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林英恵 (2012/09)
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転職活動で辛い、もやもやしている今、同じ職業訓練の同僚が勧めてくれた本で、読むごとに元気とモチベーションが上がって1日で一気に読めました!時に印象に残ったのは、★選ばれなかった人は他の道に選ばれている★選ばれなかったということは、他の道に選ばれたということ。望んだものを手に入れられなかったとしても、そこで腐らなかった人たちに、人生は別の道を用意している。という言葉。ハーバードに来た人は、断られたことがない人などいなかったと書いてありましたが、たとえ選ばれず希望が叶わなくても、全力で向かったなら別の道があるということなんだ、と思えるようになりました。著者があきらめずに動いて、色々な人に出会い、支えられながら乗り越える過程もすごく勇気をいただきましたが、それ以上に、「自分のことを否定しないで、変えられない過去より事実を前向きに捉えて行動しよう。」というメッセージを強く感じました。One of my best favorite books! お気に入りの1冊になりました。 >> 続きを読む
2018/01/19 by coconut
矢部輝夫 (2013/12)
働く誇り誇りを胸に当たり前のことを当たり前にやり遂げるその人たちの七光りで今の私があるスタッフが日々の仕事の努力を正当に評価され「大切にしてもらえた」という感覚を持つことができれば、それは自然に「お客様をおもてなしたい」という気持ちにつながっていくので、「スタッフに対するおもてなし」こそが経営者の仕事なのではないかと、私は思っている。組織のチャレンジは、1人のリーダーによるトップダウンから始まるものの、そこで働く一人ひとりの努力と成果によるボトムアップによって達成される。みなさんは、お掃除のおばちゃん・おじちゃんではなく、世界最高の技術を誇るJR東日本の新幹線のメンテナンスを、清掃という面から支える技術者なんだ。安全の方程式とかサービスの方程式と言われる「100-1=0」は、100人のうち1人が事故やクレームを起こすと全ての成果が0になるという意味だが、ここで忘れてはならないのは、1をなくすために「たるんどる!」と連呼するよりも、毎日地道にコツコツと仕事をしている99人を大事にすることである。マネージャーの根本的な役割の1つは、相手を十分に観察し、「この人が見えないところでこういう働きをしているからなんの問題もなく済んでいるはず」という想像力も働かせながら、一人ひとりの努力の成果をきちんと把握し、それを的確に評価すること、すなわち「褒める」ことである。「マネジメント」を辞書で引くと「管理」「取り締まり」などの語句が並ぶが、「マネジメント」は「管理」などではなく「組織を動かし、成果を出す」ことである。経営者は、「下、三日にして上を知り、上、三年にして下知らず」を心得ておきながら、従業員とのコミュニケーションにおいては、自らの「あたたかさ」を従業員に伝えることを目的として行うべきである。人生の新たな幕を開かせてくれるような誇りと生きがいは、1人で持とうとしても周囲に煙たがられるだけになってしまうので、みんなで共有し、みんなで育んで大きくしていくことが大切である。「矯育、脅育、恐育、狭育、凶育」から「共育、協育、驚育、響育、鏡育、今日育」へ。 >> 続きを読む
2015/11/15 by oga
坂本光司 (2008/02)
企業のあり方についてとても考えさせられる本だった。「会社は経営者や株主のものではなく、従業員やその家族、顧客や地域社会などのその企業に直接かかわるすべての人のもの」という考え方は、企業のあり方として極めて重要だ。企業は、株主に利益をもたらすための道具ではない。人々が生きていくための仕事であり、利害関係者に新たな価値をもたらすものであるべきだ。「社員とその家族を第一に考えるべき」という著者の主張もその通りだと思う。 従業員を大切にするということの意味は、企業の社会的な役割であるからということだけに留まらない。従業員や他の利害関係者を大切にする姿勢が評価されて、キャピタルゲインではなく長期保有を目的とした、真に企業を支援してくれる投資家がつく可能性もある。また、顧客のニーズ、ウォンツに対応するのは社員だから、大事にしなければならないというのも理解できる。顧客は自分たちが必要なものを知らないことも多いから、それを生み出す従業員が大切だ。「五人に対する使命と責任」の中の「顧客を幸せにする」ことと「地域社会を幸せにし、活性化させる」という点については大いに参考になった。顧客の幸せについては、杉山フルーツの事例が特に印象的だった。顧客の要望にできるだけ応えようとし、コンシェルジュのように何でもこなしていく姿勢は、まさに顧客重視の考え方によるものだろう。大企業にはできないフットワークの軽さや、地域密着型の共生ともいえる経営は中小企業ならではのものだ。企業が地域社会の幸せを目的とする以上、その中にいる社員も地域社会のために働く姿勢を求められる。私の仕事が地域にどういった影響を与えるのか、私と関わる企業が地域でどういった立場にあるのかを意識しながら働いていこうと考えさせられた。企業が誰かのためにある以上、起業を存続させることが何よりも重要である。しかし、経営者あるいは企業の内部にいると、目先のことに囚われがちになることも事実。生き残りをかけて迷走してしまうことも珍しくない。 中小企業は大企業に比べて経営資源が限られるため、幅広く機能・サービスを網羅することは難しい。大量に販売できる企業の方がコストは下がるし、品揃えの点でも大企業の方が有利だからだ。そこで、「ニッチ戦略」・「集中戦略」というような市場と顧客を絞り込む方法、あるいは「ブルーオーシャン戦略」のような敵のいない市場を創造する方法が重要となる。杉山フルーツの贈答品への集中は、高い利益率が期待できる良い策だった。確かに単価が高くなるために販売量は減るかもしれないが、杉山フルーツはコンシェルジュサービスのような手間と工夫で乗り越えた。やはり経営はやり方次第なのだと思う。中小企業の強みは、企業と顧客が互いに顔を見ることできる点にある。それによって生まれる信頼関係が、「他の起業ではなくその会社に頼みたい」ということにつながる。つまり、中小企業は周りとの人間関係が重要だ。それが良好だったからこそ、著者が「大切にしたい」と思えるような企業になったのだろう。だから、取り上げられた企業がすばらしいことは疑いないし、上記のような著者の考えにも共感できる。しかし、やや感情的になったのか、全面的に賛成とは言えない箇所もいくつかあった。たとえば、「障害者雇用達成率が低い理由が、私にはわからないのです」、「どうして大手企業でできないのでしょうか」という記述。障害者を雇用することは立派な事だし、社会として必要なことだ。しかし、雇用しないこと=悪というわけではないと思う。企業にはそれぞれに個別の社会的役割があるため、障害者を雇用する企業が必要である一方、業績を拡大して法人税をたくさん納める企業もまた必要だ。そして、後者の企業が「このお金を障害者支援に充ててください」と納付金を払っているのであれば、問題はないと思う。障害者の求人倍率は確かに低いが、就労問題を抱えるのは健常者も同じことである。次に、「私は、企業経営に関しての問題の九九・九パーセントは内、つまり会社の内部にあると考えています」と、「五つの言い訳」について。企業で問題が起きたとき、「それに対応しきれなかった」と言って、企業内部に原因を求めるのは立派な考え方だとは思う。しかし、実際問題として外部環境に翻弄されることはありうる。ロケーションがよくなくともうまくいった事例として中村ブレイスや杉山フルーツを挙げているが、それらは特殊な業態であったからだと思う。「ならば特殊な業態をとればいい」という意見があるかもしれない。しかし、果物店なら、贈答品ではない家庭用の商品を扱う店も必要であり、そういった業態ではやはり立地は重要となる。著者は「消費者だからこそ、できることがあるのです」と述べているが、逆に言えば「消費者に振り回される」ということもまたある。実際、食品偽装の問題などは、消費者が「食の安全」に対価を支払わず、ひたすら安さを追い求めた結果だという見方もある。企業の内部と外部というのはコインの表と裏のようなもので、密接に関わりあっている。したがって、経営環境のせいだけにすることが問題であるのと同様に、企業内部だけを見るのもまた問題である。3つ目。「景気は与えられるものではなく、創るものです。お客様が喉から手が出るほどほしい商品を創り、提案すればいいのです」とても理想的な考え方だが、現実とかけ離れている。言うは易し。最後に、「自動車とか、「テレビが見られるケータイ」などは、お金がなければ我慢します。(中略)弱者のための物づくり産業が日本には必要なのです」。自動車は、買い物弱者と言われるような人々にとっては生活の上での必需品だ。テレビが見られるケータイも、それが唯一の娯楽になっている人がいるかもしれない。何が誰を助けるのかは人それぞれなのだから、医療・福祉以外の産業が必要のないもののように捉えるのは問題がある。どの産業が必要なのかを考えるのではなく、それぞれの会社の事業の中で、誰のためになっているかを意識することが重要だと思う。他にも「右折禁止」の本末転倒ルールとか、年中無休の称賛とか、感情的な個所は多い。ちょっと熱すぎて、宗教的というか、冷静に見れていないと感じることも。ベストプラクティスとしてはいい本。人や企業のあり方を哲学するには、著者の考えを鵜呑みにするのではなく、自ら考えることが必要。 >> 続きを読む
2017/04/25 by しでのん
樺沢紫苑 (2011/10)
よりよく生きてゆけるように参考としたいと思いました。ついネガティブになってしまいますが、ポジティブに言い換えると脳が錯覚するというのが面白いと思います。目標を決めて達成した自分をイメージしてみたいと思います。今にフォーカスして生きるよう心がけてみたいと思いました。 >> 続きを読む
2017/07/17 by mikan
坂本光司 (2011/11)
「日本でいちばん大切にしたい会社」シリーズ3冊目。当初から企業のあり方はこういうことだと、ぶれないでいるのが気持ちがいい。「人を大切にする、人のしあわせを念じた経営をすれば、景気の好不況は関係ない」確かにそうなんだと思う。業績がどうとかではなく、人がどうしてるに目を向けないといけない。 >> 続きを読む
2014/09/20 by willow
遠藤功 (2012/08)
ほんの数えるほどしか東京駅に行かないが、その時の印象はとても強い。見ていて、とても気持ちが良くて、かつ、こちらも襟を正したくなる思いになってしまうくらい。当然、いきなりそんな空気を作り出せるはずもなく、そこに至るまでのことが描かれている。掃除・・人の嫌がることを職務としてやっていることになるが、どういう姿勢で臨むかということの大切さが実感できる。やらされていると、やっていることの違いだろう。そして、人を思いやること・・ここに尽きるように思う。自分の小ささが痛いほど感じてしまう。 >> 続きを読む
2015/01/11 by けんとまん
守谷雄司 (2004/04)
重要な仕事(緊急度が高くないが重要度が高い仕事)を効率よく行う事をポイント・基本的なことを徹底してやることも重要。 ・当たり前のこと(挨拶、整理整頓)を徹底する ・雑な仕事をしない(後々、時間の無駄に) ただし、加減のコントロールも必要。 (いつも完璧な仕事が必要なわけではないはずだ)・会議のムダをなくそう。 ・会議のコスト意識を持つ。 ・目的をはっきりさせる。 >> 続きを読む
2011/06/26 by 妹尾忍
森田汐生 (2005/03)
・以下はNG ・威圧的に「No」と言う。 ・遠まわしに嫌味っぽくネチネチと「No」と言う。 ・オロオロと一応は断るが、それが積み重なって怒りが大爆発 >> 続きを読む
渡邉美樹 (2005/10)
以前、こんな本を買っていたんですね。実行していればその後の人生は大きく変わっていたはずです。 ●目標を設定してその過程を細分化し、日付をつけて実行する。●毎日を120%で生き切る●「夢カード」を持ち歩き、常に見返してイメージする 目標達成への情熱は鬼気迫るものあります。 特に感銘を受けたのは、読書に対してもこの姿勢を貫いていること。 資金作りのために運送会社で1日20時間以上働いていた時期、司馬遼太郎の小説を読み返すことを決意。 30冊を並べ、半年で読み切るには月に5冊、そうしたら1日何ページか。 帰宅すれば身も心もボロボロ、それでもノルマは必ず果たすと努力。「苦しい時期に自分を奮い立たせて読んだ小説から得た教養は、現在の私にとって、まさに血や肉となっています」 それに引き換え、私はどれだけ読書に努力をしてきたでしょうか。お恥ずかしい。 この人一倍とも人二倍とも三倍ともいえる努力の成果で、ワタミさんは社長となり、会社を大きくし、学校や病院や介護にも手を広げ、政治家にまでなったのでした。 叩き上げのジャパニーズドリームです。 このサクセスストーリーは大いに評価し、お手本とするべきでしょう。 ただ、現在のワタミさんの目指す政治の方向は評価できません、というか、私が激しく批判する対象となっています。(以下、ブログにて。 なお、以下のリンク先の記事は、2015年5月までに同士からの共感コメント5つフェイスブックで「いいね!」20はてなブックマーク10個はてなスター20個頂く、という目標を立ててみました。どうかご協力お願いします。m(_ _)m ) http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20150221/p1 >> 続きを読む
2015/02/22 by 荒馬紹介
柏木理佳 (2009/01)
デキル女には「ウラ」がある。柏木理佳先生の著書。生まれつきの能力や才能、容姿は変えられないけれど、心掛けや習慣でデキル女にはなれるという内容。女性向けの本なのだろうけれど、性別に関係なく学べる内容だと思いました。 >> 続きを読む
2018/01/28 by 香菜子
小林敬幸 (2009/10)
会社員とフリーランスの違いを感じさせられるイベントが近付いて来ました。もう慣れたものでしょ。と外野は軽く言ってくれますが、年一のイベントなんて、しっかり忘却しているので毎年ゼロ発進だっつうの。でも年一くらいはお小遣い帳を見返す感覚も悪くないですね。今年はバイト結構やったなぁとか(笑) >> 続きを読む
2013/12/03 by suppaiman
坂本光司 (2010/01)
「日本でいちばん大切にしたい会社」続編。会社がほんとうに大事にしなければならいこと、企業経営とはこういうことだ教えてくれる。紹介している会社全てそのことができていて、羨ましくも思う。機会があれば行ってみたいと思う。 >> 続きを読む
天野雅博 (2010/03)
帯の写真と「焼酎&タバコフリーの」って書いてあるのを見て、あまり期待しないで読んだ。ところがどっこい、読んで、さう思ったことが恥づかしくなった。営業マンならビジネス本を読むよりも人情の扱われた小説を読んだ方がよっぽど応用力に富むと本書で語っているやうに、著者の関心事は幅広く好奇心を搔き立てられた。宇宙の話や幕末志士たちの思ひ、三億円事件の犯人たちの金の使ひ道に対する疑問など、とても面白く読んだ。また「金儲けは常識の否定から始まる」と言ふやうに目的と手段を10対0で目的「動機」が全てだと語ってゐたのには目から鱗だった。なんでも「手段」は考へれば無数に存在するからだと言ふ。本当だ。動機がなければ何にもやる気が起きないもんね。本を読むことの大切さにも触れてゐて嬉しく思った。今はウェブ上で簡単に情報が手に入るがこれらの情報は断片的で、殆どは他人の情報に対するコメントなので無料のウェブ情報から情報を得ようとしてばかりゐると情報メタボ担って仕舞ふと言ふ。これはテレビと同じだと思った。本物を見抜く力、自分で考へる力がなくなって益々ステレオタイプの人間が増えて行く。まあ、これはこれでいゝのかなと思ふけれど、やっぱり高い視点から見た時にはマイノリティが益々マイノリティ化していって仕舞ふかもしれないと思ふと不安になる。世の中にもっと関心もたないとなあ、←課題。 >> 続きを読む
2014/11/20 by 風樹のたん
富永浩義 (2010/04)
ポイントはいくつかにまとめられる。肯定的表現。明確化。紙に書いてから話す。これができれば、必ず変っていくと思う。 >> 続きを読む
2015/07/02 by けんとまん
野浪まこと (2010/11)
なんか、ざっくり。どっちかというと、最近の恋愛事情とか、草食系男子が増えたこと について書かれている感じがした。だから、女性の皆さん、もっと受け入れてあげて!みたいな感じかな。例え話とか、著者がノリツッコミとかしているので、かる〜く読むには、ちょっと面白くていいかもしれてない。 >> 続きを読む
2014/05/02 by oriedesi
吉永賢一 (2010/11)
ドラッカーの言うように、現在は知識社会です。勉強しない者は、時代について行けない。最近、読み終えた本です。対象は、学生向けですが、大変、役立ちました。 美崎 栄一郎さんの「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)などもいいです。ノート術とは少し違和感がありますが、奥野 宣之さんの一連のシリーズも読みました。ただ、書店で読みましたが、「東大合格生のノートはどうして美しいのか」等の本は、僕とは相性が悪いようです。他に、「これいいよ!」というノート術があれば、是非、教えてください。 >> 続きを読む
2012/08/30 by togusa
横山信治 (2010/12)
ビジネスの本については、一切読書後の感想は控えていたのですが・・・。仕事というより、これも落語がらみで購入。私の落語仲間の、Tさんが同窓会で、「Tさん、落語好きなんですよね。私の主人、実は昔噺家だったんですよ。」と聞けば、笑福亭手遊(おもちゃ)さんあの色んな逸話が語られている、鶴瓶さんのすぐ上の小学生落語家。今は、SBIモーダゲージの常務取締役さんで、この本の著者。東京で今住んでおられるのですが、本を購入するので是非サインを、「申し訳ないですが、“おもちゃさん”のサインで」とTさんがお願いすると大きく“笑福亭おもちゃ”と、下に小さく“横山信治”とサインした本が・・・・その中の一冊が、私の手元に・・・・・・・。内容は、「仕事」は「自分の人生を幸せなものにする」ためのもの・・。「転職は絶対するな」・・・「転職しても、何も変わらない」からと。それよりも「今すぐ、自分を変えよう」そうすれば「人生を幸せに生きることができるようになる」。「あなたに必要なアクション、それは自分の「考え方」を変えること」だと。わずか5年の落語家人生で挫折もし、得たことはと、成功した鶴瓶さんとの違いは、素質とか運とかいろんな要素はあると言いながら決定的な違いは、「自分のために笑いを取りたいのか」、「人のために笑いを取りたいのか」の差であるということが、人生50年が経過してわかってきた。そこで得たことは「For Me」ではなく「ForYou」の精神。人間が一番よいエネルギーを放出するのが、人のために何かを行ったときだ、と。本当の成功は、成功し続けること。感謝の気持ちを持ち続けること。「ForYou」の気持ちは、ずっと持ち続けたいもんですな。 >> 続きを読む
2013/09/23 by ごまめ
京井良彦 (2010/12)
フリーミアムと経済合理性の話がよく整理できていました。
2015/01/02 by ブービン
小松俊明 (2011/03)
このタイトルは、この本の内容を正しく説明していません。報・連・相は、部下から上司への事実報告だけを行うコミュニケーションツールであるのに対して、F(フィードバック)・R(リマインド)・S(シェアリング)を行うことで、上司を自ら動かせる部下になりましょう、というのがタイトルの本当の意味のようです。全体的としては、部下として上司とどのように接するのが良いかをテーマにした本です。受け身ではなく、主体的に行動できる部下であるために、何を考え、どう行動すれば良いか、気になる方は読んでみると良いと思います。 >> 続きを読む
2012/03/27 by okd
木村尚義 (2011/05)
マイナスを逆手にとってプラスにする考え方が多くの事例とともに掲載してあり、とても読みやすかったです。年を取ると考え方が偏りがちになるので、こういう本を読むと新鮮に感じます。ぼんやり生きてるだけではだめなのです。日々考えねば。 >> 続きを読む
2015/03/12 by hkr0827
【(株)あさ出版】(アサシユツパン) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(出版社,発行所)
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