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(株)洋泉社 (ヨウセンシヤ)

企業情報
企業名:洋泉社
ようせんしや
ヨウセンシヤ
コード:89691 86248 8003
URL: http://www.yosensha.co.jp
      わたしの小さな古本屋 倉敷「蟲文庫」に流れるやさしい時間

      田中美穂2012/01

      カテゴリー:図書の販売
      3.3
      いいね! Tsukiusagi
      • 21歳の時に会社を辞めて、その日に古本屋を開くことを決意した著者。

        どんな内容かと言うと、開業から18年間の穏やかな自叙伝のようなもの。
        穏やかと言いつつも、なかなか大変な目にも合っているが、著者の優しくて穏やかな性格があまりそういう事を感じさせない。

        この本を一度読んだ後に倉敷に行ったのに何故行かなかったのか、再読して後悔。
        倉敷にある古本屋。それだけでわくわくしてしまうし、文章から人柄が滲み出てくる素敵な著者にも会ってみたい。
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        2018/10/22 by 豚の確認

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      栗村修のかなり本気のロードバイクトレーニング = SERIOUS CYCLING TRAINING BY OSAMU KURIMURA.

      栗村修2012/10

      カテゴリー:相撲、拳闘、競馬
      3.0
      いいね!
      • 僕は「かなり本気」ではないのですが(^ ^;)
        トレーニングメニュー以前の知識が満載。
        栗村さんの人柄で、あの声。で頭の中に入ってきて読んでいくことができますね。

        レースをやる人でなくても「観る側」の視点での知識にも役立つと思う。
        たのしい本でした。

        (amazon解説)
        レース初挑戦からプロを目指すアナタまで。これが国内トッププロもやっているトレーニング&テクニックだ。
        著者略歴: 栗村/修
        1971年神奈川県生まれ。中学生のときにテレビで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。17歳で高校を中退し、本場フランスへロードレース留学。その後、ヨーロッパのプロチームと契約するなど、29歳で現役を引退するまで国内外で活躍した。引退後は実業団チームの監督を務める一方で、TV解説者としても精力的に活動。豊富な経験を生かしたユニークな解説で多くの人たちをロードレースの世界に引きずり込む。ン監督
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        2018/08/10 by motti

    • 1人が本棚登録しています
      データでわかる2030年の日本 = A forecast for JAPAN in 2030

      三浦展2013/05

      3.0
      いいね!
      • 凄まじい現実が進行していると言わざるを得ない。
        果たして、どれだけの日とが思いをめぐらせているだろうか?
        そこで思うのは、そういう事実を表に出さないようにしている、あるいは、歪曲して伝えていると思われる人たちの存在。
        もちろん、すべてがこのとおりになることはないと思うが、注意を要する点が、あまりにも多い。
        ますます、最近の近視眼的な視点から抜け出さないといけない。

        内容はまあまあとして、この半分のページで十分だと思う。
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        2015/06/17 by けんとまん

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      秀吉の出自と出世伝説

      渡邊大門2013/05

      カテゴリー:個人伝記
      2.0
      いいね!
      • 本棚の整理をしていて、読んだ本でレビューを書いていなかったので書きました。読書後一年経過しています。記憶に残らないほどの内容だった。
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        2017/08/09 by mappi12

    • 1人が本棚登録しています
      村上春樹全小説ガイドブック

      洋泉社2013/05

      カテゴリー:日本文学
      4.0
      いいね!
      • 【図書館】世間が「今年は受賞なるか」と期待していて、「村上春樹はどういう作品を書いているのか」と思ったのがきっかけ。前半は作品の解説、後半は人物像から分析している。いくつか気になる作品があるので、読んでみたい。 >> 続きを読む

        2014/10/20 by おれんじ

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      現代アートがわかる本 (洋泉社MOOK) Enjoy!Contemporary Art!
      カテゴリー:芸術史、美術史
      5.0
      いいね! Fragment
      •  みなさんは美術館によく足を運ぶでしょうか。僕は美術鑑賞が趣味の1つということもあり、時間を見つけては美術館に行っています。様々な時代や地域の美術に興味をもっているので、種類を問わずなんでも見にいってしまいますね。

         「印象派のモネは大好き!」、「ピカソってなんかすごいね!」みたいな人は結構多いと思います。でも、現代アートとなると話は別。「なんだかよくわからないなあ」、「難しそう」などと感じてしまい、評価の定まっている過去の作品に関心を集中してしまうのではないでしょうか。過去の作品に集中するのは個人の自由です。しかし、過去の作品を批判的に継承しながら、現代世界で何を表現すればよいのかと格闘している人が存在していることを忘れてはいけないと思います。

         前置きはここらへんまで。次に本書の大まかな内容について触れていきたいと思います。本書の冒頭では、現代アートについての基礎知識を問答形式で簡潔にまとめています。

        ①アートの定義とはなんですか?
         時代や地域で様々。祈りの対象、権威の表象、儀式の道具、芸術家の表現物、投資の対象などなど、アートの内実は様々だったのです。アートの定義は様々であるからこそ、作品に向かい合う僕達自身がアートってなんだろうかと積極的に問いかけを発する必要があるとまとめています。

        ②いつからが「現代」ですか?
         同時代の美術は基本的に現代の範疇と執筆者は述べています。更に踏み込めば20世紀後半以降となるでしょうか。もちろん時が過ぎれば、後世の美術史家が新たな時代区分を与えるのかもしれません。

        ③東洋と西洋ではアートに対する価値観は違いますか?
         例えば「絵画」といっても、時代・地域・習慣・宗教観などによって社会の中で果たす機能は異なります。西洋では壁画が発達しますが、日本では屏風や襖絵などの可動の障屏画が発達しました。さらにいうと、江戸時代までの日本では「美術」、「芸術」、「絵画」、「彫刻」、「建築」などの言葉も概念も存在しませんでした。これらの言葉は明治時代になってから、外国語から翻訳されたものです。障屏画や浮世絵などを生活の一部としていた日本の文化、「芸術」という概念に高い価値を付与する西欧的理念では、根本に異なる価値観があるとしています。

        ④現代アートは「美しい」の?
         美術というからにはきれいで美しく心地よいはず。そんなことはありません。現在の美術の世界では単純な「美」は死語になっています。汚いもの、隠されてしまうもの、社会の矛盾や差別的な構造、人間の暴力性の告発なども現代アートの主題となっています。または、世界とはこういうふうにも捉えられるかという発見を与える作品もあります。本当に現代アートは多彩で多様です。確かなのは、鑑賞者に「考えること」を求めている点でしょうか。

         問答形式を通じて現代アートに対する基本的視座を示したあとは、具体的な本論へと話は移っていきます。まずは、日本の近代美術から現在に至るまでの動向を簡潔に振り返り、欧米における近現代の美術動向も概観します。そして、レディ・メイド、流用、既成概念の破壊、絵画の危機の超克、女性と美術、ジェンダーとマイノリティ、美人画の系譜、写真、映像作品、自然現象とアート、社会活動とアート、ストリートの表現者、パブリック・アート、アジアにおけるアートの隆盛など、テーマ別に現代アートの諸相を描き出していきます。最後には、注目されている日本人アーティストを35人取り上げて、本書を締めくくっています。

         本書のおおまかな内容は以上のようになります。具体的にどんなアーティストが取り上げられているかを知りたい方、図版を確認したい方は本書を直接見ていただければ幸いです。あとは、直接美術館に足を運んでもらえれば、美術鑑賞が趣味である僕としては嬉しい限りなのですが、そこらへんはまあ個人の自由ということで(笑)

         僕自身は美術鑑賞を趣味にし始めたのは2年前ほど。まだまだ初心者でにわかなんです。それから美術史の本を読みあさって、美学系や美術批評系の雑誌にも手を出して今に至るという感じ。歴史を学ぶことが好きなので、美術を鑑賞する際にも、この作品が制作された歴史的背景って何かしら……と考えてしまいます。あとは美術史の方法論を見よう見まねで実践してみたり。

         初めのほうで述べたように、僕自身はジャンルを問わず様々な美術を鑑賞します。でも、あえていうなら現代アートが好きなんですね。「いまの世界ってどうなっているのかしら」、「現代社会ってなんなんだろう」という問いに真摯に向き合う現代アートに出会うたび、自分自身の世界認識の地平が押し広げられるような感じがあります。社会への新たな眼差しを提供し、鑑賞者に思考のきっかけや他者への「入口」を与えるのが現代アートなのかもしれませんね。

         ちなみに、僕が最も注目している現代アーティストは、日本人では山口晃さん、海外の方ではフィオナ・タンです。前者は古今東西の文明開化を集約したかのような作品を軽妙洒脱に制作し、後者は個人のアイデンティティや多民族・多分化社会について考えさせる映像作品を制作しています。現代アートに限らないのであれば、20世紀前半に活動したフランスのジョルジュ・ルオーがお気に入りです。彼の描いた絵画を前にすると何かに対して祈らざるを得ません。現在でもアクチュアリティ(今日性)を失わない絵画だと思います。

         みなさんも好きな美術家はいるでしょうか。美術は音楽や文学とも呼応しますし、歴史、政治、経済、哲学などとも響き合います。諸学問からのアプローチも可能で、間口は案外広いんじゃないかなあと個人的には思っています。興味のある方は、本書や美術館へと向かわれんことを。
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        2015/04/12 by ゆうぁ

      • コメント 5件
    • 2人が本棚登録しています
      これが本当のSPI3だ!

      SPIノートの会津田 秀樹 (2013/06

      3.0
      いいね!
      • 12月も突入して、私の友人達(院生)が就活就活!
        と騒いでるので、筆記試験(SPI)の勉強するなら…

        鉄板のこの本を紹介しました。

        自分が買った本は全部後輩達にプレゼントしたので、
        今手元にはないです。
        無事に後輩達が内定していたらしいので嬉しいですが
        地元の企業に行ってしまうので寂しい…。

        早く友人達が内定決まって、みんなで都心でワイワイしたいです。
        >> 続きを読む

        2013/12/06 by Cana

      • コメント 5件
    • 1人が本棚登録しています
      空想世界魔法創造教典 「魔法」と「魔術」の創造法を体系的に網羅・解説

      宮永忠将2013/10

      カテゴリー:文学理論・作法
      5.0
      いいね!
      • 本書は、メインとなる「構築編」、そして魔法に関する用語(占星術や魔女、ルーン文字etc)解説の「資料編」から成り立っています。
        タイトルに「教典」とある通り、用語自体の説明ではなく、実際物語中でどう魔法を位置づけていくかに重点が置かれたガイドブックになっています。

        メインの「構築編」では7章に渡って、魔法の位置づけや描写のアドバイスが書かれています。
        どこを読んで良いかわからないと言う場合でも、「Yes」「No」形式のフローチャートで推奨ページがわかる為、非常に親切です。(ある程度設定が固まっている場合は、該当しそうな項目を選んで読んだ方が早いと思いますが)

        全体的にボリュームは控えめですが、本書は「読んで知識を得たい」方よりも「読んで考えたい(見直したい)」方向けかと思うので、特に不満には感じません。

        私自身一貫して最後まで読むよりも、逐一該当項目を拾っていく参考書のような利用をしている為、ステータスは「読んでいる」状態にしています。
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        2014/01/14 by まるこ

      • コメント 6件
    • 2人が本棚登録しています
      カリスマ編集者の「読む技術」

      川辺秀美2009/01

      カテゴリー:読書、読書法
      2.0
      いいね!
      • 本の選び方から読み方、アウトプットの仕方などをまとめた本

        基本的には小説など物語ではなく実用書や勉強本などの読み方に特化していた

        ちょっと内容が薄っぺらかったのと、根拠のない方法なども多々あり不満も残り期待したほどではなかった

        簡単に実践できそうな物
        ・本の読み時の順序
        ・WhatとHowを明確にする
        ・コンディションのチェックの仕方
        ・読書法のタイムリミット法、定規黙読法
        などがあった

        他にも
        本屋の巡り方や良い本の見分け方、マーキングの仕方などが載っていた

        ただ読むだけでは意味がなく
        本で得た知識をどう意識的に活かすか
        その知識がどれだけ切実さを持って迫ってくるかというところには共感した。
        >> 続きを読む

        2016/02/14 by くじら

    • 2人が本棚登録しています
      今さら聞けないクラウドの常識・非常識

      城田真琴2009/10

      カテゴリー:情報科学
      3.0
      いいね!
      • この本は2年前のだから、現在はだいぶ進歩して使い易くなってるだろうね。iCloudでも使ってみようかな。多分自分に合うと思う。なんとなくだが。 >> 続きを読む

        2013/06/15 by freaks004

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      Twitter社会論 新たなリアルタイム・ウェブの潮流

      津田大介2009/11

      カテゴリー:通信工学、電気通信
      2.0
      いいね!
      • 本書はツイッターが「なんだかよくわからなかった」時代に書かれた本だ。

        第一章ではツイッターの機能や展開、特徴について。二章では筆者の活用術、特に講演などの実況中継「tsudaる」について。三章ではツイッターが社会を変えている事例について述べられる。終章で勝間和代氏との対談が収録されている。

        ミクシィの後を受けたtwitterもfacebookもすっかり日本に定着してしまった、というかもはや「オワコン化」してしまった感のある昨今。2016年現在、猫も杓子も、時には無理やりツイッターを使っていた時代は終わり、一部の熱烈なユーザーのほかは用途に応じて適切に使える時代になったと思う。

        一章でも触れられているとおり、ツイッター最大の特徴は速報性とオープン性だ。いわゆるツイッター廃人ではない私にとってはこの二つがあるからこそツイッターは生き残っていると思う。自分の興味に沿った最新ニュースが飛び込んでくるというのは結構便利だ。特に私にとっての将棋のようにややニッチな趣味を好むものにとってはありがたい。

        ただ、二・三・終章を読むとやはりというか日本で日常になりえなかった理由が分かる気もする。オープン性が高すぎて日本人に合わないのだろう。facebookも同様で、有名人なら兎も角、一般人にはリスクもある。現在のSNSでLINEが主流たりえるのは身内だからこそだろうと思う。

        年代的には仕方ないが、あまり参考になるところはない。ツイッター、ひいてはSNSがまだ目新しかった時代の雰囲気を知るための本としてなら有用かもしれない。
        >> 続きを読む

        2016/07/30 by 飛車香落ち

    • 3人が本棚登録しています
      死ぬまでに一度は行きたい世界の遺跡

      鎌倉淳2010/09

      カテゴリー:地理、地誌、紀行
      3.0
      いいね!
      • ポンペイ、ローマ、カッパドキア、チチェンイツァは行きたいな。あとはそんなに優先度高くない。つかまだ3回しか海外旅行ってしたことないんだけど。いつか行く、子育て終了後にでも。 >> 続きを読む

        2013/06/15 by freaks004

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    • 1人が本棚登録しています
      世界が賞賛した日本の町の秘密

      服部圭郎 , ChesterLiebs2011/12

      カテゴリー:衛生工学、都市工学
      4.0
      いいね!
      • ママチャリとママチャリが利用しやすく整備されている日本の町を賞賛するアメリカ人が書いた本。
        ちょっと褒め過ぎじゃない?ってくらいな書き方も少なくないが、ウチの近所のことも書いてあったりして読みやすい。

        数十年前に比べたら、だいぶ自転車が利用し辛い町になってきたなぁという印象なのだが、海外の自転車事情はもっと不便なところが多いらしい。

        とりあえず、駐輪場が駅からだんだん遠くなるのだけはどうにかして欲しいなぁ。
        >> 続きを読む

        2013/08/31 by freaks004

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      東京「スリバチ」地形散歩 凹凸を楽しむ

      皆川典久2012/01

      カテゴリー:地形学
      4.0
      いいね! higamasa
      • 23区の街歩き、大好きです。
        とりわけ、昔を想像しながら、思いを巡らせながら、
        というのんびりとした散歩に魅力を感じます。 >> 続きを読む

        2013/02/06 by cocodemer

      • コメント 5件
    • 1人が本棚登録しています
      ライフログの技術 自分の仕事と趣味を丸ごと整理・保存する!
      カテゴリー:情報科学
      2.0
      いいね!
      • ライフログには、非常に興味があるが、ここに書かれている内容は、興味を引かない。

        2012/08/23 by togusa

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      <映画の見方>がわかる本 『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで

      町山智浩2002/08

      カテゴリー:映画
      4.0
      いいね!
      • 「2001年宇宙の旅」は有名だから1回見てみたという人はたくさんいらっしゃると思いますが、10人中10人が「意味不明、不思議な映画だった」という感想を持っていると思います。
        自分ももちろんそうでした。

        そりゃそうですよ、だってキューブリックはナレーションの解説付きで映画を作っていたのに、映画が完成したらそれをすべて削除してあえて分かりにくしてるんですよ。

        著者の町山さんが何十回もこの映画を見て、いろいろな資料を読み込み、おそらく正解に近い解説がこの本には書かれています。

        他にも、「時計じかけのオレンジ」「タクシードライバー」「ロッキー」「未知との遭遇」など1度は見たことのあるような名作を解説しています。

        実際に映画を観た後に、この本を読むと、自分の理解力の足りなさと、これら名作の伝えたいことが分かります。

        これらの映画は観たけど、内容が分からなかったり、分かっている気になっている人は読んでみてはどうでしょうか。
        >> 続きを読む

        2013/06/10 by kawa

      • コメント 5件
    • 3人が本棚登録しています
      ファスト風土化する日本 郊外化とその病理

      三浦展2004/09

      カテゴリー:社会学
      3.0
      いいね!
      • ジャスコの地方拡大が全国一律の町を作り出していることへの批判。どこ行っても同じって気持ち悪いとか言うのは、都市生活をしている者の戯言なのだろうか?せっかく新しく作るなら、余所と違うものを作ろうと思わないかね? >> 続きを読む

        2013/06/15 by freaks004

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      ブレードランナーの未来世紀

      町山智浩2005/12

      カテゴリー:映画
      3.0
      いいね!
      • 映画はなるべく予備知識無しで観ようと思ってる。その分、観終わって「どういうこと?」ってレビュー読んだりしてる。最近「ブレードランナー」の世界感に魅せられ、暫く嵌ってた。「2049」公開日に町山氏がトークイベントをやってた関係でこの本を知る。

        これは映画「素晴らしき哉、人生!」で繋がる80年代カルトムービー8本の解説本。映画作家に主導権があった時代の監督の話。当然ながら濃い人ばかり。
        僕が観た映画は「ブレードランナー」「ブルー・ベルベット」「ターミネーター」の3本。
        リンチは映画「アート・オブ・ライフ」で描かれた後についてで面白かった。
        フィリップ・K・ディックについて、統合失調症による妄想のSF小説化ってするのはちょっと乱暴かとも思った。
        「オマージュ」として引用されているものがいかに多いかを知った。これは当然一から生み出されたものでは無い。音楽の「サンプリング」と同じだね。
        映画やアートで表現されるエロとグロ。人間の本質として避けて通れないんだけど、そのバランスが解らない。そしてキリスト教。日本人には理解し難いって痛感した。
        「ビデオドローム」は観たいな。
        >> 続きを読む

        2018/03/22 by まさあき

    • 2人が本棚登録しています

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