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(株)翔泳社 (シヨウエイシヤ)

企業情報
企業名:翔泳社
しようえいしや
シヨウエイシヤ
コード:915673 88135 7981
URL: http://www.shoeisha.com
      ユースケース駆動開発実践ガイド オブジェクト指向分析からSpringによる実装まで

      船木健児 , 佐藤竜一 , 三河淳一 , StephensMatt. , RosenbergDoug.2007/09

      カテゴリー:情報科学
      3.9
      いいね! aprilia ice Shimada zeroorigin suppaiman
      • 設計からテストまで工程ごとに
        詳細な手順が述べられていますが、
        良いところを見習って取り入れるための1冊という感想です。

        本書を通して改めて思ったことは、
        いかに代替コースを漏れなく洗い出すことでした。

        設計仕様から漏れ開発対象とならず、
        もちろんテストでも検出できない、
        リリース後やリリース間近にお客様から指摘されるという
        最悪のケースになりうるからです。

        ユースケース駆動開発については、
        ユースケースやロバストネス図を用いて
        設計・開発で実現していくことは、
        開発者の慣れも無く生産性が落ちかねない、
        また設計書内で図と文字の2重管理を生みやすいのでは?
        という懸念もありました。

        分かりやすく設計と実装を関連付ける方法を模索させられます。
        >> 続きを読む

        2015/01/19 by あさりん

      • コメント 1件
    • 他7人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      スクラム・ブート・キャンプザ・ブック = SCRUM BOOT CAMP THE BOOK スクラムチームではじめるアジャイル開発

      永瀬美穂 , 西村直人 , 吉羽龍太郎2013/02

      カテゴリー:情報科学
      4.7
      いいね!
      • スクラムの知識をしっかり学習できる1冊でした。

        スクラムではなぜこうするのか、スクラムの良いところはここだ、
        とプロジェクトを進める上で起こりうる事象をもとに、
        文章と親しみやすい漫画で分かりやすく説明してくれます。

        スクラムは問題を拾う機会を多くし、改善を繰り返して
        プロジェクトをゴールに向かわせるシンプルな仕組みであり、
        たとえスクラムチームでなくとも活用・応用できる手法であると
        感じるので、背景と効果をしっかり身に付けたいと思います。
        >> 続きを読む

        2015/06/10 by あさりん

      • コメント 1件
    • 他4人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書

      OsterwalderAlexander , PigneurYves , 小山龍介2012/01

      カテゴリー:経営管理
      4.0
      いいね! su-kun gavin
      • ビジネスの仕組みを誰もがわかりやすいようにビジュアル化した良書。

        あまりのデザイン性の高さと読みにくさに1度挫折。
        再チャレンジしたけど、読んで良かった。

        仕事をしているとどうしても自分が作業をしている一部分に目が行きがちだが、この本はビジネスがどういう仕組みで、どういうフローになっていて、どうやって儲けるのか、視野を広く持ち、全体を把握するための方法を指南してくれる。

        今現在直接仕組みを考えるような仕事はしていなくても、全体の中で自分がどこにいるのか、役割は何なのか、どこに向かっているのかはわかって仕事がしたいし、知らなきゃいけないと思う。全体を見渡せるようになればより質の良い仕事ができるようになるはずだし。

        そうは言いつつも、読みながら自分にこの本を使いこなせるだけの力量がないことをひしひしと感じたのも事実…
        めげずに頑張ろう。
        >> 続きを読む

        2013/01/30 by gavin

      • コメント 4件
    • 他2人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ

      AllworthJames , ChristensenClayton M. , 櫻井祐子 , DillonKaren2012/11

      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.4
      いいね!
      • --そんなわけで、どんな状況にも通用する、万能型の手法というものは存在しない。
         ニンジンは茹でると柔らかくなるが、卵は固くなる--

        良かったです。
        転職で会社を去って行く若手の後輩に、これまでで良かった本なあに、と聞いたら挙げられた一冊。
        MBA講釈系のやつかなあと、騙された気持ちで手にとって、驚きました。
        経営学などほぼ無関係で、人生哲学、なかんずく家族や身近な人への愛や感謝の大切さを繰り返しうたう作品で、それが心に染み入るようにうまく表現されていて、気持ちよく読めました。

        以下、気に入った一節を。

        --最終的に成功した企業の93%が当初の戦略を断念していた・・・成功した企業は、最初から正しい戦略を持っていたから成功したのでは無い。むしろ、成功できたのは、当初の戦略が失敗したあともまだ資金が残っていたために、方向転換して別の手法を試すことができたからだ。これに対して、失敗する企業の殆どが、ありったけの資金を当初の戦略に注ぎ込んでいる。だが当初の戦略は、間違っていることが多いのだ--

        --「何を考えるべきか」ではなく、「どう考えるべきか」--

        --企業の戦略を理解するのは、その企業がやると言っていることではなく、実際にやっていることに目を向けろ、ということになる--

        --つまり教訓は、子供達は学ぶ準備ができた時に学ぶのであって、私達が教える準備ができたときに学ぶのでは無い--

        --幸せを求めることは、幸せにしてあげたいと思える人、自分を犠牲にしてでも幸せにしてあげる価値があると思える人を探すことでもある--

        --「自分が本当になりたいのは、どのような人間だろう?」という問いに答えるためにこそ、献身するのだ--
        >> 続きを読む

        2017/08/18 by フッフール

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      作ればわかる!Google App Engine for Javaプログラミング

      中垣健志2011/03

      カテゴリー:通信工学、電気通信
      4.0
      いいね!
      • Googleクラウド環境、Google App Engineの勉強をするために上司からお借りして読んだ。

        業務でGoogle App Engineに日々触れているが、それでも全然知らないことがたくさんあり、使い方の可能性を俯瞰するという意味でとても勉強になった。サンプルが豊富な点も参考になる。

        これからGoogle App Engineを勉強する人にもオススメ。

        日々の業務で触れる機能はどうしても限られてくるので、意識的にこういった参考書などで知識を広げ、何かあった時に自分の中の選択肢を増やしていく必要性を改めて感じた。

        すでに仕事バリバリの、テキル人ほど勉強している。
        私も頑張らねば。
        >> 続きを読む

        2012/06/27 by gavin

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      みんなの朝食日記 ふつうの毎日、ふつうの朝食。

      翔泳社2013/05

      カテゴリー:食品、料理
      3.7
      いいね! momomeiai
      • ・あまり手の込んだ献立がなく参考になり辛いが、他者の本棚を覗き見するようで楽しめ >> 続きを読む

        2017/10/01 by michi2011

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      イノベ-ションのジレンマ 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき

      玉田俊平太 , ChristensenClayton M. , 伊豆原弓2001/06

      カテゴリー:経営管理
      4.5
      いいね!
      • 非常にわかりやすい。
        研究の成果のため、論文形式で理路整然としている。

        難しい言葉はなく、以下のような市場をみる概念がわかりやすく書いてあり、他に助けを必要としなかった。

        バリューチェーンとコスト構造
        資源依存ープロセスー価値基準
        などわかりやすい市場観が得られる本である。

        破壊的イノベーションという単語をみるたびに知的好奇心がくすぐられる。

        最後の言葉では、「本当の幸福は家族やコミュニティから得られる」という人生観までも教わった。
        >> 続きを読む

        2015/03/10 by densuke

      • コメント 1件
    • 10人が本棚登録しています
      知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト

      高橋寿一2005/01

      カテゴリー:情報科学
      5.0
      いいね!
      • ソフトウェアテストに関してかなり平易に説明がなされている。ソフトウェアテストのビギナーにもベテランにもお勧め。 >> 続きを読む

        2011/02/22 by hirokoshi

    • 3人が本棚登録しています
      10日でおぼえるJava入門教室

      丸の内とら2005/02

      カテゴリー:情報科学
      1.0
      いいね!
      • 「10日でおぼえるJava入門教室」
        「10日でおぼえる…」
        「10日で…」
        …まぁ、10日じゃ覚えられないですww
        たとえ10日で全部読めたとしても、Javaが身に着くとは思えません。

        「あ!動いた!」という感動は得られるので、
        「Java書けない!動かない!もう嫌っ!」といった拒否反応が出ている人が、苦手意識を克服するためになら使える本かもしれません。

        説明も全体的に不足していますし、分かりづらかったです。
        >> 続きを読む

        2015/05/19 by メガネ萌え

      • コメント 7件
    • 1人が本棚登録しています
      ネットで儲ける!ネットショップ

      ジャムハウス2007/06

      カテゴリー:商業経営、商店
      2.0
      いいね!
      • 本格的なネットショップを構築しようとしている人には入門編としても役立たない。

        2012/11/02 by togusa

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      最新コンパイラ構成技法

      滝本宗宏 , 神林靖 , AppelAndrew W2009/10

      カテゴリー:情報科学
      5.0
      いいね!
      • コンパイラの作成技術に関する理論と仕組み的な実践が記されている本。前半は一通りコンパイラ作成技術の基礎を駆け足で説明しています。字句解析~構文解析~意味解析~中間コード生成の流れやベーシックブロック(BB・基本ブロック)の連なりの話や構文木の話。後半は今時の実践的なコンパイラの仕組みの説明になっています。ガベコレの仕組み(ガベコレ制作にはもっと良い本がございますが)、オブジェクト指向言語への対応、関数型言語対応、多相型(多態もしくは多様とも呼ばれますが、一般には多態、数学を意識した場合は多相(相という概念があるため)と呼ぶのが自然な気がします)対応。そこからデータフロー解析を経て若干のコンパイラによる最適化処理の話が説明されています。と言ってもループの展開やパイプライン対応や階層化メモリ(cache)への対応といった部分のみです。この本を読めばコンパイラの仕組みと若干の最適化技術を知ることができるのではないかと思います。他方で、最適化技術は言語機能と結びついたり、対象コンピュータのマイクロアーキテクチャと結びついたりして複雑怪奇かつ奥深い物なので、この本でも入口までしか至っていないように思います。それでも、コンパイラの基礎から最適化の入り口までを結びつけているこの本の功績は大きいです。コンパイラについて深く、実践的な内容を知りたい人にお勧めです。
        あと、Operational Semanticのしっくりくる訳語が定義されていました。意味動作。一言で言えばSemanticとは、その文法の意味するところとその振舞いたる動作、そういう事です。文法に対し、こいつが定義されて初めて血の通った言語と言えると思います(というか、これが定義されていなければ言語作者以外の他人は使用できない)。
        >> 続きを読む

        2012/12/02 by Shimada

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      ディジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャ

      天野英晴 , HarrisSarah L , 中條拓伯 , 鈴木貢 , HarrisDavid Money2009/08

      カテゴリー:電子工学
      5.0
      いいね!
      • デジタルなICの現在的な主流設計手法、HDL、および実装方法としてのPLD、FPGA、ASICに関して、基礎から体系的に解説している良書。FPGA vs ASICの損益分岐点計算まで解説している。主に、デジタルな回路の設計とはから述語論理の基礎、FET/CMOSとは、HDL、プロセッサを構成するための基本的な回路(加算器や乗算器、除算器)等を説明している。
        その分野に興味のある人、仕事上どうしてもその分野に携わらねばならない人必読の書。

        著者はPentium IIの設計者らしく、プロセッサアーキテクチャに関して非常に詳しい。他方で、デジタル回路のアナログ的特性にもデジタル的視野から触れている点が興味深い。また、体系立ってLSI論理設計を説明しているのが良い。
        全体を体系的に理解するのに非常に良い図書。
        >> 続きを読む

        2012/10/08 by Shimada

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      名刺デザイン Illustrator & Photoshop

      柘植ヒロポン2008/05

      4.0
      いいね!
      • 自分でもプライベートな名刺を作っているが、とても参考になる。
        今は、ワンパターン。
        でも、用途によってバライテイを持たせたいと思ったし、面白い!ものがたくさんある。
        余計なものを省くこと、ワンポイントにするもの・・・見ているだけでも、イメージが湧いてくる。
        >> 続きを読む

        2015/07/23 by けんとまん

    • 1人が本棚登録しています
      独習Java

      トップスタジオ , O'NeilJoseph. , 武藤健志2008/04

      カテゴリー:情報科学
      いいね!
      • 独習シリーズ全般にいえるのですが、
        文字が小さく、説明が堅苦しくて読むに耐えません

        これからプログラムの勉強をするぞという人に
        打って付けの如く、書店に並んでいますが、
        絶対に購入してはいけません。
        手にとってもいけません。

        なぜならプログラムを書くということが、
        別世界の難解な事柄に思えてしまうからです。

        JAVAからプログラムを始めようと思ったら、
        まずは単純なコンソールプログラムを
        分かりやすい図解に沿って説明した本を
        購入するべきです。

        その後、統合開発環境であるEclipseと連携した
        サーバーサイドJAVAの本を読めば、
        挫折することなくJAVAを習得できるはずです。
        >> 続きを読む

        2011/05/25 by moumoon

    • 2人が本棚登録しています
      独習UML

      長瀬嘉秀 , 橋本大輔 , テクノロジックアート2009/04

      カテゴリー:情報科学
      2.0
      いいね!
      • ソフトウェア設計における図の表記法の統一を図って作られた図の表記法言語、UML、の解説本。

        UMLというとオブジェクト指向分析設計を体現した概念と思われがちですね。ですが、UMLの規定している物は図の表記法であり、表記法以外のものではないです。即ち、図を用いた言語にすぎないのです(Unified Modeling Language)。

        ただし、そこに思いが無いのかと言われれば、それは違うのです。広くは知られていないかもしれませんが、UML自体3層の抽象化構造を持っています。最上層まで行くと、箱と矢印と文ぐらいに抽象化されまして、それが層を下るごとに、"表記法"、すなわち表現方法の具体化を精度を増して行っている。

        即ち、定まっているのだけれど、伝えねばならない物を表現しきれないなら、越えても良いよ。でもきちんとルールを作ってね。これが、UMLと言えるのかもしれません。

        ただし、UMLは表現方法のルールを示しているのではあるのですが、分析方法を示しているのではないのです。分析方法すなわち、あなたにはこの世界、どんな色に見える?という問への答え方。結果、分析方法は除外されました。これは言語は思考の根底ではあれど、思考を規定するものであってはならないという善意ではないかと思います。

        設計においては、あるいは生きる上では様々な事が起こり、バランスを取ろうとした結果、平衡状態に落とし込むのですが、平衡状態には大抵2点あるという事を思い起こすべきだと思います。すなわち、成り行き任せで、目の前の現象の辻褄合わせの結果としての低い平衡状態と、頑張った限りの先にある高い平衡状態とです。

        表記法に従っただけのただ現状をやり過ごすだけの設計もありましょう。それが要求だったからと言えばまかり通ります。でも、それでも、と言い続ける先にもまた設計はあり得ます。

        この構造の示すところは託された今の世代として、どう生きたい?見知らぬふりして無難にやり過ごしたい?それとも、次の世代に、彼らの世代のベストな判断をゆだねるために少しだけ何か頑張れない?先輩から色々と世話になったでしょう。の導く未来としての設計方法だと思うのですよ。

        さて、UML自体を冷静に見てみましょう。クラス図、重要です。設計者に見える世界の構造を設計者の頭脳のあらん限りを持って情報を凝縮し、蒸留し、解析し、未来を予言し作り出されるものですからね。シーケンス図、フローチャート、状態遷移図、重要です。彼我があり、為さねばならないものがあり、あるいは、維持しなければならない状況を維持するために必要な想定される様々な状態とその遷移条件とその時の行動という具体的な物事を表現することの重要性。ユースケース図という非常に曖昧なもの。だけれど、その示唆するところは相手があって自分がある。どのような相手が居て、どのように(特定のコンテキストで)振る舞うことが想定されるかを理解する事をプロセスを取り入れましょう。という事。

        これらが大体、UMLにおいて重要と思われる記述方法もしくは図面です。

        これまでの世界から受け継がれた図面は多くあります。フローチャート、状態遷移図、クラス図、タイミングチャート等々。これらが何なのかを理解するガイドとしてはこの上ないです。ぶっちゃけ良い所取りです。でも、だからこれに従って書いていれば、ではなくて。それでもなお、私にはこの世界はこのように見える。それを、この手段で表現している。その表現手段として使っているツールとしてのUMLなのです。

        本の内容置いてけぼりですが、UMLの表記法を端的に説明した本としてはそれなりに分かり易いです。

        UMLで仕様書を"記述"しなくてはならなくなった人にお勧めの本です。
        >> 続きを読む

        2013/06/30 by Shimada

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      マーケティング脳vsマネジメント脳 なぜ現場と経営層では話がかみ合わないのか?

      RiesLaura. , 黒輪篤嗣 , RiesAl.2009/07

      カテゴリー:マーケティング
      4.0
      いいね!
      • 右脳左脳の特性をマネージメント・マーケテイングの2つの業務に分類解説。実際に社内であてはめて観察すると、言えていて楽しい。 >> 続きを読む

        2014/07/29 by Newyorker

      • コメント 2件
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      エンジニアのためのPowerPoint再入門講座 伝えたいことが確実に届く"硬派な資料"の作り方

      石川智久 , 植田昌司2009/09

      カテゴリー:情報科学
      4.0
      いいね!
      • 技術者としてPower Pointを使用したドキュメント作成に関するTipと考え方を説明した本。

        Power Point資料を作らなくてはいけなくなったので参考に購入してみました。Excel版が意外と面白かったのでそのノリを期待したというのもあります。流石にPower Point資料にDatabaseの設計手法のようなガチで理論的な話題というのは載っていませんでした。

        ですが、本書はPower Pointで資料を作成するにあたっての注意点、Tipという点ではなかなかに面白い情報が書かれていました。例えば、飾りとしての絵は乗せてはいけないとか文字の大きさはWord文書書く際のサイズ(14pt~8pt)ぐらいで良いとか。

        細かい設定やショートカット、Tipで全体の6割ぐらいの内容を占めているのですが、本書はPower Pointをプレゼンのための表示資料としてではなく、ワープロ文書でもなければ表でもない雑多なくだけた文書の作成を目的としたPower Pointの使用法に焦点が絞られているのが特徴です。つまり、プレゼンテーション等での発表で見るような派手な資料というより、実務者が日々の日常で見るような硬派な資料の作成方法の説明です。

        前半のTipや設定の部分も役に立つのですが、後半に出てくるパワポ会議や複数メンバでプレゼン資料を作る際のプロセス、事例集なんかも仕事上の各ステーキホルダー間での調整/意識合わせ作業の一翼という視点で見るとなかなか参考になる点もあったりします。

        例えば、偉い人向けのプレゼンでは最初にサマリが必要とか、複数人でプレゼンを作る際にはブレない様に文書版アーキテクトが必要とか紙とホワイトボードをPower Pointで置き換える技術とか。個人的にはちょっと参考にしてみたいと思えるような内容が幾つかありました。

        派手で瀟洒なプレゼンを作るようなモードなデザインセンスの身に付け方は書いていませんが、むしろ日々の業務ではより大事な、実益のある資料をPower Pointで作成する方法の参考情報が知りたい人にお勧めです。
        >> 続きを読む

        2013/10/26 by Shimada

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      エンジニアのためのExcel再入門講座 システム開発の核心を握る表ドキュメントの作り方

      吉川昌澄2010/01

      カテゴリー:情報科学
      4.0
      いいね!
      • Excelで表を作るための設計思想と具体的テクニックの本。

        Excelというと、今となっては社会人なら誰でも仕事で使いこなすことを当たり前のように要求されるツールです。それはExcelというツール自体がとても柔軟であり、様々な面に対応し、ユーザーに使いやすさを提供しているからです。まぁ、色々と不満はありますが・・・。

        本書はExcelをソフトウェア屋さん的視点から再度見つめ直し、Excelでのデータ管理とは何か、ドキュメント表現とは何かを突き詰めることで、ある種のgood practiceを構成し、それを紹介しています。

        本書では2点の視点から基本を押さえ、その後、データ分析、帳票という応用分野もしくはデータ管理とドキュメントの中間点の説明を行っています。

        しかしこの本の面白いところは、その、物の見方です。Excel表をリスト、1次元表、2次元表、3次元表と分類し(プレゼンテーションレイヤーで分析)、それぞれの勘所を説明したり、さらに表で管理したいデータに着目し、データモデル(データレイヤー)というデータベース(RDB)的な概念を導入して、データモデルの設計が重要と説きます。その上で、見た目が美しく分かり易くなくてはならず、メンテナンス性と再利用性への思いやりが必要と説くのです。

        まさしく、その通り。

        ER図を用いて情報の構造と相互関連性(人物相関図みたいなもの)を分析し、主キーを見つけ出し・・・、全くデータベース設計の基礎そのままですが、それがおそらくは表を長生きさせるために重要な事なのでしょう。ここからブレればブレるほどその表の寿命は縮まってしまい、また似たような表を作らなくてはならなくなってしまう。

        他方で、Excelはデータを無味乾燥に管理するだけのツールではないです。それが、その後に説明されているビジュアル性や可読性といった魅せるテクニック。

        その後も、なかなかに興味深い概念の説明が要所要所に続きます。例えば全体から細部への分析と細部の集合で全体への分析とか(まるでLRとLLみたい・・・)。

        実は私もその昔仕事でのExcel活用については色々考えたことがあります。
        例えば、Excelの使用方法からの多側面性(あるいは多相性)。単純なデータの表示、データ管理(RDB)、帳票、図解、グラフ描画、文章のアウトライン、画面、仕様書、etc.etc.。用途ごとに使い方の勘所が異なっていて、それはそれでそういった異なる勘所を見つけていくのも、自分なりのこだわりとして、また一つ楽しい所かもしれません。

        実は、職場の制約から、Excelでデータ管理(RDB的なテーブルの集まり。データ層)を行い、それから自分でデータを集めてきて(あたかもクエリの実行)表示するマクロを作る的なコンセプトを必要に迫られて考えたことがあります。2層もしくは3層アーキテクチャを導入する的なある種のワル乗りですけど。今にして思うと、必要に迫られているのは解かっていますが、用法として無茶ですけど、ぜひ行えとおっしゃるなら致し方ない的、いわゆる真珠湾的な発想そのものが、実際はいけないのではないかと・・・。

        Excelのツールとしての優れた柔軟性はとても興味深いものがあります。行列表、グラフ生成、図の描画、関数による自動計算、マクロによる自動化、他のツールとの連携、活用のしがいがあります。

        少々長くなって恐縮ですが、Excelでの表の作り方に関してもう一歩工夫を凝らして良い仕事をしたくなった方にお勧めです。
        >> 続きを読む

        2013/10/06 by Shimada

      • コメント 10件
    • 4人が本棚登録しています
      リ・ポジショニング戦略

      RivkinSteve , TroutJack. , 宮脇貴栄2010/06

      カテゴリー:マーケティング
      1.0
      いいね!
      • 実話は面白いが、言ってる事は1つしかない。コスパ低かったです。

        2011/03/29 by yasuo

    • 2人が本棚登録しています
      Seasar2(ツー)徹底入門 SAStruts/S2JDBC対応

      竹添直樹2010/04

      カテゴリー:通信工学、電気通信
      4.0
      いいね!
      • この本にはとてもお世話になった。

        上司から貸していただき、良かったので自分でも購入
        分厚いので最初から最後まで読破するというよりも重要そうなところは先に読んで、あとは辞書的に使用。

        まだ全然マスターできていないけど、Seasar2をやってわからないことあったらこれからもまずこの本を見てみることになると思う。

        サンプルも色々載っていたりして分かりやすい。
        >> 続きを読む

        2013/12/25 by gavin

      • コメント 5件
    • 3人が本棚登録しています

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