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うららさんの読書レビュー一覧

評価: 5.0

読了日:2020/08/12

投稿日:2020/08/13

「二十四の瞳」は、とても有名な作品ではありますが、これまで読んだことがありませんでした…。 「二十四の瞳」は、小豆島の分教場に赴任した大石先生と12人の生徒たちのふれあいを軸に戦前から前後を描いたお話です。 物語にはひとつも残虐なシーンはありませんが、戦時と戦後の人々の生活やエピソードか...

評価: 5.0

読了日:2020/08/12

投稿日:2020/08/12

宮沢賢治の短編集です。 どのお話も宮沢賢治の願いが詰まったようないい作品でした。 話の結末がハッピーエンドではないものも多く、読み終わった後、少し寂しい気持ちやそれでいて温かい気持ちなど、何とも言えない余韻を残します。そして、宮沢賢治の伝えたいテーマをぽーっと考えてしまいます。 こ...

評価: 5.0

読了日:2020/08/10

投稿日:2020/08/11

岡田淳のファンタジーの作品。 「ダレカ」に不思議な世界に連れていかれた小学校6年生の悟が、元の世界に戻るために「ダレカ」を探します。元の世界に戻るために、この世の中で一番確かなものを探し当てる二分間の壮大な冒険でした。 どの世界でも一番確かなもの。。。なるほど。。。素晴らしい!!!まるで...

評価: 5.0

読了日:2020/08/08

投稿日:2020/08/09

麹町にある小さな菓子舗「南星屋」で起こる問題を色とりどりのお菓子とともに描いた連作短編集でした。 「南星屋」は、菓子職人で店主の治兵衛、出戻り娘のお永、一粒種で看板娘のお君で切り盛りしていました。 店主の治兵衛は、全国を菓子の修行のためにめぐり、店を構え、現在は還暦。毎日、全国の珍しい菓...

評価: 3.0

読了日:2020/07/12

投稿日:2020/07/12

あきない世傳7 江戸に店を構え、幸は、持ち前の発想力を生かし、商売の方法や新しい商品の企画など生み出していきます。そして、木綿の着物に絹布の裏をつけるという掟破りな注文を芝居小屋から引き受けたことで、江戸では粋だと評価されたり、小紋染めを手がけたことで評判になったりします。 江戸の店は、...

評価: 4.0

読了日:2020/05/17

投稿日:2020/05/17

あきない世傳6 夫で五鈴屋6代目の智蔵を亡くしても悲しみに暮れるときもなく、五鈴屋のため知恵を絞る幸。 大阪には、女名前禁止という取り決めがあるため、呉服屋仲間の集会で3年という猶予をもらい、幸が7代目を期間限定で引き継ぐことになりました。そんな中、江戸から文が届き、念願の江戸に出店する...

評価: 4.0

読了日:2020/05/07

投稿日:2020/05/07

あきない世傳4 プライドが高い5代目の惣次の突然の隠居、行方も分からないという場面からお話が始まります。 惣次の弟で、三男の智蔵が五鈴屋6代目を引き継ぐことになりますが、長男の豊作、次男惣次に引き続き、三男の智蔵も幸と結婚することに…。これには、幸の周りに人も驚きますが、読者の私も驚きま...

評価: 5.0

読了日:2020/05/05

投稿日:2020/05/05

あきない世傳3 五鈴屋4代目徳兵衛(豊作)を不慮の事故により失い、幸は17歳で寡婦となりました。 その後、弟の惣次は、幸との結婚を条件に5代目を継ぐことを宣言します。 「あんたを嫁にしたら、私はもっと強うなれるやろ。どうや、五鈴屋の、五代目徳兵衛の嫁になってくれへんか。」 二人は、夫婦と...

評価: 5.0

読了日:2020/04/16

投稿日:2020/04/16

「あきない世傳2」夢中になって読んでいます! 高田郁「みをつくし料理帖」が以前ドラマ化しましたが、「あきない世傳」もドラマ化してほしい!   「知恵は、何もないところから生まれしまへん。知識、いう蓄えがあってこそ、絞り出せるんが知恵出すのや。商いの知恵だけやない、生き抜くためのどんな知恵...

評価: 5.0

読了日:2020/04/13

投稿日:2020/04/13

大飢饉や家族との別離を経て、9歳で奉公に出た幸の成長物語です。幸の健気で賢く、真面目で誠実な姿勢に惹きつけられます。 まだ商売人としてスタートを切ってはいませんが、これから幸がどう商売人になっていくのか、どう成長していくのか楽しみです。  (あらすじ) 大阪の天満にある呉服商の五鈴屋...

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うららさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:うらら
本棚登録件数: 110 冊
レビュー件数: 96 件

自己紹介:
主に通勤時間、移動時間、寝る前などを読書の時間にあてています。多くの時間がとれませんが、限りのある時間の中で、そして満員電車で押し寿司のようになりながら、本を開き、想像の翼を広げ、至福の時間を過ごしています。

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