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(株)アリス館 (アリスカン)

企業情報
企業名:アリス館
ありすかん
アリスカン
コード:7520
URL: http://www.junposha.co.jp/alice/
      でんしゃにのって

      とよたかずひこ1997/06

      3.0
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      • 展開は喜んでいたものの、淡白な絵だからか?苦手な人間らしさ全開の動物が出てくるからなのか?好きになれなかった様子。 >> 続きを読む

        2015/02/01 by ぶぶか

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      あさ

      吉村和敏 , 谷川俊太郎2004/07

      カテゴリー:詩歌
      5.0
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      • 朝には、独特の瞬間がある。

        1日が切り替わる時間帯が、それ。

        それを、この本からも感じ取れる。

        自分で、畑仕事をするようになって、そんな時を感じることがあり、いのちを感じるようになった。
        >> 続きを読む

        2018/05/13 by けんとまん

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      ペドロの作文

      RuanoAlfonso , SkármetaAntonio , 宇野和美2004/03

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 軍事独裁政権下のチリが背景の、ある子どもの目から見た、大人たちの様子は、学校の様子。

        とてもリアルで、恐ろしい雰囲気がひしひしと伝わってくるし、その中でよく大人たちを観察して、両親の危機を救う主人公の子どもの作文が、いろんなことを考えさせられた。

        よく周囲の環境を観察して、機転をきかせた子どもの知恵や優しさを褒めるべきなのか。

        あるいは、子どもなのに、ある程度本当のことを伏せて、思っていることや見たことをそのまま書けない、独裁政権のひどさやゆがみをこそそこに見るべきなのか。

        日本も、戦時中は思っているとおりのことが手紙や作文に書けない時代だったのだろうけれど、おおむね戦後はそのようなことはなかった。

        言論の自由やさまざまな自由があることのかけがえのなさと、それらがない時にはどうなのかということを考えさせれる絵本だった。
        >> 続きを読む

        2012/12/24 by atsushi

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    • 1人が本棚登録しています
      チリとチリリはらっぱのおはなし

      どいかや2007/06

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
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      • どのページを開いても好きな絵でたまりません。
        虫たちからもらうお菓子がどれもおいしそうでよかったです。 >> 続きを読む

        2016/09/23 by patun

    • 2人が本棚登録しています
      きらきら

      吉田六郎 , 谷川俊太郎2008/11

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 写真集であり、詩集であり、科学書であり、流石の一冊。
        雪の結晶、同じものは二つとないと思っている。
        それにしても、この造形の妙は、どこからくるのだろう?と思う。
        人の思考の中からは、絶対にでてこないものばかりだ。
        大いなる意志が、そこに働いているようにすら思う。
        自然のなせる技の結晶。そ
        して、それは、生まれそして消えゆく一連の物語でもある。
        >> 続きを読む

        2016/01/24 by けんとまん

      • コメント 1件
    • 2人が本棚登録しています
      マグロをそだてる 世界ではじめてクロマグロの完全養殖に成功!

      江川多喜雄 , 高橋和枝 , 熊井英水2009/07

      カテゴリー:水産増殖、養殖業
      3.0
      いいね!
      • マグロの完全養殖(育てた魚が産んだ卵をふ化させ、子供を育てて卵を産ませる)するまでには30年以上の長い時間がかかっているとのことです。
        水族館でマグロが泳いでいるところを見たことがありますが、泳ぐ速さと大きさに圧倒されました。そして「どのマグロがおいしそうかな」なんて考えたりして…
        天然のマグロはいつか食べられなくなってしまうのでしょうか。
        >> 続きを読む

        2012/08/05 by montitti

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      クリスマスツリー

      吉村和敏2010/11

      カテゴリー:年中行事、祭礼
      2.0
      いいね!
      • 本屋さんで気に入って珍しく泣いてせがんだために購入。お話の内容よりも、きれいなクリスマスツリーの写真が気に入っている様子。 >> 続きを読む

        2015/02/01 by ぶぶか

    • 1人が本棚登録しています
      いのち(生命) わたし、画学生さんのぶんまで生きる

      窪島誠一郎 , かせりょう2011/06

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 学校でいじめられて自殺未遂を図った女の子が、祖父の自画像を見に「無言館」に行き、祖父の分も生きなきゃと思って立ち直る、という物語。

        実話がもとになっているそうである。

        無言館は、もちろん、戦没画学生の絵を集めた美術館で、その子の祖父も二十代で戦死した。

        多くの人が、絵を描きたい、もっと生きたいと思い、一刻一刻のいのちを刻み付けるように絵を描き、そして戦地に赴いていった。

        いま、後世の私たちが、自由に、平和に、絵を見たり描いたり、本を読んだり、家族や友人と過ごすことは、本当はとてもかけがえのない大切なことなのだと思う。

        若くして亡くなっていかなくてはならなかった方たちの分まで、本当は今生きている私たちは生きなければならないということを、あらためて教えてくれる絵本。
        >> 続きを読む

        2012/12/22 by atsushi

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      カモのきょうだいクリとゴマ

      中川千尋2011/07

      カテゴリー:鳥類
      5.0
      いいね!
      • ある日、子供達が家に持ち帰ってきたのは、6個のカルガモのタマゴ。

        近所の田んぼのあぜ道にカルガモの巣があったのだが、大雨で巣は流されてしまい、カルガモ母さんも姿が見えない。
        そのままではカラス等の餌食になるか、腐ってしまうかのどちらか。
        もうすでに2個はカラスに食べられてしまっている。

        そこで、残ったタマゴをひろってきたのだった。

        本来、野鳥を飼うことは禁止されているが、「リハビリ」という名目で、育てる事になった一家の物語。
        いずれ必ず野生に返す、という約束のもとに・・・


        本書は2012年夏の小学校中学年向けの課題図書。

        動物園で飼育されているカルガモのヒナを見て以来、カルガモ好きになったので、前から気になっていた本。
        カルガモのヒナ目当てに毎週のように動物園に通った時期があったが、今にして思えば、よく熱中症にならなかったものだと思う。

        小学校中学年向けなので、写真やイラストも多く、字も大きめなので、あっという間に読めてしまう。

        真っ先に思い出したのはコンラート・ローレンツ「ソロモンの指環」(早川書房)の”ガンの子 マルティナ”のエピソード。
        図らずもハイイロガンの育ての親になってしまったローレンツ博士の奮闘記だ。

        マルティナは昼は2分おき、夜は1時間おきに親の「存在確認」をする。
        ここでうっかり応答を忘れようものなら、マルティナは必死の形相で騒ぎ出す。
        そのため、ローレンツ博士は、やがて寝言で応答できるようになった、と書いている。

        クリとゴマの場合も同様だったらしい。
        (夜中にも鳴いたかは定かではないが、同じカモ科なので、似たようなものだろうと想像している)

        2羽の成長の様子は、読んでいて、思わずにやけてしまう。
        黙っていてもカルガモが後をついてくる、というのは、カルガモ好きとしてはうらやましい以外のなにものでもない。

        ただ、いくら写真を見て、説明されてもクリとゴマの区別はつけられなかった。
        著者も、時々、クリとゴマを間違えていたのでは?と思う。

        が、やがて、この2羽の「個性」の違いに気がつく。
        クリは好奇心旺盛だが几帳面で臆病、ゴマは少々のことでは騒がない、のんびり屋でくいしんぼう。

        カルガモのヒナ目当てに動物園に通っていた時も、ヒナ達は、最初、カルガモ母さんの後をついていくだけだったが、そのうち、「母親べったり派」と「そっちのけ派」に分かれていたのをなんとなく覚えている。

        面白いのは、人間の子供の「反抗期」に相当する時期があったということ。
        成長して、だんだん力がついてくるので、一人(一羽)でいろいろやりたいが、経験がないので、なにかと不安、という時期があるのは人も鳥も同じなのだろか。

        世話が大変でも、楽しい日々はあっという間に過ぎ去り、やがて、野生に返す日がやってくる。
        この類の話では「お約束」かもしれないが、別れのシーンは、やはり悲しい。

        が、クリとゴマは、その後、(別々に)一度だけ「里帰り」をする。

        クリとゴマを離した遊水地から著者の家までの道程は知らないはずなのに、なぜか家の場所を正確に知っていた2羽。
        まるで飛べるようになったから、挨拶に来たかのように。

        その後、著者は、遊水地で口笛と鳴き声で「挨拶」をかわすようになる。

        最初のうちこそ、姿も見せたが、そのうち声だけに。
        次第に疎遠になっていくが、それはクリとゴマがカルガモ社会に溶け込んでいった証。

        望んだとおりの結果になったのだが、寂しさは隠せない。

        著者は、世話になった獣医に
        「今度から野鳥が保護されたら里親になって欲しい」
        と冗談交じりに言われたとき、
        「とんでもない」
        と、すぐに断る。
        それは「世話の大変さ」と同時に「別れのつらさ」があったからかもしれない。
        >> 続きを読む

        2013/01/12 by Tucker

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      いっしょだよ

      小寺卓矢2012/04

      カテゴリー:森林立地、造林
      3.0
      いいね!
      • 写真がきれい。
        特にきのこの写真が好きでした。

        同じ種だけに限らず、色んな生命・存在と関わりあっていること。
        その中で一人一人は違うこと。
        自然の中に出かけたくなりました。
        >> 続きを読む

        2017/02/18 by ashita

      • コメント 1件
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      すき好きノート

      谷川俊太郎2012/10

      カテゴリー:雑著
      4.0
      いいね!
      • 図書館で借りた本だから書き込めないけど、
        質問に答えを書いていくと自分だけの好きなものノートが
        完成して楽しそう。
        表紙の絵もかわいいからプレゼントにも良さそう。
        >> 続きを読む

        2017/04/06 by koko_cielo

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