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(株)白夜書房 (ビヤクヤシヨボウ)

企業情報
企業名:白夜書房
びやくやしよぼう
ビヤクヤシヨボウ
コード:938256 89367 86191 86494
URL: http://www.byakuya-shobo.co.jp
      ザ・シネマハスラー

      TBSラジオ&コミュニケーションズ2010/02

      カテゴリー:映画
      3.0
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      • 毎週土曜日の夜から放送しているラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」の1コーナーであるシネマハスラーというコーナーをまとめた1冊です。

        毎週ランダムで見に行く映画を決めて30分以上評論するコーナーなんですが、映画好きなら知っている人は多いのではないのでしょうか。

        現在、メディアでこれほど説得力があって、おもしろくて、知識が豊富な評論はあるのでしょうか?

        「つまらない映画っだったけど、この場面は新鮮だった」とか、「あそこのシーンはこうするべきだったんじゃないのか?」など自分たちが普通に観ていたら気がつかないようなことをはっきりと評論してくれます。

        自分の映画の見方を変えてくれて、映画をさらに深く楽しめるようにしてくれた1冊です。
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        2013/05/30 by kawa

      • コメント 5件
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      落語大看板列伝 桂枝雀 桂文治 春風亭柳昇 金原亭馬生 柳家小さん

      白夜書房2009/11

      カテゴリー:大衆演芸
      3.0
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      • 落語大看板列伝・・・
        ・桂枝雀、桂文治、春風亭柳昇、金原亭馬生、柳家小さんの五名が出ているが、
        一ヶ月前に、図書館で借りたが、枝雀さん以降、いっこうにすすまず、ほってあった。
        返却日も過ぎたので、枝雀さんのみで書く。

        好きこそものの上手なり・・で、興味のないことは、いっこうに進まない。
        私にとっては、江戸落語はまさにそれ、同じ落語でも、別物であるのがよく解る。

        「枝雀が八百屋さんだったら、八百屋さんになっていた」という
        、南光さんの言葉が印象に残る。

        枝雀襲名以降に入った、六人の弟子の座談会は、まさに兄弟の集まりであり、
        誰もが、「桂枝雀の弟子というのは、誇りなんですわ」と・・
        「そして、八人それぞれに方向付けをしてくれた、と、各自の中に師匠がいてる。

        「八人寄れば、枝雀になるねん」と、この頃、枝雀さんのお弟子さんたちの高座に、
        興味が大いに沸くのは、私自身、結構、潜在的に枝雀さんの落語を、
        楽しいんでいるのでは、ないかと・・・・・・。
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        2013/05/24 by ごまめ

      • コメント 1件
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      クライフ哲学ノススメ 試合の流れを読む14の鉄則

      若水大樹 , 木崎伸也2010/11

      カテゴリー:球技
      4.0
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      • クライフの考えるサッカーについてコンパクトにまとめた書籍.サッカーのシステム,戦術などについてのクライフの考え方を,「クライフ至上主義」の立場で記述していきます.

        サッカーの捉え方は,本書に記されたクライフの観点のみに留まるものではないでしょうから,本書の内容は「いろいろある考えのひとつ」くらいで捉えておくのが良いと思います.ただ,システム,戦術,観戦ポイントなどは簡潔にまとめられており,初中級者がサッカー観戦する時の手助けになると思います.2010年12月現在,圧倒的な強さを誇っているFCバルセロナのサッカーの「からくり」に,少し気づくことができるかもしれません(システム,スタイルはクライフのそれとは異なりますが).

        クライフのシステム論を2010ワールドカップでの日本代表に当てはめて説明を行っている部分がありますが,こういう点からも,ワールドカップやオリンピックでの代表の試合でのみサッカーを見るような,ライト層をターゲットとしていると思われます.

        個人的には「下手な選手をうまく見せる方法がある」「プレッシングがうまくいけば,DFはいらない」といった戦術論が,興味深かったです.実際,74ワールドカップでのオランダの前線での「ボール狩り」はすさまじかった….

        「2列目でパスコースを作ることが重要」や「プレッシングがうまくいけばDFはいらない」と挙げておきながら,肝心の,「パスコースはどのように作ればよいか」「ボール奪取率を向上するためのプレッシングはどうすればよいか」といったことは,具体的に触れられていません.クライフのサッカー観を語るのであれば,「4番」(ダイヤの底)と「6(10)番」(ダイヤの頂点)の機能について,触れてほしかったと思います.

        あと,クライフの「サッカー観」について文書化するのが目的ならば,5章は完全に余分だったと思います.クライフ自身のことについては,「美しく勝利せよ」(二見書房)などをおすすめします.
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        2014/08/25 by medio

    • 1人が本棚登録しています
      初段になるための将棋勉強法

      浦野真彦2010/12

      カテゴリー:将棋
      4.0
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      • 表題通り、どうすればアマ初段になれるのかを書いてあるHowTo本。自分のレベルの判断基準とそのレベルによる学習方法などが整理されて書いてあるために分かりやすい。特に、自己流で将棋を指している人は、自分の正確なレベルが分からないのが実態だ。街中の将棋道場とかに行けば判定してもらえるのだろうけど、道場に行くってのは、若干ハードルが高いため、結局、自分の実力が分からない。この本では、「これが出来れば、5級レベル」といった目安が書いてあるのが有難い。自分に照らし合わせてみたところ、自分のレベルを超えた戦術書をたくさん購入していた(笑)。
        この本を元に、自分の勉強スタイルを見直してみたいと思う。
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        2011/03/01 by sasimi

    • 2人が本棚登録しています
      野球部あるある 野球小僧

      クロマツテツロウ , 菊地選手2011/09

      カテゴリー:球技
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      • 読んだことはないですが、
        表紙右下の帽子のかぶり方で一気に引き込まれました。

        小学生の時まさにこれをやっていました!

        他に個人的に思い当たる野球部あるあるは
        ・トンボをお腹で押しててウッっとなる
        ・試合後の不毛なトンボの取り合い
        ・陸上部よりも足が速い奴がいる
        ・帽子の型にこだわりすぎる奴がいる

        こんなところですね。

        機会があれば読んでみたい作品です。
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        2013/06/25 by FiRST

      • コメント 13件
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      新作落語傑作読本

      白夜書房2011/11

      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 落語の速記本はあまり読まないのだが、創作落語進んで聴く事もないので図書館で借りて読む。

        東西の、創作落語の旗手が織りなす厳選11席。

        米朝さんの「一文笛」は別格として、その他を気に入ったのから並べると
        立川談笑・・「薄型テレビ算」、春風亭百栄「マザコン調べ」、桂あやめ「義理ギリコミュニケーション」がお気に入り。
        「薄型テレビ算」、と「マザコン調べ」は共に、古典の「壺算」、「大工調べ」がベースになっていて、
        パロディ部分がでてくると、にんまり。

        でも、談笑さんの「買い物」、壺算の数段上手、手持ち10万円で、最後は30万の60型を手に入れる。
        一度、田舎の電気屋で試したくなるぐらい鮮やか・・・でも成功して持って帰ると、詐欺罪でおますな。

        百栄さんの「マザコン調べ」、息子が振られた彼女に、ママが付き合いを迫るが、NOと拒む女性への、
        罵倒の連呼、このたて弁は、聴きごたえ、いや読み応え、充分。
        高座で聴いたら、拍手ご喝采のとこですな。

        でも、こんな事ないよと思いながら、でも広い世の中、これに近いことはあるんではないかと思わすのが、
        落語の良いとこ・・・・どこかで、人の究極の心理に繋がっているからなんでしょうな

        あやめさんの「義理ギリコミュニケーション」は、もっと一般的。
        これは、大なり小なり、嫁と姑の間では行われていること、男は頼りない、当てにならないならないの一言。


        全編とも、人間の性(さが)に触れながら、落語家の個性がきらり。
        桂あやめ「義理ギリコミュニケーションは既に高座で聴いているので、
        立川談笑・・「薄型テレビ算」、春風亭百栄「マザコン調べ」は、生の高座で聴いてみたいもんですな。
        >> 続きを読む

        2013/06/24 by ごまめ

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      一之輔、高座に粗忽の釘を打つ

      春風亭一之輔2012/08

      カテゴリー:大衆演芸
      4.0
      いいね!
      • 今年の春、真打昇進した、春風亭一之輔さんが、
        真打披露興行の大初日から大千穐楽までを詳細に書きつづる。

        その、五十日間での師匠一朝との、師弟愛には羨ましく思える。
        三月の下席から鈴本で真打披露興行が始まって、十一の新宿、まで毎日ネタを変えたと、
        凄いのは、師匠一朝も連日演目を変えて、「師弟で、五十日間、ネタを変えるんじゃないか」と
        贔屓筋で噂が・・・・。一之輔は、十二日目には降りたが、師匠は、その気になっていたとか。

        結局、全五十一公演で、二十四演目を、そのネタを一つ一つを丁寧に紹介。
        教わった人の紹介から、その噺のキモ、自分の演出の方法、噺にどう対して生かしているのか、
        クスグリも、突然アドリブで出来たりしてそれが凄い、
        まさに役になりきった時に生まれるもんなんですな。

        読んでいても秀逸なクスグリが満載、でも一切入れずに教えられたままの噺も。

        古典でありながら、演出とスポットあて方でどのように噺が変わるのか、
        聴きなれた噺でも興味津々、嵌ると病みつきになる噺家さんですな・・・。



        たくさんの祝福の言葉

        「この人は大丈夫だと思います。これから、地に足をつけてやっていくと思いますが、ダメでも私は責任はとりません」。

        「一之輔は機を見るに敏という、良いもの、新しいものを取り込んで、古いものも大事にする」。

        「私が披露の後、橘家圓蔵師匠に来て頂いて、満員の客席を見て、“ちょっと売れて、これぐらいの客を集めるのはちょっとやれば誰にでもできるんだよ。これを三十年続けてみな、できねいぞ、できるか”って言われた、私はその言葉を一之輔さんに贈りたいと思います」。

        小三治師匠に、さん喬師匠、小朝師匠、さて誰がどの言葉・・・。

        いずれにしても、時代を代表する江戸の期待の噺家さん登場でおますな・・・。

        追加、・・・今年の七夕の日に神戸で聴いた、一之輔さんの「初天神」は子供のこましゃくれて具合が最高でした。
        未だに思いだすとワクワク、ニンマリします。
        >> 続きを読む

        2013/07/20 by ごまめ

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      雲助、悪名一代 芸人流、成り下がりの粋 (落語ファン倶楽部新書008) 芸人流、成り下がりの粋

      五街道 雲助 (2013/09

      カテゴリー:大衆演芸
      3.0
      いいね!
      • 上を目指さず、下も目指さず、自分の性格や能力にあった、
        自然体でいられる場所で生きていくこと・・・・すなわち「成り下がりの精神」。

        「こうあるべきの」の否定が「成り下がり」である、と。

        雲助流 成り下がり十戒、のお題だけ紹介すると、

        その一、上を目指すな、下も目指すな
        その二、「常識」にとらわれるな
        その三、「能く」あるな
        その四、「田舎」を捨てるな
        その五、迷うな、停まるな、逆らうな
        その六、こだわるな
        その七、おごるな
        その八、決めつけるな
        その九、わけへだてるな
        その十、あきらめるな

        これって、ビジネス書のトップの心得みたいでしょ。

        五街道雲助さん、御年66才。
        自然体でやってこられて、芸は円熟。

        一番、端的に表わしているのが、弟子たちの名前。
        本来、一門の勢力というか、我が弟子であるとの明かしに、師匠が誰かわかるように
        真打襲名の際、それらしき名をつけるのだが・・・

        一本立ちして、師匠にとらわれることなく自分の道を進んで欲しいと願って
        それぞれ当代に一人だけの名前を襲名させる。

        上から、桃月庵白酒、隅田川馬石、蜃気楼龍王、の順

        「五街道」一門ではなく、「五街道」、「桃月庵」、「隅田川」、「蜃気楼」の四門として、
        己の道を突き進もう・・・と。

        これだけ見ても、雲助流、・・・・きっちり十戒を実践されてますな・・・・。


        大阪へも、時々お見えになる雲助さん、
        是非次の機会は聴きのがさないようしたいですな。
        >> 続きを読む

        2014/09/01 by ごまめ

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      白酒ひとり壺中の天 火焔太鼓に夢見酒 (落語ファン倶楽部新書009) 火焔太鼓に夢見酒

      桃月庵 白酒 (2013/09

      カテゴリー:大衆演芸
      3.0
      いいね!
      • 良いですな、図書館で借りた落語の本、三冊の最後の一冊。

        美味しいものを最後に取ってあったような気持ちで、
        じっくり味わいながら読ませて頂いた。

        白酒さんの、能天気な落語人生と、わが子のように育て上げる師匠雲助さん。

        入ってからの稽古が
        「道灌」「平林」「豆屋」「手紙無筆」「子ほめ」「堀之内」「宿屋の富」「初天神」、
        そのあと一年半後入門の馬石さんと一緒に「黄金の大黒」「たらちね」
        前座中に「妾馬」「お見立て」「干物箱」そして初めての出稽古が川柳師匠の「金明竹」


        師匠は元々、前座に大きいネタを教えるのを是とされていたらしいが、
        それにしても、「宿屋の富」とか「黄金の大黒」なんぞが早く教われるなんて・・。

        「前座時代はよかったけれど、二つ目に上がって普通の人になっちゃったみたいな
        パターン」と、「ぼちぼち、雲助師匠から離れませんか(芸の上で)」とアドバイスを受け。

        「雲助は二人要らないと」自分の落語を目指して、一皮むける。

        そして売り物になった演目が「代脈」と「代書屋」そのあと「四段目」「ざるや」へと
        つながるらしい・・・・こういうのを聞くと、このネタ、是非聴きたくなりますな。

        今の白酒落語へのターニングポイントになった志ん朝師匠の言葉、
        「本当に面白いと思ってやってる?面白さがお客様に伝わるような努力をしないと
        カネは稼げないし、カネを稼げないんだったらプロでやる必要はないんじゃないか。
        だったら、素人で好きにやっていればいい。面白いものをどうお客様に伝えればいいか。
        今のやり方はたぶん届いていないと思うぞ」・・・本質を見抜いた鋭い指摘。

        する方の志ん朝さんも凄いが、その一言で考え方を変換した白酒さんも凄い。

        常に「自分の落語はあるべきか」と考えて、準備できているから、
        ちょっとしたヒントをものにできるんでしょうな・・・・。

        丁度、昨日買った本が「なぜかうまくいく、1%の人だけが実行している45の習慣」
        それにも繋がる様な、ハナシですな。


        補足・・「壺中の天」(別天地に浸るの意)で、
        雲助の壺中の天から抜け、白酒の新しい壺の中に楽園を創りたいとのこと・・・。
        >> 続きを読む

        2014/08/14 by ごまめ

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      カモンレツゴー

      内田春菊1992/07

      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • ギャンブルを取り扱った漫画を読むことで博打欲を満たしていた頃に買った本。
        破天荒で奔放なのに時々含蓄ある言葉というか人生経験豊富でかつ学習能力が無いと出て来ないようなことを言う「くるくるぱーのくるみ」が面白い。
        ギャンブルといっても取り扱っているのはパチンコなので、アカギやカイジのような頭脳戦はナシ。ギャンブル漫画というよりパチンコ屋で繰り広げられる恋愛漫画といった感じの作品。
        >> 続きを読む

        2017/06/18 by kikima

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