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(株)双葉社 (フタバシヤ)

企業情報
企業名:双葉社
ふたばしや
フタバシヤ
コード:575
URL: http://www.futabasha.co.jp
      告白

      湊かなえ2010/03

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! fireman taiaka45 ryoji
      • こう言っちゃ変ですが、陰湿で 面白かったです。

        2018/07/07 by motti

    • 他31人がレビュー登録、 151人が本棚登録しています
      少女

      湊かなえ2012/02

      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! tadahiko ryoji
      • 人が死ぬ瞬間を見たいと願う由紀と敦子の女子高生二人。

        親友の告白によって、見るのならと二人は老人ホームと病院へボランティアすることに。
        一方はおじさんに、一方は二人の少年に感化されていく。

        この想いが行きつく先は浅はかな願いなのか。
        ただし湊さんなので当然イヤミス。ただでは終わらせない。

        終盤は冒頭の出来事が回りまわってくる。
        しかしほんと意地の悪い物語だ。
        >> 続きを読む

        2018/10/03 by オーウェン

    • 他10人がレビュー登録、 65人が本棚登録しています
      贖罪

      湊かなえ2012/06

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! ryoji
      • この人の本は面白いものが多い。ただ、今回の内容はただただ性的なものを表したかったのではないかと思えるくらいあまり琴線には触れなかった。 >> 続きを読む

        2017/06/21 by よしりよ

    • 他9人がレビュー登録、 70人が本棚登録しています
      ランチのアッコちゃん

      柚木麻子2013/04

      3.2
      いいね! riripop KEMURINO
      • 女子に圧倒的人気を誇るヒット作を初読み。職場環境、人間関係による圧力、緊張、心労は男子も同じ。

        くさくさしても、凹んでも、寝返っても、やけを起こしても、キレても、あと味はよくない。

        しかし、日常という狭い世界から、ちょっと視線をそらしたり、寄り道したりすると、すぐそばに知らない世界が開けたりする。

        余暇やプライベートも狭い世界感を引きずりがちな時代。働き方改革も大事かもしれないが、いろんな価値観といろんな世界観にふれるワクワク感なしでは、仕事も恋愛も、食事も味気ないまま。

        そんなややこしい時代をスキップしながら、一歩、二歩と女子たちが躍り出てゆくウワサどおりの爽快小説!
        >> 続きを読む

        2018/01/27 by まきたろう

    • 他8人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています
      バイバイ、ブラックバード

      伊坂幸太郎2013/03

      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • どうしても「村上春樹の劣化コピー」にしか思えない。伊坂幸太郎ってもっと読ませる文章の人だったと思うのだが…。そして、読み終わった後で太宰の「グッド・バイ」を完結させるという意図の小説だったと知って驚愕。全然、微塵も太宰は感じさせませんでしたが。 >> 続きを読む

        2018/12/17 by 室田尚子

    • 他8人がレビュー登録、 57人が本棚登録しています
      ユリゴコロ

      沼田まほかる2014/01

      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • この著者の前評判を聞きかじっていた為に、読後感悪いのかなと思いながら読んでいたので見事に裏切られた。
        逆に重い内容で進んでいって最後にすっきりする流れだった。

        ぐいぐい読ませる構成もいい。
        著者はだいぶ遅咲きデビューのようだが経験の長い作家のような鮮やかさだと思う。

        最後はフツウにびっくりした。
        >> 続きを読む

        2018/11/26 by W_W

    • 他8人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      告白

      湊かなえ2008/07

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! masa920 mee nikky misora
      • 読みやすく、先が気になる「告白」達。でも、「読み終わって爽快」って感じではなく、「どうなっていくんやろう」ってことが読み終えた後も気になる。「人間って勝手な生き物やなぁ」では済まされへんことが起きています。恐いです。(10.04.13 読了)
        >> 続きを読む

        2015/05/07 by のこ☆

      • コメント 2件
    • 他6人がレビュー登録、 51人が本棚登録しています
      夜行観覧車

      湊かなえ2010/06

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 2011年

        2016/05/17 by ゆ♪うこ

    • 他6人がレビュー登録、 33人が本棚登録しています
      星守る犬

      村上たかし2009/06

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.7
      いいね!
      • 私は愛情深くないのね。まずは自分なの。
        だからまっすぐ慕ってくる“犬”が苦手なの。
        散歩を怠けても、ゴハンを忘れた時も、屋上に出して一晩、忘れていた時も、なんで尻尾を振るの?

        「星守る…」のお父さんはイイ人だと思う。
        作者が後書きに書いているように「こんな最後」を迎えるような人ではないと思う。今の“あたりまえの生活”が危うい社会保障の上にある事を描いている。
        それでもハッピーをあのままじゃ、可哀想じゃあないか。
        ハッピーの健気さが切なかった。
        同時にこの本が嫌いになった。

        マンガの整理をしていて「星守る…」が出てきた。
        読み返してみた。
        ハッピーは可哀想じゃなかった。
        ハタからどう見えてもハッピーはお父さんに会えて幸せだった。
        何が幸せなんてハッピー自身でしかわからないのだから。
        あの時に感じた、この本に感じた“嫌い”はウチの飼い犬に対する私の後ろめたさだった。

        ネェ、なんで尻尾を振るの?
        >> 続きを読む

        2017/10/04 by たたみ

    • 他5人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      傍聞き

      長岡弘樹2011/08

      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 長岡さんの作品は「教場」に続き2作目でした。教場は連作短編集でしたが、こちらは独立した短編が4作。
        更生施設職員、消防士、女性刑事、救急救命士という少しずつ異質性のある職業にスポットが当てられていて設定の面白味があります。

        ストーリーは勿論それぞれで異なる進み方をするのですが、展開のパターンは何となく似ています。ある信念や目的の元で行動をしている人がいて、その意図の掴みきれなさに(主人公を通して)読者を困惑させておき、意外なラストで落とす、という感じ。だんだん、同じ公式を使って応用問題を解き続けているような気持ちになります。文章も読みにくくはないのですが、引き込まれるような描写力は感じられなかったかもです。人情味をアピールしようとして無理のある展開になっている部分もあり、少々気になりました。

        長岡さんの作品は残念ながら私には少し合わないようです。評価の高い作家さんですので、人情味溢れる作品を求めている方におすすめします。
        >> 続きを読む

        2015/09/15 by pechaca

    • 他5人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      ヒトリシズカ

      誉田哲也2012/04

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! you-ta1031
      • 警察官の娘・伊東静加が、発砲殺人の事件に巻き込まれ失踪する。
        カタギとは言い難い男たちの死にちらつく年齢を偽った静加の影。
        巷に暴力は氾濫する。肉体的な痛みや性的なもの、精神的なもの。限りない。
        耐える者もいれば戦う者もいる。屈する者もいる。
        けれど少女は、否定も肯定もせず利用すると覚悟を決めた。
        周囲をコントロールし、自らの目的に向かって容赦なく暗躍する魔性が痛々しい。
        こんなにつらい生き方しか出来なかったのか?
        贖罪として、懸命に育てた澪は、静加の救いのない世界に射す一条の光であったのだろう。
        この最後は哀しすぎる。
        >> 続きを読む

        2017/11/21 by ももっち

    • 他5人がレビュー登録、 24人が本棚登録しています
      夜行観覧車

      湊かなえ2013/01

      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! ryoji
      • ドラマが話題になってたので
        派手な展開を期待して読んでしまったのが失敗。
        作者が伝えたいのはもっとシンプルな事だった。

        高級住宅地で起きた悲劇。

        憧れ続けたマイホームを分不相応な場所に
        建ててしまった遠藤家。
        無理に受けさせた私立中学受験の失敗から
        癇癪を起こす娘に振り回される毎日。

        向かいに住む高橋家は絵に描いたような一流家庭。
        悲劇が起きたのは意外にもこちらの家庭だった。

        嫉妬やコンプレックスに苛まれ、
        常に葛藤しているのは
        どちらの家庭も同じであったということ。

        狂気に変わる境目は本人も気付かないほど目の前にある。
        蓄積された鬱憤は些細なことの積み重ねだと思うと、
        とても他人事とは思えない。
        >> 続きを読む

        2019/01/28 by NOSE

    • 他5人がレビュー登録、 48人が本棚登録しています
      真相

      横山秀夫2006/10

      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • どの話も実は…とか裏には…という真相がある5つの話。

        表題作から不幸のつるべ打ちだが、家族の悲劇を鮮やかに転嫁させるラストの踏み出しに救われる格好。

        「18番ホール」
        村長選挙に担ぎ上げられた男。
        金も地位も投げ打って出たのだが、俄かにきな臭い情勢。
        男が持っていた秘密と皮肉なラストが特徴。

        他の3話もかなり危うい話が多いが、図らずの真相がある。
        やはり横山さんの話は一筋縄ではいかない。
        >> 続きを読む

        2019/02/10 by オーウェン

    • 他4人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      先生と僕

      坂木司2011/12

      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 坂木司のいつものミステリー。
        引きこもり探偵からのおなじみのパターンだけど、キャラクター設定と日常の出来事からミステリーを作り出すという手法が本当におもしろい。
        血なまぐさいミステリーじゃないので安心して読める。二葉みたいに怖がりなわけじゃないけど(笑)
        作中にでてくる本も読んだことがないものが多かったので読んでみたいと思った。
        巻末の特別便は嬉しいおまけだった。
        >> 続きを読む

        2016/02/09 by azuki

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      バイバイ、ブラックバード Postal Novel

      伊坂幸太郎2010/05

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 伊坂幸太郎、流石です、未だにに底知れぬ引き出しで
        今作もぶっちぎりの独創性とストーリー展開で
        世界に引込まれ、一気読み必至です。

        どっからこういうストーリーを創造するんだ?
        ってくらい摩訶不思議で妙チクリンな話しなのですが
        さほど疑問や違和感を覚えずに読めるってのは
        流石のストーリーテラーです。
        ここ数作で伊坂は変わった...と思われる方も
        多くいたようですが、その意見を斜めに斬り込む様に、
        会話と小ネタのオンパレード。
        「どうよ!?」と言わんばかりで微笑ましいw。
        媚びること一切なく、ある意味突き放した様な
        スタンスで乱射される「小気味良い会話」はある意味
        ハードコアなスピードです。いいわー。

        そして摩訶不思議な主人公、摩訶不思議なストーリーの
        ラストは...これまたカッコいいっ!
        伊坂幸太郎という名の井戸は...まだまだ深い。
        >> 続きを読む

        2013/06/12 by za_zo_ya

      • コメント 7件
    • 他3人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      ユリゴコロ

      沼田まほかる2011/04

      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • ザワつく感覚がずっと貼り付いたまま迎えた終盤の展開は、ただの狂気を描いただけじゃなかった。予想以上に読み応えのあった作品でした。 >> 続きを読む

        2018/12/19 by hiro2

    • 他3人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      優しい音楽

      瀬尾まいこ2008/04

      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 内容紹介-------------------------------------------------------
        駅でいきなり声をかけられ、それがきっかけで恋人になったタケルと千波。だが千波は、タケルをなかなか家族に紹介しない。その理由にタケルは深い衝撃を受けるが、ある決意を胸に抱いて一歩を踏みだした―表題作「優しい音楽」。つらい現実を受けとめながらも、希望を見出して歩んでゆく人々の姿が爽やかな感動を呼びおこす。優しさに満ち溢れた瀬尾ワールド全開の短編集。
        ---------------------------------------------------------------

        短編集。
        どれも温かい物語のように仕上げているが、私にはどうも倫理的に納得いかない。

        以下、ややネタバレあり。

        「優しい音楽」☆☆☆
        タケルと千波の二人の時間の過ごし方はゆったりしていてうらやましい。
        何もアクティブに過ごすだけがデートではない、のんびりうだうだと時間を無駄に過ごすのが贅沢だったりするんだよな。
        食事の食べ方の違いを「愉快なこと」と受け入れられる千波は素敵だし、二人のリズムが合っていて、いいカップルだと思う。

        しかし謎が明らかになった後、タケルはあくまでもタケル自身として受け入れてもらえるように振舞うべきだったと思う。
        家族は誠の喪失を受け止めなければ前に進んでいけない。
        誠もその方が幸せなはずだ。
        そこをわざわざタケルが成り代わって穴を埋めるというのは違う気がする。
        結果としてタケルは誠と違うことを示すことができたが、過程に納得がいかない。


        「タイムラグ」☆
        不倫相手の娘を預かるという時点で抵抗があるが、これは瀬尾まい子も織り込み済みの反応だと思う。
        そのイメージを払拭するほどの温かい物語に仕上げようという魂胆であろうが、最後までそれはかなわなかった。

        たしかに、佐菜との時間は微笑ましいものだったが、祖父の家に行くあたりからおかしい。
        正体を明かさないまでも、息子の不倫相手が夫婦の結婚を認めろというのは、出しゃばりすぎだ。
        というか、不倫してるくせにどの口が言っているんだ。
        それに言いくるめられる祖父も滑稽でしかない。

        平太の家庭にとって、この物語はプラスだったかもしれないが、深雪はいいように使われただけだ。
        平太にだけ都合のいい状況をずるずると続けて、結婚も難しくなったころに捨てられて、一人で寂しく死んでいくしかない。
        不倫で温かい物語を作ろうなんて言うのが間違い。


        「がらくた効果」☆
        同棲している彼女がある日突然「拾ってきちゃった」なんて言ってホームレスを連れてきたら、私ならその場で別れる。
        「佐々木効果」がどうとかそういう話じゃない。
        愉快だなんて言っていられない。
        価値観がここまでずれていると、共同生活は無理だ。
        居座るホームレスも気持ち悪い。


        どの短編も、物語として客観的に見れば滑稽なのかもしれない。
        しかし、『図書館の神様』に救われた思いがしただけに、瀬尾まい子の作品は自分に重ねて読んでしまう。
        そうやって現実を意識して読むと、どの短編も受け入れがたい。
        奇抜さはいらないから、素直な温かい物語を書いてほしい。

        >> 続きを読む

        2017/06/14 by ともひろ

    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      猫鳴り

      沼田まほかる2010/09

      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 自分で 飼っていた猫を思い出した。最後は とても悲しかった。3月に産まれた孫を会いに行く途中の新幹線で読んだ。生と死って何?って考えさせられた。ユリゴコロも前に読んだが 、不思議な小説です。 >> 続きを読む

        2017/01/26 by 缶詰め

      • コメント 4件
    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      森に眠る魚 (さかな)

      角田光代2011/11

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! masa920
      • 背筋が凍った。ゾッとした。
        ホラーでもなくサスペンスでもない。ただのリアル。
         
        単純な動機や理由なんて何ひとつない。
        ほんの些細な事から少しずつズレていく歯車に、
        誰も抗えずに巻き込まれていく「女社会」の恐怖。
         
        小学校受験に翻弄される同じ地区に住む5人の主婦、
        1999年に起きた「文京区幼女殺人事件」がモチーフの物語だ。
         
        何よりも怖いのは、この5人それぞれ全く異なる性格で、
        全く違う育ち・環境だというのに、それぞれの想いの
        どこか一つだけは共感できてしまう事である。
         
        追い込まれて発してしまった言葉にドキッとさせられるのだ。
        そう、私も頭をよぎった事がある、と。
        私もこんな風になり得る要素があるのだ、と。
         
        しかし、相変わらず、筆者の各登場人物への「憑依力」には感心する。
         
        これだけ別人格の5人に、読者までが成りきってしまう言葉選び。
        くどくどと長いセリフが多いようで、どれか一つの言葉でも欠けると、
        その人物の心の動きがわからなくなる。憑依から抜けてしまう。
         
        私が筆者、角田光代の小説のトリコになるのはココだな、と
        再認識させられた。
        >> 続きを読む

        2019/01/28 by NOSE

    • 他3人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      ギフト

      日明恩2011/12

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 「BOOK」データベースより

        その少年に目が留まった理由は、ただ一つだった。こぼれ落ちる涙を拭おうともせずに、立ち尽くしていたからだ。それもホラー映画の並ぶ棚の前で。しかも毎日。―ある事件がきっかけで、職を辞した元刑事の須賀原は、死者が見えるという少年・明生と、ふとした縁で知りあった。互いに人目を避けて生きてきた二人。孤独な魂は惹かれ合い、手を結んだ。須賀原と明生は、様々な事情でこの世に留まる死者たちの未練と謎を解き明かしていく。ファンタジック・ミステリー。


        超能力の中でトップクラスに欲しくない能力。それがこの死者が見える能力でしょう。何しろ誰にも見えないのに自分にだけは訴えかけて迫ってくるのですよ。亡くなった時の姿のままで。。。もし自分に突然そんな能力が開花してしまったら1年生きる自信がありません。
        この物語の明生少年はこの能力を持ってしまったが為に周囲から疎まれ、心を閉ざして生きてきたのですが、ある少年を死なせてしまった事が有る元刑事の須賀原との邂逅によって、次第に心を開いて行きます。
        明生に触ると須賀原の目にも死者がさまよっている姿が見えます。彼らは何かを求めてさまよい歩き、自分の事が見える明生に詰め寄ってきます。こわい、こわいよ。事故で損傷した体で何かを訴えて詰め寄ってくるんですから。しかも他の人に言うと頭がおかしいのではないかと疑われるのですからあまりにも不憫。そんな中で彼の事を信じる須賀原の登場は彼にとって希望でした。
        一緒にさまざま霊の希望を叶えて前向きになって行く2人。そしていつしか須賀原の人生に大きな影を落としている或る事件に2人で向かい合う事になるのでありました。

        重ね重ね霊は見たくないですね。僕は昔、霊が沢山目撃されているという場所で仕事で一晩を過ごした事があります。霊感が強い人は絶対に帰りたいといいだすという評判の場所だったらしいのですが、何も知らなかったので何も感じずグースカ寝ておりました。翌日何か無かったのかと聞かれましたが何も見ないし聴こえなかったのでよかったです。
        >> 続きを読む

        2015/09/06 by ありんこ

      • コメント 7件
    • 他3人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています

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