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あすかさんの読書レビュー一覧

評価: 4.0

読了日:2021/02/25

投稿日:2021/02/25

紀元前一世紀末のローマでは、少子化傾向が顕著になっていました。 前二世紀までは十人の子を産み育てるのは珍しくなかったのに、カエサルの時代には二、三人が普通になり、オクタヴィアヌスの時代となると、結婚さえしない人々が増えました。子を産み育てることの他に、快適な人生の過ごし方が増えたという背景は、紀元...

評価: 4.0

読了日:2021/02/21

投稿日:2021/02/21

「天才の後を継いだ天才でない人物が、どうやって、天才が到達できなかった目標に達せたのか。それを、これから物語ってみたい」 塩野さんの序章の言葉に、オクタヴィアヌス(アウグストゥス)に興味を持たずにはいられませんでした。 戦闘に才がないことは「ユリウス・カエサル」でも書かれていたので政治中心となる...

評価: 4.0

読了日:2021/02/18

投稿日:2021/02/18

ギルバートと婚約したアンが、ギルバートの卒業を待つ間過ごした柳風荘(ウィンディ・ウィローズ)。 ギルバートは医科大学で研究中、アンはサマーサイドの校長となり、二人が離れ離れに暮らしている三年間が描かれています。アンからギルバートに宛てた手紙形式での近況報告が、「あしながおじさん」を思い起こしました...

評価: 4.0

読了日:2021/02/13

投稿日:2021/02/13

アヴォンリーの人々の物語。 アンはほぼ登場しません。ギルバートとやっと想いが通じ合った次の作品が、まさかのアン以外の人の物語!そりゃあないでしょう、何のためにこのシリーズを読んでいるのだと渋々読み始めたのですが、あれれ、意外とおもしろい…。もしかして本編よりもおもしろいのでは。アンの周囲の人々の間...

評価: 5.0

読了日:2021/02/08

投稿日:2021/02/08

昨年7月に購入し、再読。初めて読んだ恩田陸さんの作品です。 常野にまつわる人々を描いた短編が10作品収録されている「光の帝国」。他、「蒲公英草紙」「エンド・ゲーム」のシリーズが刊行されています。 「常野」から来たといわれる人々には、それぞれ不思議な能力が備わっています。膨大な記録を『しまえる...

評価: 4.0

読了日:2021/02/06

投稿日:2021/02/06

カエサル暗殺には、「カエサルに許された旧ポンペイウス派」だけでなく、カエサル派の人々も加わっていました。 しかし、まさかデキムス・ブルータスが加担していたとは。ガリア戦役から才能を認められていた人物だったので、読んでいるこちらが「お前もか」と言ってしまうほど衝撃でした。 しかしブルータスというと...

評価: 4.0

読了日:2021/02/03

投稿日:2021/02/03

かの有名な戦果の報告、「来た、見た、勝った」。 ポントス・ミトリダテスの息子、ファルケナス王へのあざやかな勝利、ポンペイウスのクリエンテスであった東地中海地方を自分の地盤にするため、それぞれの問題解決にあたります。 ポンペイウス派であった人々も、元老院主導の共和制主義者もすべて許し、帰国を認め、...

評価: 5.0

読了日:2021/01/30

投稿日:2021/01/30

軍の即時解散と帰国を命ずる「元老院最終勧告」に従わず、国賊と呼ばれるのを覚悟でルビコン川を越えたのが前の巻のラスト。カエサルが目指したのは国家ローマの将来の指針ともなるべき、新秩序の樹立。さらに同胞の血を可能なかぎり流さないで成し遂げるという、困難な道を選びます。 ローマを発って軍を率いギリシアに...

評価: 5.0

読了日:2021/01/19

投稿日:2021/01/19

ガリア戦役六年目の年。 クラッススは本格的なパルティア遠征に乗り出します。軍勢の訓練が十分ではない戦力で挑んだ闘いは、パルティアの貴公子スレナスの、らくだと軽騎兵を組み合わせた戦術の前に大敗。七個軍団もの兵士を失います。 不穏な動きのあった「三頭政治」の一角は、ポンペイウスではなくクラッスス...

評価: 4.0

読了日:2021/01/13

投稿日:2021/01/13

ポンペイウス、クラッスス、カエサルの「三頭政治」が成立。 四十歳を迎えたばかりのカエサルは、圧倒的多数の票を得て執政官に当選します。 次なる野望はライン河を境としたガリア戦役。紀元前58年~51年、物語の舞台はガリアへと移ります。八年間でのガリア戦役四年目ではさらに踏み込んだことをしており、橋を...

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あすかさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:あすか
本棚登録件数: 446 冊
レビュー件数: 444 件

自己紹介:
本を読む時間が一番しあわせヾ(*´∀`*)ノ
読書ログで教えてもらった本や課題図書で、読書の幅を広げていきたいと思っています。

☆備忘録☆
課題図書未読リスト
2012年…深夜特急・ジェノサイド・プロフェッショナルの条件・るろうに剣心・モモ
2013年…人を動かす・星を継ぐもの・クリスマス・キャロル
2014年…異邦人・注文の多い料理店・道をひらく・キッチン・夏への扉・スタンド・バイ・ミ-
2015年…白い犬とワルツを・停電の夜に・フェルマーの最終定理・グレート・ギャツビー・金閣寺
2016年…クリア
2017年…クリア
2018年…クリア
2019年…読書について
2020年…クリア

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