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Mayさんの読書レビュー一覧

評価: 3.0

読了日:2019/11/04

投稿日:2019/11/04

『八犬伝』などを書き、江戸時代に活躍した曲亭馬琴が主人公の話。江戸時代の銭湯の様子が描かれていて面白かった。 馬琴を通して、芥川自身の創作に対する理念がうかがえる。創作の苦しみ、自尊心、悪評などなど。 「神来の興(インスピレーション)は火と少しも変わりがない。起こすことを知らなければ、一度燃えて...

評価: 3.0

読了日:2019/11/02

投稿日:2019/11/04

芥川龍之介の『トロッコ』を読み終えました。 大人にとってはただの仕事道具であるトロッコも、8歳の少年の目からすれば憧れと楽しい乗り物になります。 こっそり年下の子二人を引き連れて、トロッコを押して乗る描写は、純粋さと可愛らしさがありました。 ピンと来ませんでしたが、他の方の解説を読んで、そ...

評価: 3.0

読了日:2019/11/02

投稿日:2019/11/04

『偸盗』を読み終えました。 芥川自身、一番の駄作だと自分で語っていたそうです。 婆さんは爺さんを守るために、勇ましく戦って死んでいった。 爺さんの死は、産まれたばかりの赤子に触れるなどして、長くページが割かれていました。 しかし、盗賊の女リーダーがあっさりとした最期で物足りなかった。彼女のこ...

評価: 3.0

読了日:2019/10/31

投稿日:2019/11/04

芥川龍之介が、今までの人生を振り返って書いたとされる短編。晩年の生活はボロボロでした。 登場人物の「先輩」は谷崎潤一郎、「先生」は師匠の夏目漱石を指しています。全部で五十一章から成り、その中でも気になったものを挙げていきます。 自分なりに「こういうことじゃないか?」というのを書いただけなので...

評価: 4.0

読了日:2019/09/17

投稿日:2019/09/17

『十頁だけ~』というタイトルの付け方からして、すでに読み手を惹きつけている。 本書では手紙の書き方を論じている。今ではメールやLINEでのやり取りが多くなってしまったが、文章術として多くのことを学べた。 冒頭からユーモアをたっぷり交えて、読者の心を掴んでいるところは流石、遠藤周作氏。 手垢にま...

評価: 3.0

読了日:2019/09/08

投稿日:2019/09/08

ESを書く事が苦手な大学生を対象としているのですが、就活関係なくタメになりました。 なんとなく感覚的に使っていた「~が」「~は」の違いなど、改めて勉強すると難しかったです。 一つの文に色々詰め込み過ぎると収拾がつかないので、一つの文には一つの要素しか入れないようにする。そうすることで、わかりやす...

評価: 3.0

読了日:2019/08/17

投稿日:2019/08/18

ドストエフスキーは『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』を読もうとしましたが途中で挫折しています^^; 失敗を踏まえてネット上の相関図を見ながら『白痴』に挑戦しました。恋愛要素が含まれている話なら読めるかもしれないと思って。 「白痴」と呼ばれる主人公ムイシュキン公爵が、療養先のスイスからロシアに戻...

評価: 3.0

読了日:2019/08/14

投稿日:2019/08/14

孤独老人……まだ三十代ですが、私も他人事じゃないので読んでみました。孤独になるのが嫌だから子供を作るって気持ちはわかるけど、違う気もするし。 孤独を避けるのではなく、孤独を味方につけるという内容で、要は気持ちの持ちようという結論に至っているので、あまり驚きはありませんでしたが、老人ホームのこと...

評価: 4.0

読了日:2019/06/22

投稿日:2019/06/23

西洋を読み終えたので、今度は東洋哲学を読みました。 この方の書く哲学入門書は、言葉が堅苦しくなくて、軽いノリなのでわかりやすいです。 東洋哲学は西洋とは違い、知識を得ても「理解した」ことにはならず、知識の他に実際の体験を得て初めて「理解した」ことになるので、東洋哲学の方が習得が難しそうに思い...

評価: 3.0

読了日:2019/06/17

投稿日:2019/06/18

芥川の師匠、夏目漱石が絶賛していた『鼻』を読み終えました。芥川の作品は短編ばかりなので、どれもすぐ読めます。 長い鼻にコンプレックスを持っている内供と、周囲の人々の心理がよく観察し書かれていました。少し心理描写をさらけ出し過ぎな感じもしましたが、人の綺麗とはいえない内面を如実に表していました。...

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Mayさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:May
本棚登録件数: 76 冊
レビュー件数: 69 件

自己紹介:
本を読んでも折角の内容を忘れてしまう。
アウトプットをして少しでも身に付けられたらと、登録してみました。
また、他の方の感想を読んで、自分と違う斬新な見方だったり、気づかされたりすることも。

読書の目標は一ヶ月一冊(*´∇`*)
無理をしない。出来る事を継続させる。
小説を一度読み終えたといっても、
話の流れを知っただけで、まだまだわかっていない事が沢山あります。
特に良い作品は、しばらく考える時間がほしい。
他の人の感想も見たいし、自分の感想(私のはメモ書き程度ですが^^;)もまとめたい。
なので、一ヶ月一冊が目標です。
スローペースでじっくり読んでます。


人によって評価をする星の数の意味合いが違ってくると思うのですが、私の場合はどうだろう……と、自分なりに考えてみたところ、

星0:評価なし。読み物として成り立ってない。そもそも文章が素人目にも見て破綻している。表現が稚拙。読んで時間を無駄にした事と、この本を選んでしまった自分に後悔するレベル。

星1:読めるが稚拙。なんの実にもならない。これも後悔するレベル。

星2:すでに知っている事が書かれていたりする。やはり実にならない。まったく感動せず、世界観にのめりこめない。どこかの出来事を遠くからぼーっと眺めている感じ。ただストーリーを追っているだけ。

星3:可も無く不可も無く。多少気づかされる箇所がある。文章力はあるものの、感心・感動する場面が無い。
または感動したとしても、お涙頂戴の展開が予想できてしまう流れである。
もしくは、こちらの読解力が無いため、残念ながらいまいち面白みに欠けると思い込んでしまったもの。そして内容は記憶のかなたへ……

星4:所々気持ちが揺さぶられる箇所がある。いつまでも残しておきたい本。表現が巧みで情景がリアルに脳内で想像できる。人に勧めたくなる。

星5:最初から最後までページをめくる手が止まらない!完全に本の世界に没頭。お涙頂戴とわかる単純な展開ではなく、良い意味で期待を裏切られるような思わぬストーリーで涙が止まらなくなる。読了後、放心状態でぼーっとしてしまい、しばらくその本の事を考えてしまう。後生大事にとっておきたい本。

星3が大半なのですが、
星4以上なら、自分の中でヒットした本と言えます^^

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