こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


みんなのレビュー

このページでは「いいね!」されているレビュアー、そして最近投稿されたレビューをご紹介しています。
気になるレビューにコメントを書いたり、「いいね!」をしてみましょう。
すでに読んだ本を見つけたらマイ本棚に登録し、レビューや評価を登録してみませんか。
会員登録をしてレビューやコメントを書いたり、「いいね!」をしましょう。
登録はこちら

いいね!されているレビュアーランキング

昨日までの1週間にレビューにいいね!された数のランキングです。
1日1回更新されます。

新しく追加されたレビュー

<< 前の15件をみる
  • 著者: 瀬戸内 晴美

    • 評価: 2.0

      北原白秋の三人の妻の二番目、江口章子に関するお話のようだが、50ページあたりまで作者による調査の状況がつづく。読みにくい文体というわけではないが、今ひとつ入り込めずにドロップ。瀬戸内晴美は読んでみたいと思っていたので、伝記もの以外で再挑戦したい。

      2019/07/22 by

      ここ過ぎて―白秋と三人の妻〈上〉 (新潮文庫)」のレビュー

  • 著者: 山口 周

    • 評価: 評価なし

      感想をブログに書きました。
      https://richterminal.com/yamaguchishutrainthesenseofbeauty/

      2019/07/22 by

      世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 (光文社新書)」のレビュー

  • 著者: 古川 春秋

    • 評価: 3.0

      間違ってはいないがタイトルが軽すぎる…。ピアノコンクールに挑戦する主人公に対し、殺し屋だの麻薬製造だのチャイナマフィアだのもりもり。

      2019/07/22 by

      暗殺日和はタロットで」のレビュー

  • 著者: サイモン・カーニック

    • 評価: 4.0

      タイトル通りに疾走感そのままに、最後まで駆けていく勢いで見せるサスペンス。

      何しろ1ページ目からあっという間に世界観に入る。
      親友の助けてくれの電話を受け取るトム。
      その後親友は死に際にトムの住所を相手に告げてしまう。
      そこから逃亡と混乱の日々に。

      とにかく展開が早く、あっという間に読み進めてしまう。
      トムの妻や追いかける刑事。そして圧倒的なパワーで迫る殺し屋などが入り乱れる。

      ラストには二転三転もありで、最後までノンストップな中身が楽しめました。
      >> 続きを読む

      2019/07/22 by

      ノンストップ! (文春文庫)」のレビュー

  • スクウェア・エニックス (2007/01)

    著者: 枢やな

    • 評価: 5.0

      知り合いから面白いよとおすすめされて読んでみました。

      自分ではあまり到達しない、普段読まない作品なのでとても興味深く且つ新鮮な気持ちで読めました。

      アニメ化もされ実写化もされ確か舞台化もされていたような…まあ、とにかく人気のある作品だなぁと思っていました。ただ、だから読んでみるかとは今までならなかったのでおすすめしてくれた方に感謝です。

      内容は人気もあり名作だと思うので自分が下手に書く必要もないかなと思うので割愛します。まあ、執事が良い意味でヤバいっすよね。めっちゃつえーし、なんか、黒いのがメラメラ立ち上ってるし(笑)

      3巻までとりあえず買ったのでゆるゆると読んでいきたいなあと思っています。

      今回も良い読書が出来ました!
      >> 続きを読む

      2019/07/22 by

      黒執事」のレビュー

    • 私も黒執事、読んでます!
      きっかけは実写映画からで、そこで一気にハマってしまい、原作も全巻集めてるんです。
      この漫画、詳しく語る必要なしですね。
      もう、ただただセバスチャンが強いわ、なんのって(笑)
      あんな完璧な執事、欲しいなーなんて、いつも読みながら思ってます(*'▽')
      >> 続きを読む

      2019/07/22 by ゆずの

    • ゆずのさん

      返事遅れてすみません。

      そうなんですね!
      確か実写化は水嶋ヒロさんと剛力彩芽さんでしたよね。
      自分は最近関わって頂いている福祉の方から面白いよと言われて試しに買って読んでみた次第です。全巻集めているのは凄いですね!流石ゆずのさんですね(*^ω^*)

      レビューにも書きましたが、普段はあまり読まないジャンルなので新鮮でした。
      個人的には強すぎるセバスチャンも好きですが、ちょっとお国訛りが抜けないメイドと仲間たちも良いなぁと思いました。

      あと、仰る通りセバスチャン強すぎでカッコよすぎですね!
      読んでいて惚れ惚れしてしまいました(笑)

      自分もこんな執事が居たら楽しいし心強いなぁーと思いました!
      ただ、なんか、やけに黒い感じがメラメラ出てるので若干傍に居たら怖いなぁなんても思っちゃいました(笑)

      これからストーリーがどんな感じで進んでいくのかかなり気になりますね♪♪
      >> 続きを読む

      2019/07/23 by 澄美空

  • 著者: 難波里奈

    • 評価: 4.0

      最近純喫茶の雰囲気がとても自分の好みに合っていることに気付いたので図書館で借りてきました😊

      気軽に読むことが出来て、お腹が空く一冊になっています
      真面目にしっかり読み込む小説もいいですが、たまにはこういう趣味色の強い楽しい一冊も大切だと思います
      特に美味しそうだったのは
      ロッジ赤石さんのエビサンド や 喫茶YOUさんのオムライスでしょうか〜
      手軽で美味しいご飯、少し暗めの照明、レトロな雰囲気…全部がとっても素敵です
      今度バイトが終わったらご褒美に近くの喫茶店に行こうと思いました🌷
      >> 続きを読む

      2019/07/22 by

      純喫茶、あの味」のレビュー

  • 講談社 (1994/08)

    著者: 天樹征丸

    • 評価: 3.0

      大人気コミック「金田一少年の事件簿」の小説版、第一巻。

      以前にも恐ろしい殺人事件が起きた孤島【歌島】に建つ、【ホテル・オペラ座館】を再び訪れた、「金田一一」
      そこで彼を待ち受けていたのは、以前の惨劇と同じく、何者かによる連続殺人事件だった。
      オペラ座館で再び繰り返される事件に、金田一が挑む-。

      原作コミックも途中まで読み、アニメも見ていた「金田一」を小説でも楽しめるなんて、ファンにしては嬉しい限りです。

      オペラ座館で再び繰り返される殺人事件という、その設定も面白く、最後まで楽しんで読めました。
      >> 続きを読む

      2019/07/22 by

      金田一少年の事件簿」のレビュー

  • 東山魁夷小画集

    新潮社 (1984/04)

    著者: 東山魁夷

    • 評価: 3.0

      東山魁夷氏が以前留学したヨーロッパに36年ぶりに再遊の旅に出た。
      ドイツやオーストリアの町並みや湖畔や山々の風景が美しい。
      71枚の絵画集は小さくて持ち歩くのに便利。

      父の病院に電車で出かけたときの電車でこの本を見ていい時間が過ごせた。絵画集は待ち時間があるときのハッピーな時間になる。

      2019/07/22 by

      ドイツ・オーストリア」のレビュー

  • 著者: 中山七里

    • 評価: 4.0


      ホルマリン漬けの解剖実習用の献体は、臭いも含め、安定した状態になっている。

      だが、死因究明のためなどに行なわれる実際の解剖では、血液が凝固していなかったり、虫がたかり腐敗が進行中であるなど、状態が安定していないそうだ。
      ある意味では、死体が生き生きとしているのだ。

      中山七里の「ヒポクラテスの誓い」は、そんな死体たちをめぐる物語。

      医大の研修医・栂野真琴は、単位を補うため、法医学教室に入る。
      そこで待っていたのは、解剖の技術に優れた光崎藤次郎教授と、彼に心酔する准教授キャシーだった。

      光崎は、管轄内から出た既往症のある遺体を、なぜか解剖したがっているのだ。
      制度、予算、人員の制約で、十分な検死がなされない現状で、彼は強引に自分の要求を通すのだ。

      光崎に一目置く、県警の古手川や真琴たちも、いろいろ動かざるをえないのだった-------。

      法医学が好きではない真琴、死体好きを公言するキャシー、傲慢な光崎、向こうっ気の強い古手川。
      彼らの意識のズレが、笑いにつながり、真琴の成長を描く上でも、大きな意味を持っている。

      光崎は、死体は文句も嘘も言わないと言う。
      人の問いに素直に答えない彼は、それこそ死後のように硬直した態度を見せるのだった。

      だが、沈黙していた死体は、光崎の解剖で真実を語り始め、関係者の嘘を暴いていく。
      何かと文句を言いたがっていた真琴も、彼と接するうちに考えを変えていく。
      これらの逆転が、鮮やかに描かれていて、ページをめくる手が止まらず、最後まで一気に読み終えました。

      >> 続きを読む

      2019/07/22 by

      ヒポクラテスの誓い」のレビュー

  • 著者: 小川 糸

    • 評価: 4.0

      夫と離婚寸前の泉と自殺を試みようとしている千代子が出会い駆け落ち、

      血の繋がりはないけど家族
      新しい家族の姿を・・・と思ったら後半の急展開に惹き付けられました

      2019/07/22 by

      にじいろガーデン」のレビュー

  • 著者: 岩明 均

    • 評価: 5.0

      寄生生物を駆除すべく政治組織が表立って活動を活発化させる中で、加奈の地域が食料を確保する為に狙われる事で、新一が親友を危機から救う為に己の命を捧げる激動と荒廃の第5巻。

      断崖絶壁の悲しみは余りにも残酷で、何処までも非情で。

      何度も危機を乗り越えてきたミギーと新一にとっての大切な仲間であり親友でもある加奈。

      お互いを認めて、共に切磋琢磨できる親友を己の命に代え守ろうとした結果は余りにも残酷で。

      政府の暴虐な魔の手から、加奈を救うべく懸命な新一の努力は、見るも無残に破られる様は真っ黒な崖から突き落とされるようだ。
      >> 続きを読む

      2019/07/22 by

      新装版 寄生獣(5) (KCデラックス アフタヌーン)」のレビュー

  • 東京創元社 (1994/11)

    著者: ビル S.バリンジャー

    • 評価: 4.0

      【悲しい逃走劇】
       本作は、バリンジャーの作品でありながら、ノー・トリックです。
       推理小説ではありません。

       主人公は、ヒュウ・ローハンという赤毛の男です。
       彼は、カナダの刑務所から脱獄し、ニュー・ヨークにやってきました。
       頼りにしようとしたのは、彼の妻のマーセデスです。
       ところが……マーセデスは別の男と結婚していることが分かりました。

       どうして?
       行く当ても、金もないヒュウは、マーセデスが住む家を訪れました。
       そこで、マーセデスの現在の夫とも会いました。
       ヒュウは、自分がマーセデスの夫だと主張しますが、マーセデスはヒュウが長い間音信不通であったことから、てっきり死んでしまったものだと思い、手続きを経た上で現在の夫と再婚したことを知ります。

       しかし、現在の夫は相当なゲス野郎で、マーセデスは彼に全く愛情を持っていませんでした。
       その男は、ヒュウに対して、「お前はお尋ね者だろう。警察に電話をするのが善良な市民の義務というものだ。」などと言い、電話をしようとします。
       「やめてくれ。」と言うヒュウに対してピストルをつきつけます。
       一瞬、男が電話の方に目をやった瞬間、ヒュウは男の射線から外れ、持っていたピストルを発砲しました。

       ヒュウの狙いは過たず、男は胸を撃ち抜かれて絶命しました。
       最初に撃ったのは男の方です。
       正当防衛とも言えますが、脱獄犯のヒュウは警察に出頭するわけにはいきません。
       「俺と一緒に逃げてくれ。」とマーセデスに迫ります。
       ……「いいわ。」

       それから二人の逃避行が始まります。
       二人を追うのはニュー・ヨーク市警の刑事(作中では「ぼく」とだけ書かれます)です。
       最初は、マーセデスが夫を撃って逃げたのだと思われました。
       確かに、状況からすればそうとしか考えられません(ヒュウの存在など知られていませんでしたから)。
       ですが、「ぼく」は何かを感じるのです。
       それは、まるでヒュウの心理とシンクロしているように。
       少しずつ二人に迫る「ぼく」。

       逃走する者、それを追跡する者というストーリーなのですが、この手のストーリーによくある、ハラハラドキドキのサスペンスというのとはちょっと違った味を持ちます。
       逃走と追跡の緊迫感はもちろんあるのですが、それよりも悲しいのです。
       ヒュウも「ぼく」が間近に迫っていることを「感じる」のです。
       追う者と追われる者との間に成立する奇妙な感情。
       マーセデスの諦念(決して表には出しませんが)。

       ええ。マーセデスは、実は逃げ切れるとは本心では思っていないのです。
       ですが、ヒュウを助けるために懸命に助力します。
       マーセデスがいなければここまで逃げ切ることも不可能だったでしょう。
       警察も、マーセデスの知力には舌を巻きます。
       ですが、マーセデスは……逃げ切れるとは信じていないのです。
       それなのに、ヒュウを励まし、最後の最後まで逃げるように説得するのです。

       ラストに、トリックではありませんが、一つの出来事があります。
       余韻を残すラストでした。
      >> 続きを読む

      2019/07/22 by

      赤毛の男の妻 (創元推理文庫 M ハ 5-1)」のレビュー

  • 著者: 一日一種

    • 評価: 評価なし

      春夏秋冬ごとにまとめられていて、その季節によって観察できる植物や昆虫、鳥や動物と、いろいろな生物が紹介されています。
      実物だとちょっと不気味に思える生物も、可愛い絵柄のマンガで解説(?)されているので、解りやすくとっかかりやすく。
      普段はあまり気にしていない、木の葉や草花の裏側にも目を向けてみたくなります。
      …でもやっぱり、毛虫にはあまり出会いたくないなあ。(^_^;)

      2019/07/22 by

      わいるどらいふっ! 身近な生きもの観察図鑑」のレビュー

  • 水声社 (2012/02)

    著者: 三ツ堀広一郎 , QueneauRaymond

    • 評価: 5.0


      夢と現実の区別がつかなくなることってないだろうか?
      例えば、夢の中の約束が、現実でなされたものだと思い込んだり、夢の中で言われたことを、本当に言われたと勘違いしたり。

      そんな時の夢というのは大抵の場合、妙にリアルだったりするので、現実と混同するのは致し方ないとしても、今回読了したレーモン・クノーの「ルイユから遠くはなれて」の主人公ジャックは、どうなんだろう、と問いたいわけです。

      これは、ありえたかもしれない、無数の人生を夢見る男の、奇想天外な冒険を描いた小説。
      主人公は、パリ郊外の町ルイユで、靴下工場を経営する父のもとで育てられた少年ジャックです。

      とはいえ、「文体練習」や「地下鉄のザジ」といった遊び心溢れる作品で知られるレイモン・クノーですから、ジャックをすぐに登場させたりはしません。

      パリでは無名のくせに、ルイユで名士として振る舞う詩人デ・シガールが、同じ建物に住んでいる女性二人を相手に、他愛ない会話をしている場面から始まるのです。

      そのデ・シガールを闇雲に尊敬しているのが、ジャックの父。
      食事中の会話で、自分の工場で作っている靴下を讃える詩を、デ・シガールに書いてもらうつもりだと宣言したのをきっかけに、ジャックは空想の翼を広げるのです。

      自分のことを、貴族の血を引くと自称する詩人デ・シガールと母との不義の子だと勝手に思い込み、それならば王や教皇になったって不思議はない、と。

      この妄想の展開のさせ方が、実に可笑しいのだ。
      映画を観れば、「自分しか知らない理由で王位を退いたあと、ジャックすなわちデ・シガール伯爵は、ヨーロッパを離れてアメリカ大陸に渡ったのである。はるかな土地で最初に選んだ仕事が、無法者」と想像し、次にかけられた映画の主人公が発明家なら、自分も発明によって〈超弩級の億万長者に、したがって世界でも最大級の権勢家になる〉〈ついには《地球の覇者》と言われるようになる〉と夢想。

      ところが、やがて大人になり、故郷の町を出た彼がついた職業は、しがない化学技師。
      その飽き足らない現状を打破するため、妻子を捨て、旅回りの一座と共に出奔するものの-------。

      虚実が渾然一体となった語り口の上、時間の経過がしばしば大胆に省略されるので、読んでいると時々、自分が読んでいるのは、ジャックの現実なのか夢なのかが、わからなくなったりしますが、その半醒半睡めいた読み心地こそが醍醐味なのです。

      幾度も変奏されるシラミのエピソードなど、バカバカしい笑いどころも満載なのです。
      これだから、レーモン・クノーを読むのはやめられません。

      >> 続きを読む

      2019/07/22 by

      ルイユから遠くはなれて」のレビュー

    • dreamerさんのレビューを最近お見かけしないような気がしていてどうされているのかなぁと思っていました。

      またdreamerさんのレビューが拝見できてとても嬉しいです^^

      レーモン・クノーはどこかで聞いたことがあるような…と思ったら「地下鉄のザジ」の作家さんなのですね。こちら読みたいと思っている本でした。

      >これだから、レーモン・クノーを読むのはやめられません。

      dreamerさんがこんな風におっしゃると、ますます読むのが楽しみです^^
      >> 続きを読む

      2019/07/22 by chao

    • chaoさん

      いつも心あたたまる、素敵なコメント、ありがとうございます。

      最近は充電期間といった感じで、様々なジャンルの本、特に純文学の長編小説を読み耽っています。

      そんな訳で、レビューを書く頻度が減っていましたが(でも皆さんのレビューにはきちんと目を通していますよ)、落ち着いたら、また頑張ってレビューを書きたいと思っていますので、宜しくお願い致します。
      >> 続きを読む

      2019/07/22 by dreamer

  • 著者: 香月美夜

    • 評価: 評価なし

      1回目の読了。2019.7.11
      2019年53冊目。とりあえず、ローゼマインが素材を集めるために奮闘するという話の筋であることは理解できたが、やや斜め読みで自分の中で話を楽しめたのかは微妙なのでもう一度精読して感想を書きたいと思う。

      2回目の読了。2019.7.21
      2019年55冊目。再読2回目。以前読んでやや斜め読みをした為内容があまり頭に入ってこなかったことを気にしたのが再読をしようと思った動機。話は主にローゼマインが神殿長として反乱を起こした一つの街の処分についての顛末と、魔力を維持するために作る素材を得るために素材収集に行くというのが大きなテーマかな。印象に残ったのは前者の反乱を起こした街の人達について貴族としてのローゼマインがどう処罰を下すのかという点が興味深い。この物語は読んでいると「社会人としての自分」と「会社などの職場」の位置関係に自分の中で置き換えることが出来る。例えば、新しい職場に慣れるためには何というか、自分をその環境に合わせなければやっていけないと思う。ややチート気味な能力の主人公ではあるけれど、今回の反乱を起こした街に対してのローゼマインの処罰の方法は、貴族社会における常識に乗っ取らない自分らしいやり方を貫いて対応したという点が興味をひかれた。その他ではだんだん登場キャラが増えてきて、理解にちょっと時間がかかるのが難点だと思った。でも、読んでいて面白い所もあるので引き続き読んでいきたいと思う。

      >> 続きを読む

      2019/07/21 by

      本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第三部「領主の養女III」」のレビュー

  • 講談社 (1999/05)

    著者: 法月綸太郎

    • 評価: 3.0

      法月綸太郎の活躍を描く推理短編5編。

      「背信の交点」
      あずさ68号に乗った綸太郎が偶然事件に巻き込まれる展開。
      そこで服毒した夫が浮気者と自決したという筋道だが、妻には怪しい見解が。

      トラベルミステリだが、特急列車が出会うホームでというのがポイント。

      「身投げ女のブルース」
      綸太郎が出ない珍しいパターンだが、代わりの主役は葛城警部。
      法月さん自身がアンフェアと認めているが、自殺を食い止めた葛城警部の行為だが、実は裏である事件がという展開。

      印象に残った2作品だが、他作品も水準は維持している。
      >> 続きを読む

      2019/07/21 by

      法月綸太郎の新冒険」のレビュー

<< 前の10件をみる

みんなのレビュー - 最近登録された読書レビュー | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本