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誘爆 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真 (中公文庫)

著者: 堂場 瞬一

評価: 3.0

読了日: 2019/08/14

投稿日: 2019/08/14

企業への爆破事件。その避難指示の適切さから、企業側は悪戯を疑わなかったことが逆にその企業の見えないキズから流れる血を示していたのだが、企業は保身からその事実を認めない。そこに発生した殺人事件が必ず爆破事件と関連するのはわかっていたのだが、Qが政治案件と言い出したことで、読み手は混乱する。何やかやで大団円になるが、取っ掛かりの爆破事件の爆弾製作者は誰か、その実行犯はどうなったのか、朽木が一千万を持ち逃げしようとしたことに古河はどうして気づいたのか、堤はなぜ古河に情報をながしたのか、そしてこの企業恐喝の筋を書いたのは誰か?古河なのか?
読後も謎が残りすぎて、正直なところ、一之瀬がどこに異動しようがどうでも良くなってしまった。


    兼好坊主さんの読書レビュー 「誘爆 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真 (中公文庫)」 | 読書ログ

    プロフィール
    ニックネーム:兼好坊主
    本棚登録件数: 14 冊
    レビュー件数: 14 件

    自己紹介:
    機械設計エンジニア。福岡→大阪→富山→大阪。
    ジャンルはなんでも読むが、文学的鈍長な文章は苦手かも。
    お金がないので図書館がほとんど。
    荷物が重いのも嫌なので文庫本がほとんど。
    読書録は十年以上、千冊近く書いてきたが、同じ本を意図ぜずに読んでしまうミスが増えてきたため、デジタルのちからを借りることに。

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