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junyoさんの読書レビュー一覧

評価: 3.0

読了日:2016/03/04

投稿日:2016/03/04

『おひとりさまの老後』から8年を経て、天下無敵のおひとりさま上野千鶴子刀自の、人生しあげの覚悟なんぞを綴った「おひとりさま」のすすめ。 大震災の復興住宅建設のニュースをききながら、またぞろ「孤独死」の語を思い起こしてしまう昨今ですが、著者は(おなじように見えるが断じて違う)「在宅ひとり死」を勧...

評価: 3.0

読了日:2016/03/04

投稿日:2016/03/04

いといといといといとおかし。尚且つ、いと面白い。 ジャンルとしては少女漫画、という声を聞きますが、そんなジャンル分けするのは、いとおかしい(可笑しい)。競技カルタって凄い世界に入っていく、超個性的な小学生男女3人のからみなんぞ、よく出来ていて、いまだ小学生なんだから、この先の展開は果てしないん...

評価: 3.0

読了日:2016/03/04

投稿日:2016/03/04

カラマーゾフ兄弟 ほんとうに名作なのか? 迷作の誤りじゃないのか、と読み始めに反芻することおびただしい「ほ・ん・も・の・の長編小説」です。 生来いらち(せっかち)なわたしは、作中人物どものハイテンポで冗長きわまりないおしゃべりに辟易してしまって、何度も(血圧があがったかも)挫折し、それでも(...

評価: 3.0

読了日:2016/02/15

投稿日:2016/02/15

装幀がイイ。やっぱり。まずもってそれだけでやられちゃいました。 装幀は当然クラフト エヴィング商會(の片割れさんというと失礼なのか、そうでないのか分かりませんが、吉田夫妻の旦那のほうが篤弘さんです)の作品です。 イラストも秀逸なんだけど、本文の上欄の空き具合や行間がチョイと広めだったりするのも、...

評価: 3.0

読了日:2016/02/13

投稿日:2016/02/13

(途中、何度も泣きそうになった。泣き癖がついたかなあ。) 教育者の理想を追いつつ自身は断念せざるを得なかった灰谷健次郎による、新米小学校教師の成長物語。 新米教師の泣き虫小谷芙美が受け持った1年生のクラスには、口を利かない鉄三がいた。プロローグでいきなり、カエルを引き裂いた鉄三。どぎもを...

評価: 3.0

読了日:2016/02/09

投稿日:2016/02/09

なんてことだ、いい歳した大人が児童書を読み終えた途端に涙ぐんでるなんて。 (そう思ったから、しばらくレビューを封じていたんだけれど、表紙絵を見ていたらやっぱりエンディングが甦って、泣けてきた。) 小学5年の3学期を終えて、父親の転勤で引っ越したエリの新居はツタのからまる、なんともりっぱな...

評価: 3.0

読了日:2016/01/31

投稿日:2016/01/31

和本をそこそこ所持している割には、和本のことをちっとも知らなかった。餅は餅屋だから、和本のことは和本屋に聞こうってことで、和本専門古書店主が書いた本(これは洋装本)を手にとった。……おお、案の定、なんにもわかっていませんでした。ごめんなさい。と、和本たちに詫びるぼくでした。 だいたい「和本」と...

評価: 3.0

読了日:2016/01/30

投稿日:2016/01/30

心が疲れた人はヴェネツィアに行くのがいい。 それが叶わぬのなら、この本をゆっくり読むのがいい。毎晩少しずつ服用して、心が倦怠の波に揺れるのに任せろ。数日後には、疲れが心地よいものに思えてくるだろう。 これは本書の帯(背表紙側)に記された、池澤夏樹の辞。うまいこと言うなあ。ぼくはうっかり一...

評価: 3.0

読了日:2016/01/29

投稿日:2016/01/29

ヒトラー関連読書に疲れてきたところで、表紙を見て、これに決めた。 この2人は誕生日が、わずか4日違い。 (それがどうした?) ちょび髭も似てる。 (それがどうした?) 直接対決していたのですよ、この2人は。 (えっ、チャップリンがヒトラーをおちょくっただけじゃないの?) というわけ...

評価: 評価なし

読了日:2016/01/27

投稿日:2016/01/27

アドルフ・ヒトラーの『わが闘争』が70年ぶりにドイツで再版され、当初予定の4000部をはるかに超える予約で16,000部印刷されたが、ドイツamazonでは数時間で完売したという。 背景にあるのは、難民問題で異民族排斥ムードが高まっているからと聞く。ユダヤ人社会を中心に出版禁止が求められてきたにも...

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junyoさんの読書レビュー | 読書ログ

プロフィール
ニックネーム:junyo
本棚登録件数: 397 冊
レビュー件数: 326 件

自己紹介:
2016年の読書方針は、わが道をゆく。とかなんとかいいながらどんな道かは自分でもよくわからない。「道草」ばっかり。おまけの産物として、外国本の翻訳家のなかからお気に入りのひとを見つけられれば嬉しい。

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