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(株)ぶんか社 (ブンカシヤ)

企業情報
企業名:ぶんか社
ぶんかしや
ブンカシヤ
コード:8211
URL: http://www.bunka.co.jp/
      あまから人生相談

      マツコ・デラックス2011/02

      カテゴリー:人生訓、教訓
      3.0
      いいね!
      • 人生相談って読むの好きだけど
        回答にその人らしさって出るね。
        美輪明宏さんは美輪さんらしさ
        佐藤愛子さんも愛子さんらしさ
        蛭子能収さんも蛭子さんらしさが出て笑ったけど
        このマツコ・デラックスさんも
        マツコさんらしさが出てたよ(〃艸〃)ムフッ


        レディースコミックでの連載されてた人生相談なので
        相談内容も性的なモノが多いような感じもするし
        相談の内容も
        『( ̄◇ ̄;)エッ……何言ってるのこの人?』ってのが多々あるけど、
        相談する本人は至って本気。
        本人が真面目に相談してるので
        マツコさんも本気で回答
        マツコさんの回答はその通りで当たり前の事を言ってるんだけど
        あの口調で言われてるので
        w(*゚o゚*)w おぉ…さすがマツコ・デラックスって思っちゃう(笑)
        ここにマツコさんの人柄が現れるのかな?(^_-)-☆


        当たり前な事が一番大切なんだと思う。


        *目の前にある幸せを幸せと感じる

        *同じ土俵に立たない、大人になった方が勝ち

        *人はそれぞれ幸せの意味合いが違うし人間には節度ってもんがある

        *人間には自由があり節度がある

        *テメーのケツはテメーで拭く

        *案外、人というものは、
         ネガティブな感情からくる『負けるもんか』という気持ちが、
         生きるための原動力となる。

        *成功=幸せでもない。
         自分が幸せかどうかは自分できめるしかない。

        *幸せとは、若い内だけのことや老いた結果ではなく、
         その道程の生き方なんだろうと思う。

        *会話こそがすべての人間関係の原点です……。

        *人間、身の丈ってある。
         人並ではなく『その人並み』つまりは『その人なり』

        *人間が抱えきれるものには限界ってものがある。

        *人によって幸せの条件はさまざま。
         幸せと思えた時が幸せなんだと思う。

        *人生の流れなんてものは、
         そんな気の持ちようひとつで大きく変わる。

        *人生ってのは、人との交流を繰り返すこと、
         コミュニケーションを重ねるってこと。

        *自分の人生ですもの、本当に苦手な人、 
         迷惑な人相手に自尊心を傷つけられてまで
         あわせていく必要なんてない。

        *人はなるようにしかならない。

        *子育てって面倒くさいことの連続。
         子育てに限らず生きるってことは、
         面倒くさいことを次々と乗り越えてゆくことよ。

        *『逃げる』とは『ダメな環境から自分を守るために去る』とも思える
         まさしく『逃げるが勝ち』
        >> 続きを読む

        2017/04/13 by あんコ

      • コメント 2件
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      せんせい、誤診です! ホラー漫画家の本当にあった怖い闘病

      山本まゆり2013/03

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.0
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      • 匿名

        2013/3/20 初版第一刷発行

        2018/09/01 by 匿名

    • 1人が本棚登録しています
      エラリー・クイーンパーフェクトガイド

      飯城勇三2005/12

      カテゴリー:英米文学
      4.0
      いいね!
      • 【クイーン大好きという方の読書のお供に。データ・ブックとしても秀逸】
         タイトル通り、エラリー・クイン(バーナビー・ロス名義を含む)の全作品に関しての作品ガイドです。
         本だけではなく、ラジオ番組や、テレビ番組(日本の番組まで含む)などまで手を伸ばしている徹底した編集になっています。
         本も、エラリーもレーンも登場しない、シリーズ物ではないクイーン作品まで拾っていますよ。

         本書の特色は、これからクイーン作品を読もうという方のための編集がされていることです。
         「どの順番で読めば良いの?」という疑問に答える形で、著者が名作だと考えている作品の順番にクイーン作品を取り上げて紹介、解説していますので、何も考えずに取り上げられている順番に読めば名作から潰していけるというスタイルになっています。

         もちろん、作品の中には、先にあっちの作品を読んでおいた方が良いというものもあるのですが、その点にも配慮がなされています。
         まぁ、私なんか発表順に読めば良いんじゃね?とか思ってしまいますが、クイーン作品って結構な数書かれているので、発表順に読むと必ずしも出来の良くない作品を先に読まなければならないハメに陥ることもあり得ます。
         この辺りはクイーン愛ですねぇ。
         少しでも良い作品から読んでもらいたいという著者の思いが伝わってきます。

         著者は、エラリー・クイン・ファンクラブの会長ですので、さもありなんというところですが、それが時としてややゴリ押しというか、それはちょっと言い過ぎでは?と感じるところがなくも無いのですが、それもまたご愛敬でしょう。

         クイーンの作品データ集としても十分使える充実した内容になっていますので、お手元に一冊置いておけば重宝するでしょう。
         時に、「あれってどんな作品だっけ?」となることは私にもよくあるのですが、そういう心配ももう不要というわけです。

         クイーンに特化したこの手の作品ってそんなに多くないので(例えばホームズだったら腐るほどありますが)、その意味でも貴重でしょう。
         本書は既に絶版になってしまっていますが、クイーンが好きだという方であればちょっと探してみるのも良いと思います。
         私も図書館で探しましたが、残念ながら蔵書にないため、購入したものの、実はこれ、某ネットサイトでは結構な高値がついているんですよ。
         文庫だというのに4,000円超!
         というわけで、古書でお買い求めをとお勧めするのは非常にためらってしまいます(コアなファンの方なら検討されても良いと思いますが)。

         取りあえず、今でも売っている類書で、充実している本としては、ネヴィンズの『エラリー・クイーン推理の芸術』がありますので、まずはそちらの本をお読みになり、さらに著者一流のクイーン愛にも触れてみたい、コンパクトにクイーン作品を総覧したいという方にお勧めする本です(ネヴィンズの本も、全作品を網羅しています)。

         クイーン作品、私も全部は潰していませんので、本書を参考に少しずつ読み進めて行こうという気持ちになりました。


        読了時間メーター
        □□□     普通(1~2日あれば読める)

        >> 続きを読む

        2020/02/03 by ef177

    • 2人が本棚登録しています
      あるがままに生きよ

      ひろさちや2006/03

      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.0
      いいね!
      • 再読。

        ひろさちやさんは何冊か読んでるけど
        この人も考え方がブレてないのでみんな同じ様な内容
        仏教を元にした考え方なので疲れてる人にはいいかも?「(ーヘー;)

        背が高い人、低い人。力強い人、弱い人。頭がいい人、悪い人。
        自分と他人を比較する必要はない。あるがままのあなただからこそ…。
        みたいな感じの本

        日本人は他人を気にし過ぎ、それで見栄・虚栄心・卑下・妬みで
        悩まなくていいことで悩んでいる。
        自分は自分で他人は他人。一人として同じ人間はいない!(b^ー°)

        過去を追うな、未来を求めるな。
        過去はすでに過ぎ去った、未来はまだやってこない…
        今できる事をしっかりすればいい(未来は"今"の積み重ね)

        人間に必要なのは『忘れる』能力。
        嫌な事を忘れないと自滅する=心の切り替えが大事

        "いいかげん"で"ほどほど"が一番いい(*^-゜)v
        この場合の"いいかげん"は『良い程度、適度、よいかげん』の意味

        知らない事は知らないと言え!!などなど

        さすが宗教学者さんいい事書いてるよ+.(´∀`*).+


        私は他の本に書いてあった↓

        頭の悪い子は頭の悪い子なりに幸せになればいい…と、いうこの一説も好きなんだよ
        だってうちの子供達のタメに書いてあるんだよね!(b^ー°) (笑)
        >> 続きを読む

        2012/09/27 by あんコ

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      おバカさん

      遠藤周作2009/02

      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • とても面白かった。

        実は、この小説、もうずいぶん昔、私が高校生だった頃、Y先生という先生に、何か面白い文学作品はないですか?と尋ねたら、自分はあんまり文学は読まないけれど(数学の先生だったので)、遠藤周作の『おバカさん』という小説は、なんだか心に残っているなぁ、と話してくれた。

        へえ~、そうですか~、と答えつつ、自分から尋ねながら読みもせずにかれこれ十数年経ってしまったが、やっと今読んだ。

        つい最近、『深い河』を読み直して感動し、ある方から、その中に出てくるガストンさんという登場人物が、この『おバカさん』に登場していると聴いたことも大きなきっかけだった。

        読み終わった感想は、とても読みやすく、面白く、かつ、不思議と心に残る小説だった。

        「でもガストンは人間を信じたかった。この地上の人間がみんなナポレオンのように利口で、強い人ばかりではないと思った。この地上が利口で強い人のためにだけあるのではないと思った。
        自分やこの老いた犬のような―
        弱くて、悲しい者にも何か生きがいのある生き方ができないものだろうか…。
        あの空の星のなかにもきっと自分たちと同じような星があるにちがいない。鋭い光を放つかわりに、弱々しい、しかしやさしく光る星だってあるにちがいない。意気地ない自分だが懸命に生きれば、そんな星の美しさのひとかけらでも奪うことはできないかしら…。」
        (110頁)

        「素直に他人を愛し、素直にどんな人をも信じ、だまされても、裏切られてもその信頼や愛情の灯をまもり続けていく人間は、今の世の中ではバカにみえるかもしれぬ。
        だが彼はバカではない…おバカさんなのだ。人生に自分のともした小さな光を、いつまでもたやすまいとするおバカさんなのだ。」
        (293~294頁)

        この二つの文中の言葉は、珠玉の言葉と思った。

        また、ガストンさんの、「これが私の決心。あなたを捨てない。ついていくこと。」という言葉には、とても感動して、これこそが、人が心のどこかでいつも探し、渇いていることなのだと思った。

        ユダヤ教や初期仏教が非常に精緻な優れたものであるのに対して、一見単純に見えるキリスト教や浄土真宗が深く心をとらえてやまないのは、上記のことをシンプルに中心にしているからなのだと思う。
        おそらく、ユダヤ教も初期仏教も、本当はこの心が真髄にはあったし、あるのだと思うが、このことほど、ともすれば人が忘れてしまいがちな大切なことはないのだろう。
        そして、キリストや法然・親鸞という人たちは、このこと一つに生きた生き方だったのかもしれない。

        多くの人におすすめしたい、今なお新しい、不朽の名作と思う。
        なんとなくなつかしいような戦後の頃の雰囲気もいいと思う。
        >> 続きを読む

        2013/08/18 by atsushi

      • コメント 7件
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      赤い沼

      高階良子2010/07

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      • 小学校の頃、好きだった女の子の家で読んでいたら、怖くなって一人で帰れず迎えに来てもらうだか、送ってもらうハメになったというトラウマ作品。

        タイトルもストーリーも何もかも覚えていないかったのに今朝起きたらタイトルだけ突然思い出した。

        今読んでも怖いのか気になるところだけど、もう誰も迎えに来てくれないのでやめておこう!
        >> 続きを読む

        2012/03/18 by yutaka

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      賢者の石 12 (ぶんか社コミックス)

      秋乃 茉莉 (2010/11

      3.0
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      • 再読。

        不老不死の妙薬、また黄金に変化すると言われる
        『賢者の石』を求めて錬金術師ロレンツォが中世ヨーロッパを駆け巡る!!

        60年前に亡くなったジャンヌダルクの生まれ変わり現る!!
        そのことでジャンヌダルクの生まれ変わりと称される
        女の子アンジェラに会いに城に侵入。
        アンジェラの側近に捕まるロレンツォ。
        アンジェラの側近は青髭公(ジル・ド・レ男爵)に使えてた
        錬金術師プレラーティの孫フランソワ。
        そしてフランソワにはある計画が…。
        ジャンヌダルクとジル・ド・レ男爵は一緒に戦った仲だったとは…!!
        >> 続きを読む

        2012/12/25 by あんコ

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    • 1人が本棚登録しています
      賢者の石 13 (ぶんか社コミックス)

      秋乃 茉莉 (2011/10

      3.0
      いいね!
      • 再読。

        不老不死の妙薬、また黄金に変化すると言われる
        『賢者の石』を求めて錬金術師ロレンツォが中世ヨーロッパを駆け巡る!!

        『賢者の石』の情報によりスイスの三日月湖の中州にあるシノン城に潜り込む事に成功したロレンツォ。
        彼は二十三夜の時にだけベランダに現れる女性ディアナに心奪われる。
        借金の質に城から出る事ができないディアナの為
        ディアナの故郷に向かったロレンツォは誰かに備考され襲われるが…
        襲われた先に見たモノは!!
        >> 続きを読む

        2012/12/25 by あんコ

      • コメント 2件
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      ストーリィ・テラー = Story Teller

      高橋葉介2012/11

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.0
      いいね!
      • ホラーとエロを足した短編集(グリム童話)
        グリム童話でも高橋さんらしい作品になってるけど
        私はもうちょっと怖くても大丈夫(笑)
        ただ童話だけど子供には見せられないなぁ…( ̄▽ ̄;)(笑)

        【目次】
        「赤ずきん」
        「ヘンゼルとグレーテル」
        「ラプンツェル」
        「ハーメルンの笛吹き」
        「眠れる森の美女」
        「シンデレラ」
        「夏の庭、冬の庭」
        「白雪姫」
        「長ぐつをはいた猫」
        「青ひげ」
        「オオカミと7匹の子ヤギ」
        「漁師とおかみさん」

        「ろくろくび」Another Story

        妖艶な雑誌記者・九鬼奇句子。
        彼女は他人の夢の中に入る事ができる。
        取材に応じてくれた人の夢の中に介入
        そこで起こる摩訶不思議な現象を解決…!?
        『漁師とおかみさん』を読んでなるほと!!と思ったけど
        個人的には『ろくろくび』Another Storyがいかにも高橋さんらしい作品で好き。

        >> 続きを読む

        2017/02/21 by あんコ

    • 1人が本棚登録しています
      不成仏霊童女 (ぶんか社コミックス)

      花輪 和一 (2004/05

      3.0
      いいね!
      • 毎年参加してるホラーのウェブイベントで
        17年振りに再読。
        当時、花輪和一のこの漫画がお気に入りだったんだけど
        読み直してみたらこんなグロイのよく読んでたなぁ~と、
        私病んでたのか?「(ーヘー;)(笑)
        独特の世界観に独特な絵
        そしてグロイ表現で一部吐きたくなるほど気持ち悪い( ̄▽ ̄;)
        でもこれが花輪ワールドなんだよなぁ…
        ホラー漫画ってより怪奇漫画って言葉がしっくりくる。


        本棚の奥で眠ってた本なので臭かったです(T△T)



        安土桃山時代を舞台にした物語。
        河豚の毒に中ってしまい、
        三途の川にやってきた童女
        三途の川を渡ろうとするが
        大きな魚に阻害され渡りそこね現世に戻ることに…
        しかし正しい手順で現世に戻ることが出来なかったので、
        童女は不成仏霊となるが
        本人『私は死んでませんよ!!(自覚なし)』とポジティブ。
        この童女が現世で
        人の業の生み出す地獄と変わらぬ出来事の数々を、
        現世と霊界を行き来しながら見守っていく。





        (第壱話)
        河豚の毒に中ってしまい、
        三途の川にやってきた童女が
        三途の川のお婆の話を聞いていたのにも関わらず
        正しい手順を守らず
        不成仏霊童女になってしまう


        (第弐話)
        山で修行する男とその付き人の少年
        樹霊を得るために男は動けないので
        少年が何くれとなく世話を焼く様子を見守る不成仏霊童女
        ここで不成仏霊童女は樹霊様と勘違いされる(笑)


        (第参話)
        酷いいじめを受け祈祷師の蛇月さまに泣きつく少女
        蛇月さま曰く『悲しみに耐え…』とか言いつつ
        よくもわしの大事な弟子をと、
        普通に呪うが呪詛返しに…
        呪詛返しに耐えた先にあるのは?


        (第四話)
        長い長いへその緒で繋がって離れられない母と息子
        息子は不義の子で親子2人で暮らしていたけれど
        母は息子の為にある決断を……


        (第伍話)
        二人の殺人罪で死罪が決まっている少年2人
        1人は喧嘩でうっかり殺してしまったと
        罪悪感で覚悟して逝ったが
        罪もない幼女2人を手にかけた方の少年は
        罪の意識がかけらも見られず
        当然反省もしていなく幼女の母親が出す
        呪いの地獄汁と村人の念によって鬼の厠地獄へ落とされる


        (第六話)
        まだ14歳の息子が村人たちに嬲り殺されたと憤る母・お銀
        この息子が鬼の厠地獄へ落とされた少年で
        お銀は村人を呪っていた
        お銀を改心させようとする者もいたが
        自分の息子が素行の悪さに成敗されたのを逆恨みして
        お銀と同じ道に堕ちる…
        堕ちた先にあるものは…




        (壷鬼様)
        若返りの壷に惑わされる奥様と壺の秘密


        (虫小僧)
        死にそうな若者を見殺しにしお金を奪った少年
        若者の祟りに
        祟りを受けた少年の反撃


        (知恵汁)
        世の中学歴!!のお受験ママ。
        しかし自分の息子は頭が悪いのである計画を立てる。
        息子の友達で優秀な智久を自宅に招き入れ…
        知恵汁とは?
        知恵汁を吸い出された智久は…


        (存美)
        刑務所で知り合った男から聞いた存美(ゾンビ)製造の話
        出所してからアパートを訪ねると2人の青年(存美)がいて
        最初は存美に同情していたものの
        労働力となると知った男は?


        奇天烈な怪奇漫画。
        >> 続きを読む

        2021/08/26 by あんコ

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    • 1人が本棚登録しています
      オフィウクスの系譜

      秋乃 茉莉 (2004/07

      4.0
      いいね!
      • 再読。

        不老不死の妙薬、また黄金に変化すると言われる
        『賢者の石』を求めて錬金術師ロレンツォが中世ヨーロッパを駆け巡る!!

        痩せた岩山しかない辺境な村。
        栄え続けるには秘密があった、赤の花嫁に選ばれた娘は黒の伯爵に捧げられる。

        娘の病の為、錬金術師を集め賢者の石を作らせようとするフランスの侯爵、実は娘の為でなく…。

        ヴェネチアのオークションで今は無きオフィウクス島の人間、呪いで人を殺す青年が競売にかけられた。・・・私の好きな話のパターン(笑)
        >> 続きを読む

        2012/12/21 by あんコ

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      千の夜の旅人 賢者の石 5

      秋乃 茉莉 (2006/09

      4.0
      いいね!
      • 再読。

        不老不死の妙薬、また黄金に変化すると言われる
        『賢者の石』を求めて錬金術師ロレンツォが中世ヨーロッパを駆け巡る!!

        今回はSFもどきの話(赤い実)と冤罪で魔女裁判に掛けられた女の子の復讐話に王子として育てられた女の子の話。
        魔女裁判の話が面白かった。
        >> 続きを読む

        2012/12/22 by あんコ

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      一寸法師

      松崎明美2007/04

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • イベントで再読。
        10年近く読んでなかったので内容を綺麗に忘れてて(笑)
        新鮮な気持ちで読めた。
        少し古臭い感じがするけど
        昭和のホラーって感じでよかった。
        短篇10話。


        ◆収録作品
        雛の葬列
        鬼桃太郎
        ざしきわらし
        橘家の双美人
        一寸法師
        浦島
        十二姫御前
        ハルメンの笛吹
        白雪姫の林檎
        紅藻沼怪談




        ◆雛の葬列
        女雛を失くしてしまったので
        たまたま古道具屋で目にした古い女雛を購入
        家族は汚い女雛で
        他の豪華な人形たちの召使に見えると言うけれど
        気品があり分かる人には分かる価値のある女雛だった
        そして仁美の目にはこの女雛が
        他のお雛様たちを見下しているように見えたのだが…


        やっぱお雛様怖いな。
        仁美の無自覚な気持ちにシンクロしたんだろうなぁ


        ◆鬼桃太郎
        桃太郎伝説のある鬼頭村に引っ越してきたあかり。
        クラスメイトにはスポーツ万能で
        桃太郎の子孫と言われる七緒がいて、
        人気者の七緒には地味な弟・満流がいる。
        最近村では毒草を食べ入院した家族や
        火事が続けて起こり、
        鬼を見た!!と言う人が現れ不穏な空気。
        ある晩、あかりの母が小屋で鬼を見たと言い、
        あかりは遊びに来てた真吾と鬼の後を追うが…?


        伝説の真実とは?
        当時の日本人には鬼に見えたのは理解できる



        ◆ざしきわらし
        TVのミステリー番組で遠野を訪れた番組スタッフ御一行
        そして行方不明になった友達を探しに
        遠野を訪れていた大学生の出雲俊介。
        山奥の村・白神村に‶ざしきわらし〟と
        俊介の友達がいるらしいと情報を得一緒に白神村を訪れると
        そこは外界から閉ざされたような村
        村に着いた日はちょうど村人たちが
        ‶ざしきわらし〟を迎える日で
        番組スタッフも俊介も村人からもてなされるが?


        そうきたか!!
        でもありそうなパターン(゚д゚)(。_。)ウン
        親切は身を助ける




        ◆橘家の双美人
        いつも小鈴を助ける美鈴。
        2人は双子なのに顔が全然似ていなく
        美鈴は超美人、優しくてクラスの人気者
        小鈴はとびきりのブスで
        みんなからその容姿でイジメられていた。
        双子の祖母は2人に
        『いつも清く正しく心優しくありなさい
         大切なのはうわべではなく心の美しさなの』と、
        いつも言い聞かせていたが?
        美鈴はみんなの前では優しい子を演じていただけで
        やっぱり女の子は綺麗が一番と、裏の顔を持っていた。
        ある日、顔に異変を感じた美鈴は
        橘家の秘密を知ってしまうが…


        いくらお祖母ちゃんに諭されててもね…(-ω-;)ウーン
        そして小鈴が妬み嫉み僻みを持ってても仕方ないと思う
        周りの態度があからさま
        でも、人生これからって時に…
        そしてツツジアレルギー…はたして?




        ◆一寸法師
        父親が三カ月行方不明に
        その間、お屋敷に乗り込んで我が物顔で暮らし始めた叔父一家。
        なつめ姫は叔父一家から小間使いのように扱われ
        ある日、叔母から針仕事を頼まれるが針仕事の最中に
        怪我した指が痛くどす黒くなっていて
        その指から何かが飛びす
        驚いたなつめ姫は母の形見のこづちを振り回し
        追いかけるが飛び出したのは一寸法師で
        なつめ姫を苛める叔父一家に残酷な仕返しをし始める!!



        なるほど!!
        あり得るね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル




        ◆浦島
        太平洋に友達と釣りに出て遭難
        一人、浜に打ち上げられた竜児
        目を覚ました瞬間、
        いきなり斬りつけられ山の中に逃げ込むが
        崖かた落ちそうになった男の子を助けたため
        男の子の姉・りんに周りの人たちから助けられる
        りんから聞く辿り着いた他所者を良しとしない島の話、
        島の秘密、不穏な空気。
        りんの助けで嵐の夜舟で外に出て無事生還できたけれども…


        もう一度りんに会いたいと…その結果は?



        ◆十二姫御前
        田舎に引っ越すことになり
        祖母から引っ越し祝いにと
        手描きの『十二姫御前』をもらった桐生家
        人物が描かれた着物はお守りにもなるという。
        越してきて1週間を過ぎた頃、
        美玖は夜中に人の声を聞くが
        夢の中で着物に描かれたお姫様たちとの楽しい夢を見た。
        やがて学校にも慣れ友達もでき
        友達を家に呼ぶが?
        家の中で禍々しい気配
        これは着物のせいなのでは?と美玖がある行動に
        しかしクラスメイトの森下から家の秘密を聞き…


        やはり守ってくれたのは…
        怖いね~引っ越しするときはちゃんと調べなきゃ!!・゚・(ノД`)・゚・。




        ◆ハルメンの笛吹
        ハルメンの笛吹きによく似ている笛吹村の伝説
        村の男の子・幸司から手紙をもらって取材にきた
        ミステリー雑誌の記者・秋葉とアルバイトの広瀬は
        朽ち果てそうな鬼神様のお社で
        崩れた鳥居の下敷きになりそうだった幸司を助ける
        その縁で閉鎖的な村だけれども幸司の家に呼ばれ
        村の現状と話を聞く事ができた
        伝説の話もあり村の子供たちを心配する小学校の教師・千鶴
        そんな千鶴を笑う幸司の父
        鬼神様のお社が崩れた時に千鶴がいなくなり
        子供たちはみな千鶴を探しに山に入るが
        そこで知る5年前の出来事


        排他的な村。
        お金をけちる村人たち…その結果は?





        ◆白雪姫の林檎
        女の子は美しいのが一番と思ってる里緒の母親・麻美は
        自分も昔は美人コンテストに出場できるくらいの美貌で
        小学生と言えども段々自分に似てくる里緒を嬉しく思い
        ブランドの服を着せて娘を美しく見せるのに余念がなかった
        心配事と言えば自分と同じ林檎アレルギーがあるくらい…
        ある日、ブランド服の会員モデルに選ばれた里緒。
        会場に行くと里緒の母親の短大時代の友達・かおるがいて
        かおるの娘も会員モデルに選ばれていた
        この時に娘同士が友達になりまた母親も交流が始まるが…

        また美しくなるためなら何でもするといった麻美



        偏った教育の結果だね…。




        ◆紅藻沼怪談
        村にある紅藻沼は底なし沼で
        決して腐ることのない赤い藻がびっしり生えている
        沼で美加のボーイフレンドの蓮が行方不明に…
        蓮が死んだと思えないは美加は蓮を探しに行くと言い出し
        東京から遊びに来ていた彩と比呂も一緒に沼に行くことに
        沼には蓮がいなくなった時に一緒にいた友達も来ていたが
        沼には平家の落ち武者の伝説が危険な場所
        そんな場所でいきなり亡霊に襲われ沼に落ちてしまう一同
        気が付いたら沼の地下、
        そこにはなんと平安時代のお屋敷が…!!





        決して腐ることのないと言われてた紅藻の腐敗
        洞穴から流れ込む水
        隠された村の秘密
        これはもう遅いんじゃないか?
        密かに広がってると思う
        >> 続きを読む

        2020/08/22 by あんコ

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      賢者の石 6 (ぶんか社コミックス)

      秋乃 茉莉 (2007/08

      4.0
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      • 再読。

        不老不死の妙薬、また黄金に変化すると言われる
        『賢者の石』を求めて錬金術師ロレンツォが中世ヨーロッパを駆け巡る!!

        賢者の石探しの原点。
        始まりの物語。ロレンツォの生い立ちが判ります。
        視えない力で未来を見たロレンツォの取った行動は…。
        また新たな旅が始まる
        >> 続きを読む

        2012/12/22 by あんコ

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      賢者の石 7 (ぶんか社コミックス)

      秋乃 茉莉 (2008/01

      4.0
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      • 再読。

        不老不死の妙薬、また黄金に変化すると言われる
        『賢者の石』を求めて錬金術師ロレンツォが中世ヨーロッパを駆け巡る!!

        ミケランジェロがメディチ家の為に彫った墓石。

        ロレンツォが難破そてたどり着いたのはフェニキアの民が生きて死んだ幻の楽園。

        幽霊島と呼ばれる島に住んでるのは山の民と海の民。
        月に一度食料を交換するが姿を見たらいけないしきたりがある。
        村の少年ニコと山に向かったロレンツォがみた真実とは!!
        >> 続きを読む

        2012/12/22 by あんコ

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      賢者の石 8 (ぶんか社コミックス)

      秋乃 茉莉 (2008/08

      3.0
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      • 再読。

        不老不死の妙薬、また黄金に変化すると言われる
        『賢者の石』を求めて錬金術師ロレンツォが中世ヨーロッパを駆け巡る!!

        ①巻の最後に出ていたレビス(両性具有)が久々出てきます。
        ユダヤ人の金貸しの娘が惚れたのは金と女にだらしない貴族。彼の言葉を信じていた娘は…。

        ヴェネチアの『海の女王祭』に選ばれるのは今回ロレンツォのハートを射止めた者。

        ヴェネチアの元首の娘(ロレンツォの従弟)とユダヤ人闇組織紅蓮の帰還者・5代目ボスの恋物語(ロミオとジュリエットもどき)
        >> 続きを読む

        2012/12/22 by あんコ

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      賢者の石 9 (ぶんか社コミックス)

      秋乃 茉莉 (2009/02

      3.0
      いいね!
      • 再読。

        不老不死の妙薬、また黄金に変化すると言われる
        『賢者の石』を求めて錬金術師ロレンツォが中世ヨーロッパを駆け巡る!!

        アナトリアの荒野に国境を持たない誇り高き闘う砂漠の民・砂漠の蠍(デス・ストーカー)。時を超え未来へと思いを飛ばす
        >> 続きを読む

        2012/12/22 by あんコ

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      賢者の石(10)聖地1187 (ホラーMコミックス) (ぶんか社コミックス)

      秋乃 茉莉 (2009/11

      3.0
      いいね!
      • 再読。

        不老不死の妙薬、また黄金に変化すると言われる
        『賢者の石』を求めて錬金術師ロレンツォが中世ヨーロッパを駆け巡る!!

        ヘンリー7世の治世、イギリスへ渡ったロレンツォは暗殺されたと言われていたヨーク家のエドワード5世とヨーク公に会うが…イギリスの2人の王子は…定番の話かな?

        テンプル騎士団の儀式で過去へ気持ちがタイムスリップ。

        政略結婚が嫌で近衛兵と駆け落ちしたお姫様、
        2人とも世間知らずで…。こうゆうとこで本音が判る(笑)現実ってこんなもんかも?
        >> 続きを読む

        2012/12/22 by あんコ

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      賢者の石 (11) 黒鷲の系譜 (ぶんか社コミックスホラーMシリーズ)

      秋乃 茉莉 (2010/03

      3.0
      いいね!
      • 再読。

        不老不死の妙薬、また黄金に変化すると言われる
        『賢者の石』を求めて錬金術師ロレンツォが中世ヨーロッパを駆け巡る!!

        歴史漫画として面白い!!
        名前だけの神聖ローマ帝国皇帝マクシミリアン。
        政略結婚で婚歴が複雑。
        フランス皇帝シャルル8世の元に婚約者として
        3歳の時に送り出された娘マルガリーテ。
        そのマルガリーテが結婚を反故にされ
        次にシャルル8世が結婚を決めたのは
        マクシミリアンの2番目の妻ブルターニュ公国王女アンヌだった。
        2人を助ける為旅の途中で一緒になったマクシミリアンとロレンツォは手を組み作戦を練るが…。



        神聖ローマ帝国はドイツ語を使う大小の国の集合体。
        神聖ローマ皇帝はただの肩書で持ち回りの名誉職
        >> 続きを読む

        2012/12/25 by あんコ

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      まんが残酷グリム童話 1 (ぶんか社コミックス)

      アンソロジー (1999/04

      3.0
      いいね!
      • まんが残酷グリム童話 第1/全4巻

        確かに残酷では有るが、その前にオトナ...

        それぞれ別のマンガ家さんによる三話を収録。

        シンデレラ
        赤ずきん
        千匹皮

        タイトルの通り、

        シンデレラでは、ガラスの靴に足が入らないからキャー!!
        赤ずきんでは、おばあちゃんに化けるために狼がキャー!!
        千匹皮では、千匹の動物をキャー!!(これは元からそういう話か...)

        と、残酷シーンは有るものの、とても子供には読ませられないシーンが続出。
        しかも、それぞれ倒錯していたりするので、ジャンルとしてはもうエ○マンガに分類される域に達している。

        もうキャーキャー言う年齢でも無いのだが、想像もつかない不意打ちを食らって、取り乱しました...

        続巻は覚悟して読もう(笑)
        >> 続きを読む

        2014/01/28 by ice

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