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(株)芸文社 (ゲイブンシヤ)

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企業名:芸文社
げいぶんしや
ゲイブンシヤ
コード:87465 86396
URL: http://www.geibunsha.co.jp/
      生きるのが楽になる仏教の本 こころが軽くなる御仏の智恵

      ひろさちや1996/07

      カテゴリー:法話・説教集
      4.0
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      • ひろさちやさん流仏教の話。

        『「職業選択の自由」は親を軽蔑する自由』はなぜ「軽蔑」になるのかが分からなかった。(人によっては職業に偏見をもっているから? でも、自由に選択できるのはいいと思うんだけど・・。要は偏見が問題なのでは?)



        以下引用です。

        私たちは「どうにもならないこと」を「どうにかしよう」として苦にしているだけなんですね。

        「思い通りにならないこと」は「思い通りにならないんだ」と あきらめてしまえばいい(←「あきらめる」とは「明らむる」「あきらかにすること」つまり「分かる」「知る」ということですね)

        貧しければ貧しいまま、一個のパンを半分にして食べる。それがいちばん美味しくて幸せなんですよ。

        私たちは迷惑をかけて生きている。それを他人に許されて「生かされている」んだ。(←有り難いことです。誰も迷惑をかけなければ生きられない。だから助け合うんですね)

        病気というモノサシを自分でつくって「苦」にしているんです。(←「病は気から」って言葉がありますね)

        愛してはならない。愛は相手を自分の支配下に置こうとすること。子どもを自分の言いなりに育てようとするのが愛なんです。

        嬉しいからやらせてもらう、それが本来の布施なんです。

        私たちはすぐ、他人を軽蔑したり裁いたりしているんですね。でも、裁く権利なんかないんです。ほとけさまだって裁かない。

        世間的なモノサシをとっぱらってしまえば、不幸なんかなくなるんです。

        金持ち 出世 健康 生きていること 若い 役に立つ・・これらが幸福 こんなのはモノサシ

        「羨ましい」という言葉で代表されるような幸福は、みんな世間的モノサシで計ったことですね。 

        幸福になるための仏教の方法論は、要約的にいえば、どんな人をも「すべての人を幸福だ」と見ることですよ。

        明日のことは明日。明日にならなければわからないのだから、なにを今から心配することがあるんですか。「明日できる仕事は今日するな」(←確かに明日を「心配」することはない。でも明日はどうなるか分からないから、今日できることは今日しておくのが後悔しない生き方だと私は思います。ま、無理しない程度にね)

        まるごとOK、いいとか悪いとかの判断を捨てる

        人生は「いい加減」がちょうどいい

        他人は他人で、自分のいい加減を見つけていけばいいことでね。・・他人のいい加減がどのへんか、それを比べたりする必要はない。絶対比べちゃいけないんです。

        「今日一日、ああ、いい旅だったなあ」と思えるような楽しい旅をすべきなんです。


        ・・・基本、なるほどそうだと思いました。「生きるのが楽に」なります。
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        2013/01/28 by バカボン

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