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  • 著者: モンズースー

    • 評価: 4.0

       愛情不足は遺伝するもので、どこかの代で止めなければどんどん猛毒となって受け継がれてしまいます。
       「私だって愛情が足りないのに」と思わず、自らその毒をせき止める勇士が必要です。
       大変な思いをたくさんすると思いますが、結果は決して悪くないと思います。
       他人にとっても、自分にとっても。

      2018/11/17 by

      生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)」のレビュー

  • 著者: モンズースー

    • 評価: 4.0

      親本人が十分に愛情を受けられなかった為、愛情表現が分からず、その悪影響が子供にまで及ぼした例がたくさんあります。
       ですが、モンズースーさんは自分が苦しくても何とかして子供たちに生きやすい毎日を与えようとし、一生懸命愛情を注ぎました。
       そんなモンズースーさんは、とても立派で素晴らしい方だと思いました。

      2018/11/17 by

      生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした (メディアファクトリーのコミックエッセイ)」のレビュー

  • 著者: 北原 亞以子

    • 評価: 5.0

      読むのは三回目。
      藤沢周平氏の『天保悪党伝』を読んだら、どうしても本書を比べ読みしたくなった。

      両書とも講談「天保六歌撰」を下地にしているが、北原氏のものは片岡直次郎を主人公に据えて、無邪気で美しい妻あやのを守るために日々奮闘させている。その姿が粋で格好よく描かれているのは、北原氏のあこがれを体現したものか。片や藤沢周平氏の描く直侍は色男でもみすぼらしく、男性作家が溜飲を下げたものか、などと邪推してみるのも面白かった。

      その他の登場人物で扱いに大きな違いがあるのは森田屋で、藤沢版森田屋は肝の据わった悪党だが、北原版のそれは禿げ上がった頭頂を気にするただの小心者の商人だった。

      二つの現代版「天保六歌撰」のどちらも甲乙をつけがたく、大いに楽しませてもらった。


      -------------------------------------------------

      再読 2017年1月24日 (星5つ)

      読むのは二度目くらいか。慶次郎シリーズをある程度読んで、北原氏の他のものを読んでみようと思って買ったのだと記憶している。

      初読みのときにはよくわからなかったが、今回読み返して、まるでロマンス小説を読んでいるような気分を味わった。
      美形で粋な片岡直次郎が美しい妻あやのを守るために奮闘する。あやのは信じがたいほどの天然ぶりで、そのセリフがいちいち笑えてかわいい。泣かせたくないという気持ちになる。あやのがあやののままでいるために、と奔走する直次郎が切ない。

      あり得ないだろうと思えるような物語だからこそ、タイトルのルビが生きてくるのだろう。極上のエンタテインメントを楽しんだ。

      >> 続きを読む

      2018/11/17 by

      贋作天保六花撰(うそばっかりえどのはなし) (徳間文庫)」のレビュー

  • 新潮社 (1997/11)

    著者: 小川洋子

    • 評価: 4.0

      『薬指の標本』(小川洋子) <新潮文庫> 読了です。


      ※ 内容に触れます。
      ※ 嫌な方は読まないでください。


      薬指の先を無くしたときの「残像」、初めて街に出たときの情景、靴をプレゼントされたときの様子、浴場でのデート、など、素晴らしい描写がいくつもありました。
      その一方で、弟子丸氏が耳に息を吹きかけたり、三つのきのこの標本のエピソード(両親と弟を亡くした)が語られたり、火傷の少女が再び現れたり、果たしてこのシーンは必要なのか、と思うところもありました。

      また、標本室にはどうやって入るのかよく分からなかったり(受付に直接行けばいいのか、門の呼び鈴を押すのか)、長年ほっておいたピアノを調律なしで弾いたり、そもそも建物の構造がイメージできなかったり、読んでいくといろいろな違和感を覚えます。

      読んでいる間、悪くはないけど私に読めるのかなあ、という印象が常につきまとっていました。

      それが、活字を拾うシーンですべて帳消しにされました。
      その他の素晴らしい描写と相まって、この違和感の創出が作者の持ち味なんだろうと思うようになりました。
      すべてが作者の計算の上で構築された世界観なんだろうな、と。

      しかしそれでも、この世界観に私はどっぷり浸ることができませんでした。
      日常生活において他人の生活にある種の無関心を持っているように、ここで描かれる世界も、どうもしっくりこないのです。
      作風との相性なのか、私の理解が間違っているのか……。

      併録の「六角形の小部屋」はさらにその感じが顕著でした。
      違和感はある、そしてそれは作者の持ち味なんだろう、という印象までは持てるのですが、それ以上のものが響いてこないです。
      「薬指の標本」のような素晴らしい描写もなく……。

      うーん、このまま小川洋子を読み続けるか、ちょっと悩ましいところです。
      >> 続きを読む

      2018/11/17 by

      薬指の標本」のレビュー

  • 著者: ホイチョイ・プロダクションズ

    • 評価: 3.0

      ホイチョイって...

      SNS時代の正しい見栄の張り方。
      見栄なんですね?
      スキー、テニス、ゴルフ、スクーバ・ダイビング、ルアー・フィッシング、カヌー、サーフィンetc.あの頃流行った遊びは今どうなっているのか?
      半分冷めた目線で書いてあるところは「らしい」気がしますね(^_^;)

      (amazon)
      ホイチョイ・プロダクションズの「新・見栄講座」スキーやゴルフ、サーフィンなど、バブルの頃にみんながこぞってやったあのアウトドア・スポーツは、平成も終わろうとする今、驚くべき進歩を遂げています。道具は便利になり、料金は安くなり、しかも参加人数が減ったせいで待ち時間もなく楽しめるようになっているのです。かつてのミーハーのための新しい見栄の張り方を教えます。
      >> 続きを読む

      2018/11/17 by

      ホイチョイの リア充王 遊びの千夜一夜物語」のレビュー

    • リア王、ではなくてリア充王なんですね( ´艸`)
      ホンチョイといえば『私をスキーに連れてって』でしたね~。
      うん、うん。みんな死ぬ思いしてスキーに行ってた。
      遊びにかける情熱っていうの?今ではありえないほどパワフルだったね~。
      >> 続きを読む

      2018/11/17 by 月うさぎ

    • そうそう。流行仕掛け人集団のホイチョイがまだ続いていたことにも驚きでした(^_^;)
      >> 続きを読む

      2018/11/17 by motti

  • 著者: 木元 哉多

    • 評価: 4.0

      毎回面白いシリーズ。今回は熱く語る場面が多かった印象。沙羅ちゃんは相変わらずクール。犯人や動機が察せられるケースもあるものの、それがわかったうえでもがっかりさせられることがないのが良い!

      2018/11/17 by

      閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット (講談社タイガ)」のレビュー

  • 著者: 倉知 淳

    • 評価: 3.0

      設定は面白かったが、パターンができてしまうと途中が面倒になるタイプの作品だった。

      2018/11/17 by

      ドッペルゲンガーの銃」のレビュー

  • 東京創元社 (1999/02)

    著者: 貫井徳郎

    • 評価: 4.0

      警視庁捜査一課長の佐伯は、管轄内で起こる連続幼女誘拐事件の捜査に挑む。
      一方無為な生活を送る松本は、心の穴を埋めるため新興宗教にのめり込んでいく。

      この2つのパートで交互に進んでいく。
      次第にリンクしていくのは分かるのだが、どう繋がっていくのか。
      そしてお互いの人物が共に失楽していく過程が描かれる。

      そして終盤のサプライズ。
      そういうトリックは予想をしていなかっただけに驚く。

      更にラストのセリフで個人の慟哭がより際立っていく。
      後味が悪いのだが、貫井さんはデビュー作から作風が変わってないことを認識。
      >> 続きを読む

      2018/11/17 by

      慟哭」のレビュー

  • 著者: 榎田 ユウリ

    • 評価: 4.0

      やっぱりこのシリーズ面白いヾ(≧∇≦)〃
      犯人は読んでる途中で想像ついたけど
      そうか…そうきたか!!そっちか!!w(*゚o゚*)wみたいな…
      さすがだわ
      それならやっぱり"痛い"よね~(;^◇^;)ゝ
      最後のシーンが期待で ワク(((o(*゚∀゚*)o)))ワク…
      その後この2人がどうなるのか?
      このシリーズこれで終わりか…と、思ったけど続きますよね?

      今回は死神の成り立ちの話
      あぁ…そうゆうことかと納得(゚д゚)(。_。)ウン



      月夜の長野の山の中で目が覚めたソーシャルワーカー小木輝。
      なんで自分はこんな所にいるのか?
      全く思い出せない中、自分の顔を覗き込むイケメン。
      自分は死神(余見透)であなたを迎えに来た…と。
      取り敢えず状況確認をしましょうと言われたが
      自分は死んでない!!\(◎o◎)/
      いや死んでますよとの言い合いに…
      自分の死を認めない小木にあなたは死んでるんだけど
      書類に不備があって困ってるんですよね~(*´Д`)=з みたいな…
      小木としては頭をぶつけてところどころ痛いが
      ちゃんと痛い!!何言ってんだこいつ…状態
      死んでるんだから早く書類にサインして!!という余見に
      小木はなんで自分がこんな状況にあるのか納得いかない
      何もわからないうちはサインなんかしないと言い張り
      2人で真相を探ること
      小木は自分が知らないうちに男性医師にストーカーされていた!!Σ(・ω・ノ)ノ!

      目が覚めたら森の中、
      死神の余見に『あなたは死んでます』と言われ
      書類にサインをするよう言われるが…
      そして職場では自分の知らないうちに男性医師・高御堂にストーカーされてて
      余見と一緒に高御堂の家に忍び込んだら
      気持ち悪いお宝がどっさりあって…
      ストーカーの一件も話がついたし…
      やれやれと思いきや
      職場で睡眠薬入りのコーヒーを何者かに飲まされ
      妹が誘拐され
      助けに行ったら山の中の廃墟に拉致
      結局、死を告げに来た余見に助けられた小木。
      犯人は頭がいかれてて自分の本当の家族を作るといい張る
      余見と小木はそこで真相を知る

      余見の本当のクライアントは別にいて
      巡り巡って…知った真実に……





      人智でははかり知れない何かが働いたんだね
      そうゆうのあると思います。(。-`ω´-)キッパリ!!








      早く書類にサインが欲しい余見と
      自分は絶対に死んでない!!と言い張る小木
      2人の会話のやりとりが面白いし
      小木は早くに両親を亡くし妹の桜と二人暮らしだけど
      違和感なく2人の家でくつろぐ余見に笑える

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      2018/11/17 by

      ところで死神は何処から来たのでしょう? (新潮文庫nex)」のレビュー

  • 著者: とみさわ 昭仁

    • 評価: 5.0

      著者は、収集をなぜか、蒐集と書いています。
      いろんなものを集めては、本棚に収納していきます。
      やがて本棚はいっぱいになり、あふれてきます。

      そんな歴史を著者は、無限の本棚として書いています。

      蒐集するためには、まずリストを作る。
      そして、チェックリストを作る。
      見たか□、持っているか□、

      そうすると、高速道路のSA・PAのスタンプなら、
      スタンプは押したか、写真は撮ったかの□が、必要だな。
      早速チェックリスト、作ろうっと。
      >> 続きを読む

      2018/11/17 by

      無限の本棚 増殖版 (ちくま文庫)」のレビュー

  • 小学館 (2009/12)

    著者: 花沢健吾

    • 評価: 5.0

      妄想で自分を慰めていた鈴木英雄が、唐突に変貌を遂げた現実の中で、愛する恋人を屍人化から救う為に、何が正解なのか分からない選択を決死の覚悟で選び抜く事で、生き残りを懸ける物語。

      追い詰められた時にこそ、その人の本性は露わになる。

      ぬるま湯に浸かった安寧の世界を生きる僕らは、退屈な毎日に辟易して、何かしらの刺激を求めて、彷徨い歩く事がある。
      現代を生きるからこそ退屈は死と同義で、死ぬような窮屈さから抜け出そうと時として危険を冒す。
      極限状態でこそ、自分を見失わないで考える事を放棄しない人こそが生き残れるのだろう。 >> 続きを読む

      2018/11/17 by

      アイアムアヒーロー」のレビュー

  • 小学館 (2009/08)

    著者: 花沢健吾

    • 評価: 5.0

      売れない漫画家志望の助手を勤める鈴木英雄は、不甲斐ない現実に腹立ちながらも、自分だけの妄想に浸る事で、その焦燥から逃れる日々を送る中、彼の世界を侵食するかのような恐怖が足を運ばせる物語。

      静寂に抗うように妄想に耽るは、言いしれぬ虚しさからの逃避行。 

      誰もが同じように眠りに就く深夜に、自分だけが何故か眠れないと、当たり前の世界から取り残されたように錯覚を覚える。
      そんな漠然とした不安が心に立ち込めると、些細な違和感に恐怖の幻影を自ずと創ってしまう。
      無理にでも虚勢を張らないと、この先を逃げるように戦えないのだ。 >> 続きを読む

      2018/11/17 by

      アイアムアヒーロー」のレビュー

  • 著者: 上橋 菜穂子

    • 評価: 4.0

      その辺の医療ドラマなんかより、よっぽど(獣)医学的にしっかりしている(自分がそっち方面の仕事しているので、いつも気になるのだが)。
      よく勉強されていて、かつファンタジー世界ととて上手に融合できているので、この作家さんは本当に凄い才能の持ち主だと思った。
      さらには政治や宗教も絡み、これらがうまく物語を形成していて非の打ち所がない。
      若い人にも読んでもらいたい作品。
      一読の価値あり!

      2018/11/17 by

      鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐」のレビュー

  • 著者: 鈴井 貴之

    • 評価: 3.0

      北海道札幌市白石区。
      この町を突如として襲った、謎の電磁波。
      この影響で、白石区民は激しい頭痛に苦しめられ、町はパニックに陥っていた。

      そして何故か影響を受けないでいた4人の男達は、大切な人と、大切な場所である白石区を守る為に、奮闘する。

      世界の平和は守れない。
      けど家族や好きな人は守りたい。

      その想いだけで、彼らを動かしています。

      人間は大切な、守りたいものがあればあるほど、より強くなるんだなと感じました。
      >> 続きを読む

      2018/11/16 by

      雅楽戦隊ホワイトストーンズ」のレビュー

  • 著者: 井上 章一

    • 評価: 3.0

      「日本の醜さ」とは、これまた煽ってますねぇ。対象となっているのは日本の都市景観や街並みです。知らなかったことをいろいろ学べたという点で、知的欲求は満たされましたが、著者の主張は頷けませんでした。でも、不快感はなく、すんなりと読めたんですね。不思議でした。

      2018/11/16 by

      日本の醜さについて 都市とエゴイズム (幻冬舎新書)」のレビュー

    • >著者の主張は頷けませんでした。
      この部分、かんぞ~さんのご意見を聞きたくなってしまいました。
      都市論ってこのごろとても興味があるんです。
      >> 続きを読む

      2018/11/17 by 月うさぎ

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