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東京新聞出版部(中日新聞東京本社) (トウキヨウシンブンシユツパンブチユウニチシンブントウキヨウホンシヤ)

企業情報
企業名:東京新聞出版部(中日新聞東京本社)
とうきようしんぶんしゆつぱんぶちゆうにちしんぶんとうきようほんしや
トウキヨウシンブンシユツパンブチユウニチシンブントウキヨウホンシヤ
コード:8083
URL: 東京新聞出版部(中日新聞東京本社) http://www.tokyo-np.co.jp
      咄も剣も自然体

      小林盛夫1994/02

      カテゴリー:大衆演芸
      4.0
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      • 五代目小さん師匠の自伝。
        子供の頃TV CMでみていた優しそうで愛嬌のあるお顔!
        語への入門、粋な奥様との出会い。
        2.26事件や戦争でのリアルな体験。捕虜に対して優しかった師匠が印象的。
        そして落語は咄家とお客の呼吸が大事。ただ面白可笑しくはなすだけでは上手くいかないようで。
        『大阪の客』には苦戦したようです。
        >> 続きを読む

        2014/01/30 by ata-chu

      • コメント 3件
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      たった一人の30年戦争

      小野田寛郎1995/08

      4.0
      いいね!
      • 昔々の記憶。兵隊姿の小野田寛郎さんが敬礼している姿、帰国のニュースをぼんやり覚えている。

        ずいぶん前に読んだ『たった一人の30年戦争』は、ルバング島から生還した小野田元少尉の自伝。
        子供の頃のことや、日本に戻ってから軍国主義の象徴のように報道されたこと、ブラジルに移住して牧場主になったことなどが書かれているけれど、内容の大部分は戦後29年間のルバング島のジャングルでのこと。
        これがかなり面白かった、と書くと語弊があるかな。
        とにかく事実は小説より・・・だ。

        小野田さんは29年間1人だったわけではない。3人の部下と一緒に行動していた。1人は投降し、1人は昭和29年に、もう1人は小野田さんが日本へ帰って来る1年前に地元警察に射殺されている。“山の王様”だとか“山猫”とか呼ばれて、現地の人たちから恐れられていたようで
        投降の呼びかけを信じず、ひたすらジャングルで戦い続けていた。
        ジャングルでの29年間の話しは壮絶で、驚くような逸話ばかり。(ずっと立ったまま寝てたとか)
        そんな小野田さんを連れ帰ったのが、雪男探しとかする冒険家の鈴木紀夫氏。
        2人の出会いは普通の状態ではないので、緊迫感がある分、コントみたいでおかしい。

        とても読みやすい本なので、ぜひ読んで欲しい。
        なぜ闘い続けたのか、戦争とは何なのか。
        人間ってすごいなと思わされた一冊でした。
        小野田さんは晩年のインタビューで
        「30年間無駄な時間を過ごしてしまいましたね、とよく言われますが、あの30年があったから自分は強くなれたのだと思う。過ぎたことをクヨクヨ考えても仕方ありません。
        正しいとされる考えは時代によって変わる。
        時代に流されず、自分の思ったことを信じて生きるのがいい。」
        >> 続きを読む

        2014/08/16 by achiko

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