こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


みんなのレビュー

このページでは「いいね!」されているレビュアー、そして最近投稿されたレビューをご紹介しています。
気になるレビューにコメントを書いたり、「いいね!」をしてみましょう。
すでに読んだ本を見つけたらマイ本棚に登録し、レビューや評価を登録してみませんか。
会員登録をしてレビューやコメントを書いたり、「いいね!」をしましょう。
登録はこちら

いいね!されているレビュアーランキング

昨日までの1週間にレビューにいいね!された数のランキングです。
1日1回更新されます。

新しく追加されたレビュー

次の16件をみる >>
  • 著者: 自立生活サポートセンターもやい

    • 評価: 4.0

      貧困に限らず、それに関連したキーワードについて、自分たちで考えながら学ぶ1冊。

      耳にした言葉が多いが、これが、なかなか解っていないことが多いことを再認識した。

      いろいろな場面で使える1冊でもある。

      2017/06/28 by

      先生、貧困ってなんですか?: 日本の貧困問題レクチャーブック」のレビュー

  • 新潮社 (2007/05)

    著者: 上橋菜穂子

    • 評価: 5.0

      もう何十回目かの再読。守り人シリーズはほぼ全巻読んでいるが、何度も読み返したい、次のページにどんなセリフが書いてあるかも分かるのに、それでも毎回心を打たれる。もともとの精霊の旅人を読んでこそ、主人公のバルサがどんな人物かわかるので、そっちから先に読んだ方がより面白いと思う。女だてらに用心棒のバルサの苦悩。養父のジグロの心を切り裂変えれるような悲しみと苦しみ。それでもバルサを手放す事は決してしなかった愛情。この苦悩が、本当に昇華するには何が必要か。現実にはありえないシチュエーションはファンタジーというカテゴリーに入るのだろうか。でも人間の心というものが大きなテーマのような気がします。どうしようもないクズ野郎も出てきますが、結局は救い、良心というものが溢れた素晴らしい作品でした。本を読む=即現実が変わる訳ではないけれど、本を読んでいる間、本という異世界にトリップする事そのものが、心の疲れを束の間洗い流してくれるのではないかと思うのです。 >> 続きを読む

      2017/06/28 by

      闇の守り人」のレビュー

  • 幻冬舎 (2008/03)

    著者: 村上龍

    • 評価: 4.0

      著者の小説を読むのは、何だか覚悟がいるもので、でも何だか村上龍に対して意外にも興味を持ったもので、軽くエッセイから外堀を埋めようかと。ヌルい(本人には切実でしょうが)質問に答える形の本ですが、非常に冷静で、核心を突く著者の意見に大いにうなずけるものがありました。ちょっと脱線しますが、美輪明宏のエッセイに似た印象を受けました。ふわふわした質問に喝を入れる感じで・・。言ってる事が最もなので、時に厳しく感じますが、そりゃそうだよなと納得いくものでした。もっと核心を見よ!現実を見よ!と。
      何かをしようとする時に、例えば玉の輿が理由でもいいじゃないですか。動機が不純だろうとなかろうと、何か得るものはあるでしょう、というスタンスが説教臭くなく、読者に聞く耳を持たせるという所が、さすが作家として、言葉を伝わるように伝えるテクニックに長けた作家なんだなと感服しました。 >> 続きを読む

      2017/06/28 by

      それでもわたしは、恋がしたい幸福になりたいお金も欲しい」のレビュー

  • 著者: 辻村深月

    • 評価: 5.0

      東京會舘には心細いときの気遣いができるスタッフが実際いたのだろう。自分もとあるホテルのカフェで、一流ホテルマンの対応に感動したことがある。プロフェッショナルって素敵。

      2017/06/28 by

      東京會舘とわたし(下)新館」のレビュー

  • 角川グループパブリッシング (2011/07)

    著者: 貴志祐介

    • 評価: 3.0

      著作名を含む4編の短編推理小説集。全編に防犯コンサルタントの榎本と弁護士の青砥が登場する。事件は全て密室で発生し、榎本が鋭い観察眼で密室のカラクリを暴いていく。場合によっては図解を示すなどわかりやすさを心がけているように感じられる。複雑で難解なトリックがあるような推理小説が苦手な人にはおすすめである。

      2017/06/27 by

      鍵のかかった部屋」のレビュー

    • この作品、昔読みました(^^♪

      後に、嵐の大野智さんと確か女優の戸田恵梨香さんでドラマ化されていましたよね。ちらっと観ましたけど自分は原作のほうが好きですね。

      貴志祐介さんは怖い系の作品が有名で色々と読みましたがこういうミステリも面白いんだなぁと思いました。

      個人的にはこの「鍵のかかった部屋」がいちばん好きですね♪

      確かに仰る通りふだん推理小説読まない方にもサクッと読めるので取っ掛かりとしとは良いのかもなぁと自分も思いました♪
      >> 続きを読む

      2017/06/28 by 澄美空

  • 幻冬舎 (2011/09)

    著者: 西加奈子

    • 評価: 3.0

      肉子ちゃんのゆるキャラ的存在感がいい。笑えてホロッとして心地いい読後感でした。

      2017/06/27 by

      漁港の肉子ちゃん」のレビュー

  • 著者: 菊池 良神田 桂一

    • 評価: 3.0

      書店で見かけて「くだらないw」と思いつつ誘惑に負けて買ってしまった。
      再現度の高さにクスクスと笑い飛ばしながらパラパラと読み続けられる。

      太宰治、コナン・ドイル、夏目漱石、坂口安吾、三島由紀夫、ドストエフスキー、村上春樹…どれも旨いと頷けるモノマネ文章のオンパレード。

      文豪だけでなく星野源、又吉直樹、西尾維新、森見登美彦、山田悠介等最近の新進気鋭の作家も多くニヤける。

      個人的には「週刊文春」「POPEY」「週刊プレイボーイ」「rockin'on」などの雑誌記事の文体で再現したカップ焼きそばの作り方がツボ。

      笑えた。そして読了後には何も残らない。
      書いた人も阿呆だし買った俺も阿呆である。
      >> 続きを読む

      2017/06/27 by

      もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら」のレビュー

    • この作品、以前ラジオで著者さんが出ていてこの作品がどういう風にが出来上がっていったかとか著者さんが色々な文豪たちや作家さんの文体とかを真似たかなど話していて面白いなぁと思って聴いていました。

      >書いた人も阿呆だし買った俺も阿呆である。

      これ、もしかした読書の真理かもしれないなと思いました。
      こういう作品もたまに読むと面白いし良い意味で刺激になるのかもなぁとも思いました(^^♪
      >> 続きを読む

      2017/06/28 by 澄美空

  • 著者: バートン・マルキール

    • 評価: 5.0

      原著第11版となる投資に関するミリオンセラーだ。
      インデックスファンドを推奨するマルキール教授による実践の手引き書だ。
      少なからず投資をしている私にもよくわかる解説だ。
      専門家でもない素人の私が迷うことなくインデックス投資に安心して投資してもよい?決意を促す。
      あらためて自分の投資年齢による許容リスクがどれほどなのかをしっかり見極める必要があると思った。
      株への投資は、周囲に惑わされず、はやる心を抑える自制心がなければならない。
      やっぱり、地道に貯蓄に励むのが一番か。初めて投資をしようとする人は必読。 >> 続きを読む

      2017/06/27 by

      ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理」のレビュー

  • 著者: 真梨 幸子

    • 評価: 3.0

      (図書館本)お勧め度:☆5個(満点10個)。何かすごく後味悪い作品。それが真梨ワールドなのかもしれない。それにしても、女子校の陰湿な争いだけならいざ知らず、卒業してまでもこの醜い争いは何なんだ!!それに、ありもしない日付の同窓会の案内なんて!それともう一つ、同校で同期の女性が次々に死んでいき、警察は何してるのか?不思議で仕方ない。まあ、結局、犯人も曖昧なまま終わってしまうけど、それにしてもいつも通り登場人物の多さにちょっと訳がわからなくなった。微妙に繋がっているのだけれど相関図が必要かもしれない >> 続きを読む

      2017/06/27 by

      6月31日の同窓会」のレビュー

  • 著者: 初野 晴

    • 評価: 3.0

      ハルチカと先生以外のメンバーはうろ覚えだったけど問題なし。駄菓子屋の話が良かった。

      2017/06/27 by

      ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇 (角川文庫)」のレビュー

  • 著者: 地曳 いく子山本 浩未

    • 評価: 5.0

      Amazonのレビューにもある通り、しっかりしたノウハウを期待する方にはあまり役立たないと思います。若い頃容姿にコンプレックスのあった私が、歳を重ねて、あれ?昔美人だったあの子もこの子もなんだかこちらサイドに近づいてきたぞ、もっと私自信持っていいんじゃないの?なんて最近感じることが多く、そういう気持ちの後押しをしてもらう本と言ったところでしょうか(笑)。

      2017/06/27 by

      大人美容 始めること、やめること」のレビュー

  • 講談社 (2002/12)

    著者: 高村薫

    • 評価: 5.0

       雨のそぼ降る十月の早朝、東京目黒の都立大裏の路上で、頭蓋骨に穴を穿たれた男の死体が発見される。

       一報を聞いて現場に駆けつけたのは、警視庁捜査一課の刑事・合田だった。被害者は元組員である事がすぐに判明したが、もはや構成員とも言えぬようなただのチンピラで、抗争と関係があるとも考えられない。ただ、被害者は出処不明な多額の現金を手にしていた。
       その不自然さに目を付けた合田たちは犯人捜索に駆け回るが、未明の住宅地で起きた事件には目撃者もない上に、被害者の頭に穴をあけた凶器の正体さえもつかめなかった。

       捜査が一向に進まない中、今度は王子でも殺人事件が起こる。
       二件目の被害者は、法務省の次長検事。うらぶれたチンピラと、霞が関の高級官僚。一見繋がりの見い出せない二つの事件には、凶器と残された靴痕跡に符合が見られた。
       王子の事件で目撃された、植込みをひらりと踊るように飛び越えた男の正体は、果たして合田たちの追う犯人なのか――――――。

       合田たち現場の捜査員たちは、事件を二件目ととらえて行動を開始しようとするが、その目の前に意外な方面から横やりが入る。そうして現場が足止めされている内に、事件は連続殺人へと発展していく。

       上からの圧力に従い組織人として保身に走るのか、現場の意地で犯人検挙を成し遂げるのか。そのどちらもに揺れ動き、それでも四六時中事件の事しか頭にない自分を嫌い憐れみながら、合田は愛用のスニーカーの底を減らして犯人の足跡を追う。

       名門私立大学の歴史ある山岳会、組織社会のエリートたち、それらの秘密を握る殺人者「マークス」。そして、合田たちの前にそびえる《山》の陰――――。
       事件を追うに従い繋がっていく不可解な符牒は、十六年前の北岳で起こった土木作業員による登山者殺しから始まっていた。

      ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ 

       以下、備忘録でもあるため、ネタバレ的な要素も含みますのでご注意ください。ただ、犯人を捜すような推理小説ではないので大丈夫だと思いますが・・・


       合田刑事の登場するシリーズでは『レディージョーカー』を先に読んでいたため、一作目ではこれほど合田にスポットが当たっていたのかと、少し驚いたのがはじめの感想でしょうか。『レディジョーカー』では「たくさんの主人公たちの内のひとり」という印象だったので・・・

       ともかくも、相も変わらず硬質で緻密な文章でした。さすが高村薫といったところでしょうか。
       前半は、仕事が忙しかったのも相まって、一日十分程度の読書時間しか取れず、合田たちの捜査も遅々として進まないし、ページも進まないというかなりのスローペースで読んでいました。

       しかし、物語が《結実》したあたりからは、時間の無さなど気にならないくらいに引き込まれ、結局睡眠を削って読了しました。合田たちには遠く及ばないものの、多少なりとも登山を嗜む者として、山の描写、登山家の心情などに心惹かれたのも手伝ったかもしれません。

       ぐらぐらと自分の在り方に逡巡しながらも、持ち前の勘の鋭さと行動力で犯人を追っていく合田ももちろん魅力的でしたが、本作で一番魅せられたのは、連続殺人の犯人「マークス」である水沢でした。

       彼は幼い頃に、両親の無理心中に巻き込まれ重度の一酸化炭素中毒になったことにより、統合失調症を患っています。周期的に訪れる《暗い山》と《明るい山》によって、彼の頭脳も性質も極端に変化してしまい、何度も入退院を繰り返してきました。
       そんな中、彼はあるきっかけから一つの秘密を知ることになります。その舞台は、両親が死に、自らが《暗い山》に呑まれた場所「北岳」で、彼は否応なしに殺人者「マークス」へと駆り立てられていくのです。

       精神疾患者の描写がある小説というのは、世の中にどれくらいあるのかは知りませんが、自身が今まで読んだ中では夢野久作の『ドグラマグラ』が衝撃的で、精神に異常を来した人の世界はこんな風に見えるのかと、呑まれそうになったのを覚えています。
       今作の水沢の描写についても、もちろん自分は正常だと自認しているので確かめようはないですが、何ともリアルで衝撃を受けました。

       残忍で、冷酷で、狡猾で、そして何よりも純粋で――――。
       何人もを死に追いやる殺人者ではあるのですが、彼には愛しささえ抱かせるものがありました。水沢が唯一心を許した真知子が、彼に並々ならぬ愛情を注いだのもわかる気がします。

       そして、物語のラスト。
       北岳の山頂で風雪にさらされながら、凍える瞳で見たであろう富士山に、どうか赦されていたらと願ってしまいました。

       時間と覚悟は必要ですが、折を見てもう一度読みたい一冊です。
      >> 続きを読む

      2017/06/27 by

      マークスの山」のレビュー

    • かなり若い頃に頃に読みました。
      >時間と覚悟は必要ですが
      確かに。先を読まずにいられない吸引力がすさまじく、読後呆然とした記憶があります。もう一度読むにはかなりのガッツが必要だと今の私には思いますが、かなり骨太で読み応えのある本ですね。エネルギーを蓄えて、再度挑戦す気力ができたら、ぜひ再読したい本です。 >> 続きを読む

      2017/06/28 by チルカル

  • 講談社 (2012/05)

    著者: 月子漫画家

    • 評価: 3.0

      カメラが好きな(写真を撮るのも)女の子とそんな女の子に惹かれ好きになってしまう普通の女の子のお話。百合風味です。

      何故、風味かというとしっかりこの普通の女の子、あかりのことを好きな男の子が出てくるからです。ただし、基本はあかりとカメラが好きな女の子、ユキのふたりの恋模様?みたいなものが軸になっているので完全に百合的な感じに走ってはいないです。ので、ここは百合好きな方にとっては賛否が分かれるところだと思います。

      自分は、まあ、完全に走っていないところも含めて良いな、面白いなと思いました。

      ユキに関しては容姿も含めあまりすきになれないけど、あかりは純粋に可愛いと思います。ただ、何故にユキに惹かれたのかがいまいちしっくりきませんが(^_^;))

      実は某通販サイトで3巻以降のネタバレを喰らいまして(と言っても自分から見に行ったので自業自得感が半端ないですが笑)若干読むのをためらっていました。

      ですが、勇気を出して読んでみました・・・

      ・・・面白いじゃないですか・・・!


      完全に不穏さは払拭しきれていないですが2巻以降も読んでいこう!と前向きに思えるようにはなりました!


      ということで、ちゃっちゃと3巻を注文しました。

      まあ、2巻以降を読むのは・・・・


      因みに巻末に多分作者さん?のお顔が(写真が)載っていたのですが結構美人さんでびっくりしました。(と言ったら失礼かな(^_^;)))

      多分、作者さんだと思うんだけどなぁ。
      >> 続きを読む

      2017/06/27 by

      彼女とカメラと彼女の季節」のレビュー

  • イタリア二十の追想

    集英社 (2013/10)

    著者: 内田洋子

    • 評価: 4.0

      最近のエッセイはしっかりとオチをつけたものや必要以上におどけたもの、或いは教えや著者の伝えたいことが前面に出ているものが多いのですが、内田さんのエッセイは感情的な《熱》というものを極力見せない文章です。対象となる人物を冷静な目で見ると同時に、必ずその周りの風景も詳細に記しています。

      だからこそ、それぞれのエピソードに出てくるイタリア人の姿がより色濃く感じられるのでしょう。

      そして今回のエピソードには悲哀、愛憎、もどかしさ、空しさ、老いなど大人のほろ苦さが満載です。読んだ後にじわっと心に沁み込んでくる、侘び寂びのきいた1冊です。

      今回1番忘れられないエピソードは「硬くて冷たい椅子」でした。
      >> 続きを読む

      2017/06/27 by

      カテリーナの旅支度」のレビュー

    • マイ本棚に入っている本。レビュー読んで、早く読んでみたくなりました!

      2017/06/27 by taiaka45

  • 著者: 大野 芳

    • 評価: 5.0

      じいさん医者以外の男性医師が軍医として取られてしまった終戦直前直後の日本。その頃の国内の医療の一部を担った女子医学生達の奮闘記。
      一年かそこらの研修しか現場経験のない二十歳前後の女性たちが、焼け野原や若い男性医師がいない病院で切断手術をこなし復員兵から性病をもらった子供達を見て憤る。
      戦争で活躍した女性といえば従軍看護婦やひめゆりの乙女を思い出すが、女医さんの卵たちも大変だったんだなあと思った。
      戦中の女子医学生や女医さんを題材にした本は漫画を含めて皆無に等しいので結構貴重な作品。

      2017/06/27 by

      ふぞろいの夏―帝国女子医専学徒たちの銃後」のレビュー

次の16件をみる >>

みんなのレビュー - 最近登録された読書レビュー | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト

会員登録(無料)

読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本