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(株)幻冬舎 (ゲントウシヤ)

企業情報
企業名:幻冬舎
げんとうしや
ゲントウシヤ
コード:87728 344
URL: (株)幻冬舎 http://www.gentosha.co.jp
      阪急電車

      有川浩2010/07

      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! tadahiko anko masa920 niwashi tanreinama mr-kozou kuru
      • 有川さんの作品の中でも大好きな作品の一つ。
        図書館の話が好き。
        実際に阪急電車に乗る機会がありましたが、「生」の字、見事です。
        映画もすごくよかったので見てほしいなと思います。
        ただ映画のほうは図書館の話はDVDに収録されていないので注意です。
        >> 続きを読む

        2017/06/17 by keisan

      • コメント 1件
    • 他23人がレビュー登録、 145人が本棚登録しています
      置かれた場所で咲きなさい

      渡辺和子2012/03

      カテゴリー:各教派、教会史
      3.2
      いいね! ayumi
      • 「人の事は100%信頼しないで、98%くらいにしておく。あとの2%は相手が間違えた時の許しの為にとっておく」
        信頼していた人が残念な行動をとった時、がっかりしてしまいがちだけど、100%完璧な人間はいない。間違えることもある。許しのための2%の余裕は大事な心構えだと思った。

        「老い」についても多く語られていた。出来ていた事が出来なくなるというもどかしさ。考えただけで嫌だけど、嘆いていても必ずその時は来るのだから、覚悟と、そんな自分とどう向き合うかが大事。
        置かれた場所で咲く。
        諦めるのではなく、そこで笑顔で輝く。
        >> 続きを読む

        2017/09/20 by もんちゃん

    • 他14人がレビュー登録、 38人が本棚登録しています
      植物図鑑

      有川浩2012/12

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! yoshiyoshi s1o
      • 再読。何だコレ、雑草食ってるだけじゃねーかと思わなくもないが、そこはちゃんと恋愛要素絡めて表現も流れも心地良い。流石です。 >> 続きを読む

        2017/10/21 by hiro2

    • 他12人がレビュー登録、 101人が本棚登録しています
      解夏

      さだまさし2003/12

      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね! tanreinama
      • ・解夏
        「光が見えないものには暗闇は見えない.....」
        作品中盤に重い言葉がのしかかっている。

        個人的には五感の中で視覚を失うことが最も怖いと思っている。
        1人の老人の言葉は、主人公の考えを安定したものにかえていく、かわっていく。

        自分だったらこの心持ちで生きていくことができるのだろうかと、考えた。
        人は1人では生きてない。支え合う人、合える人の大切さを感じた。

        ・水底の村
        甘く切ない幼少時代の思い出とふるさとをベースとしたお話。
        ”「実態があるということと、実態がないということは全く違わない」”
        ”色不異空 空不異色 色即是空 空即是色”
        ”俺は俺、敦子は敦子”

        悩み迷った結果の一言。
        現実に真剣に向き合うストーリーが羨ましい気持ちと回避したい気持ち半分。

        ・サクラサク
        家族のためと仕事で一生懸命であることが、必ずしも通じないケースを最近良く耳にする。切ない現実。人と人が疎遠になりがちな現代社会。対話によるコミュニケーションやスキンシップが不足していることが原因で、巻き起こる悲劇。人として人に向き合っていく大切さを実感。
        >> 続きを読む

        2014/10/13 by aldebaran

      • コメント 1件
    • 他10人がレビュー登録、 24人が本棚登録しています
      プラチナデータ

      東野圭吾2012/07

      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 映画は、「プラチナデータ」の意味が小説と異なっていたり、その他にも異なる部分がたくさんあって、あまり面白くなかった。
        しかし、小説はとても面白く、あっという間に読んでしまった。

        私の場合は、小説を読んでから映画を観たのでがっかりしたが、映画しか見ていない人は、小説もぜひ読んでほしい。そうすればより『プラチナデータ』を楽しめると思います。
        >> 続きを読む

        2016/02/11 by kanetaku

    • 他10人がレビュー登録、 75人が本棚登録しています
      漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫)

      西 加奈子 (2014/04

      4.3
      いいね! ybook
      • 漁港に住む母子の話。

        登場人物がなにかしらおかしい。
        良い意味とか悪い意味とかではなくおかしい。

        肉子ちゃんのパワフルな「普通の生活」やキクりんの感性に目をひくものの、サッサンや二宮、マリアちゃんやマキさんといった町の人たちも大概おかしな所がある。

        そういう、自分以外にあるおかしい所に気付いて動揺しつつも、じゃあ自分が気付いたおかしいことを自分の中でどう消化すればいいのか、肉子ちゃんのようにオーバーな喜怒哀楽にしてシンプルに受けとるのも一つの解なのかな、と考えさせられる話。

        語りのツッコミの切れ味が鋭い。他作品でもこんな感じだろうか。
        あと、空耳や擬音語の新たな可能性を見いだせる小説だった。
        >> 続きを読む

        2017/05/04 by マギー

    • 他9人がレビュー登録、 33人が本棚登録しています
      暗いところで待ち合わせ

      乙一2002/04

      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね!
      • 情景が思い浮かべやすく、とても読みやすかったです。登場人物に共感できる部分が多く、勇気をもらうことができました。 >> 続きを読む

        2017/05/21 by porin

    • 他8人がレビュー登録、 38人が本棚登録しています
      パレード

      吉田修一2004/03

      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • 直樹、良介、未来、琴美が暮らすマンションの一室。
        和気藹々と、楽しく、平和に。
        本音は語らず、付かず離れずの距離を保って。
        だからうまくいっているとみんなが心の中で思っている。
        途中から一緒に暮らし始めるサトルの含めた5人それぞれの目線で章が構成される。

        読み始めると、軽くゆるい内容に思える。でも読み進めると、表面的なものと実態のギャップ、そしてそれを見てみぬふりをすることへの気持ち悪さが残る。未来の、「ここには本当の自分は誰も住んでいない。だから部屋は無人。だけど無人であるためには自分たちが住んでいないといけない…」と考えるシーンが印象的。

        素直な感想としては、この本の気持ち悪さは嫌いではない(本当に後味悪いシーンもあって、そのシーンは好きではないが、この本の気持ち悪さの肝はそこではないと思う)。でも読み終わって振り返ってみると、ちょっと長すぎると思ってしまった。本当に必要だったのかしら?というエピソードも多くて。この内容で短編とかだったらいいのになぁ。私が理解できていないだけで全部に意味があったりして…という気もしなくもないけども。。

        中学くらいの頃に友人と「本当の自分」とは何かという話で盛り上がったことがある。たとえば本当の自分を出せないと思っている時の自分は本当に「本当の自分」じゃないと言い切れるのか?自分は「本当の自分」を知っているのか?この本を読みながら、久しぶりにその会話を思い出した。

        読んでいる時はそれなりに楽しんだけれども、読み返すことはなさそう。
        >> 続きを読む

        2016/09/13 by chao

      • コメント 4件
    • 他8人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      かもめ食堂

      群ようこ2008/08

      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね! momomeiai
      • 映画は数回観ていたが、原作を読むのは初めて。活字版もアラフォー3女子のキャラと、それぞれが歩んできた自分史が素晴らしく面白かった。

        順風満帆の人生ではないが、大きな失敗や挫折もなく、世間一般の常識にのっとって人並みにやってきたからこそ突き当たるフニャフニャした壁に空虚感を覚え、道を踏みはずしてみたくなる時ってあるもんねぇ。

        考えあぐねても一歩が踏み出せないまま、社会の美徳と決まりごとに身を委ね、気がつくと年月だけがあっという間に過ぎ去っている。

        そんな時、ふとしたきっかけで異文化に身を置くと、今までと違ったものが見えてくる瞬間がある。

        もしかすると幸せってビックイベントの積み重ねではなく、ささやかな日々の積み重ねに比例しているのかも。

        映画も活字もソウルフードのおにぎりが実に美味しそうで、ブレない生き方の象徴に思え、ハッピーな読後感!
        >> 続きを読む

        2017/12/17 by まきたろう

    • 他8人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      プラチナデータ

      東野圭吾2010/06

      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • この著者の読後感はモヤモヤがないから好きです。
        二重人格が違和感なく物語に組み込まれていて程よいサスペンスを生み出しています。
        自分のDNA情報を政府が管理していたら、、、安眠できないね。。
        >> 続きを読む

        2016/10/24 by がーでぶー

    • 他6人がレビュー登録、 26人が本棚登録しています
      心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

      長谷部誠2011/02

      カテゴリー:球技
      3.8
      いいね! tadahiko tomato
      • 大分昔の本に感じるが、今でも日本代表やブンデスリーグで活躍している長谷部の本。
        んなストイックなところがあるので、まだまだ第一線で活躍できているのだろう。

        成功するためには才能もあるのだろうが、こういった真面目さが重要なんだろうな。
        >> 続きを読む

        2017/06/16 by yakou

    • 他6人がレビュー登録、 43人が本棚登録しています
      階段途中のビッグ・ノイズ

      越谷オサム2010/05

      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 近くの古本屋さんが閉店セールをしていて見つけたので読みました!
        超、青春という感じです。
        軽音楽部廃部の危機を救うためにいま、再び軽音楽部が動き出す!、という感じのお話でした。
        越谷さんの小説を読んだのは「陽だまりの彼女」以来だったのですが、越谷さんの小説は生活描写が多くて
        世界観を想像しやすいというか、後味も爽快でした( ´∀` )
        伸太郎が私の友達に少し似ていて、なんだか親近感も湧いたりしました。小説のキャラクターに親近感が湧くと、なんだか嬉しい気分になりますね。
        そしてこの小説の中で決して忘れてはいけないのが、カトセンの存在。
        カトセンがいるから、軽音楽部は廃部の危機を逃れることが出来たんです。
        最後の最後にライブでカトセンがギターを弾くところは本当に圧巻でした!
        息を吸うのも苦しいくらいの青春小説というか、少しの恋愛要素も入っていて
        あぁ、青春だなぁとすごく思いました。
        読めてよかったなと思います。この後、小説内に出てきた曲も調べて聞いてみようかと思います( *´艸`)
        >> 続きを読む

        2017/06/29 by minase86

      • コメント 1件
    • 他6人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      モンスター (幻冬舎文庫)

      百田尚樹2012/04

      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! oasamaru misora
      • これは醜い女が整形して
        高校時代に憧れた人と結ばれるシンデレラストーリー…ではない

        これは醜い女が整形する過程を通して、
        現代社会の外見至上主義(笑) とも言うべき、
        女のヒエラルキーを題材にした物語である。

        外見によって許される行動や言動が決まるーーー
        このレビューを見ている人も経験があるだろう。

        かく言う私も外見至上主義者の1人だ。
        顔より性格だとか言う奴は、
        自分の顔に自信がない者か偽善者だと思う。

        外見がいい、またはそれなりの人は、
        性格を知ってもらえるチャンスがあるが、
        醜いものにはそのチャンスすらないのだ。
        何かのきっかけがない限り。

        しかし、高校時代からずっと続いて大学卒業して結婚。
        というカップルは本当に互いに愛し合っているのだなあと思う。

        高校生なんて、まだ地位も名誉もない時代だ。
        男や女が名家の生まれであるとかを除いて、
        これだけは計算も何もないと言えるだろう。

        結論を言おう。
        可愛い子と制服デートしたかった…

        >> 続きを読む

        2017/05/20 by pe-pe

    • 他6人がレビュー登録、 61人が本棚登録しています
      阪急電車

      有川浩2008/01

      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • あー、また有川浩の本を選んでしまった。私にとっても身近な阪急電鉄今津線の駅ごとにまつわるストーリーを綴った小説です。有川浩が得意とする胸キュン話だけじゃなく、高級ランチを食べに行くうるさいおばちゃんたちや孫とケージに入れたミニチュアダックスフントを連れたおばあちゃんなど登場人物も多彩。実際この沿線に住むという有川浩のリズミカルな話の展開に私の目はもう釘付けでした。 >> 続きを読む

        2017/07/05 by konil

      • コメント 2件
    • 他5人がレビュー登録、 35人が本棚登録しています
      空飛ぶ広報室

      有川浩2012/06

      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • ブルーインパルス搭乗メンバーの内定まで受けていたのに不慮の事故によってパイロット罷免になり、航空幕僚監部広報室に配属された自衛官の奮闘ぶりを描いた物語。と同時に自衛隊という存在が誤解やマスコミによる偏った報道により、一般市民に認知されにくい状況にあることを訴えている。広報室のメンバーはとても個性的でおもしろく、何とか航空自衛隊のプラス面をマスコミなどを通じてアピールしようと懸命に働く姿に共感を覚えた。決して自衛隊を美化することなく最初から認められていないことを前提に活動していることを伝えているところがいいと思う。今ちょうど安倍首相が自衛隊の存在を憲法に書き加えようとしている状況の中で著者はどのような意見を持っているのか興味深い。 >> 続きを読む

        2017/05/23 by konil

      • コメント 2件
    • 他5人がレビュー登録、 38人が本棚登録しています
      55歳からのハローライフ

      村上 龍 (2012/11

      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • なんか知ってる内容だと思ったら、
        NHKのドラマで見たんだった。
        最近、こんなのばっかり(涙) >> 続きを読む

        2015/11/04 by なおみ

      • コメント 1件
    • 他5人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      去年の冬、きみと別れ

      中村 文則 (2013/08

      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • ライターが取材する過程で、この事件について書くことができるのか、その覚悟があるのか問われるところがあるが、それは読者に対してこの作品を読み切る覚悟あるのかと問われているような気がした。それぐらい常人では理解できないほどの狂気が満ち溢れていた。人間の内面、特に闇の部分を描く作品はいくつもあるけど、その中でもかなりエグイ部類に入る作品だと思う。 >> 続きを読む

        2015/11/24 by iBiz

      • コメント 1件
    • 他5人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      有頂天家族

      森見登美彦2010/08

      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! niwashi s1o
      • 狸と天狗と人間の住む京都のお話。

        赤玉先生が飲む赤玉ポートワインがとても美味しそうで、読了後スーパーで探して飲みました(笑)


        2017.9.29
        再読。
        あれ、有頂天家族って泣けるお話なんだっけ?という具合に所々泣きました。
        狸の家族の話なのに泣けるのか、狸の家族の話だから泣けるのか、なんなのか。。

        それから、随所に出てくる擬音語や擬態語がステキです。
        >> 続きを読む

        2017/08/08 by マチ子

    • 他5人がレビュー登録、 47人が本棚登録しています
      僕らのごはんは明日で待ってる

      瀬尾まいこ2012/04

      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! kentoman
      • 小春さんと葉山君、ふたりの会話がいいなぁ。と思いました。言葉がぽんぽん♪ユーモア混じりで。でもちゃんと、相手を想う言葉で交わされる。一緒にいる時間が長くなって、ふたりに起こる問題が大きくなっても、こころを閉めがちになる小春さんになっても、葉山君は優しく向き合って話をしてくれます。それは小春さんが小春さんだからなんですよね。わたしもいつか、そんな人に出会えたときに大切にしてもらえるような人になりたい。ふたりを一緒に育てていける「ひとり」になれるように、これからの日々を大切に暮らしていきたいです。 >> 続きを読む

        2017/04/23 by pippi

    • 他4人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      檸檬のころ

      豊島ミホ2007/01

      カテゴリー:小説、物語
      4.8
      いいね!
      • 「地味な人なりの青春」と、あとがきで作者の豊島ミホさんがおっしゃっていました。
        つうの生活を送るふつうな人々。そんな彼らのかけがえのない一瞬を切り取って描かれるお話は、不思議とどれもきらきら輝いて見えました。
        この本を読むたびに自分の青春時代を思い出して、懐かしさや切なさ、小さな幸せで胸がいっぱいになったあの頃の気持ちがよみがえってきて、心がじんわりと温かくなります。
        >> 続きを読む

        2017/01/23 by risa

    • 他4人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています

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