レビューの並び替え:
  • 1~10件 (全218件)
アーチャーさんの読書レビュー一覧

評価: 3.0

読了日:2018/11/30

投稿日:2018/11/30

フランスの田舎町でひっそりと暮らす母親と双子の姉弟の三人家族。 ある日、学校から戻った姉弟は何者かに殺された母親の死体を発見するが、寄宿学校に入れられるのが嫌という理由から、母親の死を隠しながら生活を続ける。 しかし、近所に住む母親殺しの犯人は警察が来ないことに対し、次第に焦りはじめるの...

評価: 4.0

読了日:2018/11/28

投稿日:2018/11/28

メディア芸術祭大賞を受賞した「ねぇ、ママ」を読んで以来、作者の池辺葵さんの作品を数作読ませてもらっています。 どの作品も淡々とした物語、穏やかな登場人物ばかりで、劇的な展開が好きな人には物足りないかもしれませんが、本書はその特色がより色濃く反映されていると思います。 なので"このままの感...

評価: 4.0

読了日:2018/11/27

投稿日:2018/11/27

次々と聴衆を魅了する大(だい)のバンドNUMBER FIVE 。 「BLUE GIANT SUPREME 」は前シリーズからその面白さを持続しているが、唯一の不満があるとすれば、それ臨場感を伴うサウンドが直に伝わらないことだ。 そのサウンドが聴けるようにアニメ化してくれないかな~...

評価: 5.0

読了日:2018/11/23

投稿日:2018/11/23

全10冊からなるスウェーデンの警察小説 "刑事マルティン・ベック"シリーズの5冊目です。 近年では北欧ミステリー・シリーズは1つのジャンルとして確立した感じがしますが、本シリーズはその原点ともいえるものであり、どのシリーズ作品もかなり面白いです。 容疑者が住む監視中のアパートが突如爆発す...

評価: 3.0

読了日:2018/11/15

投稿日:2018/11/15

表題作の他、何故かローダンの息子という事実を中世時代の妙な変装でごまかし、言葉の端々に"セニョール"を付けて話していたロワ・ダントンが活躍する「惑星スティモンドなの危機」を収録。 政治的な展開が多いローダン・シリーズだが、それに伴う戦闘で失われる命の描写に関しては意外とっていうか、かなりあっさ...

評価: 4.0

読了日:2018/11/06

投稿日:2018/11/06

花子さんの風貌に慣れてしまって、驚きこそ薄くなってしまったが、本書では松田家四兄弟が勢揃い。 しかも長男もかなりの変人で、花子さんとの絡みもあり、物語に新たな面白さが加わった。 以前にも書いたかもしれないが、実写は無理でも、せめて深夜枠でアニメ化してもらいたいと思う所存であります。

評価: 4.0

読了日:2018/10/29

投稿日:2018/10/29

第154回芥川賞受賞作。 表題作を含む全4編を収録しているが、どれもなんだ?なんだ?で終わる作品ばかりのため、読み手を選ぶ作品集だと思いますが、僕個人としては芥川賞らしいな~と妙に納得出来ました。 本谷有希子さんは「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の原作者ですが、映画化作品はとんでもなく...

評価: 3.0

読了日:2018/10/27

投稿日:2018/10/27

前漢時代の中国を舞台に展開されるミステリー小説。 その時代に馴染みもなければ知識もないので、物語に取っ付きにくかったが、主要登場人物に感情移入がなかなか出来なかったことも要因のひとつ。 帯に書かれている"前代未聞の犯罪動機"を楽しみに読み進めていたけど、その辺はなるほどねという感じの納得...

評価: 5.0

読了日:2018/10/18

投稿日:2018/10/18

表題作ほか全6編を収録した短編集。 眉村卓氏の作品は一時期"サラリーマンSF と呼ばれていたそうですが、本書のも普通に社会で働く主人公たちが遭遇する出来事を描いています。 街全体がある会社に管理された世界を描いた「鳳凰傘下」。エリート組織に属さない"裏学校"出身者が経営する謎の会社を描く...

評価: 4.0

読了日:2018/10/16

投稿日:2018/10/16

第二次世界大戦の影が見え隠れする昭和初期に少女雑誌に関わるヒロインを描いた作品。 当時の生活の様子や雑誌編集の内側を楽しく時にはシビアに、そして戦争の怖さがページをめくる毎に静かに確実に伝わります。 どちらかといえば、おとなしく失敗ばかりだったヒロインが、第五部で見せる力強い姿には感動さ...

  • 1~10件 (全218件)

アーチャーさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:アーチャー
本棚登録件数: 226 冊
レビュー件数: 218 件

自己紹介:
不具合の多かった別の読書サイトから、こちらのサイトに引っ越して来ました。

過去に読んだ本を思い出すまま、そして自分にとってはそれほどだった本なども含めて、レビューを読んでくださった人の読書のお役にたつかもしれませんので、読み終えた本はなるべくレビューを書く予定でいます。

どうぞ末長くよろしくお願いいたします。

アーチャーさんの本棚
マイ本棚をブログに設置
絞り込み
絞り込みを解除: すべての本を表示
ステータス:
読み終わった本   読みたい本  
本の所有:
持っていない   持っている