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文鳥

著者: 夏目漱石

出版社:新潮社 (2002/09)

評価: 評価なし

読了日: 2018/08/07

投稿日: 2018/08/08

夢十夜のうち第一夜を題材にした曲を聞き、久しぶりに読みたくなりました。

「こんな夢を見た」というフレーズを見ると、黒澤明監督の「夢」を思い出します。監督も漱石を読んだのでしょうか。

漱石が見た夢はどこか切なく可笑しく、そんな誰もが見る「夢」を見たという彼を身近に感じられる作品集だと思います。

また「思い出す事など」を読むと、漱石もまた自らの死と向き合う一個の人間だったのだという、そんな当たり前のことに気付かされます。


    esuさんの読書レビュー 「文鳥」 | 読書ログ

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    初めまして、esuと申します。

    昔は割と読書に時間を割いていましたが、ここ数年は少し距離を置いていました。
    最近、ある小説を読んで、新しい世界に触れること、読むことの面白さを思い出しました。
    これからまた少しずつ読む量を増やしていくつもりで、そのログ用に登録しました。読んだ本をただ追加するのではなく、自分を豊かにしてくれたと思える本を追加していきたいと思っています。

    あなたの大事にしている本は何ですか?是非聞かせてください。

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