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うららさんの読書レビュー一覧

評価: 2.0

読了日:2019/07/15

投稿日:2019/07/15

このシリーズは、漫画になった方がより面白いものになるのではと思ったら、すでにコミックが出版されていました。 登場する妖怪が、梅の妖怪の子、酒の妖怪の赤ちゃん、鬼の子、妖怪の卵など、個性が強くて面白かったです。弥助が子預かりすることになった事情を知りながら、次から次へと妖怪の親たちが子を預けに来...

評価: 3.0

読了日:2019/07/08

投稿日:2019/07/08

第三巻。 日乃出たちは、因縁の白柏屋の主人と、橘屋の名を賭けて勝負するというのがテーマでした。白柏屋には技術では敵わないため、日乃出はアイディアで勝負します。そんな中、 日乃出を応援する人達の協力のもと、 新店舗を出すことになり、浜風屋が順調に成長していきます。 17歳になった日乃出の初恋は...

評価: 4.0

読了日:2019/07/07

投稿日:2019/07/07

昭和30~40年代の大阪の下町を舞台にしたファンタジー短編集。これまでに読んだことのないタイプの作品でした。 どのお話も読み終わると、不思議な気持ちになったまま、少しの間、放心してしまいます。 「花まんま」は、特によかったです。「トカビの夜」「送りん婆」も好きです。不思議な中に、切なかっ...

評価: 2.0

読了日:2019/07/07

投稿日:2019/07/07

第2巻。橘日乃出は、ロビンソン商会のレストランから洋菓子の道に進まないかと誘いがあり、浜風屋を出てロビンソン商会のホテルのレストランで西洋菓子を学び始めます。しかし、西洋人のパティシエに和菓子や日本の食文化を見下され、違和感を持ち、自分の目指すものは何か再度向き合うというお話でした。 浜風...

評価: 3.0

読了日:2019/07/06

投稿日:2019/07/06

江戸時代から明治時代へ移ったばかりの東京と横浜が舞台なのが、面白かったです。 時は明治2年。公方様と懇意の間柄だった老舗菓子屋橘屋の店主が、新しい世の混乱に巻き込まれて、旅の途中に殺され、店が潰れてしまいます。 豪商の谷善次郎が店を買うことになり、一人娘16歳の日乃出は、すべてを失います...

評価: 5.0

読了日:2019/07/04

投稿日:2019/07/04

7つの短編で、どれも落語のようなテンポで、終始笑ってしまいました。 本所亀沢町にあるおけら長屋では、常に騒動が起こります。そして、それを放っておけない長屋の住人が解決しようとします。 お節介だけど、そそっかしくて、あぶなっかしい人々の様子にハラハラしたり、奇想天外な考えやユーモアあふれる...

評価: 5.0

読了日:2019/05/04

投稿日:2019/05/04

しゃばけシリーズの「ぬしさまへ」は、ミステリーも入った時代ファンタジーの短編集。廻船問屋の17歳の若旦那、一太郎と魅力的な妖のお話でした。 体の弱い一太郎と手代の仁吉と佐吉をはじめ、鳴家などの魅力的な妖怪が、江戸の町で大活躍します。中には殺人事件などのお話も出てくるにもかかわらず、一太郎と妖の...

評価: 4.0

読了日:2019/04/14

投稿日:2019/04/14

生活の些細な出来事をこんなに面白く表現豊かに伝えられる万城目学さんに感動します。 万城目さんの小説は読んだことがありませんが、鋭い洞察力で、自分の見たものや感じたことなどを面白おかしく書いていて、とても楽しんで読めました。独特な観点から突っ込みを入れていく表現にユーモアと知性を感じました。

評価: 4.0

読了日:2019/04/05

投稿日:2019/04/05

40歳間近になったツキコが、高校時代の恩師といきつけの居酒屋で再会。それから、時々その居酒屋に居合わせるセンセイと酒を交わすようになり距離を縮めていきます。キノコ狩りやお花見、島へ出かけるなど、四季を通して一緒に過ごすなかで、ツキコは、センセイへ恋心を持つようになっていきます。 距離を保ったま...

評価: 3.0

読了日:2019/03/23

投稿日:2019/03/24

生前の罪によって輪廻サイクルから外れた男の子の魂が、天使業界の抽選に当たり、自殺した小林真の体にホームステイするというお話でした。 男の子は、ガイドの天使プラプラと共に、下界へ。短期間のホームステイだから、肩に力を入れずに気楽に、言いたいことを言い、大胆にもなる男の子。小林真には、白黒にしか見...

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うららさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:うらら
本棚登録件数: 85 冊
レビュー件数: 63 件

自己紹介:
主に通勤時間、移動時間、寝る前などを読書の時間にあてています。多くの時間がとれませんが、限りのある時間の中で、そして満員電車で押し寿司のようになりながら、本を開き、想像の翼を広げ、至福の時間を過ごしています。

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