空ろの箱と零のマリア
著者: 御影瑛路
出版社:角川グループパブリッシング (2012/06)
評価:
読了日: 2016/11/10
投稿日: 2016/11/10
「はこマリっ!」シリーズの5巻を読了〜
4巻からの続きですー。
で、なんとなんと!1巻からのとある謎があかされます…
う〜む、そうだったのね。。。
が、残されている謎やあの箱の所有者などあかされないまま次巻へ…
今回は2つの箱がでるんですが、まぁ鬼畜ですな。
犬人間とかwもう笑いと悲惨の混じりあった鬼畜。
ちょっとお口直しに違うテイストのを読まないと!
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コメント
読まれたんですねー!!
えー!?
鬼畜なんですかーーー!!!
い、犬人間って・・・・・Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
笑いと悲惨の混じり合ったって・・・自分耐えられるかな~(。>0<。)
でも、謎が明かされるんですねー!
うぅ~、でもでも読みたい・・・!!
表紙絵もなんか色んな意味で今までと違った感じでよいですね!!
この後、ポチる・・・・です?
2016/11/10 by 澄美空
ashsaviorさん
こんにちは!
人面犬とは違うんですよ〜
とある人たちが犬人間にされちゃうんですが
それがまたねぇ・・・
なかなかクセのある面白さですw
2016/11/11 by 降りる人
降りる人さんの読書レビュー 「空ろの箱と零のマリア」 | 読書ログ