオーバーを買ってあげるとアンナと約束していた母さん。

        しかし、戦争が終わっても、お店はからっぽで、オーバーも食べ物もない。

        お母さんはどうしたらいいか考えた。

        そして、家にもともとあるものとの交換で、まずはお百姓さんに羊の毛を頼む。

        お百姓さんは、春になって羊の毛が伸びたらいいよ、と約束してくれ、それまで何度かアンナはその家に遊びに行き、羊たちとも仲良くなる。

        やがて、春になり、お百姓さんは羊の毛を刈って、金時計と交換に羊毛をくれた。

        それから、糸紡ぎのおばあさんに糸紡ぎを頼むと、夏まで待ってくれと言われて…。


        色は、お母さんとアンナが野原でコケモモを摘み、機屋さんや仕立て屋さんでもそれなりに時間はかかり、随分長い時間をかけて、ついに赤いオーバーが完成。

        その年のクリスマスには、アンナは、オーバーをつくるのにお世話になったみんなを招待した。

        平和とは何なのか、その意味やよろこびを教えてくれる、すばらしい絵本だった。
        >> 続きを読む

        2013/05/26 by atsushi

      • コメント 6件
    • 2人が本棚登録しています
      しりたがりやのふくろうぼうや

      ThalerMike. , せなあいこ , WiesnerDavid1992/08

      カテゴリー:芸術、美術
      5.0
      いいね!
      • きょうは、しんせきのおうちにきています。

        ぱそこんのちょうしがわるいので、ぜんぶひらがなです。

        ちょうど、なんでもしりたいじきにはいった、おいっこにこのほんをよみきかせたところ、すばらしいはんのう。

        へぇー。ふくろうのぼうやも、なんでもしりたいんだねーってなかまとおもったみたいです。

        おねえちゃんと、ふしぎをさがしにいこうっていったら、いそいできがえにいったところです。

        かわいいな。。。

        きもちがなごむれんきゅうをありがとう。。。
        >> 続きを読む

        2013/05/04 by tamo

      • コメント 7件
    • 1人が本棚登録しています
      ししゅうでつづるマザーグース

      鷲津名都江 , DownesBelinda1997/09

      5.0
      いいね!
      • 大好きなマザーグースが、たくさんのステキな刺繍絵と一緒に
        たくさん紹介されていて、何度見てもわくわくわくわく!

        ワタシも刺繍絵をたくさん描かなくちゃっ!
        ってキモチにしてくれる大切な大好きな本♡
        >> 続きを読む

        2013/10/15 by 山本あや

      • コメント 8件
    • 1人が本棚登録しています
      青い花のじゅうたん テキサス州のむかしばなし

      池田智 , De PaolaTomie2003/05

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • テキサスのネイティブ・アメリカンに伝わる民話。

        丘一面に咲く、青いルピナスの花。
        なぜ、丘一面にこの花が咲くようになったのか。

        それは、みんなのことを大切に思い、自分の最も大切な人形を、みんなのために神にささげた少女がいたから。
        その人形の灰が、一面に咲く青い花に変わった。

        美しい、良い絵本だった。
        >> 続きを読む

        2013/05/02 by atsushi

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています

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