こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


(株)幻冬舎ルネッサンス (ゲントウシヤルネツサンス)

企業情報
企業名:幻冬舎ルネッサンス
げんとうしやるねつさんす
ゲントウシヤルネツサンス
コード:7790
      古事記外伝 イズモ・クロニクル

      多羅尾整治2011/11

      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 私は結構日本の神話が好きで読んでいます。たまたま古事記編纂1000年を記念した番組を見て著者を知り読んでみた書籍です。物語なのですが、現在も残っている地名なども出てきて面白く、普通に古事記や解説本を読むのとは違い「ああ、こういう風なことが実際あったのかもしれないな」などリアルにその場所と時代を想像しながら読むことができます。まだ完読はしていませんが、ちょうど大国主命(今話題の出雲大社に祀られた神)が出てくるところです。 >> 続きを読む

        2014/03/14 by tetyu

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      里山のきのこ = MUSHROOMS

      本田尚子2012/08

      カテゴリー:藻類、菌類
      4.0
      いいね!
      • 繊細で美しいスケッチ集である。画材は透明水彩絵の具。
        著者が間近で見つめ描いた絵を見ていると、まるで自分が著者の視点に立っているようにも思え、またきのこ自身になったようにも思える。
        密やかな息遣いが感じられる静かな絵である。

        色。形。大きさ。かおり。ひび割れ。
        さまざまな特徴を、著者は丁寧にすくい取り、描き出している。
        山歩きの際はスケッチブックを持ち歩く。きのこを見つけたら、目線をきのこに据え、現場でざっくりとスケッチする。写真は撮るが、参考程度。きのこを掘り起こし、持ち帰って色づけをする、というのが、著者の基本的なスタイルである。

        絵の間に挟まれたミニコラムもコンパクトでわかりやすい。

        きのこは菌類である。
        植物のように光合成をして栄養を作り出すことはできないし、動物のように動き回って捕食をすることもない。ではどうするかといえば、菌糸をめぐらせ、酵素の作用で有機物を分解して菌糸表面から吸収する。きのこは森の掃除屋さんである。
        (繁殖の際は胞子を飛ばす。いわゆる「きのこらしい」外見を形作る「傘」は、胞子を飛ばすための装置である。)

        地上に生えるきのこの多くは、「菌根菌」であり、植物の根との間に栄養のやり取りをする「菌根」を形成する。植物からは光合成による栄養分が、きのこからはリンや水分が提供され、相利共生が構築されているようだ。
        近年、マツタケが減ってきているのは、里山のバランスが崩れたことが大きいようだ。この辺り、興味深い話題である。

        きのこの形は種によってさまざまであり、また同じ種でも幼体と成体では形が相当変わることもある。種を判別するには、きのこをよく知る人に習い、とにかく時間を掛けて観察するしかない。
        毒きのこを避けるには、「これは食べられるきのこである」とわかっているきのこしか食べないことに尽きるという。きのこに関する俗信(「色が鮮やかなら毒」、「柄が縦に裂ければ食べられる」といったもの)はすべてウソと思った方がよい。

        声高に主張するわけではないが、「気がつけばそこにある」きのこ。見えない地中に細く広く菌糸をめぐらせ、静かに静かに息づいている。
        そんなきのこを見つけたくなる1冊である。
        >> 続きを読む

        2016/05/10 by ぽんきち

    • 1人が本棚登録しています
      原発事故と甲状腺がん

      菅谷昭2013/05

      カテゴリー:内科学
      4.0
      いいね!
      • チェルノブイリ原発事故後にベラルーシで甲状腺癌の治療に当たったご経験を持つ菅谷昭先生の著書。福島第一原発事故以降、福島県では甲状腺癌が増えている。それなのに、甲状腺癌が増えている事実に対して何も必要な対策がされていない。チェルノブイリの事故から学ぶべきところは学んで、必要な対策や補償をするべき。 >> 続きを読む

        2017/10/01 by 香菜子

    • 1人が本棚登録しています
      この世に命を授かりもうして

      酒井雄哉2013/10

      カテゴリー:各宗
      4.0
      いいね!
      • 短い本だった。インタビューを文字に落とした体裁だった。
        私は作者である酒井さんに説得力を求めている気がする。特別な仏道修行をした人の話は、重みが違うのではないか、という権威主義的な錯覚により、読みたくなっている。内容は、結局よく色んな本に書いているものと余り違わないと思う。
        明日死ぬかもしれないという無常感、それゆえ一日一生と考えて大切に生きようということ、例え死んでも生まれ変わるのだという輪廻感、閻魔大王が生前の所業を見て審判するという発想、情を捨てて自然に任せるということ、そして実践することの大切さなど。
        ただ、修行がただひたすら毎日歩くという修行であることから、実際に歩く時のコツを記載しているのが目新しいところだった。
        >> 続きを読む

        2016/03/05 by harubou

    • 1人が本棚登録しています
      原発ゼロ

      小出 裕章 (2014/02

      カテゴリー:発電
      4.0
      いいね!
      •  福島第一原発事故から3年経った今、政府だけでなく、世の中が「原発事故はすでに終わったこと」という空気が漂い始めています。
         しかし、本当にそうなのでしょうか。
         本書は、40年以上にわたって原発をなくすための研究をしてきた著者が、原発の危険性や放射能汚染の現実について分かりやすく解説した一冊です。

         詳細なレビューはこちらです↓
        http://maemuki-blog.com/shohyou/yononaka/koide-genpatsu-zero/
        >> 続きを読む

        2014/03/25 by ヨッシィー

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています

【(株)幻冬舎ルネッサンス】(ゲントウシヤルネツサンス) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(出版社,発行所)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚