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四季読さんの読書レビュー一覧

評価: 3.0

読了日:2018/12/11

投稿日:2018/12/11

宋英明が、戦争で金塊と二千人の人と沈没した弥勒丸を引き揚げようとする。それは日本人を何人殺してでも成し遂げたいものだった。そこまでする理由はなんなのか。弥勒丸が航行していた過去と、宋英明が弥勒丸を引き揚げようとする現在の章で話が進んでいく。 弥勒丸は、戦争用の船ではなく、当時世界最高の技術をも...

評価: 3.0

読了日:2018/11/11

投稿日:2018/11/11

正直に言えばよくわかりませんでした。誰の仕業なのか、超常現象なのか、偶然なのかわからない。謎は謎のまま終わってしまいました。 そこに、想像の余地がある面白い作品だと思いました。 青春という部分は、残念ながら私が一番苦手とするジャンルなので、なんとも言えません。そこは他の方の感想を聞きたいとこ...

評価: 4.0

読了日:2018/11/04

投稿日:2018/11/04

どう表現しようか迷ってしまいます。マトリョーシカのように単純ではなく、合わせ鏡のように薄っぺらくない。外側だったものが別の章では内側になっている箱のような感じです。そうすると、「メビウスの箱」という表現が一番しっくりくる気がします。 第1章は推理もの。『三月の・・・』の内容が登場人物たちによっ...

評価: 2.0

読了日:2018/10/21

投稿日:2018/10/21

『蒼穹の昴』の第2弾。 『蒼穹の昴』を読んだことがあり、ドラマも見ていたので読んでみました。ただドラマはドラマとして楽しむべきだったと少し後悔しています。 内容は、義和団事件の最中に、皇帝の側室である珍妃が井戸に落ちて死んだ原因と犯人を調査すること。でも、誰も本当のことを言わない。誰かを貶め...

評価: 2.0

読了日:2018/10/13

投稿日:2018/10/13

すごく簡単にまとめますと、あるマンション周辺で起こる怪異の原因を調べていく物語です。 そして、内容をことごとく省きましたが、私の印象は「あまり怖くない」というものでした。 一通りの怪異は繋がっているようでもあり、偶然の重なりのようでもありました。言い換えれば、それぞれの事件・事故をどう見...

評価: 4.0

読了日:2018/10/06

投稿日:2018/10/06

これは「自分らしさ」についての物語なのだと思いました。 周りの目を気にせず「自分らしさ」を貫く神谷と、そんな神谷に憧れる徳永。その関係が描かれていました。 では、その「自分らしさ」って何?となると、それは徳永が選択したように誰かの後ろを歩くのではなく、その道を外れていくことに「自分らしさ...

評価: 2.0

読了日:2018/09/30

投稿日:2018/09/30

人が人を助けようとする物語なのだと感じました。 郁太郎が源吉のために動き、庄三郎が秋谷家を助けようとし、秋谷は郁太郎も庄三郎も向山村も助けようとする。それは自分の身が危険になることも厭わない。しかし、その結果は自分だけでなく周りまでも塁が及ぶものとなっていき、気づけば後戻りできないところまで来てし...

評価: 4.0

読了日:2018/09/10

投稿日:2018/09/23

これは鳥(バード)というあだ名の主人公(27)が大人になっていく物語だと感じました。 <あらすじ> 脳ヘルニアの子供が産まれ、その現実を受け止めきれず、家族や子供から目を背け、愛人やお酒に逃げる鳥。鳥は子供を見捨てる道を進み、あと一歩で後戻りできないところまで進み・・・ <感想> 始...

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四季読さんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:四季読
本棚登録件数: 9 冊
レビュー件数: 8 件

自己紹介:
空いた時間に少しずつ読んでいます。
小説をメインに幅広く、面白い本を探しています。

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