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渡波郁 (2003/09)
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基本情報や応用技術の試験を受ける前に読みたかった。なお、CPUを作るための本ではない。CPUを自作する過程と共に何がどういった役割をしていてどう接続してどう動くのかが徐々に説明される。フリップフロップとか8bitとかよくわからないまま暗記していたので、それが少しだけ現実世界で使われているものと結びつきました。 >> 続きを読む
2019/10/19 by そまま
酒井和夫 , 立川秀樹 (2005/05)
ITエンジニアの皆様はもちろんのこと、その家族の方にも一度目を通すことをお勧め
2011/06/26 by 妹尾忍
金子崇之 , 岡本隆史 , 吉田英嗣 (2005/03)
開発者人生を振り返る中で、幾つか存在するターニングポイント。その一つがDIコンテナとの出会いで、厳しいプロジェクトの渦中にいながら、Strutsでだけで大規模開発をするのは何かが違う・・・。と、フラストレーションMax状態だったときに、日経ソフトウェアでSpringとHibernateの特集を見て、目から、鱗と一緒に光明を見つけ、感動の涙を流した記憶が有る。それから本書を熟読し、次のプロジェクトでSpringを。その次のプロジェクトでSpringとHibernateを。そして、その先にSeasar2との出会い。全てが大切な機会だったけど、振り返って思うのは、どれか一つが欠けても今の自分は無いということ。常に最短距離を歩めるほど器用じゃないけど、その時々で全力を尽くせば、長期的には上手くいくし、その時々で必ず手を差し伸べてくれる人もいるような気がする。 >> 続きを読む
2011/02/28 by aprilia
竹添直樹 (2006/07)
livedoor WikiとマイナーなFree Style Wikiの話。読む価値なし。 >> 続きを読む
2012/11/12 by togusa
漆原直行 (2012/01)
著者の主張は、タイトルの通り。タイトルが全てを表している。主張がはっきりしていて、とても面白い。問題の本質に、ズバっと切りこんでいる。書籍の「はじめに」を読んで、興味が持てたのならば、読んでみて、期待が裏切られることはないだろう(著者は、いわゆる「ビジネス書」には、裏切られると主張されているがw)。タイトルの後、「はじめに」の前、帯には、次のようにある。『自己啓発や成功哲学、ライフハック、仕事術、ロジカルシンキングで、年収は上がりましたか?独立起業できましたか?夢が具現化しましたか?』「勉強しなきゃ、デキる人にはなれない」というのが、真実である一方で、「勉強しても、デキる人にはなれない」というもう一方の真実を、明確に気がつかせてくれる一冊。 >> 続きを読む
2012/07/03 by t_asuwa
齊藤正明 (2009/01)
知恵云々はどうでもよくて、とにかくマグロ船が知りたくて一気に読み切る。これまでのマグロ船のイメージにはマグロの事なんて全くなかったから、漁の話が面白い。高レート麻雀とかしてないみたいw >> 続きを読む
2013/06/15 by freaks004
毎日コミュニケーションズ (2009/06)
雑貨からカフェまで、資本金からOPENにいたるまでのオ-ナ-さんのこだわりが載っています。これから、お店を始めたい方には必見です。 >> 続きを読む
2012/08/15 by pokapoka
RayHisako. (2009/08)
カリフォルニア在住でお料理がお上手なレイ久子先生による料理本。アメリカ料理やカリフォルニア料理のレシピが満載です。和食や中華料理のレシピもあったりして、こういうお料理がさっと作れたら素敵だなあと妄想。 >> 続きを読む
2017/07/25 by 香菜子
たにぐちまこと (2010/09)
よく読めばプログラムに触れたことがない人でも勉強できると思います。最初から最後まで全部読んでコードが実行で切れば、phpとデータベースを使って掲示板は作れると思います。私にとってはセッションやクッキーを学べたのがこの本の一番の収穫でした。 >> 続きを読む
2015/05/26 by tamu
石谷匡希 , 小暮正人 (2009/10)
・文字数を制限した文化・情報を出す人と出していない人・自分で考えるアメリカ(英語)で開発されたツイッターが、日本に馴染んだ理由は、日本文化が俳句や川柳を作ることに素地がある。そして、私はツイッターをしていないので、「新聞社の人間的ツイート」、「ツイッター小説」、「ヒウィッヒヒ」など、そんなにビックウェーブになってたなんて、知らなかった。情報を発信することの必要性を感じさせる1冊です。 >> 続きを読む
2016/02/02 by saxon
浦野真彦 (2009/11)
将棋に興味を持ち始めた息子と毎日コツコツやっています。経験者には簡単すぎですが、駒の動かし方を覚えるレベルの人には最適かも。 >> 続きを読む
2013/12/11 by che_k
木寺英史 (2010/01)
「本当のナンバ常歩(なみあし)」の続編です。 個人的には★5つといってもいいくらい とても参考になる本でした。 でも、剣道や武道、そこから会得できる 身体の操作法に興味のない方には まったく意味のない本ということで ★1つ減にしておきます。 厳密にいえば前作の続編というよりも、 常歩を体得するための方法や そこまでのトレーニング方をより丁寧に解説してくれた 実践するための本といった感じです。 筆者の研究がより進んだことがうかがえます。 私は空手・拳法を学ぶ者で剣道はまったくの門外漢なため、 本書後半にある剣道の技法の詳しい説明は 正直よく分からないものでしたが、 きっと剣道をやってらっしゃる方達には 有用な情報なのだろうと思います。 人間の身体操作 そのすべての基本となる「歩き方」。 そこにフォーカスをあてて古伝の武術にヒントを得ながら 独自に進化を続ける「常歩」。 現状の身体の運用法に壁を感じている方には 是非ご一読をおすすめしたい一冊です。 >> 続きを読む
2015/02/03 by kengo
AndoHisa (2010/11)
この本はCPUのマイクロアーキテクチャ技術の解説本。カッティングエッジなCPUでなければこの本で大体の仕組みを理解できます。最初はプロセッサの構成の話を初期のプロセッサCDC-10(だったかな)から徐々に説明していたりから始まり。例えば加算器には面積最適と遅延時間最適で2通りの解があるとか、乗算器初期においてはタイガー計算機の2進数版を電気に置き換えただけだったけど、それでは遅すぎるので様々な発展を遂げてきたとか、浮動小数点計算のための仕組みとかそういう事が書いてあります。CPUと言うものの仕組みを理解したい場合とてもいい本。なお、ネットバーストテクノロジ(Pentium 4)以降に見られるようなCPUの仕組みはこれの続編で説明されています。 >> 続きを読む
2012/10/11 by Shimada
AndoHisa (2011/06)
コンピュータ設計の基礎の続編。コンピュータ設計の基礎はCPUと言う物の仕組みを理解するのに必要十分な本でしたが、この本はさらにパワーアップしております。やっとついにアウトオブオーダー実行の仕組みが・・・(私は今この辺で止まっておりますが)。インオーダー実行ではあり得なくてもアウトオブオーダーではあり得る問題とかも。徐々に1コアで行える(仕組み的な)高速化の限界に近づいていくマニアックな緊張感と訳が分からなくなっていく複雑さが魅力(仕事で正面から向き合えと言われれば理解できるはずだけれど、パッと見では理解しづらくなってくる)。CPUと言う物の仕組みの理解から一歩踏み出してさらに速くするにはっていうのを考えた人の考えを理解したくなったら読んでみるのも良いかもです。ただ、ここで問題として提示されていることはソフトウェア開発でも意識する必要の出てくる問題ですので、仕組みの理解とは別に、問題点の理解はしておいても損は無いはずですよ(今時のCPUと本気で向き合うならばですけれどね)。 >> 続きを読む
原裕 , 蒲生トシヒロ , 竹村詠美 (2011/07)
Facebookページ開設に当たって、まず読むべき本Facebookページを持つ意味、Facebookページの開設に当たって考慮するポイント、WordPress、MovableTypeによるFacebookページの作成、ソーシャルプラグインの利用方法、インサイトを使ったアクセス解析、よく利用するFacebookアプリなど、Facebookページの開設・管理・運営する上において、押さえておくべき基本が網羅されている。画像、図も多く読みやすい。あまりテクニカルな事は書かれていないが、まずは、この本から学習すべきであろう。終章の「デザイナーによるFacebookページ」も各人がFacebookページを運営する上において気をつける点も書かれており、とても役立つ。 >> 続きを読む
2012/11/29 by togusa
羽生善治 (2011/09)
この本は本当に目から鱗が詰まってます。攻めの時の、垂れ歩や端歩やたたきの歩などはもちろん、受けの手筋もたくさん載っています。書いてある通り、自分はこの本の歩の手筋に関して、特にお勧めしたいです。将棋強くなりたい方は是非!!! >> 続きを読む
2015/04/30 by rockman1
先崎学 (2011/10)
とある棋士の日常を綴ったエッセイ、というよりも、日記のような感じ。さすがに文章はそこそこうまいものの、それぞれの話でおもしろさ(そして著者のテンション)の落差が大きい。個人的には、やはり普段なかなか見ることができない棋士の舞台裏の話が好き。傑作というほどではないが、あほど飽きず、ダラダラと読むことができる。 >> 続きを読む
2015/11/02 by Ada_bana
小野寺翼 , 藤本壱 , 蒲生トシヒロ (2012/07)
企業のWebサイトへのFacebookページの利用について書かれているが、WordPressならプラグインでもっと簡単にできるものも多い。個人ブロガーにとっては、アプリ制作など、プロのWebデザイナーに向けた敷居の高い内容もある。ただ、個人ブロガーが読んでも役立つ内容もある。汎用CMSであるWordPress、MovableTypeについてのそれぞれの応用例も豊富。スマートフォンの時代、「スマートフォンサイトに対応させるカスタマイズ」の項目は、個人ブロガーにとっても必須な内容であろう。 >> 続きを読む
2012/11/14 by togusa
原裕 , 蒲生トシヒロ , 井出一誠 (2012/06)
完全に企業のためのマーケティング本であり、個人ブロガーが参照できることは、ほとんどない。しかしながら、両者には違いない。 >> 続きを読む
編集部ほか (2012/05)
エヴァンゲリオンとのコラボで有名なスマホ「docomo SH-06D NERV」のガイドブック。chibadebuは非常勤のNERV勤務のため、当然のように支給されている。エヴァ系のコンテンツが随所に配置されているのが楽しめるだけでなく、最も特徴的なのはフルカスタムされたユーザーインターフェイス。ファンのツボを抑えまくりでは有るものの、標準からの逸脱も無くはないので、端末所持者はこの本もセット購入すべきあろう。(アスカが表紙だし♪)正直言うと、エヴァケータイのオーナーだということを自慢したかっただけなんだな。 >> 続きを読む
2012/08/25 by chibadebu
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