評価:
読了日:2020/08/02
投稿日:2020/08/02
本屋でパラパラとめくったときに、これは買おうと思った本。勉強するということが、具体的にどういうことなのか、これほど噛み砕いて説明されているものに初めて出会った。この本をきっかけに読書ログを再び利用しようと思いたった。
評価:
読了日:2020/07/01
投稿日:2020/08/02
著者の小説、3作品目。今の自分にとっては、そのなかで際立って面白いと思えた本。少しずつ読むつもりが、一気に読み終わってしまった。じわじわとくる。
評価:
読了日:2020/07/01
投稿日:2020/08/02
こんまりさんのYouTubeで紹介されていて、読んでみることにした。著者がいかに戦前の文化をすばらしく思っているかが伝わるものだった。改めて、当時の文化がどのようなものだったのかを体験してみたいと思える本だった。
評価:
読了日:2020/07/01
投稿日:2020/08/02
AI入門書としてよいかと思って購入。知らないうちに、どんどん技術が開発されていることがよく分かった。AIの導入としては、専門用語も少なくわかりやすい本だった。
評価:
読了日:2020/07/01
投稿日:2020/08/02
質問の回答集だと知って、選んだ。著者のことも、ファン層のこともよく知らなかったけれど、この1冊でなんとなく知ることができた気がする。夜寝る前に適当に質問を選んで、著者の回答を読んでいた。よかった。
評価:
読了日:2020/07/01
投稿日:2020/08/02
「絶対に普段自分が買わない本を1冊買う」ことに決めて、選んだ本。著者の作品はこれが初めて。読みやすく、難なく物語に溶けこむことができた。没頭して読み切ってしまうほど、面白かった。読後、なぜかシャーロックホームズの「花婿の正体」が読みたくなり、読んだ。
評価:
読了日:2020/07/01
投稿日:2020/08/02
ブログをするのに参考になるかと思い選んだ。私が慣れ親しんでいるブログと著者の考えるブログは、種類が異なるものだと分かった。著者のほうが、ずっとずっと社会的な関心に満ち溢れている。
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読了日:2020/07/01
投稿日:2020/08/02
なんとなく選んだ本。予想以上に面白く、読みながら何度もくすくす笑ってしまった。読みやすくしかも1つ1つが短いため、気軽に「ねぇ、ここ読んでみてよ。面白いよ。」と言える。特に気に入っているのは、オムレツの話。
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読了日:2018/07/17
投稿日:2018/07/17
本当に正しい「真理」というものが、この世にあるのだろうか。…こんなこと普通に生活していたら考えないと思う。だからこそ、この本は非常に分かりやすいにも関わらず、読んでいると頭が痛くなる笑 「こんなことまで考えないといけないのか!?」と言いたくなる。それでも、自分が信じていた世界が、1つずつ確実に崩れて...
Rumiさんの読書レビュー | 読書ログ