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(株)理論社 (リロンシヤ)

企業情報
企業名:理論社
りろんしや
リロンシヤ
コード:652
URL: http://www.rironsha.co.jp
      ルリユールおじさん

      伊勢英子2006/09

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      • 込められた思いは、伝わる力を持っている。

        2015/09/23 by けんとまん

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      狐笛のかなた

      白井弓子 , 上橋菜穂子2003/10

      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 綺麗な文章でした。
        小夜と野火のやりとりは素敵。
        狐を使役するための笛をはやくどうにかして!とハラハラした。 >> 続きを読む

        2014/02/22 by tenpuru

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      僕は、そして僕たちはどう生きるか

      梨木香歩2011/04

      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! Moffy
      •  「そう、人が生きるために、群れは必要だ。強制や糾弾のない、許し合える、ゆるやかで温かい絆の群れが。人が一人になることも了解してくれる、離れていくことも認めてくれる、けど、いつでも迎えてくれる、そんな「いい加減」の群れ。」
         終盤のこの言葉にぐっときました。

         人の心は、口の狭い花瓶のようで、手を入れて探っても、分かるようで分からなくて、しまいには手がつっかえて、とうとう中まで入れなくなって...それで悲しんだり、友達なのになんで教えてくれなかった、またなんで理解できなかったんだろうと嘆く。
         でも、それはそれで、「しょうがない」と割り切らなきゃ。
         それが、相手に対しての優しさでもあると、今思えるようになった。
         「いい加減」で良い。
         そして、自分を捨てず、自分らしく生きていき、ほんのりとした優しさがあれば、いい。
         
         コメントを読みながら、この一冊でそれぞれが捉える観点が違って本当に面白いと思う。
         しばらく経って読み返せば、私もまた新しく得るものが出てくるかもしれない。
        >> 続きを読む

        2017/10/23 by deco

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      チョコレ-ト戦争

      北田卓史 , 大石真1999/02

      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 地方都市S市のとある小学校には、毎月一回とびっきりおいしそうなデコレーションケーキが届く。
        その訳は…?

        子どものころ人気のあった児童小説が今もまだ愛されているらしい。と知り、
        昔懐かしいと手に取ってみて驚きました。
        「子どもたちの正義」が表のテーマ。ですが…

        なんとこれは経済小説ではないか!

        商売道徳、職人気質、消費者対応、口コミの威力といった
        経営者の基本的な心得が描かれているのです。

        「子どもの正義感」よりも大人の常識を優先していたかわいげない子供だった私は
        男の子たちの乱暴な論理はいただけないと思っていました。
        悪いことをする連帯感。
        それは私にとっては悪でした。たとえ相手のほうが悪かったとしても。

        しかし「チョコレート戦争」はもっと深い小説で、社会派ドラマの側面もありました。

        子どもを信用しない大人にテストの点数ばかりに気を取られている教育ママ。
        そんな社会背景も書き込まれていますし、もっと大きなテーマ
        『社会を変えたかったら団結し協力することだ。
        小さな力も数で大きな力となりうる。』
        ということも教えているのです。


        【ストーリー】
        〝金泉堂”といえば、東京にも負けないS市市民ご自慢のフランス風洋菓子店。
        ショーウインドーには堂々とした〝チョコレートの城”が飾られていて目を奪います。

        クリームでふちどりした窓、ウエハースの屋根
        赤いジェリーの塔、角ざとうのレンガ…

        星野光一、藤本明の二人がチョコレートの城を眺めていた時、
        ショーウインドーのガラスが砕け散ったのです。
        2人は「現行犯」としてつかまり、ガラス割ったという濡れ衣を着せられます。

        現場の最も近くにいたこと、おもちゃのピストルを手にしていたこと
        シュークリームを買えずにがっかりして店を出たことなど
        状況は著しく不利でした。
        いくら弁解しても聞く耳を持たない店の大人たち。

        くやしくてくやしくて、光一は、店のシンボルである
        「チョコレートの城」を盗み出す作戦を立てます。
        5人がかりでみこしを担ぐように強奪して逃げる計画で、
        下見も完了し計画は万全のように思えたのですが…



        金泉堂社長の金兵衛氏はまず「悪人」として登場します。
        (名前も挿絵のイラストもしなびたじいさんのようで悪人面)
        しかし、職人として人間としては尊敬できる人物としても描かれます。

        戦後靴みがきから身を起した金兵衛さんのサクセスストーリーがエピソードとして挟まれますが、
        彼の仕事に対する妥協のない姿勢、顧客との甘えのない誠実な関係性、
        時代を見る目、夢と理想を貫く力など、
        金持ちになって偉そうな態度の「今の彼」からは想像できない立派な過去なのです。

        このように人間の奥行きというものが描かれ、かつ、しっかりした構成をもった見事な小説だと思います。
        登場人物の無駄のなさ、事件の伏線の回収方法など完璧でしょう。
        大人の読書にも十分耐えるものだと思います。
        最近の流行作家にも学んでほしい技術です。

        もちろん楽しくユーモアたっぷりの物語であることは
        言うまでもありません。


        【おまけ】
        高度経済成長期に向かう日本。
        時代の違いを感じるのもまた。今の子たちには、よい勉強になるかも。

        夜行列車、「五場所連勝 大鵬幸喜」
        これらの言葉には解説が必要かもしれません。(^_^;)

        デパートの屋上の遊園地
        1杯50円のラーメン
        1個80円のシュークリームが高すぎて買えない

        「いやはや、いまの子どもたちは、まるでテストきちがいじゃわい……」
        先生がつぶやく。

        (今の方がもっと…)

        「教育ママ」という言葉が流行って、悪いイメージとして語られていた時代でもありましたね。
        >> 続きを読む

        2013/08/06 by 月うさぎ

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      ぼくは王さま

      寺村輝夫1979/10

      カテゴリー:文学
      4.3
      いいね!
      •  寺村輝夫さんの「ぼくは王さま」シリーズの1冊目。
        「ぼくは王さま」シリーズは、私が子どもの頃に既に存在していたようですが、なぜか今まで読む機会はありませんでした。
         多分、小学校の図書室に入ってなかったのでしょう。


         巻末に上野瞭(児童文学者)という方の、
        「卵の王様について」
        という小論文が、解説として収められています。

          
        「寺村さんは、そうした風潮の中にあって、じつにまじめに「でたらめ」な物語の効用を考えた人である。最近になって「でたらめ」は「ナンセンス」などというしゃれた言葉で市民権を獲得したが、寺村さんはその出発点を切りひらいた人である。王さまと卵料理に万才!」

         
         私も何十年も生きてきて考え方・発想が教条主義的で硬直化してきていたのですね。
         もっと「でたらめ」「ナンセンス」を楽しむ姿勢が必要です。
         とりあえず、男の料理を作り出すことから始めることでしょうか?

          
         しかし、なぜ私が最初にこの物語を読んで違和感を感じたのかというと、最近、現実の政治が「でたらめ」「ナンセンス」化していて、それに憤慨することが多く、そのことを思い出したからなのです。


         社会がしっかりしているからこそ「でたらめ」「ナンセンス」を楽しむ余裕が生まれてくるのではないでしょうか。
         今後の日本は「でたらめ」「ナンセンス」な作品やお笑いを楽しめる社会ではなくなっていくのではないでしょうか。
         そして、ある日突然、身に覚えなく逮捕されて抹殺されるというシュールで不条理な社会になっていくのでは……。
          http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20140614/p1
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        2014/06/22 by 荒馬紹介

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      一億百万光年先に住むウサギ

      那須田淳2006/09

      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      •  ヤングアダルト、12歳から19歳を対象とした小説で、中学生への推薦図書にも選ばれています。

         私はギリアウトです。ただ、むしろもう少し上の年齢の人にこそ、この物語が意味を持ってくるのではと思います。
         中学生が主人公の青春小説なので、中高生時代の青春を過ごした後の人の方がいいと思うんです。逆に、中学生が一体どんな感想を持つのかを知りたいです。
         そんなわけで、私にもジャストタイミングだったということで。

         本作は、「恋樹」「現在」「過去」「未来」そして「一億百光年先に住むうさぎ」の4章からなります。でも、別に章が変わるごとに大きく時間が流れるわけではないんですね。明確に何かが起きたことで章が移るのでもありません。
         主人公達は、ただ少しずつ過去を知り、小さな出来事の積み重ねで少しずつ状況が変わり、少しずつ未来に目を向けるようになる……。
         この何も変わっていないようにみえて、どんどん流れ変わっていく青春の感覚がとても心地よいです。

         私が生きて、なにかしらわちゃわちゃと過ごしているのは常に「現在」です。しかし、それがいつのまにか「過去」を形成し、「未来」の方向までもなんとなく決めてしまう。「現在」はどんどん「過去」となり、「未来」はどんどん「現在」に流れてくる。

         こんな風に考えて、無意味に焦ってしまったりすることが私にはよくあります。でも、結局自分にどうこうできるのは「現在」しかないんですね。「過去」は今創っていける、「未来」はやがて創れる。

        『ケ・セラ・セラ』を聞きながら、コーヒー片手に読む、なんてのも非常におつです。
        >> 続きを読む

        2014/12/19 by あさ・くら

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      戸村飯店青春100連発

      瀬尾まいこ2008/03

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • じんわり泣ける。
        大阪の超庶民的中華料理店のふたりの息子たち兄弟の青春成長物語。

        次男・コウスケは、勉強が苦手だけど、明朗快活。
        そんな彼から見ると、兄・ヘイスケは、要領が良く、頭も良くて、見た目も良く、
        いけ好かない。

        しかし、兄・ヘイスケは、自分はそこそこしかできないと思っている。
        親の期待に答えられず、浮いた存在。
        そして、大阪の雰囲気に馴染めない。
        早く、家を出たいと思っていた。
        そんなヘイスケが切ない。

        兄弟それぞれの思いの違い。
        しかし、弟は進路変更で悩み、兄は故郷へ郷愁を感じ、
        兄弟が心通じ合っていくところが爽やか。

        そして、頑固親父が、ちゃんと兄弟のことを見ていたところも、
        なんかジーンとする。

        そして、ヘイスケが帰ってくる。
        あんなに出たくてしかたなかった家に。
        いつも通りのノリで迎える家族や知人とのやりとりに
        なんか泣けてくる。
        >> 続きを読む

        2014/09/12 by てるゆき!

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      でんでら竜がでてきたよ

      おのりえん , 伊藤英一1995/12

      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • ♪でんでら竜~ば~ 出てくるばってん
        ♪でん出られんけん 出てこんけん
        ♪こんこられんけん こられられんけん こーんこん

        っていうわらべ歌があるんですが、それを題材とした児童小説です。

        主人公の女の子がこの歌を歌いながら紙に竜を書くと、その竜が動き出して・・・
        卵から竜を孵し育てる過程がとても面白く、作者の想像力に感服します。

        挿絵はあまりないので、小学校の低学年よりも少し上(私は4年生の時に読みました)くらいの子にお勧めです。
        >> 続きを読む

        2015/05/20 by メガネ萌え

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      ともだちからともだちへ

      France, Anthony , BeekeTiphanie , 木坂涼2003/03

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 誰かが自分を大切に思ってくれること。

        それがどれほど、その人にとって生きるはりを与えてくれるか。

        そして、その輪がどんどん広がっていくか。

        あらためて教えてくれる、とても素敵な絵本だった。
        >> 続きを読む

        2012/12/27 by atsushi

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      ファーディとおちば

      BeekeTiphanie , RawlinsonJulia. , 木坂涼2006/10

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • とても繊細でかわいらしい、素晴らしい絵本だった。
        こんな絵本を小さい頃に読んで育ったら、心の優しい人間に育ちそうである。
        ある樹と友達になったキツネの子どもが、落ち葉の季節になり、落ち葉が散らないように一生懸命がんばるが、落ち葉ははらはらと散っていく。
        すべての葉が散ってしまうが、雪の中に立つ樹は信じられないぐらい美しいものだった。
        人生についても、何かしら大切なことを教わる気がする。
        >> 続きを読む

        2013/11/07 by atsushi

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      少年八犬伝

      小野裕康2006/04

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • ある日、ケンタとイカンガーは大きな白犬を連れた少女エリと出会う。エリは八つの玉を出現させようとしていた。
        先生の失踪、廃空港の怪物、砂の中の電話ボックス。不思議な出来事は全てつながっている――?

        図書館で借りてきました。1988年発売の作品の新装版らしいです。
        600ページ超とかなり分厚い1冊です。

        少年少女が8つの玉の力を借りて悪に立ち向かう勧善懲悪もの。
        絶賛するほどではないけど、このページ数を飽きることなく読める程度にはおもしろかったです。
        ただラストがどうも中途半端というか、興ざめしてしまったので非常に残念です。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/274/】
        に感想をアップしています(2010年12月のものです)
        >> 続きを読む

        2014/05/07 by hrg_knm

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      宇宙スパイウサギ大作戦

      岡田貴久子 , ミヤハラヨウコ2004/07

      カテゴリー:小説、物語
      いいね!
      • 娘がが学校から借りてきた本。
        表紙が可愛くて 横取りして読んでみた(笑)

        主人公が『宇宙スパイ』だったとしても、
        子供の本は 和むよねー(笑)
        >> 続きを読む

        2015/06/13 by こたろう

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      油断大敵!キケンなぼうし

      岡田貴久子 , ミヤハラヨウコ2006/12

      カテゴリー:小説、物語
      いいね!
      • 宇宙スパイウサギ大作戦の続編。

        おっとぉ!
        難易度アップしてるー!

        私「これ、意味わかる?」
        娘「あんまり わかんなーい」

        でしょうね…(笑)

        私「ざっくり言うと、スパイなうさぎが地球を守ってくれたわけさ」
        娘「それは わかるー」

        ですよね…(笑)
        >> 続きを読む

        2015/06/13 by こたろう

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      りっぱな犬になる方法

      北山葉子2003/05

      いいね!
      • 図書館で借りて、娘に欲しいとせがまれ、購入しました(*´艸`)☆

        辞書のように、『あいうえお』順に、犬について色々書かれています。

        例えば、
        『いぬごや』
        一戸だて、ワンルーム。バス・トイレ・キッチンなし。
        戸や かぎも ついていないばあいが おおい。

        終始 可愛らしい一冊です♪
        >> 続きを読む

        2015/06/12 by こたろう

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      イスとイヌの見分け方 犬がおしえてくれた本

      北山葉子2003/05

      5.0
      いいね!
      •  突然ですが、皆さんが今座っているのは『イス』ですか?本当ですか?よく見てください。それは『イヌ』ではありませんか?ほら、背があって前足・後脚…あっ!!

         これはそんなドジなあなたに送る『イス』と『イヌ』も見分け方の本です。イラストとちょっとした文章で描かれているので、とても分かりやすいです。もちろんお子様がこれから間違えないように、勉強用としても最適な良書となっております。「いや、さすがに分かるよ~」とまだおっしゃられるあなた!

         ”イスも イヌも 本では わからない。
          イスは すわってみないと わからない。
          イヌは くらしてみないと わからない。”

        (本文P84より抜粋)

         この本も、読んでみないと面白いかは分かりませんよ?

         素直なお子さんより、忙しい大人の方が案外こういうの好きかもしれません。私は大好きです。
        >> 続きを読む

        2014/07/14 by foolman

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      ともだちは緑のにおい

      長新太 , 工藤直子1988/12

      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 私のお気に入り、だ~~~い好きな本です。
        2000年に工藤さんの講演会で、サインもしてもらいました。

        「のはらうた」で有名な工藤直子さんの作品。
        お話と詩が一緒になって、泣きたくなるくらいやさしくてあたたかくて、それから自然に笑顔になってしまいます。
        とてもとても心地良い、すてきな作品です。


             であいのはじまり

        緑いろの地球にむかって
        太陽が
        光のゆびをのばしてよびかけた
        「いっしょに あそぶもの
         このゆび とまれ」

        そうか

        あそびたがりの太陽は
        こうやって
        ともだちを ふやすんだね


        川が鳥たちがみんなが光のゆびにさそわれて目を覚まし、ともだちを見つけて遊び出す。そして、今日もライオンは光のゆびにさそわれて歩き始める。
        ライオンは散歩の途中でカタツムリと出会う。
        「ぼくにのって、散歩しないか?どこでもすきなところに」「うん。…おでこがいいな。『いさましいライオンのおでこ』というのに、のってみたかったんだ」「どうぞどうぞ。ぼくも『かっこいい目玉のかたつむり』をおでこにのせてみたかったんだ」
        (だれかといっしょに散歩するって、いいもんだな)

        それから茂みでうとうとしていたろばに出会う。・・・

        純真無垢、気のいい3人の友情。
        ?と思ったことを辞書で調べて日記に書いたり、満月にむかって手品をしてみたり、「憂いの顔」を練習してみたり、でも友だちに見せたら「うれしさの顔」になったり、ろばのための体操プランをつくってみたり、かたつむりをはげますうたを作ってみたり、

           かたつむり はげましのうた

        げんきになあれ かたつむり
        カタがツムって リになろと
        カタツがムリして つらかろと
        あんたはいつでも かたつむり
        ぼくのだいじな かたつむり

        カーテンあけな かたつむり
        カタツムごちゃごちゃリちゃっても
        ツムリがカタカタしようとも
        あんたはいつでも かたつむり
        ぼくのだいじな かたつむり


        まわりのすべてがともだち。明るくてやさしくてあたたかい。
        私もライオンさんたちとともだちになりたいと思いました。

        「ともだちは海のにおい」という本もあります。こちらは、海の中、くじらたちの話です。どちらも、本当にステキな作品です。
        >> 続きを読む

        2013/02/23 by バカボン

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      ひとりたりない

      今村葦子 , 堀川理万子2009/07

      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • きのうと、きょうがあって、あしたも、おなじようにつづくのでしょうか?
        サッカーボールが、へんなはずみかたをしたばかりに、私たちのあしたは、おそろしい顔を見せたのでした。

        あの夏、私はおばあちゃんにS・O・Sをだした。とうさんにもかあさんにもいわないで。生きるために家族の意味を問い直す。 小学校中・高学年から。
        >> 続きを読む

        2013/12/06 by books

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      クリーニングのももやまです

      菊池恭子 , 蜂飼耳2011/11

      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • (図書館から借りて読む)ももやまさんがどんな人にも動じずに熱心にクリーニングの仕事を​している姿には心を撃たれました。 >> 続きを読む

        2012/08/29 by xy-562244

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    • 1人が本棚登録しています
      猫は生きている (理論社のカラー版愛蔵本)

      早乙女 勝元 (1973/10

      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 最初に読んだとき(小学校中学年くらいだったように思いますが)最後のページが怖くて開けませんでした。
        そのまま本を閉じてしばらく椅子の背から背中が離れませんでした。
        そのくらいその頃の私には衝撃的だったんだと思います。
        家にあったから普通の絵本だと思って手に取りましたから。
        読むなら覚悟したほうがいいと思います。
        中学生になって改めてちゃんと読もうと思ってやっと最後まで読めました。
        戦争の悲惨さがひしひしと伝わってきます…
        >> 続きを読む

        2014/03/09 by 無重力

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      落ちこぼれ 茨木のり子詩集

      茨木のり子 , 水内喜久雄 , はたこうしろう2004/01

      カテゴリー:詩歌
      5.0
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      • 茨木のり子さんの詩は、どうして、こんなに心に沁みるのだろう。

        他にも、何人か、そういう詩人の方がいるのだが、それぞれ沁み方が違う。

        茨木さんの詩は、ストレートにまっすぐに沁みるという印象だ。

        この選集では、既に、知っている詩も何篇もあるが、それも気にならないのが茨木さんの詩の持つ力なんだろう。

        落ちこぼれ・・・自分は、落ちこぼれだとずっと思ってきた。

        だからこそ、わかることもあるのだとも。
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        2016/07/12 by けんとまん

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