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さいとう たかを (1997/04)
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この本の名言をご紹介します。***チャンスを逃さないのがプロの鉄則だ! >> 続きを読む
2013/06/18 by 本の名言
石山勇人 (2012/09)
あぁ、また買ってしまいました。ラーメンの本。どんどん新しくできるラーメン屋さん。行ってみたいお店は増えるばかりです。しかも昔馴染みのお店でまた行きたい店もたくさん。定期的にラーメン食べたくなるこの衝動をどう止めれば良いのかわかりません。今日もラーメン食べて帰ろうかな… >> 続きを読む
2013/09/30 by ただひこ
さいとう たかを (1992/11)
「ゴルゴ13」をずーっと読んでみたいと思っていて、やっと読んだ記念すべき1冊目。私は当然1巻から読み始めようとした。しかし、全部のストーリーが繋がっていないから何巻から読んでもよく、33巻がオススメなのだと説得され、なんだか邪道な気もしつつ、33巻を読んだ。感想は…うーん、面白いような気もするけど、なんとも言えない。安心して読める感じはある。男性好みのストーリー?そしてデューク東郷、クールすぎ…!元々、根強いファンが多い作品は本でも映画でも、その面白さを知りたい気持ちが強く、たとえ昔の作品でも読んでみたい、観てみたいと思う性格。(今後チャレンジしたいものは三国志、タッチ、ガンダムなど)ゴルゴ13もそういった経緯で興味を持っていた。ゴルゴ13の魅力をわかりたい気持ちがあるので、今後もちょこちょこ読んでいこうと思う。 >> 続きを読む
2012/07/18 by sunflower
檜垣憲朗 (1988/12)
ホストの道に憧れ、第一歩を踏み出す。実態が見えないホストという職業に挑戦するための過程が興味深い。マンガとは言え、女性を手玉に取るのではなく、夢を売るというスタンスが気に入った。女性と楽しい時間を過ごしながら、派手な生活が出来るというオイシイ部分だけのイメージで語られるホストという商売の厳しさが、まだ第一巻だというのに、既に幾つか現れており、どんな世界で有れ、一流は誰よりも努力していることを痛感する。しかし、なんだかんだ言っても結局のところルックスの占める割合が多い水商売の中で、自分ならホストで勝負できると思える人間の自信の源を知りたい。 >> 続きを読む
2011/09/19 by yutaka
桧垣 憲朗早乙女 正幸 (1996/12)
ホストとしてのスタートを切り、慣れて来たところを襲う罠。プロとして恋愛感情を厳しく統制している姿が、何だか悲しい。ホストはホステスと近い存在で有る以上、いさかいが有るのは十分想定がつく。従って、罠に落ちた話に関しては、あまり興味が持てなかった。今回心に残ったのは、ホストの恋愛についての話。来店してくれる女性は、客としては嬉しいが、本当に好きな女性だった場合、嬉しくは無いだろうと思う。また、プロとして、少なくても店内では、特定の女性と親密な空気を醸し出すのはご法度なのだろうということも理解できる。店外で会えば良いとは思うのだが、男女のことなので、自分を指名してくれる常連客にホロリとなることも有るだろう。しかし、結果、外で会うようになれば売り上げ面では大きな痛手となろう。結局のところ、擬似恋愛を提供する場で、当のホストは相手に真剣にならないように自分を律していると思われ、何だか悲しい気持ちになる。 >> 続きを読む
2011/11/03 by yutaka
石川 賢 (1997/01)
極道兵器 第1/全3巻極道の息子として生まれるも、余りにも粗暴なため国外追放されていた男が父の死を契機に日本に舞い戻る。極道という存在を完全に取り違えているヒドイ作品だが、極道モノとして見なければダイ・ハード的吹っ切れ感が有る。余りにも粗暴なため、海外の傭兵部隊に身を置きつつ戦争に参加する生活を送る将造。戦争なので交戦中は当然銃弾が飛び交うのだが、怖いと思わなければ当たらない。「喧嘩じゃ喧嘩じゃー!」と駆けまわる始末。ここまでで普通の感覚を持った読者なら本を畳むのではないかと思わせるブッ飛び具合である。そんな将造の元に、父が他界したという情報が伝達されたことにより、日本へ帰国する。到着してみると元父の部下だった人間がやりたい放題にのさばっている現実を目の当たりにし、バズーカやら手榴弾は当たり前で、ビル爆破さえ厭わないメチャクチャさで喧嘩を挑んでいく。将造がメチャクチャなら相手もメチャクチャで、毒ガスやら戦闘ヘリやらで応戦して来てリアリティの欠片もない...サスガにこの規模の戦闘を経た結果、頑丈な将造も、四肢に大ダメージを追い、死地を彷徨うが、欧米マフィアから日本を守ろうとする政府機関により、失った四肢の変わりにバズーカ等を移植することで、タイトル通り、兵器と化すところまでで1巻は終了となる。極道と言うキーワードに反応して読んでしまったが、これは単なるギャグバイオレンスに過ぎず、極道っぽさが出ているのは、話し方や登場する組織くらいのものである。ただ、極道っぽさも無く、こんなメチャクチャな設定で憤っているかと言うと全くそんなことは無い。半分くらいを読んだところで気づいたのだが、実は映画化されたこの作品を既に観ていましたーー!(笑)◆極道兵器(DVD)http://www.eiga-log.com/product/detail?asin=B005I1WLDU#ちなみに主役の坂口拓は結構お気に入りの俳優で、魁男塾の映画版で主役の桃を演じていた俳優&監督です。こんな映画を観る人も少なければ、知らずに原作マンガに遭遇してしまう人は自分しかいないんじゃないかとさえ思った。#更にちなみに作者の石川氏の代表作は「ゲッターロボ」らしい。 >> 続きを読む
2013/05/05 by ice
さいとうたかを (2001/06)
好きなマンガの一つ。とても面白いサバイバル漫画。ギャグ漫画じゃありません。実は1巻から読んでいるわけではないのですが、過酷な環境下で少年が知恵や経験を絞り生き抜くストーリーであり、現実の厳しさを物語っています。もしもの時にためになるかもです。よく無人島で一つだけ何を持っていくかとかありますが、、、やっぱナイフとかですかね。自分は。 >> 続きを読む
2013/08/19 by BlueBull
さいとう たかを (1997/08)
さいとうたかを (1994/08)
久保田真二 (1999/07)
知的好奇心研究会 (2007/05)
倉田 よしみ (2008/07)
的場健 (2013/03)
稲川淳二 (2011/06)
【(株)リイド社】(リイドシヤ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(出版社,発行所)
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