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りっかさんの読書レビュー一覧

評価: 4.0

読了日:2018/11/30

投稿日:2018/12/02

第三部が気になるところで終わったので、思わず読みながら「えっ」と声が出てしまった。 この話はちゃんと落ち着くべきところに落ち着くんだろうか? とりあえず今は続きが読みたい。

評価: 4.0

読了日:2018/11/19

投稿日:2018/11/21

登場人物がさらに増えるので、相関図を書きながら読むのがおすすめです。 わたしはメモを取りながら読んでも途中で迷子になりかけました...。 訳者の方が書いていたように、長い作中停滞しているというか、中々話が先に進まない場面も確かにあります。 だけど勢いのある場面の面白さは健在です。 ...

評価: 5.0

読了日:2018/11/09

投稿日:2018/11/15

死刑される罪人の気持ちを書いている部分の勢いがすごかった。 一読者がこんなことを言っても説得力は出ないけど、ドストエフスキーは天才だと思う。 不幸の底でもがいている人を書くのがうますぎる。 亀山さんの訳も読みやすいし、続きが楽しみ。

評価: 3.0

読了日:2018/11/02

投稿日:2018/11/04

うーん、主人公がクズっぽい。 これは自伝小説なので、主人公=藤村ということですよね。 めちゃくちゃだな...。 姪と恋愛関係になり、それを小説にして公表するなんて並外れてますよね。 でも、藤村は常人とは違う価値観を持ったエキセントリックな人という感じはしませんでした。 姪との関係に悩ん...

評価: 4.0

読了日:2018/10/28

投稿日:2018/10/30

他人にどう見られているかを気にしている人間ほど、自己への執着が強く、自己中心的だ、という部分が刺さりました。 アドラー心理学は人を選びそうだし、実際わたしも賛同できない部分があったんですが、この本を読んだことによって新しい発見はありました。 アドラーの考えを知識として知っておくのはありかも。...

評価: 4.0

読了日:2018/10/05

投稿日:2018/10/06

出だしから文章が難しく、心が折れそうになりましたが、なれてくると読み進められるようになります。 えた、部落差別というテーマの話なのですが、その時代の差別の酷さにはぞっとするものがあります。 読んでいて好感を持てるような登場人物も、権力者も、総じて部落出身者を汚いもののように見ているのですから...

評価: 4.0

読了日:2018/09/28

投稿日:2018/09/28

暗いものからユーモアがあるものまで、太宰治の降り幅がよくわかる短編集でした。 わたしはこの中だと表題作のグットバイが好きです。 とても自殺の前に書かれたとは思えない、喜劇的な、テンポのいい話です。 ただ、キヌ子についての描写は、現代の価値観だと女性軽視のようにも見えるので、気になる人...

評価: 4.0

読了日:2018/09/23

投稿日:2018/09/24

正直、わたしがどこまでこの小説の意味を理解できたかはわかりません。 もしかしたら、作者の言わんとしていることの、半分しかわかっていないかも…。 それくらい難解だし、それに長いです。 だけど三島由紀夫の文は本当に綺麗で、読んでいてワクワクします。 特に、556ページの「夏の薄い洋服の胸をは...

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りっかさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:りっか
本棚登録件数: 14 冊
レビュー件数: 8 件

自己紹介:
太宰治と三島由紀夫と谷崎潤一郎が好きです。

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