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うららさんの読書レビュー一覧

評価: 5.0

読了日:2018/10/20

投稿日:2018/10/20

模倣犯第四部では、網川浩一(ピース)が高井由美子に接近。 警察は、事故死した栗橋浩美と高井和明を連続殺人の犯人として捜査を進めていた。ルポライターの前畑滋子は、この事件について取材する中、高井和明の妹、由美子に出会う。由美子は、必死の面持ちで兄の無実を訴えていた。 網川の自然体で、しなや...

評価: 5.0

読了日:2018/09/30

投稿日:2018/09/30

第三部は、浩美の生い立ち、ピースとの出会い、初めの二人の少女から、古川鞠子、日高千明、右腕の少女までの残酷な殺害の様子、栗原浩美の心の闇がつづられています。 高井和明は、浩美が犯行にかかわっていることを承知の上で、ピースの別荘へと向かい、浩美が抱えている心の闇から救い出そうと、必死で語り、説得...

評価: 5.0

読了日:2018/09/24

投稿日:2018/09/24

第二部は、視点ががらりと変わり、犯人の一人、栗橋浩美の視点で話が進みます。幼少時代からの家庭環境、親から受けたゆがんだ愛情、夢に出てくる姉の亡霊…耐えられず亡霊を退治しますが、それをきっかけに、ゲームのような犯罪が繰り返されます。その栗橋を操っているらしいピースの存在が不気味でなりません。 どうか...

評価: 5.0

読了日:2018/09/09

投稿日:2018/09/09

墨田区・大川公園で女性の切断された右腕とハンドバッグが発見されるところから幕が切って降ろされます。 バッグの持ち主は、3か月前に失踪した古川鞠子と判明。しかし、右腕は鞠子のではないと犯人からテレビ局に連絡が入ります。 捜査が難航する中、犯人と思われる人物から鞠子の祖父にも連絡が入り、また...

評価: 4.0

読了日:2018/08/15

投稿日:2018/08/15

江戸時代に下町の浅草で「だいこん」という屋号の一膳めしやを営むようになったつばきの25歳までを描いたお話でした。強くて、真っすぐでぶれない姿勢のつばき。商売の才覚があり、気風もいいつばきですが、謙虚さを持って、工夫と努力を惜しまず、たびたび起こる困難を乗り越えていこうとする姿勢が魅力的で、引き付けら...

評価: 5.0

読了日:2018/08/05

投稿日:2018/08/05

表具師を目指す栄二が、職人として一人前になりかけたときに、得意先で起こった盗難騒ぎで、冤罪を擦り付けられ、石川島の人足寄場へ送られます。初めは、復讐心でいっぱいでしたが、人足寄場での、仲間や役人との交流、おすえやおのぶ、なにより親友のさぶとの交流を通して、少しずつ心の持ち方が変わっていきます。物語の...

評価: 4.0

読了日:2018/08/01

投稿日:2018/08/01

京都の大学に通う先輩が、黒髪の乙女に想いを寄せ、何とか彼女の目に留まろうと奮闘します。先輩は、黒髪の乙女が出没する場所に偶然を装って出向きますが、いつもタイミングが合わず、ちょっと見かけたり、すれ違ったりする程度。春夏秋冬を通して、少しづつ、二人がいい感じになっていくというほっこりするお話でした。 ...

評価: 3.0

読了日:2018/07/30

投稿日:2018/07/30

白夜行が面白かったので、続編の幻夜もと読みました。 最後まで、新海美冬の正体が明らかにならなかったらたのは、どうかなと思いました。正体が分からないからか、白夜行の雪穂とは似ても似つかないタイプに映りました。美冬はただ単に計算高くて、嘘つきで、下品な感じがします。 白夜行の雪穂と亮司は、強...

評価: 3.0

読了日:2018/07/14

投稿日:2018/07/14

バッテリーⅥ 特に公式試合があったわけではありませんし、最後に優勝というお話ではありませんでした。 豪と巧の出会いとバッテリーを中心に、二人を取り巻く部員などの野球にかける想いなどが描かれていて、素敵なお話でした。小さいころから好きなことにまっすぐ突き進むっていいですね。中学生から必死に...

評価: 3.0

読了日:2018/07/13

投稿日:2018/07/13

バッテリーⅤ 横手と新田東との練習試合が、勝負がつかなかったため、再度練習試合ができるように新田東の海音寺と横手五番バッターの瑞垣はひそかに計画を立てます。一方、巧と豪は、バッテリーを再開していましたが、どことなくぎこちないままでした。巧は、豪が何を考えているか分からなくて、苛立ちます。 ...

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うららさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:うらら
本棚登録件数: 54 冊
レビュー件数: 39 件

自己紹介:
主に通勤時間、移動時間、寝る前などを読書の時間にあてています。多くの時間がとれませんが、限りのある時間の中で、そして満員電車で押し寿司のようになりながら、本を開き、想像の翼を広げ、至福の時間を過ごしています。

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