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佐藤孝幸 (2010/06)
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再読。とても基本的なことが書かれているので、新社会人にお勧め。社会人として場数を踏んできている方にはあまり新しい発見はないかも。この本のいいところは、要所要所に青の線が引かれていること。勉強系の本は集中力を高めるために青線がいい。気がする。よくないところは、数ページおきにまとめがあること。すぐまとめがあったらしっかり読むのがアホくさくなってくる。そこだけ読めばいいじゃん、と。 >> 続きを読む
2018/04/16 by 豚の確認
堀田秀吾 , 五百田達成 (2012/05)
【恋と愛の違い】 恋……他人と比較した条件で答える愛……「この人だから」以外に答えようがない。他の人と比べることを超えたもの【恋愛結婚と見合い結婚】 恋愛結婚……結婚した時が幸せのピークで、あとは下がっていく。 見合い結婚……最初は低いが年々幸福度は上がっていき、5年後には恋愛結婚を逆転する。離婚率も低い。 【「私は博士じゃ」と本物の博士は言わない】 同じように、中国人は「~アルよ」と言わない。 言葉にも「キャラづけ」や「特徴」として目立った方がいい時と、そうでない時がある。●コミュニケーションは、とにかく慣れること。武道の型を覚えるのと同じ。●優秀な営業マンは早歩き。キビキビ動く。●やらない後悔よりやる後悔。あとでやろうはバカヤロウ。 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20140929/p1 >> 続きを読む
2014/09/29 by 荒馬紹介
安田正 (2012/12)
社会人の方には面白いと思います。欽ドンの良い子、悪い子、普通の子のように、平社員、部長、取締役ではどうするのか。といったことが書かれています。それはそれとして、読まれた方が、良いな~と思ったことを実践されてみては、いかがでしょうか。って感じです。第2章 三流の仕事 二流の仕事 一流の仕事□ 「言い訳をしない」ということを実践している□ 普通なことが最大な武器と気づくと人生の満足度が変わる□ 継続はその人の精神力を如実に体現する□ 一流というのは、ただ仕事ができる、というのではなく、「人の良さ」「品格または人格」というものも兼ね備えていないとなれないのだ□ 無意識は意識の継続の先にある□ 面白いことに「できそう」と思ってやる方が実現の可能性が高いのです□ 「あの人に追いつこう」とがんばっているうちに、追いつくどころか、追い越してしまった□ 理屈を超えた成功をなしえた者だけが他人を魅了する□ 割り切ると案外素直に従えます >> 続きを読む
2016/10/25 by Minam
かくたみほ (2010/04)
デジカメで、しかも、インテリジェントオートでばっかり撮っていたので、これから、いろいろやってみようかなあ~。まあ、強いていうと、カットの仕方だけは時々考えてはいるから、そこはまあよしとするか。「ふんわりかわいい」というつもりは、あんまりないのだけれど、いろんなヒントがたっぷりある。 >> 続きを読む
2014/08/07 by けんとまん
志賀澄人 (2011/01)
資格試験の勉強として良い教材だと思います。細かい知識を多く問われる試験で、問題数も多く繰り返し解ける配慮がある問題集です。受験しなきゃなぁ~ >> 続きを読む
2015/01/15 by あさりん
山口真弘 (2011/07)
chibadebu的にはiPhone&iPadで武装しており、全てをデジタルで固めて生きていきたい。当然、本に関しては電子書籍または自炊が必要となるのだが、自宅ではiPadではなく本として読みたいので、電子書籍は早々に消え、かつ断裁はしたくない。ブックスキャナというソレっぽい製品が出ているのは知っているのだが、リアルでは周りに同好の士がいないため手が出せずにいる。この本は、その解を求めて購入したのだが、やはり断裁する手法なので満足には至らず。業者に依頼するのもグレーだということなのだが、上手い方法はないものだろうか。 >> 続きを読む
2012/08/29 by chibadebu
石丸健太郎 , 古籏一浩 , 勝又雅史 (2011/12)
Google Maps の API の使い方を解説。さらにスマホ側のAPIもカバーされています。基本的な地図のAPIを網羅しているだけでなく、GoogleAppEngineの導入などこの本だけでサーバからクライアントまで、地図サービスを作成する上で必要な情報がまとまっている。地図サービスや地図機能を使おうと考えている人には読んで損はしない本です。 >> 続きを読む
2012/07/31 by ◆空太◆
北 真也できるシリーズ編集部 (2012/02)
デジタル一眼レフカメラで撮影した写真を共有したいと思ったときに、SDカードではなかなか面倒。それを何とかしたいと思い、以前から気になっていたEye-Fiを検討する一助になればと手に取った本。Eye-Fiを買ってから設定するまでを、画像をふんだんに使いながら紹介してある。Eye-Fiの説明書として十分に使えるとは思うが、Webで少し調べれば入手できる情報であるとも思う。私はどちらかというと、この設定の部分よりは、実際の活用ワザ(『このサービスと組み合わせて使うと便利!』みたいなもの)を期待して読んだのだが、そちらもまぁ基本的なことしか書かれておらず、若干期待外れだった感は否めない。それから、前述の通り、基本的な設定方法に多くのページが割かれており、実際にEye-Fiを持っていて設定を行いたいという人向けで、今回の私のように、Eye-Fi検討中の人が読むものではない。 >> 続きを読む
2013/11/06 by stone14
小川信一 (2012/03)
昨日届きました!AppEngine本でもJavaに特化したものは少ない気がするので楽しみです!shin1ogawaさんの本というのも期待大!! >> 続きを読む
2012/03/26 by aprilia
中井精也 (2012/03)
いいね!★★★★★ サイン入りGET!
2012/04/28 by MJ-Walker
ingectar-e (2012/07)
Web関係の仕事をしていて、素材を探すことがあるのですが、これがなかなか大変。ネットで探せば無料の素材は山ほど出てくるけど、自分のニーズにぴったり合うものにはなかなか出合えない。これは本屋でデザイン関係の本を探していた時に見つけた素材集。素材集っぽくない可愛らしい表紙に惹かれて見てみたら、私の好みの素材が山ほど!!スタンプ、切手、レースっぽい素材など、女性をターゲットにしたデザインに向いた素材の数々。これだけ満足度の高い素材だったらお金払ってでも使いたいかもしれないと思った。いつか自分でサービスを作ることになったら、ぜひこの素材も候補に入れてデザインを考えよう。でもきっと、実際に作ることになったらまた微妙にサイズが合わないとか色々問題勃発するんだろうな…ホント、デザインって難しい。 >> 続きを読む
2012/11/05 by gavin
オブスキュアインク (2009/03)
素敵に写真を撮りたい貴女に。日々の生活を写真に残したい女性のために、子ども・ペット・花・人物・料理・お菓子・日常・風景など、8つのテーマの写真を思いどおりに撮るためのアイデアとコツを46人の女性が公開しました! デジタル一眼の基本だけでなく、フィルムやポラロイドからトイカメラを使った写真の撮り方まで、生活の一部としてのカメラを楽しむための1冊。 >> 続きを読む
2013/12/04 by books
長澤大輔 (2010/11)
今現在の世上の動向を把握するには良い感じです。幅広く且つ広すぎず、深過ぎず全般的にというのを探している方には良いと思います。 >> 続きを読む
2011/03/01 by RZ350
西畑一馬 , 高橋登史朗 , 小松健作 (2011/02)
7章まであります。各章は順に基礎、クロスブラウザ、開発効率、高速化、デバッグ、最適化、CSSの活用です。私としては4章のみ非常に役に立ち、バッドノウハウとベストプラクティスをそれぞれ列挙し、その理由が明確に記述されていたため分かりやすかったです。残りの章はよくある話なのですが、4章だけでも一見の価値ありです!(私はJavascript初心者です!) >> 続きを読む
2014/06/26 by 喜楽の日々
矢野りん (2011/09)
Webデザインについて勉強したいものの、何から手を付けて良いのかもわからないぼんやりした状態だった私に、同僚がこの本を貸してくれた。すでにデザイナーをやられている方にとっては情報は薄いのかもしれないが、Web技術者だけどデザインについても勉強したいという私のような人にまさにぴったりなレベル。Webデザインを考える時にどのような考え方をすればよいかというヒントが得られた。たとえば配色に関して一例をあげると、補色(たとえばオレンジと青)はグラデーションにすると中間色はグレーになってくすんでしまうからNGだとか。少しでもデザインを勉強されている方にとっては当たり前のことだと思うのだが、私はそんなことも知らなかった。今まで感覚でこの配色は違和感がある…とか思っていたことにはちゃんとした法則があった。今まで感覚で気付けていたことはまだ良くて、罫線の使い方、ボールドの使い方、余白の使い方など、全く意識していなかったことも多く、知らないって怖い…と、恐ろしくなった。印象に残ったのは「よくできたUIについて人に話すと当たり前のことを話しているように聞こえてしまう。優れたデザインのすごいところは、あまりにもすんなり受け入れられるために、人がそれをすごいと思わないこと。」というような著者の言葉。著者の矢野りんさんがAndroid女子部の部長ということも後で知った。同じ女性として、先頭に立ってモノづくりを推進する矢野りんさん、カッコいいなーと思う。 >> 続きを読む
2012/09/10 by gavin
清水 豊早乙女拓人村原郁夫吉岡 豊 (2012/05)
最初に述べておくと、この本はFacebookページに関する本である。どちらかというと中身は、個人商店などのサイト運営者向けだが、個人ブロガーにも役立つヒントはある。特に急速にスマートフォンが普及し、サイトをスマートフォンやタブレットで見る人が多くなっている時代、Chapter8の「スマートフォン時代のFacebook・Webサイトの連動」は重要であると思う。だが、個人ブロガーがここに書かれていることを実践しようと思えば、高い技術がいる。一歩進んだ内容の本。 >> 続きを読む
2012/11/22 by togusa
エムディエヌコーポレーション (2012/07)
全く買う予定ではなかったのに本屋で立ち読みして、そのまま購入してしまったPhotoshopとIllustratorのネタ、テクニック本。仕事で時々Photoshopを使う機会があるが、なかなか納得のいくデザインのものを作れないでいた。スタイルやフィルタを駆使してみても普通になってしまう。この本の中で紹介されているネタを見ると、こんなものも作れるのか!と見ているだけで楽しくなる。意外なのはアナログな手法も組み合わせているテクニックが多いこと。たとえば毛糸をスキャンしてその画像を背景に使ったロゴなど。アナログとデジタルのテクニックを組み合わせることで可能性が限りなく広がることを知ったのは発見だった。プロでデザインの仕事をされている方には新しい発見はないかもしれないが、独学でちょっとだけPhotoshop使う私のようなレベルの人にとっては色々な使い方を学べる楽しい本だと思う。Illustratorは家に古ーいバージョンのものがあるがほとんど使ったことがない。こっちも使い方を覚えたらさらに幅が広がりそうだから頑張ってみようかな。 >> 続きを読む
2012/11/07 by gavin
早乙女拓人清水豊村原郁夫 (2012/09)
Facebookページをいかに活用するかに重点が置かれている。「facebookデザインブック」と重なる点も多い。facebookページの基本を押さえた個人ブロガーが、もうワンステップ上の運用法を知るには良いかも。 >> 続きを読む
toshi (2013/03)
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2014/08/22 by nikusan
能町光香 (2010/11)
気遣いが上手にできたら、周りともっと濃い関係になれるのかな?そう思って本書を数年前に購入しました。再読。以下「おっ!」と思ったことを本書より抜粋。▼「言葉だけでない何かを添えて、行動として見せることが本当の気づかい」 …とりあえず慰めの言葉をかけてみる、というのが日本によくある気づかいだけど、言葉だけもらっても気持ちがこもってないと逆効果。▼「本当の意味で想像力がある人は。準備はするが、決して自分の考えたことに執着しない」 …想像力で先読みできる人は、想像力でただトラブルシューティングしているだけ。▼「プライドが高い人には、相手の得意な部分に対して『自分はこれ苦手なんです』とお腹を見せる。直接『教えてください』と言うことは、取り入っているように見えることもあるので避ける。」▼「1日5回の『ありがとう』習慣」▼「初対面でも沈黙を恐れない。自分のことを相手よりも先に話してみる。だけど、まだ相手のことを十分にわかっていない段階では、ちょっと個性を抑えるぐらいでちょうどいい。」 「人との話題に困ったときは、『きどにたてかけし』。 き…気候、ど…道楽・趣味、に…ニュース、た…旅、て…天気、 か…家庭、け…健康、し…仕事」▼「よっぽどのことが無い限り、人を注意するということはない。本心から受け入れてもらうには、自発的に気づきを得てもらうしかない。」 「褒めるときは『勉強になります』『さすが○○ですね』」▼「自分の好きな空間を演出する。気疲れを癒すために。」 …コーヒーが好きなら、インスタントコーヒーを淹れて感じのいい音楽をかけて、デスク周りをカフェのように演出する。筆者の、堅実で明るい仕事への取り組み方が伝わってくる一冊です。啓発本なんてどれも同じような正論を振りかざしているだけだ!と思っていますが、やはり読み返してみると毎回5つくらいはハッとさせられます。人間関係でも、仕事スキルでも、生活習慣でも、ダイエットでも(?)何か行き詰ったら読んでみるのをオススメします。 >> 続きを読む
2015/05/14 by しのぴ
【(株)インプレスコミュニケーションズ】(インプレスコミユニケーシヨンズ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(出版社,発行所)
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