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(株)ロッキング・オン (ロツキングオン)

企業情報
企業名:ロッキング・オン
ろつきんぐおん
ロツキングオン
コード:947599 86052
URL: http://www.rock-net..jp
      風の帰る場所 ナウシカから千尋までの軌跡

      宮崎駿2002/07

      カテゴリー:映画
      5.0
      いいね! Tukiwami
      • なあ~るほどねえ~という感じ。
        渋谷陽一氏とのインタビューというか対談というか・・・面白いですね。
        それぞれの物語の背骨がわかるかな。
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        2015/06/13 by けんとまん

    • 2人が本棚登録しています
      海のふた

      吉本ばなな2004/06

      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね! Tukiwami
      • 西伊豆の小さな温泉町、土肥温泉が舞台。
        昔と比べるとさびれてしまった故郷に戻ってきた「私(まりちゃん)」はこだわりのかき氷屋を始める。
        幼友達の「はじめちゃん」との友情と共に、町への恩返しが描かれる。
        人も自然も好ましく美しい。
        心が洗われるような透明感に溢れる作品。

        夏を感じたい方はぜひどうぞ!

        2003年から讀賣新聞の連載小説として発表され、その時に読んでとても好きだった小説です。
        名嘉睦稔のカラー版画を収録していますので文庫より単行本をお勧めします。
        >> 続きを読む

        2012/02/15 by 月うさぎ

      • コメント 8件
    • 3人が本棚登録しています
      失われた愛を求めて 吉井和哉自伝

      吉井和哉2007/11

      カテゴリー:声楽
      3.5
      いいね!
      • 吉井和哉。元THE YELLOW MONKEYのボーカルで現在もソロ活動で日本のロックシーンを牽引しているTVのシンガー。

        この人は中卒で学校の成績は底辺だったと卑下しているが、もの凄く文才があると思う。

        もちろん小説を書くような才能では無いが、「JAM」「SO YOUNG」「球根」等数々の名曲の作詞で選ばれる語彙のセンスにはゾクッとさせられる。

        バンド時代に音楽誌で連載していたコラムは抱腹モノ。書籍化の際には思わず購入して友人と回し読みしていました。

        その吉井和哉がソロになり久々に書き下ろした作品がこの自伝。

        よくある有名人の上辺だけのサクセスストーリーや暴露物と一線を画している。読み物として十分に面白くそして衝撃的。

        人間吉井和哉はロックスターとして最高、男として最低。

        幼少期、思春期のトラウマの数々。デビューと同時に結婚していたこと。名曲「JAM」の<<君に逢いたくて>>は誰に向けたメッセージだったか。フジロックフェスでの挫折。バンド解散への経緯。

        ここまで赤裸々に自分をさらけ出せるのは凄い。この本を読んでからTHE YELLOW MONKEYの曲を聴きなおすと、その歌詞が深く心に入ってきます。
        >> 続きを読む

        2012/08/22 by ybook

      • コメント 3件
    • 3人が本棚登録しています
      Rockin'on best disc 500 1963-2007

      ロッキングオン2008/03

      カテゴリー:器楽合奏
      4.0
      いいね!
      • 以前の職業柄の影響で音楽雑誌はいまでも読むことが多く(立ち読みでね)、特に好きなミュージシャンや気になる特集記事が掲載されていれば購入しています。

        数ある音楽雑誌のなかでもrockin'on とは高校生の頃からの付き合いで、私は元編集長の渋谷陽一氏の音楽センスをいまでも信頼しています。

        本書はrockin 'on が1960年代から2007年までからセレクトしたロックの名盤ガイドで、誰もが知る往年の傑作から、近年の名盤を紹介。

        こういったガイドブックには"このアルバム知らないの?"みたいな上から目線の紹介の仕方や、あえてディープすぎて入手困難なアルバムを取り上げるものもあります。

        本書はビートルズ、ボブ・ディラン、ローリング・ストーンズ、スティービー・ワンダー、デヴィッド・ボウイ、レッド・ツェッペリン、クラッシュ、ブルース・スプリングスティーン、レディオ・ヘッドといった各年代を象徴するミュージシャンのアルバムを多くセレクトしてることに納得・・・個人的にはビーチ・ボーイズとクイーンもあと1・2枚セレクトしてほしかったけどね。

        そして時代と共に変化していったロックの流れなどもを感じられ"昔は聴いてたけど、最近の洋楽は聴かなくなった"といった人や、洋楽初心者のに人にとっても最適のガイドブックだと思います🎵

        ただ、あくまでも本書はガイドブック。ここから自分が好きな音楽を見つけるのが楽しいんですよ😃
        >> 続きを読む

        2017/10/16 by アーチャー

      • コメント 6件
    • 2人が本棚登録しています
      Ringo file 1998-2008

      椎名林檎2009/02

      カテゴリー:声楽
      5.0
      いいね!
      • 「りんご、ごりら、らっぱ、○○○」と
        幾千年の昔から語り継がれる言葉遊びが
        存在するが、それを遥かに凌駕する内容だった。

        この本を読み終えた時、
        林檎嬢の歌声を聴きたくなるだろう。

        そして聴いてしまったら、覚悟してほしい。

        林檎嬢の虜となっている自分自身を。
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        2011/06/08 by tokyoJihen

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています
      吉本隆明が最後に遺した三十万字

      吉本隆明2012/12

      カテゴリー:日本文学
      5.0
      いいね!
      • 「吉本隆明が最後に遺した三十万字」(上・下巻)を読了。

        この本の魅力は、何と言っても、聞き手が音楽評論家の渋谷陽一と言う点にある。
        渋谷は、ロックミュージックの普及に尽力し、吉本隆明の「追っかけ」を自認する。

        渋谷との一問一答は、随所に「ははははは」「うんうん」と入り、まるで友達同士のようだ。
        吉本がいかに渋谷に対して、心を許しているのかが伝わってくる。

        渋谷の質問に答えて、吉本は世相を語り、自著を振り返る。
        20~60代の著書を80代になった吉本が語る。回想のこの距離が、重層的な面白さを生んでいく。

        驚きの発言は随所にあるが、最も衝撃的なのは、吉本の代表的な著書である「言語にとって美とはなにか」「共同幻想論」、論考「心的現象論」についてだ。

        書き終えた後には「荒涼とした思い」が残り、今、振り返っても「たいした答えを出せていない」という。
        戦後のゼロの地平から、独力で築いた世界的理論に関する、信じられない発言だ。
        むろん、次の道を模索しつつの発言なのだが、その深い真情は聞き逃せない。

        吉本は、詩を書くことから出発して評論の道を歩んだ。
        詩に殉じた中原中也の一生、幸福な小林秀雄の詩と批評の融和。

        この二人を言語理論で超えながらも、文芸の表現者として「自分を納得させること」ができていないという。
        この「詩の挫折感」から生来の宗教心の導きまで、偉業の向こうに潜む思いを、渋谷は丹念に聞いていく。

        当然のことながら、吉本の晩年の発言となれば、私の興味は老いのあり様に向かう。
        話題が、病苦を負って自死した評論家の江藤淳に及ぶ。

        吉本は、自らの闘病に触れ、自分にも「こんなんで生きているっていう意味はないんじゃないか?」と「自問自答」した日があると明かす。
        それでも自死を考えなかったのは、江藤と違って自分が「いい加減だから」と笑って答える。

        吉本には「最後の親鸞」という究極の宗教論がある。
        死生観を究めたその場所で「いい加減だから」と言い得るのが、"吉本隆明"なのだ。

        >> 続きを読む

        2020/12/23 by dreamer

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      Still a punk ジョン・ライドン自伝

      LydonJohn. , 竹林正子1994/06

      カテゴリー:器楽合奏
      4.0
      いいね!
      • ジョニーロットンをPistolsのフロントマンとして
        横暴かつ混沌とした人間として見ていたが(それがカッコイイのだけど)
        この本を読んで、非常に思慮深く建設的な人間なんだと思った。

        そんな一面を見れるだけで価値ある一冊。
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        2011/06/14 by bee

    • 1人が本棚登録しています
      吉井和哉の(秘)オセンチ日記

      吉井和哉1996/12

      カテゴリー:声楽
      5.0
      いいね!
      • 祝・再結成!!!!

        学生時代、音楽好きの友達で(講義中に)回し読みしていた青春の1冊。

        The Yellow Monkey吉井和哉が音楽誌で連載していたコラム。ツアーの裏話などクスクス笑える珠玉のエッセイばかり。
        >> 続きを読む

        2016/01/08 by ybook

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