レビューの並び替え:
  • 1~10件 (全63件)
月岩水さんの読書レビュー一覧

評価: 5.0

読了日:2019/04/24

投稿日:2019/04/24

数学をアリの総体という想像上の感覚から捉えることが出来る本です。(この絵本では2次元の感覚から三次元の自然という環境を感じる喩えになっています。) 人間の個々人が目や手で個数や量を感じるように、アリが複数匹の総体として数や量を感じるさまを見られる本。 私は、その数の感覚を、水滴に何万年前...

評価: 5.0

読了日:2019/01/22

投稿日:2019/01/22

具体的にいつごろ読んだか忘れてしまいましたが、昔、仕事として車の制御部品の品質電波試験をしていた時、分析の参考にと、だいぶ前に買って読んだ本です。 「日本文化論のインチキ」のAmazonレビューにあった、情報の階層を合わせずに事象をデフォルメ化したり切り捨てる作業が入ってしまい、結果、日本文化...

評価: 5.0

読了日:2019/01/19

投稿日:2019/01/19

著者は、「キレの思考」を人の能力が学術で強く表れる論理的な逐次思考。「コクの思考」を人格の豊かさが芸術で強く表れる曖昧な統合思考と定義していると私は思いました。 また、本質を求める時の曖昧さに耐えることや、フレームワークや型に明確さや明瞭さ、具体性を求めることで、合理性と能率性の違い(=エッセ...

評価: 3.0

読了日:2018/12/20

投稿日:2018/12/20

「生きる力」(無機質な、作業をこなす力)と「よく生きる力」(なんでもしたいことをすることを自由と思わず、自分が本当にすべきこと、してはいけないことをしないで済む人がもっている、人の格のこと)は違うらしい。 そして人格を備えるには、面倒だからこそするという気持ちで不自由さを我慢することで、整形などで...

評価: 5.0

読了日:2018/07/14

投稿日:2018/07/15

無限を、数の1対1対応と連続を使って表現している本。 ホテルの部屋数と人数の1対1対応で、空間を幾らでも無限に分けられること、幾らでも稠密にできることを示して無限の概念をたとえています。 「無限」は、無限の量と言うよりは、量を無限に分けられるという数の性質のことなんだと思いました。 ...

評価: 5.0

読了日:2018/06/30

投稿日:2018/06/30

第1章で述べられる「五感を使う」、「情報=知識をメタ情報=知恵でうまく使う」、「制約を利用する」などの著者の4大メソッドの考え方を基本として、具体的かつ体系的に著者独特の「知の整理術」をそれを支える論理とともに述べている本。 第1章は「知の整理」の4大メソッドについて、第2章はインプット術に関して...

評価: 評価なし

投稿日:2019/03/15

このレビューを読まれる方は、しばし私めの妄想にお付き合い頂くことをお許し下さい。 NHKの「100分de 名著」で解説されていて、凄く、新しい捉え方の示唆を得た気がしました。 まず、ネガティブなんとか という曖昧なものを曖昧なまま受け入れて愉しむ捉え方がある様です。 それはシェイク...

評価: 評価なし

投稿日:2017/09/14

数学にリアリティを感じられるようになりたい。その為の知識を得られる本。

評価: 3.0

投稿日:2017/09/15

無限を通して数学の考え方と捉え方を知って実感するための本。

評価: 4.0

投稿日:2018/12/18

医師&脳科学者としての立場でfMRI画像を見てきた経験から、【脳番地】というキーワードを使って脳の部位別に、どのような読書がどのような情報処理を担当するか、それに伴い脳にどのような効果が起こるかが分かる本。

  • 1~10件 (全63件)

月岩水さんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:月岩水
本棚登録件数: 1823 冊
レビュー件数: 64 件

自己紹介:
趣味と独学で数学をしてます。
公理から推論を拡げて、数学でいう定理のような、正しさが証明されている(絵画やクラシック音楽などの美術品のように価値の高さを誰もが知っているような)数式を自分なりの視座から愉しみながら鑑賞できるようになるのが憧れです。
フィールズ賞をとってしまうような数学者をマッターホルンや南極大陸などを生死をかけて登ったり横断して自然を感じている野口健さんや三浦雄一郎さんなどの冒険家に例えるなら、私は道草を見ながら家の近くを散歩している感じです。
趣味ですから何かの役に立てようとは思ってなくて、今は只、ゆっくりじっくり愉しめられればいいのです。
まずは定理を愉しむこと(それを現実の環境でたとえるとすると、熊野古道などの観光地=観たり、その場所の雰囲気を感じるのが愉しいことが分かっている場所。を実際に愉しむために体力をつけて歩くこと)を目標に、ゆくゆくは(富士山の山登りをガイドさんの力を借りて愉しむように)Coqなどの数学のプログラミング言語をつかって証明を愉しめるようになりたいです。
直近の目標としては、数学の抽象世界で数式を愉しむ時に志向性の高さをある程度保つ(それを自分なりの感覚にたとえると、家の近くを散歩するときに道に生えてる草や花に夢中になりすぎて方角を見失わないようにする)こととして、抽象世界の道草を見ながら散歩を愉しんでいきたいと思っています。


※2019/1/2 追記。

今年の目的を

『ある主題(テーマ)で考える時、曖昧と理性を友として、「主観と客観の往復=道草」をしながら自分が納得出来る実感を持てるまで、自分と他人の壁が邪魔にならなくなる(壁は壊しても飛び越えても良い。とにかくすっきりする)まで考え抜く(出来れば「偏人」になりたいから、なるべく飛び越えることにする。)』

としました。

皆さんコメントでの触れ合い、どうぞ宜しくお願い致します。

※追記ここまで。


また、好きな学者さんは数学者の岡潔さん。数理工学者の吉田武さん。在野研究・独学者だと、社会学者のエリック・ホッファーさん。博物学者、生物学者、民俗学者の南方熊楠さん。経世家、農政家、思想家の二宮 尊徳(二宮金治郎)さん。

好きな作家さんは森博嗣さん。

好きな画家さんはオディロン・ルドンさん、山下清さん。

好きな音楽家はモーツァルトさんです。

好きな人達の傾向は、その人の個性を辿るような生き方しかできない、その人の個性のようにしか生きられない、(偏彩のある)個体差で生き方を彩った偏った人という意味での「偏人」が好きな傾向があります。
あとは哲学的な意味での「超人」や、現実に根ざした、実際の現実に変化を起こす深い思索が出来る人が好きです。

月岩水さんの本棚
マイ本棚をブログに設置
絞り込み
絞り込みを解除: すべての本を表示
ステータス:
読みたい本   読んでいる本  
読み終わった本  
本の所有:
持っていない   持っている