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atsushiさんの読書レビュー一覧

評価: 5.0

読了日:2017/01/14

投稿日:2017/01/14

白土三平の『カムイ外伝』の文庫版全十二巻を読み終わった。 『カムイ伝』第一部で抜け忍となり、主人公にもかかわらずあまり登場しなくなっていたカムイのその後の様子が、アンソロジーで収録されている。 抜け忍となったカムイの命を狙う追忍たちとの死闘と、行く先々で出会う人々の物語。 人間や人...

評価: 4.0

読了日:2017/01/14

投稿日:2017/01/14

事件の教訓を風化させないためにも、多くの人に読んで欲しい一冊である。 ナチスのT4計画によってかつて20万人以上の障害者が殺害された。 相模原事件も、ともすれば噴出する、そうした近現代の優生思想や生産効率第一主義のひとつの現れなのだろう。 せっかく障害者権利条約や障害者差別解消法が...

評価: 5.0

読了日:2017/01/14

投稿日:2017/01/14

率直に大切なことが述べられている一冊だった。 自己責任論をつきつめると社会は崩壊するのではないか。 助けてと率直に言い合うことができる、関わり合いのある、ホームのある社会をいかにしてつくっていくか。 考えさせられる問いが散りばめられていた。 絆という言葉の中には、傷が入ってい...

評価: 4.0

読了日:2017/01/14

投稿日:2017/01/14

だいぶ前に途中まで読んでて、最近また読み始めてやっと全巻読んだ。 「いじめ」がテーマの重い漫画だけれど、間違っていることにははっきりと間違っていると指摘し、座視はしないようにしようという登場人物たちの決意や成長は、胸打たれるものがあった。 生きて行くってのは時には大変だけれど、生きている...

評価: 5.0

読了日:2017/01/14

投稿日:2017/01/14

先日、たまたま古本屋で手に入れて、一気に読んだ。 とても面白かった。 とてもリズミカルな名文で、古文の魅力にあらためて気づかされる気がした。 本当に流暢流麗な文章である。 印象的だったのは、なんといっても悪源太義平の圧倒的な強さである。 長生きできていればどれほどの英雄に...

評価: 5.0

読了日:2017/01/14

投稿日:2017/01/14

面白かった。 なんとも不思議なSF作品。 やや難解なのだけれど、この感覚、なんとなくわかるような気がするのはなぜなのだろう。 無限ループを脱するために、かすかな箇所に時空のひずみをつくって修正すること。 と同時に、やっぱりそれは何か、犠牲や人柱のようなものを必要とするかもしれないこと...

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atsushiさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:atsushi
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レビュー件数: 1121 件

自己紹介:
読書が趣味です。このサイトに、大勢の読書好きの方が集まって、活発に交流している姿にとても刺激を受けています。どうぞよろしくお願いします^^

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